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2011年06月09日

鎖を絶対手放すな!

2011/6/4

ひとちが&すえちせ珍道中♪
迦葉山
(武尊沼田エリア)


全山行 238回
百名山 40座


鎖を絶対手放すな!

標高 迦葉山 1322.4m
天気 晴れ晴れ
山行時間 4時間



〈コース〉自宅(4:00)-弥勒寺(8:10-8:30)-和尚台・胎内潜岩-御嶽山大神-山頂-弥勒寺(12:10)

 




うがぁぁぁーーーーっ!!
これを登るんかい?


凸した砂岩の上を ほぼ垂直に鎖は垂れ下がっていたタラ~
岩のてっぺんが見えない・・・
いったい岩の上はどうなっているのか?

左右 キレ落ちた絶壁、もちろんつかまれる木なんかあるわけないじゃんぴよこ2
ここで鎖を手から放したら最後、転落するしかないのであ~る。


腕力に超欠ける ちがこさん 
ぴ~~~~んち!


心臓がバクバクする汗
息が苦しい・・・
恐怖を克服してこの岩を登るべきなのか?


ひょぇぇぇぇーーーーっ!!
無理 無理 
絶対無理だしぃー↓








マイク本日、ひとちが&すえちせが訪れたのは迦葉山チョキ

鎖を絶対手放すな!

チムニー状の岩場ってなんだろ?

そんな ちがこさんの疑問から 今回の山歩きは始まったイカの丸焼き

「ひとしさぁ~ん、チムニーってなに?」

「煙突のことですよ男の子ニコニコ

ふぅ~~~ん、煙突ねぇー・・・

イマイチ ピンとこない ちがこさんウワーン

でもさぁー、人のブログを読むとなかなか面白そうだし、今年は山頂まで登ろうって計画してたし、ついでといっちゃぁなんだけど 胎内潜りってのもスッゴク興味あるし・・・



そしてこれが下から見た胎内潜りの大岩、問題のチムニーってやつらしい汗

鎖を絶対手放すな!

う~~~~ん
スゴすぎる!!




マイク迦葉山 弥勒寺、天狗さんのお寺であ~るぴよこ3
昨年、【お借り面】なる無料の天狗さんのお面を一年間限定で拝借してきた ひとちが。

交通安全の神様として大事に部屋に祀ってきたが、そろそろお返しの時期、新しい面を山の下にある売店で購入し、古いお面に添えてお返しする予定だった。
しかぁ~し、時間が早すぎお店はまだ閉まっていた。
(あちゃぁーウワーン

げっ↓
新しいお面が買えないじゃん・・・


申し訳ないと思いつつ、古い面を持ってお寺の駐車場に車で登っていく。
広い駐車場に到着、さっそく大きな観音様の前から出発であ~るチョキ

鎖を絶対手放すな!

階段をゴキゲンで登る すえちせぴよこ3

鎖を絶対手放すな!

本殿前はまだ誰もいない。
天狗さんのお寺だけあって入口には 大天狗、小天狗が歓迎してくれる。

鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな!

いいねぇー・・・

何回訪れても楽しいお寺であ~るぴよこ3

本殿の中は もちろん天狗さんだらけ!
さすが日本三大天狗寺だけあるムカッ

鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな!

お面をかぶって すえちせも大はしゃぎ♪

鎖を絶対手放すな!

一年間ありがとうございました・・・

お参りを済ませると 古い面をお返しした。
新しい面を奉納できないので 賽銭箱にお面代を入れさせてもらう。
(ごめんなさいぴよこ2

そして これが今年お借りする ひとちがっちの天狗さんであ~る。
去年お借りしたひとには 髭がなかったけど 今年はゴージャスに髭天狗さんにしたんだよチョキ
(うはははは!)

鎖を絶対手放すな!



本殿の横から渡り廊下を潜って迦葉山登山道に突入!
ゆるやかに登り迦葉堂の横を通過、本格的に登りが始まった。
(うりゃムカッ

鎖を絶対手放すな!

初夏、青葉が美しい、このお山はブナが多く気持ちの良い山歩きができる。

鎖を絶対手放すな!

しかぁ~し、問題もあるガーン

虫だ!

やたら多い虫に ひとちが一行 大苦戦ぶた
ブンブンと顔の周りを虫が飛び交う。

あ゛―――――っ↓
蚊取線香持って来ればよかったよ・・・


何か所も顔を刺されまくり ぶたぶぅぶたぶぅ言う ちがこさん。 

今日は すえちせペースなので後方を歩く ひとちがは余裕、ひとしさんは花の写真を撮りまくる。

鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな!

鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな!

それにしても綺麗な山・・・

鎖を絶対手放すな!

ほれ! ほれ! ボケちんとしてノロノロ歩くから変な虫に顔を刺されるんだよ ちがこさん!

はい、はい そうですなガーン

鎖を絶対手放すな!

マイク一方 すえちせは・・・

ちせこさんを先頭に すえたろうさんが続く。
なんせ 久しぶりの山歩きだから ちせこさんも必死なのであ~る。
ひとちがと違い余裕のない ちせこさん、周りを見ようともしないでだだひたすら地面とにらめっこしながら登るのみムカッ
(いつものことですが・・・)

あはは!
もっと楽しまなきゃ!


ようやく和尚台に到着、大きな岩塔にくい込むように和尚台が建っていたビックリ

鎖を絶対手放すな!

うぉぉぉぉぉーーーっ
それにしてもボロボロ・・・


鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな!

建物の足場も怪しく 今にも崩れそうなタラ~

「こりゃいっぺんに四人入ったら崩れちゃうぞ。」

すえたろうさんが心配そうに覗き込む。

ははは!
入りましょうか、いっぺんに!


鎖を絶対手放すな!

ちがこさんが中を物色、確かにびどいビックリ
床も抜け落ちそうだし 足の置き場にも困る汗
建物から通じる奥の岩の空間に何体かのお地蔵様が迎えてくれたよぴよこ3



和尚台のすぐ横に胎内潜りの岩の割れ目が大きく口を広げているビックリ
ほぼ鎖を使って直登しなくてはいけないテヘッ
(うげ。。。)

「こりゃ お母さんには無理だな、山頂に先に向かうよ。」
そう言って すえちせは山頂に向かって旅立っていった。
(では 後ほど!)

鎖を絶対手放すな!

ふんじゃぁ、ひとちがはお胎内潜りをしますかぁーアップ
いよいよ チムニーなるものの正体を暴くチョキ

さっそく鎖を頼りに岩の割れ目を登ってみようじゃん。

鎖を絶対手放すな!


凹いるし、足場もあるので登れないこともないけど狭い。
見上げると神棚のようなものが目に入った。

なんだろう?

っていうか、あそこまでどうやって行くのか?
ともかく鎖と岩をよじ登る。

鎖を絶対手放すな!

もぉー たぁ~いへん!

鎖を絶対手放すな!

あまりの狭さに岩で頭をぶつけまくる ちがこさんぴよこ2
体をよじりながら岩を登ること数十メートル・・・

鎖を絶対手放すな!

突如として明かりが見えたキラキラ
岩塔の中のトンネル状の空間、さっき見えた神棚のようなものは まさしく小さな祠。
反対側の明かりは 外側から岩塔の上に通じる鎖場への通路出口なのであ~るビックリ

鎖を絶対手放すな!

お参りしよう!
これからウワサに聞く 恐ろしい鎖場へ向かうのだからチョキ

鎖を絶対手放すな!

おぉぉぉぉぉーーーーーい!

すえたろうさんの声が聞こえる。
ひとちがを心配して山の中から安全を確認しているに違いない。

おぉぉぉぉーーーい♪
今から岩の上に登るよぉーっ!!


鎖を絶対手放すな!

ちがこさんも負けずに大声で すえちせに安全を知らせる。


お胎内から外に出たぴよこ3
右側の岩に ぶらりと下がる鎖ビックリ

これ登るの?

どう見ても砂岩でできた岩塔は 足のかけばも少なく鎖だけが頼りになりそうなタラ~
それに、この岩塔、バカでかい上にほぼ垂直なのがコワイウワーン

さっそく先頭のちがこさんが鎖につかまったチョキ
後方から心配そうに ひとしさんが声をかける。

「しっかり鎖につかまってはなさないで下さいムカッ

わ、わかってますって!
手を放したら転落しちゃうもん


鎖を絶対手放すな!

必至で鎖を握り一本目の鎖場の上に出た。
岩と木の間からは素晴らしい景色が広がっていた。

鎖を絶対手放すな!

しかぁ~し、鎖を登っている時は余裕なんてあるわけないぴよこ2

ビックリはっ?
気がつけば 危ない鎖場の中腹で 鎖を片手に景色を撮影していたのは マイダーリン?

おい、おい 危ないじゃん

鎖を絶対手放すな!

二本目の鎖に移動チョキ
上を見上げると岩塔が高くそびえたっている。

鎖を絶対手放すな!

鎖につかまりながら岩をトラバースするようにして三本目の鎖の下にでた。

鎖を絶対手放すな!

なんとか登れそう♪
ドキドキしながら三本目もクリアチョキ

鎖を絶対手放すな!

そして・・・・
恐ろしい四本目の鎖の下に出たウワーン

ゴクリ・・・

ここって木が生えている最後の場所なのねぴよこ2
四本目の鎖の下からは いったいどこまで登るのか、岩の上が全く見えないのであ~る。

うがぁぁぁーーーーっ!!
これを登るんかい?


鎖を絶対手放すな!

凸した砂岩の上を ほぼ垂直に鎖は垂れ下がっていたウワーン
いったい岩の上はどうなっているのか?

左右 キレ落ちた絶壁、もちろんつかまる木なんかあるわけないじゃんぴよこ2
ここで鎖を手から放したら最後、マジ転落するしかないのであ~る。

腕力に超欠ける ちがこさんイカの丸焼き 

ぴ~~~~んち!

心臓がバクバクする汗
息が苦しい・・・
恐怖を克服してこの岩を登るべきなのか?

ひょぇぇぇぇーーーーっ!!
無理 無理 
絶対無理だしぃー↓


後ろを振り返ると じっと ひとしさんが見つめているビックリ

い、いきますよ↓
行くから!


もうこうなったらヤケクソ怒
周りはコワイので見ないことにします。
だだひたすら足元の岩を見ながら鎖を ぎゅーっ と握って登るのみ!

ひょぇぇぇーーーーーっ↓
こ、コワすぎぃーーーーーっ↓


たぶん写真を撮ってくれているであろう ひとしさんに向かって手を振るなど もってのほか!

命 かかってますから・・・

鎖を絶対手放すな!

鎖を絶対手放すな!


今まで色々な岩場を登ってきたけど、この岩塔は格別にコワイぴよこ2
コワイなんてもんじゃない!
登るはいいけど 降りる時はどうすればいいのか?

おぉぉぉぉぉーーーい!

すえたろうさんの声が聞こえる。

だ、大丈夫だよぉーっ!
い、岩の上に出たから!!


鎖を むんずとつかみ ちがこさんが叫び返す。
もう後には引けない、先に進むっきゃないムカッ

四本目の鎖の上に出た。
なんとか安全な場所まで這うようにして移動。

「大丈夫ですかぁー? そこから顔出してください男の子ニコニコ

ひとしさんが叫んでいた。

顔出せって コワすぎて前になんか戻れないよぉーっダウン

ぎりぎり限界、ひとしさんが見える位置までどうにか戻り 
はい、ポーズ♪

鎖を絶対手放すな!


あ゛――――っ↓
コワかったぁー・・・


意外にも ひとしさんはコワイといいつつも平気な顔をして登ってくるビックリ
随分 ひとしさんも逞しくなったもんであ~るぴよこ3

鎖を絶対手放すな!

そして五本目の鎖に移動チョキ
五本目は頂上への最後の鎖です、登るのは難しくありませんが ひとつ問題がぁーダウン

鎖を絶対手放すな!

それは、四本目の鎖から 五本目の鎖に横移動する1メートルほどの岩斜面。
鎖がないので お尻をつきながら 情けない恰好でズルズル移動する ちがこさんウワーン

超コワぁー↓

鎖を絶対手放すな!

鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな!

そして無事、五本目の鎖を登りきると そこ360度の大展望地♪

鎖を絶対手放すな!

風もなく お天気も最高、岩の上にある一番高い岩に更によじ登り叫ぶクラッカー

一番上まで登ったよぉーーーーっ♪

鎖を絶対手放すな!

すえちせに聞こえただろうか?
チムニーの正体は 砂岩の浸食が進み空洞ができた巨大な岩塔であったぴよこ3

鎖を絶対手放すな!

きっとあの山のどこかを すえちせは歩いているに違いないぴよこ3

鎖を絶対手放すな!

しばらく景色を楽しんでから岩を下る。

そうガーン
登りもコワイけど 下りはもっとコワイ汗
もちろぉ~ん足から先に降りなきゃね。

鎖を絶対手放すな!

鎖を絶対手放すな!

鎖を絶対手放すな!

鎖をしっかり握って 
ひたすら足元の岩を見ながら下るべし!


鎖を絶対手放すな!

鎖を絶対手放すな!

あ゛――――――っ↓
コワかった




マイクそのころ・・・
すえちせは迦葉山の山頂に向かっていた。

鎖を絶対手放すな!

ひとちがが登っている岩塔を境に登山道は急登になっていったイカの丸焼き
登れど 登れど なかなかつかない山頂に ちせこさんがキレた。

怒まだ つかないよ怒

なだめすかしながら すえたろうさんが途中何度か休憩を入れる。

「ここまで登ったんだから山頂までなんとしてでも行かなきゃ!
あれ? たろさん上着は?」

気が付けば 休憩するたびに忘れ物、落し物をしてきたおばけ

「水が飲みたいけどペットボトルどうしたっけ?」

今更戻るのも大変、どうせ ひとちがが拾ってきてくれるだろうと先を急ぐことにしたイカの丸焼きイカの丸焼き

鎖を絶対手放すな!

怒山頂はまだぁーっ怒



マイクさて さて こちらは ひとちがです・・・

ようやく岩塔を無事降りることができたので すえちせをおっかけますチョキ

鎖を絶対手放すな!

いっくよぉーーーーっ!!

すえちせに追いつくように ブンブン ピッチを上げて登っていきますぴよこ3
(うりゃチョキ
しばらく登ると突如後方で ひとしさんの大声が・・・

わぁぁぁーーーーーっ!!

ビックリ何?

「ヘ、ヘビが・・・
それも2mくらいありそうな でっかいのです!
ちがこさんが ドカドカ歩くからヘビが驚いて私に噛みつこうとしています男の子エーン

それでも写真だけは どんなピンチでも撮影ムカッ

鎖を絶対手放すな!

スゴイぞ ひとしさん、よくやったチョキ

 「すいませんねぇー、ちょっと通らせて下さいね、いいですか?」

ヘビにも伺いをたてる礼儀正しい ひとしさんであ~るぴよこ3


しばらく登ると 木の枝に すえたろうさんの上着がかけてあったビックリ
山頂手前の御嶽大神の下には すえちせのペットボトルが・・・

「また忘れたり 落としたりしてるよ、いつものことだけどイカの丸焼き

鎖を絶対手放すな!

拾い集めながら山頂に到着クラッカー
すでに到着していた すえちせは山頂標識の前で飛び回る虫と戦っていたイカの丸焼き

鎖を絶対手放すな!

山頂から見えたのは この景色ハート

鎖を絶対手放すな!

「天気もよくてよかったよぉー、山頂まで登れたしね♪」

さっきまで すえたろうさんに ぶたぶぅぶたぶぅ文句をタレていた ちせこさんだが山頂までくるととたんに変わる。

鎖を絶対手放すな!

大満足!

鳥が鳴いているぴよこ
とってもいい声だ。

「この鳥は ホトトギスだよ、ホトトギスってどう鳴いているか言葉で言ったらどうなる?」

「言葉で鳴き声を表現できるのは ウグイスとかは簡単だけど ホトトギスは難しいよ、で なんて鳴いてるの?」

すえたろうさんは 意外ともの知りなのだシーッ

あっちゃ とでたか 
こっちゃ とでたか 
おととこいし




なんじゃそりゃ?


どうやら昔の民話から ホトトギスの鳴き声はこのように表現されたらしいシーッ
それにしても面白い話。

山頂を下る。

鎖を絶対手放すな!

ブナの美しい林を抜け、弥勒寺まで楽しい初夏の山歩きを楽しんだ ひとちが一行でしたぴよこ3

鎖を絶対手放すな!

鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな! 鎖を絶対手放すな!




ピンクの星おまけピンクの星

ひとしさんが出会ったのは 青大将だったようですビックリ
すえたろうさんの物知辞典では その年の最初に見たヘビの種類で その人の一年が決まるそうな。

ちなみに 青大将は のんびり屋でZZZ…フガフガしているそうなイカの丸焼き

パンチって!
また今年も一年 ZZZ…フガフガ会社で過ごすわけね ひとしさんはイカの丸焼き



青い星山歩きの後のハイキングはこちらぴよこ3

黄色い星翌日の山歩きはこちらぴよこ3




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この記事へのコメント
チムニー、すごいですね!
降りるのどうするんだろうと、ドキドキしちゃいました(*_*;
Posted by henda(ばぁば) at 2011年06月09日 23:32
ばぁばさんへ♪

すご~~~~い怖かったです。
登るのも勇気がいたけど 降りるのはそれ以上!
写真で迫力が出ないのが残念でして・・・

お天気に恵まれたのでなんとか岩の上まで行くことができましたが
もう一度登りたいかというと・・・

ははは、、、
ちょっと遠慮しますな。

面白い山ってたくさんありますね。
群馬方面の山は特に面白い!
また違う山にチャレンジしますよ。 
Posted by ひとちがひとちが at 2011年06月10日 09:22
これを鎖に触らないで登ったら完璧アルパインクライミングですね。
バリエーションルートをばんばん登れますよ。

楽しそうですね
Posted by 江戸川のアルパインクライマー改め「北国育ち」 at 2011年06月10日 10:54
江戸川のアルピニスト渡辺さんへ♪

く、鎖に頼らなかったら 何に頼ればいいんですか?
む、無理ですぅー・・・

極限に怖かったんですからぁー!!

確かに後になってみれば 楽しかったような気もするんですが その場ぢゃ 手が冷たくなっちゃって血の気が失せましたよ。

どうです?
ひとちがみたいに登ってみたらいかがですか?
(うはははは!)
Posted by ひとちがひとちが at 2011年06月10日 16:09
ここは妙義の近くですか?私も一昨年表妙義登って怖い思いしました。ひとちがさんちは、まだ余裕ありますね。若いだけあります。
山ガール姿が似合います。
Posted by ブナ太郎 at 2011年06月10日 20:22
うへぇ~、高所恐怖症の賢パパはこの写真見ただけで足が震えてしまいますわ。

それにしても色んな山に行ってますねぇ。

たまには安倍奧にも来てね。
Posted by 賢パパ賢パパ at 2011年06月11日 06:40
ブナ太郎さんへ♪

今年はザイルやロープの技術をたくさん勉強しようと思います!
ETCの土日の割引が終わってしまうので 近場の山で修業せねば・・・
妙義山が今年の修業の場。

今回の岩登りはコワイといいつつも 勉強意欲を掻き立てる素晴らしいお山でした。

ちなみに・・・
迦葉山は 谷川岳の南東、武尊山の麓のお山です。
関越自動車道 沼田でおります。

迦葉山の北には玉原高原、湿原があり 水芭蕉で有名ですよ!(小尾瀬)






賢パパさんへ♪

スゴかったですねぇー・・・
あの岩は 恐怖としか言いようがありません!

いつもじゃぁ、きゃぁー きゃぁー 騒ぐ ちがこさんですが、今回は騒ぐ前に ツバ飲み込みましたから・・・

反して お山を始めたころの ひとしさんとは大違い!
すっかり山男に変身した ひとしさんに惚れ直しました♪
(顔は笑ってましたが 実は引きつっていたのも知ってますが何か?)

山歩きの回数を重ねる程 色々な経験ができるので勉強になります。
これからの時期は 虫に刺されないようにしっかり準備していかなきゃね♪

安倍奥のお山はヒルやマムシはでませんか?
Posted by ひとちがひとちが at 2011年06月12日 07:41
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