2011年09月29日
三日連続百名山! すえちせ無謀なる挑戦 3
2011/9/24
百名山三座目! 最終日♪
那須岳
(那須連峰エリア)
全山行 254回
初日の山歩きはこちら
初日の宿泊地はこちら
中日の山歩きはこちら
標高 茶臼岳 1915m
天気 ガス
山行時間 3時間
〈コース〉駐車場・峠の茶屋(10:30)-那須ロープウェイ(11:30乗車)-茶臼岳山頂(1:30-2:00)-那須ロープウェイ(3:00乗車)-駐車場・峠の茶屋(3:30)
こんなはずじゃなかった・・・
登りながら すえちせが呟く。
むかぁ~し むかし、すえちせがまだ若かりしころ訪れた那須岳。
確か簡単に登れたはずなんだけど。。。
まだ登るわけぇーっ↓
ちせこさんの叫び声が こだまする・・・
目が覚めた
昨日のお宿と違い ちびくりんの布団ではなく のびのびと足を伸ばして眠れた ひとちが。
目覚めは早い
すえちせも 昨日はかなりお疲れ、最後の最後に ちせこさんが言った。
明日は山へは登らない!
連続してふたつの百名山をクリアしたのだから もう十分だよね
無理して登らない方がいいと ひとちがも思っていた。
カーテンを開ける。
天気予報では 曇り、あまり期待していなかった。
が・・・
外は晴れていた
「お天気いいみたいですけど」
遠慮がちに すえちせに声をかけてみた。
がばっ!
起き上がり ちせこさんが叫んだ。
今日も山へ登るよ!
へっ?
疲れてるんぢゃないの?
正直言って驚いた
まだ登るのかい?
ひとちがも 山ではなく観光してお土産買って帰宅するつもりでいたのに
よぉ~し、わかりました
そんじゃ 今日も百名山いきますかぁーっ
ホテルを出て国道118号を走る
最終日ということで ちょびっとだけ観光地に寄り道することにぃー♪
(うひひひひ。。。)
ひとちが一行が向かった先は?
塔のへつり
なんとも奇妙な名前だが有名らしい
駐車場付近には売店が並び 観光客で賑わっている。
ん?
ここで ちがこさんは へんちくりんなものを見つけてしまった。
こけしの工房であ~る。
こけしは こけし、なのに こけしじゃなくて へんちくりんな物が並んでいる
なんじゃ こりゃ?
切株に生えている でっかいナメコがいっぱい
よぉ~く見ると本物じゃなくて 木でできたナメコだった
(げっ)
工房のご主人、代々 山で仕事をしていたため ナメコを こけしにしちゃったそうだ。
ナメコは菌で増えるから金運がつく とか?
工房は ナメコや こけしを作るための材料が並んでいる
たくさんの賞状が おじさんの功績を物語っていた
じぃ~~~~~~~っ
すえちせが ナメコを見つめていた
玄関に飾りたい・・・
そう、すえちせはこのナメコが欲しいのだ
特別でっかいのが!
今回の がんばっちゃった山行の自分へのご褒美
(あはははは、、、)
こりゃ買わない手はない!
交渉した結果、ナメコはたたかれ 格安で すえちせの物となった。
それにしても でっかいナメコを買ったもんであ~る
へつりの入口から坂を下る
へつりとは大川の渓谷に長い時間をかけて浸食と風化を繰り返してできた
国の天然記念物にもなっている岩のことだった
まさに 自然の芸術品♪
・・・・
後ろで すえたろうさんが呟いた。
「ここに来たことがあるみたいだ」
えっ?
来たことあるの?
忘れかけていた不明瞭な記憶。。。
何度か会津を観光で訪れていた すえたろうさん、どうやらツアーで
へつりにも立ち寄ったようであ~る。
(すえたろうさんの記憶は たまに何かの拍子に浮上してくる)
まあ いいです
ひとちがも ちせこさんも初めてですからね
売店では これまた奇妙なものが売られている
たとえば 土あけびとか、マムシの焼酎漬けとか
誰が買うんだろう?
ウネウネとペットボトルの中で 苦しそうなマムシ
ちょっと可哀そうな気がした。
生きているうちが売り物、死んじゃうと終わりなんだって
なんか スゴク残酷な気がする
へつりの絶景を楽しむ
まるで巨人の長靴のような岩、川の水は碧色♪
とっても素敵な場所だったね ひとしさん
(うん、うん)
国道289号から いよいよ那須に向けて出発
ぐんぐん標高を上げ 車は山の中を走っていく。
到着したのは 那須ロープウェイの駐車場。
が、すでに満車・・・
一番上にある峠の茶の駐車場に車を停める。
(観光地はコミコミですな)
お天気は?
ひょぇぇぇぇーーーーっ
この場にきてガスガス・・・
朝日岳は晴れ間が見えたり隠れたりと悪くない。
なのに茶臼は 真っ白け
この駐車場からは朝日岳に登る人がいっぱいいた。
ひとちがだけなら 茶臼も朝日も両方歩きたいが すえちせ同行となるとそうもいかない現実
(はぁ。。。)
「どうする?ロープウェイで登っても ガスガスなんじゃない?」
しばし駐車場のベンチで ランチのパンをかじくりながら ちがこさんは みんなの様子を伺う。
「行ってみますか?」
ひとしさんが前向きに発言
すえたろうさん的には あまり乗り気じゃなかったみたいだが、
ちせこさんの どうしても登る!
という言葉に押されたらしい。
(あは。)
道と並行している階段を下って ロープウェイの駅に
すえちせの記憶は定かでなかった
ふたりに言わせると 那須はロープウェイで ピュっと上がって
ほとんど歩かないってのが頭に染みついていたようであ~る
現実 そんなに甘くない!
ちがこさんが地図で計算した所、どう がんばっても すえちせの足では登りに2時間、
下りに1時間はかかるかと
山頂の御鉢回りをしたら更に時間はかかるはず
大丈夫かいな?
ひとしさんも心配してロープウェイの時間を確認する。
最終に間に合わなかったら大変なことになるからねぇ
さあ、さあ、どんどん登りますよ!
さすが観光山、登っているのは ほとんどが観光客
登山靴とは言わずとも せめて運動靴で登った方が無難じゃないのかなぁー?
服装も、とても山に登るものではない
いいのかなぁ~?
他人事ながら心配になる ひとちがであった
じゃりじゃりと すえちせが山斜面を登っていく
ガスの切れ間から 茶臼の山頂が顔を出した
「あれ? まだ ずいぶんあるなぁー」
相変わらず すえたろうさんは登りがツラい
簡単に登れると思ったのに。。。
そんでも すえちせは登るらしい
最終日とはいえ かなり体力は落ちているはず。
登りきることができるのか?
ゴロゴロした岩場に出た。
登るにも 下るにも一番大変なポイントとみた。
ゴロゴロ道に 気をつけなはれや!
順調に すえちせは進む
あともうちょいで山の上にでる!
こんな大変な思いをして 何故 すえちせは がんばるのだろう?
ひとちがが後30年経っても すえちせと同じように登れるのかな?
やっと上に出た
山頂まで御鉢に沿って歩く。
みてぇーっ!!
地面のあちら こちらから噴煙が上がっている
岩の間に手をかざすと温かい
激しいものではないものの、活動している山を実感
ほら!
ここにも!
山頂までもう少し
ゴツゴツした山肌、鳥居を潜れば山頂であ~る
山頂に到着♪
ガスの中、展望はよいとはいえないけど 三日間連続して登った百名山の最後の山
がんばったね すえちせ!
帰りは御鉢を一周して下山する。
山斜面から噴煙が立ち上る
ここで事件は起きた・・・
ドテ!!
この音がぴったりだった
なんと ちせこさんが 平な場所で 小さな石に けっつまずいて顔面から転んだ
何もこんな場所で転ばなくても・・・
(やっちゃいました)
唇を負傷したものの大事には至らず よかった よかった
気が抜けない
もっと もっと 気をつけなはれや!
危険なゴロゴロした下りを慎重に進む。
ここで転んだら目も当てられない結果になる
(そう! そう!!)
確実に下山!
いつの間にか 茶臼の山頂には晴れ間がのぞいている
やっとロープウェイの近くまで下った
駅から3:00に出発の放送が流れている。
あと7分!
ゆるやかに下る斜面をずるずる下った
ぎりぎりの時間でロープウェイに飛び乗った ひとちが一行。
最終日も大きな怪我もなく無事下山
ヨレヨレになっている すえちせを配慮して ひとちがは峠の茶屋までの登りの階段を駆け上る。
(車をロープウェイ駅まで下ろすためです)
まだ まだ 走れる!
若いって素晴らしい♪
もう中年だけど
年をとったら 見習おう、すえちせのように 仲よく元気で山に登れることをね
年寄りの無謀な挑戦も幕を閉じた。
これで すえちせが懲りたかって?
いえ、いえ、翌日には次に登る山の計画で わーわー叫んでいる ちせこさんがいたよ
まったく元気なもんだ!
百名山三座目! 最終日♪
那須岳
(那須連峰エリア)
全山行 254回
初日の山歩きはこちら
初日の宿泊地はこちら
中日の山歩きはこちら
標高 茶臼岳 1915m
天気 ガス
山行時間 3時間
〈コース〉駐車場・峠の茶屋(10:30)-那須ロープウェイ(11:30乗車)-茶臼岳山頂(1:30-2:00)-那須ロープウェイ(3:00乗車)-駐車場・峠の茶屋(3:30)
こんなはずじゃなかった・・・
登りながら すえちせが呟く。
むかぁ~し むかし、すえちせがまだ若かりしころ訪れた那須岳。
確か簡単に登れたはずなんだけど。。。
まだ登るわけぇーっ↓
ちせこさんの叫び声が こだまする・・・
目が覚めた
昨日のお宿と違い ちびくりんの布団ではなく のびのびと足を伸ばして眠れた ひとちが。
目覚めは早い
すえちせも 昨日はかなりお疲れ、最後の最後に ちせこさんが言った。
明日は山へは登らない!
連続してふたつの百名山をクリアしたのだから もう十分だよね
無理して登らない方がいいと ひとちがも思っていた。
カーテンを開ける。
天気予報では 曇り、あまり期待していなかった。
が・・・
外は晴れていた
「お天気いいみたいですけど」
遠慮がちに すえちせに声をかけてみた。
がばっ!
起き上がり ちせこさんが叫んだ。
今日も山へ登るよ!
へっ?
疲れてるんぢゃないの?
正直言って驚いた
まだ登るのかい?
ひとちがも 山ではなく観光してお土産買って帰宅するつもりでいたのに
よぉ~し、わかりました
そんじゃ 今日も百名山いきますかぁーっ
ホテルを出て国道118号を走る
最終日ということで ちょびっとだけ観光地に寄り道することにぃー♪
(うひひひひ。。。)
ひとちが一行が向かった先は?
塔のへつり
なんとも奇妙な名前だが有名らしい
駐車場付近には売店が並び 観光客で賑わっている。
ん?
ここで ちがこさんは へんちくりんなものを見つけてしまった。
こけしの工房であ~る。
こけしは こけし、なのに こけしじゃなくて へんちくりんな物が並んでいる
なんじゃ こりゃ?
切株に生えている でっかいナメコがいっぱい
よぉ~く見ると本物じゃなくて 木でできたナメコだった
(げっ)
工房のご主人、代々 山で仕事をしていたため ナメコを こけしにしちゃったそうだ。
ナメコは菌で増えるから金運がつく とか?
工房は ナメコや こけしを作るための材料が並んでいる
たくさんの賞状が おじさんの功績を物語っていた
じぃ~~~~~~~っ
すえちせが ナメコを見つめていた
玄関に飾りたい・・・
そう、すえちせはこのナメコが欲しいのだ
特別でっかいのが!
今回の がんばっちゃった山行の自分へのご褒美
(あはははは、、、)
こりゃ買わない手はない!
交渉した結果、ナメコはたたかれ 格安で すえちせの物となった。
それにしても でっかいナメコを買ったもんであ~る
へつりの入口から坂を下る
へつりとは大川の渓谷に長い時間をかけて浸食と風化を繰り返してできた
国の天然記念物にもなっている岩のことだった
まさに 自然の芸術品♪
・・・・
後ろで すえたろうさんが呟いた。
「ここに来たことがあるみたいだ」
えっ?
来たことあるの?
忘れかけていた不明瞭な記憶。。。
何度か会津を観光で訪れていた すえたろうさん、どうやらツアーで
へつりにも立ち寄ったようであ~る。
(すえたろうさんの記憶は たまに何かの拍子に浮上してくる)
まあ いいです
ひとちがも ちせこさんも初めてですからね
売店では これまた奇妙なものが売られている
たとえば 土あけびとか、マムシの焼酎漬けとか
誰が買うんだろう?
ウネウネとペットボトルの中で 苦しそうなマムシ
ちょっと可哀そうな気がした。
生きているうちが売り物、死んじゃうと終わりなんだって
なんか スゴク残酷な気がする
へつりの絶景を楽しむ
まるで巨人の長靴のような岩、川の水は碧色♪
とっても素敵な場所だったね ひとしさん
(うん、うん)
国道289号から いよいよ那須に向けて出発
ぐんぐん標高を上げ 車は山の中を走っていく。
到着したのは 那須ロープウェイの駐車場。
が、すでに満車・・・
一番上にある峠の茶の駐車場に車を停める。
(観光地はコミコミですな)
お天気は?
ひょぇぇぇぇーーーーっ
この場にきてガスガス・・・
朝日岳は晴れ間が見えたり隠れたりと悪くない。
なのに茶臼は 真っ白け
この駐車場からは朝日岳に登る人がいっぱいいた。
ひとちがだけなら 茶臼も朝日も両方歩きたいが すえちせ同行となるとそうもいかない現実
(はぁ。。。)
「どうする?ロープウェイで登っても ガスガスなんじゃない?」
しばし駐車場のベンチで ランチのパンをかじくりながら ちがこさんは みんなの様子を伺う。
「行ってみますか?」
ひとしさんが前向きに発言
すえたろうさん的には あまり乗り気じゃなかったみたいだが、
ちせこさんの どうしても登る!
という言葉に押されたらしい。
(あは。)
道と並行している階段を下って ロープウェイの駅に
すえちせの記憶は定かでなかった
ふたりに言わせると 那須はロープウェイで ピュっと上がって
ほとんど歩かないってのが頭に染みついていたようであ~る
現実 そんなに甘くない!
ちがこさんが地図で計算した所、どう がんばっても すえちせの足では登りに2時間、
下りに1時間はかかるかと
山頂の御鉢回りをしたら更に時間はかかるはず
大丈夫かいな?
ひとしさんも心配してロープウェイの時間を確認する。
最終に間に合わなかったら大変なことになるからねぇ
さあ、さあ、どんどん登りますよ!
さすが観光山、登っているのは ほとんどが観光客
登山靴とは言わずとも せめて運動靴で登った方が無難じゃないのかなぁー?
服装も、とても山に登るものではない
いいのかなぁ~?
他人事ながら心配になる ひとちがであった
じゃりじゃりと すえちせが山斜面を登っていく
ガスの切れ間から 茶臼の山頂が顔を出した
「あれ? まだ ずいぶんあるなぁー」
相変わらず すえたろうさんは登りがツラい
簡単に登れると思ったのに。。。
そんでも すえちせは登るらしい
最終日とはいえ かなり体力は落ちているはず。
登りきることができるのか?
ゴロゴロした岩場に出た。
登るにも 下るにも一番大変なポイントとみた。
ゴロゴロ道に 気をつけなはれや!
順調に すえちせは進む
あともうちょいで山の上にでる!
こんな大変な思いをして 何故 すえちせは がんばるのだろう?
ひとちがが後30年経っても すえちせと同じように登れるのかな?
やっと上に出た
山頂まで御鉢に沿って歩く。
みてぇーっ!!
地面のあちら こちらから噴煙が上がっている
岩の間に手をかざすと温かい
激しいものではないものの、活動している山を実感
ほら!
ここにも!
山頂までもう少し
ゴツゴツした山肌、鳥居を潜れば山頂であ~る
山頂に到着♪
ガスの中、展望はよいとはいえないけど 三日間連続して登った百名山の最後の山
がんばったね すえちせ!
帰りは御鉢を一周して下山する。
山斜面から噴煙が立ち上る
ここで事件は起きた・・・
ドテ!!
この音がぴったりだった
なんと ちせこさんが 平な場所で 小さな石に けっつまずいて顔面から転んだ
何もこんな場所で転ばなくても・・・
(やっちゃいました)
唇を負傷したものの大事には至らず よかった よかった
気が抜けない
もっと もっと 気をつけなはれや!
危険なゴロゴロした下りを慎重に進む。
ここで転んだら目も当てられない結果になる
(そう! そう!!)
確実に下山!
いつの間にか 茶臼の山頂には晴れ間がのぞいている
やっとロープウェイの近くまで下った
駅から3:00に出発の放送が流れている。
あと7分!
ゆるやかに下る斜面をずるずる下った
ぎりぎりの時間でロープウェイに飛び乗った ひとちが一行。
最終日も大きな怪我もなく無事下山
ヨレヨレになっている すえちせを配慮して ひとちがは峠の茶屋までの登りの階段を駆け上る。
(車をロープウェイ駅まで下ろすためです)
まだ まだ 走れる!
若いって素晴らしい♪
もう中年だけど
年をとったら 見習おう、すえちせのように 仲よく元気で山に登れることをね
年寄りの無謀な挑戦も幕を閉じた。
これで すえちせが懲りたかって?
いえ、いえ、翌日には次に登る山の計画で わーわー叫んでいる ちせこさんがいたよ
まったく元気なもんだ!
この記事へのコメント
おぉ~っ、塔のへつり・・・なつかしいぢゃまいか!
それに那須!
安達太良、磐梯は賢パパのふるさと県にあるんですが那須はお隣県。
でもねぇ、距離的には那須の方が近くてちっちゃなころからあの噴煙を見て育ったんです。
高校生の頃はサイクリングで殺生石まで行ったしねぇ。
ほんとに懐かしいっす。
それにしても・・・すえちせさんはお達者ですねぇ~。
それに那須!
安達太良、磐梯は賢パパのふるさと県にあるんですが那須はお隣県。
でもねぇ、距離的には那須の方が近くてちっちゃなころからあの噴煙を見て育ったんです。
高校生の頃はサイクリングで殺生石まで行ったしねぇ。
ほんとに懐かしいっす。
それにしても・・・すえちせさんはお達者ですねぇ~。
Posted by 賢パパ at 2011年09月29日 18:39
賢パパさんへ♪
懐かしい思い出の地ですか?
へ・つ・り!
なかなか面白い、久々にヒットの観光地でした。
売店で売られていた 奇妙なものたちはとても静岡や山梨では売店には並んでいないと思います。
自然豊かな環境で賢パパさんは育ったんですね!
那須の噴煙は迫力あります。
こんなに簡単に見ることができるのは 箱根の大涌谷に匹敵?
あは。
黒たまごでも売ってたらもっとよかった。
福島が大好きになりました。
へつりで購入したナメコは すえちせっち玄関に大事に飾られましたよ♪
懐かしい思い出の地ですか?
へ・つ・り!
なかなか面白い、久々にヒットの観光地でした。
売店で売られていた 奇妙なものたちはとても静岡や山梨では売店には並んでいないと思います。
自然豊かな環境で賢パパさんは育ったんですね!
那須の噴煙は迫力あります。
こんなに簡単に見ることができるのは 箱根の大涌谷に匹敵?
あは。
黒たまごでも売ってたらもっとよかった。
福島が大好きになりました。
へつりで購入したナメコは すえちせっち玄関に大事に飾られましたよ♪
Posted by ひとちが at 2011年09月30日 08:02
ひとちがさん、
まずは、すってきな葉書をありがとうございました!
一緒に登ってくれる人が横にいるからこそ、愉しい山がある^^/
すばらしい気合の入ったご両親、すえちせさんたちに私もあやかりたい~♪
3日間連続の山登り、考えただけでヒョエ~です。
同じ頃、飯豊山にいましたが、雨は降らないけれど展望は・・・の天候
でも、降らなかったのはピーカンお守りのおまじないがあったからこそ!
と感謝感謝
同じ福島でも違いますなあ~ 広い山域
登る前に通った磐梯山、安達太良はよき眺めだったし(くっきりすっきり!)
また、福島へ行って磐梯山登ろうっと。その時は
お勧めの温泉へGO!ですね(笑
まずは、すってきな葉書をありがとうございました!
一緒に登ってくれる人が横にいるからこそ、愉しい山がある^^/
すばらしい気合の入ったご両親、すえちせさんたちに私もあやかりたい~♪
3日間連続の山登り、考えただけでヒョエ~です。
同じ頃、飯豊山にいましたが、雨は降らないけれど展望は・・・の天候
でも、降らなかったのはピーカンお守りのおまじないがあったからこそ!
と感謝感謝
同じ福島でも違いますなあ~ 広い山域
登る前に通った磐梯山、安達太良はよき眺めだったし(くっきりすっきり!)
また、福島へ行って磐梯山登ろうっと。その時は
お勧めの温泉へGO!ですね(笑
Posted by 樹間暮 at 2011年10月05日 07:31
樹間暮さんへ♪
いえ、いえ・・・
福島遠征に突入してしまい、すっかりお礼が遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
両親を連れて山登りをする時は 体力、気力を考え 選択するお山で毎回すっごく悩むんですよぉー・・・
あんまり無理させないように。
しかぁ~し、この二人、意外にもクジケない!
ぶぅぶぅ騙されたと言いながらも最後まで がんばる姿はエライと思います。
ホント福島は広いですね。
素敵な場所もたくさんあって!
土湯温泉のお宿は 古いですが格安で接待もよく 気持ちの良いお宿だと。
次回は連泊?
楽しみだぁー!!
いえ、いえ・・・
福島遠征に突入してしまい、すっかりお礼が遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
両親を連れて山登りをする時は 体力、気力を考え 選択するお山で毎回すっごく悩むんですよぉー・・・
あんまり無理させないように。
しかぁ~し、この二人、意外にもクジケない!
ぶぅぶぅ騙されたと言いながらも最後まで がんばる姿はエライと思います。
ホント福島は広いですね。
素敵な場所もたくさんあって!
土湯温泉のお宿は 古いですが格安で接待もよく 気持ちの良いお宿だと。
次回は連泊?
楽しみだぁー!!
Posted by ひとちが at 2011年10月05日 08:22
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