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2012年04月19日

バックマウンテンエアボート2♪ 

2012/4/15

言葉はいらない・・・
飯綱山
(妙高周辺エリア)


全山行 290回

バックマウンテンエアボート2♪ 

黄色い星前日の山歩き バックマウンテンエアボート1 はこちらぴよこ3




標高 怪無山 1549m 瑪瑙山 1748m 飯綱山 1917m
天気 晴れ晴れ
山行時間 8時間30分



〈コース〉戸隠スキー場(7:00)- 怪無山(8:20-8:30)-瑪瑙山(9:40-10:00)-
飯綱山(12:00-12:20)- 瑪瑙山(1:40-2:00)-怪無山(2:50)-
越水ヶ原スキー場(3:10)-戸隠スキー場(3:30)


*スキー場からのコースは夏道ならピストン4時間ほどで歩けます。
今回は景色を堪能し、雪山ラッセルだったため8時間以上かかりました。











む む む む む!!
ひとちが唸る・・・


もう言葉はいらない、ただひたすら すいこまれそうな
美しい山々を眺めるのみ。











車泊した戸隠スキー場の駐車場は最高だったビックリ
(うんうんぴよこ3

夜空には黄色い星満天の星黄色い星、綺麗な暖房付きのトイレも自由に使え 
誰もいない駐車場にポツンと ひとちがの車だけが駐車、
静かな夜をゆっくり休むことができたチョキ

バックマウンテンエアボート2♪ 

う~~~ん、よく寝た!


朝日が昇り始めた晴れ
雨上がりのいい天気♪
(ラッキーハート

今日もまた駐車場で ひとり体操をする ひとしさん汗


んが♪ んが♪ んが♪ んが♪

バックマウンテンエアボート2♪ 

後ろには戸隠の山々、高妻山が白くキラキラ輝いているキラキラ


目の前には ど~ん とスキー場のゲレンデがビックリ
昨日のガスガスの斑尾山のスキー場とはエライ違いであ~るガーン


雲一つない空、静かなゲレンデを元気よく出発♪
近所のおじさんが犬の散歩をしているだけ。
(あはははは。)

バックマウンテンエアボート2♪ 

いいねぇー・・・


スキー場の案内板と目の前にあるゲレンデを交互に眺め 
一番登りやすそうなルートを物色するシーッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

最初の山は怪無山、くるぶし程に雪は積もっているけど 
締まっているのでアイゼンで登るには丁度いい。


うが汗 うが汗 うが汗 うが汗

バックマウンテンエアボート2♪ 

汗が噴き出てきたテヘッ
昨日の雨山行の寒さはいったい何だったのか?

気温は7度、日中になればもっと上がってくるはず、
まさに雪と青空の春山ちょうちょ




今日も腰の痛い ちがこさんぴよこ2
無敵のお助けアイテムがある。

何だと思う?


じゃじゃぁ~ん!
マグネット入りの腰ベルト!


バックマウンテンエアボート2♪ 

ちせこさんから拝借してきたのだクラッカー

ババくさいとのご指摘をうけそうですが、

いいんです、これで!

これさえあれば長い時間の山歩きにも耐えられるムカッ
(うほほ。)






標高が上げれば上がるほど後方の山々は美しい姿を
徐々に変化させて飽きることがないぴよこ3

あまりの綺麗さに 思わず後ろを振り返らずには
いられないのであ~る。
(首が痛くなりそうぴよこ2

バックマウンテンエアボート2♪ 


それにしても、4月のこの時期はクローズされたゲレンデを
好き勝手に登れるからやめられない。

このコース、スキー場が営業している時は瑪瑙山までリフトがあるので
利用すれば更に短時間で飯綱山の山頂を踏むことができるのだ。

しかぁーし、もちろんリフトは動いてないし、どうせ登るんだったら
スキー場の山を欲張りにも全部登ろうってのが ひとちがの計画チョキ

時間がかかることも承知の上ムカッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

もういいかい?


まぁ~だだよ♪

バックマウンテンエアボート2♪ 

一つ目の山、怪無山に到着チョキ
せ~の! で後ろを振り返るビックリ

バックマウンテンエアボート2♪ 

わぁ~ぉ♪
なんて綺麗な景色・・・


バックマウンテンエアボート2♪ 

それにしても不思議なのは こんないいお天気なのに
誰も登ってこないことシーッ

真っ白なゲレンデには ひとちがのトレースと
ウサギの足跡のみ。

バックマウンテンエアボート2♪ 

なんでだろ?


まあ、いいですイカの丸焼き

素朴な疑問を持ちながらも二つ目の山、瑪瑙山を目指して
怪無山を下りまた登る汗

バックマウンテンエアボート2♪ 

右側には長野の町が雲海の中だビックリ

バックマウンテンエアボート2♪ 

白樺の林が青空に白く際立っているビックリ

バックマウンテンエアボート2♪ 

あと少しでリフトの上にでるぴよこ3

雪は深くなる上、気温が上昇してアイゼンを履いた足には
高下駄のように団子状態タラ~
(あれまウワーン


うひょひょ?

バックマウンテンエアボート2♪ 

最初は面白半分だった ちがこさんも一歩 歩くごとに重くなる
ダンゴにはホトホト参ったぶた

バックマウンテンエアボート2♪ 

これ なんとか
なんないわけぇー?


バックマウンテンエアボート2♪ 

さあ、さあ、ブツブツ言ってないで先を急ごうかタラ~

はい、はい そうですな汗






瑪瑙山のリフト上に出たチョキ
ここも素晴らしい絶景地ハート


戸隠山の後ろに隠れていた北アルプスの姿がドキッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

戸隠、高妻山もこの通りドキッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

む む む む む!!
ひとちが唸る・・・


バックマウンテンエアボート2♪ 

もう言葉はいらない、ただひたすら すいこまれそうな
美しい山々を眺めるのみ。






山頂までは あとひと登り汗


ヤバイ!
雪が深い!!


バックマウンテンエアボート2♪ 

そうだっけ、ここから先はスキー場ではないから 
おもいっきりラッセルなのは間違いないはず汗
(ひょぇぇぇーっタラ~

と、とりあえず山頂へ向いますか・・・


おぉぉぉぉ♪

思わず声が出た。


ズボ ズボ と雪に足を捕られながら ちがこさんが
走って行った先に見えたのは?

バックマウンテンエアボート2♪ 

日本海♪

バックマウンテンエアボート2♪ 

きゃぁーっ!!
なんて綺麗なの?


バックマウンテンエアボート2♪ 

新潟方面の景色はやや霞んではいるものの、
遠征してきた甲斐があるってもんだぴよこ3
(そう! そう!)


高く突き出た瑪瑙山の山頂も東側に雪庇が発達していて危険だガーン
なるべく雪庇に近づかないように進む汗

バックマウンテンエアボート2♪ 

あっ!
山頂標識みぃ~っけ♪


バックマウンテンエアボート2♪ 


深く雪に埋もれた標識、その先には飯綱山に続く
稜線が輝いているビックリ

バックマウンテンエアボート2♪ 

いいですなぁ~♪


ここをピークとしますか?


えっ?
なんで?



突然 ひとしさんが突拍子もないことを言い始めたタラ~


ここから先はどう見ても雪が深くなりますよ、飯綱山までは
倍以上時間がかかると思います。
無理しないで景色のいい この場所を楽しめばいいんじゃ
ありませんか?



えぇぇぇぇー?

ここまできて なんで山頂まで行かないわけ?
確かにここまで予想以上に時間はかかったけど遊びも半分、
まだ10時 後2時間もあれば山頂まで行けるんじゃない?


すでにクジケ始めたか ひとしさん男の子エーン


帰りはエアボートなんだから下山に時間はかからない
はずだよ、進もうよ!







ずんずん瑪瑙山の斜面を稜線に沿って下っていく ちがこさんムカッ
引きずられるように ひとしさんもシブシブ後をついてくる男の子エーン
(あはは。。。)

バックマウンテンエアボート2♪ 

下りとはいえ、かなぁ~り雪が深い汗
膝までウマるウワーン


誰も歩いていない稜線を赤テープ頼りに 
ズボ ズボ 進んでいく。

途中、ひとしさんが背負ってきたエアボートは木の下にデポしたチョキ






いよいよ ラッセルの急登に突入ムカッ
一つ目のコブ。

先頭を歩くのは もちろぉ~ん ちがこさん。
ここまで重たいエアボートを背負ってきてくれた ひとしさんの
ことを思えば たやすいことぴよこ3


うが ズボ! うが ズボ!

バックマウンテンエアボート2♪ 

がんばれー ちがこさん!


ちっとも進まない登り、雪が浅そうなルートを探って登っている
つもりなんだけど ハマる時はハマるのだぴよこ2

ノロノロと ちがこさんの後を追う ひとしさんではあるが、体重が 
ちがこさんより重いせいか ハマり方もハンパぢゃないダウン

バックマウンテンエアボート2♪ 

うぉーーーっ↓
ハマった!!


バックマウンテンエアボート2♪ 

時折 ひとしさんの声がこだまするイカの丸焼き






後200mで山頂に出る!

という場所で ちがこさん力つきたイカ

チ~ン♪ おばけ


最後の急登を ひとしさんがラッセルするムカッ


あ゛――――っ↓
大変だった・・・


バックマウンテンエアボート2♪ 



ようやく山頂に到着クラッカー

バックマウンテンエアボート2♪ 

そこで ひとちがが見たものは?


うぉ?
人 人 人・・・



次から次へと山頂目指して反対側の稜線から押し寄せてくる
登山者の群れウワーン
いったいこの登山者たちは どこから現れたのか?


ひとちがと同じコースを歩いていた人はいなかったシーッ


ってことは?

バックマウンテンエアボート2♪ 

地図で確認、どうやら皆さん南登山道を登ってきたようだ。


山頂で記念撮影カメラ

よくぞここまで がんばった ひとちがぴよこ3

バックマウンテンエアボート2♪ 

と、ラーメンを食べている おぢさんに声をかけられた。


どこから来たの? 


スキー場からです。


一番楽なコースだね、短時間で登れるから。
むふふ・・・



鼻で笑われたイカの丸焼き


えっ?
楽なコース?



んなわけないじゃん、おぢさんたちはトレースばっちり、
人の踏んだ後を登ってきたから苦労はないでしょうが、
ひとちが ずーーーっ とラッセルだったんだよぉーぶた


ぶぉぉぉぉーーーっ!

ちがこさんは怒り狂っていたムカッ

ここまで来るのに5時間もかかったのに楽チンと言われたイカの丸焼き
(景色を楽しんで遅くなったのもありますが、通常なら2時間半
程度で登れるのを倍以上かけて登ってきたんだもんね怒


ぶつけ所のない怒り、どうしてくれよう・・・


と、ひとしさんが ちがこさんをなだめるように
見つめていた男の子ニコニコ


ま、まぁいいですイカの丸焼き

さぁ、さぁ 気分を直して景色を楽しみましょうハート



これわぁー、昨日雨の中を登った斑尾山ドキッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

そして こちらは遠く善光寺まで見ることができる長野の町ドキッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

でもって 戸隠山と高妻山、ひとちががラッセルしてきた稜線ドキッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

もひとつ 戸隠山の横にある黒姫山ドキッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

どうじゃぁー!!
もう気分はサイコー♪



雪の上に転がって春山の暖かさを実感したぴよこ3
雪の残る春山ってホントいい♪
(うん、うんドキッ

バックマウンテンエアボート2♪ 

さあ、かえろっか?

バックマウンテンエアボート2♪ 

スキー場方面に進む人はいないらしい汗
帰りはピストン、飯綱山の急坂は もちろん尻セードでチョキ
(うはは!)

バックマウンテンエアボート2♪ 

バックマウンテンエアボート2♪ 

バックマウンテンエアボート2♪ 

バックマウンテンエアボート2♪ 

デポしたエアボートを回収し、再び瑪瑙山まで登り返す。
雪がどんどん解け始め歩きにくいぶた


うが汗 うが汗 うが汗 うが汗

行きに劣らず
たぁ~いへん!
 
 






瑪瑙山からお決まりのエアボートを準備するチョキ

バックマウンテンエアボート2♪ 

シュポクラッカー シュポクラッカー シュポクラッカー

バックマウンテンエアボート2♪ 

景色はバツグン 山々を目の前に軽快にボートが滑るぴよこ3

バックマウンテンエアボート2♪ 

これぞ 
バックマウンテンエアボード♪



シーッしかぁ~し、昨日に比べ 雪が緩んでいるせいか 
ボートの滑りがイマイチ悪い汗
(はぁ。。。。)

バックマウンテンエアボート2♪ 

今度は怪無山を登り返すイカの丸焼き
本来は登り返さずともゲレンデを別コースで下れるのに欲張った。
(やめときゃいいのにウワーン

バックマウンテンエアボート2♪ 

結果・・・
ひとしさんは ズルズルとボートを引きずりながら登り返し 
もうヘロヘロ男の子エーン

バックマウンテンエアボート2♪ 

あ゛―
ぢかれた・・・



そして、更にとんでもない最悪な事態が待っていたガーン

何がかって?


最後の最後に間違えたんだよ、下るコースを!



こっちですかね?


案内板を見ながら ひとしさんが確認する。


ん?
こっちに下っちゃダメだから こっちだよ。



やや疲れてきた ちがこさん、かなりいいかげんな答えイカの丸焼き


結果・・・
正しいコースなら 車の目の前までボートで下れたのに 
間違えて反対側の隣のスキー場に下ってしまったのだ汗
(うぇーっテヘッ

その上、下ったコースは更に最悪、上級者コースだったから
目も当てられないガーン
(がちょび~んタラ~


恐ろしい程の急斜面


どうやって降りたかって?


あはははは・・・
エアボートじゃ とても無理



座って滑ればいいって?


急すぎて  無理! 無理! 


で どうしたかって?


 尻セード! 
あはは。。。


ピッケルで滑落訓練でもしたら 
さぞかし練習になったでしょうなガーン


ビックリうぉ?

下ってびっくり、朝とは違う見たことのない場所、
そりゃそうだ、別のスキー場なんだから・・・


結局南極 最後はボートをたたみ、怪無山の裾を巻いて
元のスキー場まで林道を うが汗 うが汗 歩きつづけたひとちがであ~る汗
(あはははは。)


なんとも お粗末な最後!




今週も楽しい山歩きができたね ひとしさんハート

バックマウンテンエアボート2♪ 

もうすぐゴールデンウィーク、また山旅が始まるドキッ
どこに行くかは次回のお楽しみ♪




青い星下山後の立ち寄り湯は 松代温泉 国民宿舎松代荘ぴよこ3



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この記事へのコメント
ぺんぎん隊、貴HPの綺麗な写真を見ながら机上登山の毎日・・・

登山は自虐と自己満足の遊びですぞ~!

おっちゃんの言葉なんぞ気にしない!!


しかしいつも楽しそうなご夫婦ですなぁ・・・

これほど楽しさが伝わる登山記も少ないですよ。

これからも楽しい登山をよろしく!
Posted by 副隊長 at 2012年04月21日 19:08
ひとちがさん。こんにちは

斑尾につづいて、飯綱山にも出没しましたか・・・
冬場はスキー場のリフトで上がる方がいますが、
ほとんど、一の鳥居からが多いんですョ。
また、しっかり笑わせてもらいましたよ~

僕も昨年は4月に登りましたが、山頂からシリセード
ピッケル持っていかなかったので、制動不能で止まれずに、
雪の上にでている枝の中につっこみ、痛い目にあいましたよ。
Posted by at 2012年04月22日 09:30
楽なコース……おじさんの勝ち誇った顔を想像すると……
面白すぎですね(笑

営業を終えたスキー場って、こんな楽しみ方があるんですね。
きっとリフトで上がって見る景色とは違うんだろうなぁ、、
Posted by ittaitta at 2012年04月22日 18:12
副隊長さんへ♪

そうだ! そうだ!!
自己満足の世界なんだから 人のことなんか気にしない!

あはは。。。
大変でした・・・

毎回遊びすぎ、夫婦円満、漫才夫婦の ひとちがです。

それにしても、世の中色々な人がいらっしゃる。
副隊長さんみたいに オバカブログを楽しんでいただける人がいるだけで更新する意欲が湧きます!

これからも がんばりマス♪




岳さんへ♪

そうなんですか・・・
鳥居からの登山者が大半なんですね。

今回はエアボートで下りたくてスキー場からのコースを選んだのですが、まさか ひとちがだけだとは・・・

あの下り、尻セード楽しいですよねぇー。
って 岳さん止まらなかったんですか?

おかげさまでパウダースノーではなかったので丁度よかったのかな?

スキー場の降り口を間違えたのにはホント参りましたよ。
とほほ。。。





ittaさんへ♪

はい、人のいないゲレンデって最高です!
貸切ですよ! 貸切!!

お金を払って ピュっと山頂もいいですが、うがうが登るのも悪くありません。
この時期は毎年クローズしたスキー場狙いが多くなりそうです。

やっぱエアボートは重いですが、たたんでザックに入るのが魅力ですな。

ittaさんもテントの次はエアボート購入をお考え下され!
うはは。。。
Posted by ひとちがひとちが at 2012年04月23日 17:12
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