2012年10月30日
Oh!ファンタスティック♪
2012/10/27
勉強登山?
愛鷹山
(富士山エリア)
全山行 323回
標高 越前岳 1504,2m 呼子岳 蓬莱山 1296m
天気 ガス
山行時間 6時間30分
〈コース〉山神社(7:00)-富士見峠-越前岳-呼子岳-蓬莱山(天狗の畑)-
第二ケルン-第一ケルン-山神社(1:30)
Oh!
ファンタスティック♪
週末 ひとしさんは旅行に出かけた
ちがこさんはお留守番であ~る
あーぁ
つまんないの!
こんな時は別のパートナーと山歩きをしよう
(うひひひ)
ってなわけで 久しぶりの登場 じゃりんこ隊
ようやく受験生の二人と遊んでもらえる
ひとしさんと一緒の時は 常に先頭を歩く
ちがこさんであるが 本日は違ぁ~う
じゃりんこ隊の隊長、副隊長の後を
子分として山歩きをするのだ
(うはは!)
その上 カメラ~マン
(腕が悪いため ボケが多いですがご勘弁を)
大丈夫?
たぶん、大丈夫だと思う
山神社から出発
車はまだ数台、暗ぼったい杉林を登っていく
うが うが うが うが
あぢぃー
隊長は汗ダクダク、副隊長は涼しい顔
(あはは。)
ようやく杉林を脱出、少しだけ展望がきく
雑木林を避難小屋目指して進む
ボロっちい愛鷹山荘に到着
入口の門を開け避難小屋の中を物色
うぉーっ
すげぇー ボロっちい
副隊長 無言
ここの避難小屋はブキミだ
まるで さっきまで人がいたような
毛布やちゃぶ台、生活臭がプンプン
(ぎょぇぇぇ)
まるで 夜逃げ跡
外には 銀名水 とよばれる水場があるが
蓋を開けるとこの通り
(あは)
あんまり
美味しそうじゃないね
じゃりんこ隊が じぃーっ と
覗き込む
副隊長 無言
ヤメとこう・・・
地図を確認 次のポイントチェックを欠かさない
いいぞ じゃりんこ隊
いざ出発
小屋から数分登ると富士見峠に出た
ここわぁー、越前岳と黒岳の分岐であ~る
予定では
天気がよければ 富士山の顔を見るため黒岳に
寄り道するつもりだったけど 登れば 登るほど
ガス
予定変更!
隊長からコース変更の指令
越前岳に向かって 広い尾根をズンズン進む
こんな楽ちんな道で
いいんだろうか?
と思っていたら 道は荒れ、狭く掘れてきた
このコースは一度も通ったことがないので
実は不安だった ちがこさん
天気はお世辞にもいいとはいえない
(はぁぁぁ。。。)
ハァ ハァ ハァ
息をきらしながらも 体力の有り余っている
受験生の二人には ちょっと物足りないかもね
鋸岳展望台に到着
(よっしゃ)
お腹がすいた
いつもこのセリフは ちがこさんの十八番
でもさぁー 今日は ちがこさん以上に
腹っぺらし達が目の前にいる
ハイ
おやつにしよう
おむすびころりん、チョコ、ピーナッツ
食べる 食べる 食べる
腹いっぺーになったら 三人ともハイテンション
(単純ですな)
景色はダメだけど
まっいいかっ
ボヤヤンとしたガスの中を登っていく
富士見展望台に到着したが
もちろんガス
(はぁぁぁ。。。)
ぶっへぇー
何にも見えないねぇ
うん
いったい 何を楽しみにすりゃいいのか?
こうなったら意地でも 越前岳の山頂標識と
記念撮影せねば
うが うが うが うが
紅葉したカエデやモミジの赤いフカフカの
ジュータンが嬉しい
じゃりんこ隊 楽しいのかな?
ポンと出た越前岳山頂
(おりゃ)
ガスの中に浮かぶ たくさんの登山者の姿
こんなガスでも 皆さん登ってきたのね
ご苦労さまです
って あんた達もでしょ!
あっ
そうかっ
山頂には可愛いお地蔵さん
6年前にはいなかったよね?
天気がよければ 山頂からは 富士の町、
駿河湾が見えるはず
でもね 今日はガス
ごめんね じゃりんこ隊
これじゃ 楽しくないよね・・・
振り返ると 喜んでる じゃりんこ隊
え゛?
何それ?
子供の考えてることはよくわからん
ガスでもいいみたいだ
まぁ、いいとしよう
副隊長、これからどうしますか?
呼子岳方面に向かいます
うじゃ うじゃ 地図を見ながら方向を確認する
じゃりんこ隊
随分 頼もしくなったもんだ
越前岳から細尾根を下り標高を下げると
ガスが減ってきた
ラッキー
景色は微妙だけど 真っ白よりはマシじゃん
呼子岳に到着
登って下って楽しいコース
石割峠は 鋸岳と山神社の分岐でもある
右は切れ落ちる谷、前に進めば 現在も通行止め
となっている鋸岳に続いているのだ
手前にある蓬莱山まで登ろう
行く人がいないのか これまでの道とは違い
あまり踏まれていない
キュッとひと登りすると 蓬莱山の山頂
天狗の畑と呼ばれている場所なのだ
(やったぁー)
6畳程の小さな畑 展望はよく
山ランチするには最高だよ
って
また食べる気マンマンの じゃりんこ隊
ガスばっかだったけど がんばったもんね
じゃ 山ランチだぁー
お湯が沸くまで ちがこさんは景色撮影隊
標高が下がった分 ガスはいなくなった
(あれま)
日当たりのいい天狗の畑にはリンドウやトリカブトが
秋の終わりを告げているようだ
気をつけなきゃいけないのは 畑の前だよ
写真に夢中いなってると 崖から落ちるから注意
(こわー)
早くお湯が沸かないかなぁー
うん うん
よだれを出して 箸を片手に鍋を覗き込む二人
今日のメニューは
これだ!
うま♪ うま♪
元気モリモリ、石割峠から枯れた
沢沿いを下っていく
このルート、じゃりんこ隊には丁度よかった
何がかって?
枯れ沢沿いを下るといっても 登山道は
真っ直ぐぢゃない
石につけられたペンキや赤テープを頼りに
下っていくのだか 二人は見落としが多く
気が付けば登山道から外れ とんでもない場所を歩いている
最後方の ちがこさんは気が付いても黙っていた
どーしても気が付かないのみ声をかける
ねぇー
違うんじゃない?
おかしいなぁー
うん、変だよね
どっちかなぁー?
地図を片手にぐるぐるまわし
キョロキョロしながら道を探す二人
あっ
あそこに赤テープ
あー
本当だぁー
きちんと整備された登山道は安心だし 道迷いもないけど
ファインディングするような道も勉強になる
(余裕がある時はね)
常に道は
真っ直ぐとは限らない
ポイントの大杉を通過 第二ケルンも無事通過
ちょっと自信がついたかな?
それにしても長いねぇー
うん
そうだよ、山ってのは下りは長いもんだ
(うはは。。。)
歩けど 歩けど なかなかつかない駐車場
(はぁぁぁ)
大沢えん堤の枯れ沢を横切る
げっ
山ガスなくなったよ
下山するころに ようやく山頂付近が晴れてきた
(ぶぅ)
まっいいかっ
展望はなかったけど 道迷いした時の最低限の
ルールを学ぶことができた有意義な山歩きだった
(そう! そう!)
これから先 二人は たくさんの山に行くだろう
道迷いした時は どうしたらいいのか?
わかる場所まで
戻ること
経験は大事 積み重ねることによって
磨かれていくことってたくさんあるよね
(うん、うん)
一人より 二人、二人より三人
たくさんの目があれば 間違ったら
誰かが気が付くはずだよ
でもね、自分一人でも正しい判断をすることが
できるようにならなくっちゃいけない
それが 基本自己責任
ねっ じゃりんこ隊
帰りの立ち寄り湯はこちら
ヘルシーパーク裾野 美人の湯
源泉かけ流しのお風呂だよぉーっ♪
勉強登山?
愛鷹山
(富士山エリア)
全山行 323回
標高 越前岳 1504,2m 呼子岳 蓬莱山 1296m
天気 ガス
山行時間 6時間30分
〈コース〉山神社(7:00)-富士見峠-越前岳-呼子岳-蓬莱山(天狗の畑)-
第二ケルン-第一ケルン-山神社(1:30)
Oh!
ファンタスティック♪
週末 ひとしさんは旅行に出かけた
ちがこさんはお留守番であ~る
あーぁ
つまんないの!
こんな時は別のパートナーと山歩きをしよう
(うひひひ)
ってなわけで 久しぶりの登場 じゃりんこ隊
ようやく受験生の二人と遊んでもらえる
ひとしさんと一緒の時は 常に先頭を歩く
ちがこさんであるが 本日は違ぁ~う
じゃりんこ隊の隊長、副隊長の後を
子分として山歩きをするのだ
(うはは!)
その上 カメラ~マン
(腕が悪いため ボケが多いですがご勘弁を)
大丈夫?
たぶん、大丈夫だと思う
山神社から出発
車はまだ数台、暗ぼったい杉林を登っていく
うが うが うが うが
あぢぃー
隊長は汗ダクダク、副隊長は涼しい顔
(あはは。)
ようやく杉林を脱出、少しだけ展望がきく
雑木林を避難小屋目指して進む
ボロっちい愛鷹山荘に到着
入口の門を開け避難小屋の中を物色
うぉーっ
すげぇー ボロっちい
副隊長 無言
ここの避難小屋はブキミだ
まるで さっきまで人がいたような
毛布やちゃぶ台、生活臭がプンプン
(ぎょぇぇぇ)
まるで 夜逃げ跡
外には 銀名水 とよばれる水場があるが
蓋を開けるとこの通り
(あは)
あんまり
美味しそうじゃないね
じゃりんこ隊が じぃーっ と
覗き込む
副隊長 無言
ヤメとこう・・・
地図を確認 次のポイントチェックを欠かさない
いいぞ じゃりんこ隊
いざ出発
小屋から数分登ると富士見峠に出た
ここわぁー、越前岳と黒岳の分岐であ~る
予定では
天気がよければ 富士山の顔を見るため黒岳に
寄り道するつもりだったけど 登れば 登るほど
ガス
予定変更!
隊長からコース変更の指令
越前岳に向かって 広い尾根をズンズン進む
こんな楽ちんな道で
いいんだろうか?
と思っていたら 道は荒れ、狭く掘れてきた
このコースは一度も通ったことがないので
実は不安だった ちがこさん
天気はお世辞にもいいとはいえない
(はぁぁぁ。。。)
ハァ ハァ ハァ
息をきらしながらも 体力の有り余っている
受験生の二人には ちょっと物足りないかもね
鋸岳展望台に到着
(よっしゃ)
お腹がすいた
いつもこのセリフは ちがこさんの十八番
でもさぁー 今日は ちがこさん以上に
腹っぺらし達が目の前にいる
ハイ
おやつにしよう
おむすびころりん、チョコ、ピーナッツ
食べる 食べる 食べる
腹いっぺーになったら 三人ともハイテンション
(単純ですな)
景色はダメだけど
まっいいかっ
ボヤヤンとしたガスの中を登っていく
富士見展望台に到着したが
もちろんガス
(はぁぁぁ。。。)
ぶっへぇー
何にも見えないねぇ
うん
いったい 何を楽しみにすりゃいいのか?
こうなったら意地でも 越前岳の山頂標識と
記念撮影せねば
うが うが うが うが
紅葉したカエデやモミジの赤いフカフカの
ジュータンが嬉しい
じゃりんこ隊 楽しいのかな?
ポンと出た越前岳山頂
(おりゃ)
ガスの中に浮かぶ たくさんの登山者の姿
こんなガスでも 皆さん登ってきたのね
ご苦労さまです
って あんた達もでしょ!
あっ
そうかっ
山頂には可愛いお地蔵さん
6年前にはいなかったよね?
天気がよければ 山頂からは 富士の町、
駿河湾が見えるはず
でもね 今日はガス
ごめんね じゃりんこ隊
これじゃ 楽しくないよね・・・
振り返ると 喜んでる じゃりんこ隊
え゛?
何それ?
子供の考えてることはよくわからん
ガスでもいいみたいだ
まぁ、いいとしよう
副隊長、これからどうしますか?
呼子岳方面に向かいます
うじゃ うじゃ 地図を見ながら方向を確認する
じゃりんこ隊
随分 頼もしくなったもんだ
越前岳から細尾根を下り標高を下げると
ガスが減ってきた
ラッキー
景色は微妙だけど 真っ白よりはマシじゃん
呼子岳に到着
登って下って楽しいコース
石割峠は 鋸岳と山神社の分岐でもある
右は切れ落ちる谷、前に進めば 現在も通行止め
となっている鋸岳に続いているのだ
手前にある蓬莱山まで登ろう
行く人がいないのか これまでの道とは違い
あまり踏まれていない
キュッとひと登りすると 蓬莱山の山頂
天狗の畑と呼ばれている場所なのだ
(やったぁー)
6畳程の小さな畑 展望はよく
山ランチするには最高だよ
って
また食べる気マンマンの じゃりんこ隊
ガスばっかだったけど がんばったもんね
じゃ 山ランチだぁー
お湯が沸くまで ちがこさんは景色撮影隊
標高が下がった分 ガスはいなくなった
(あれま)
日当たりのいい天狗の畑にはリンドウやトリカブトが
秋の終わりを告げているようだ
気をつけなきゃいけないのは 畑の前だよ
写真に夢中いなってると 崖から落ちるから注意
(こわー)
早くお湯が沸かないかなぁー
うん うん
よだれを出して 箸を片手に鍋を覗き込む二人
今日のメニューは
これだ!
うま♪ うま♪
元気モリモリ、石割峠から枯れた
沢沿いを下っていく
このルート、じゃりんこ隊には丁度よかった
何がかって?
枯れ沢沿いを下るといっても 登山道は
真っ直ぐぢゃない
石につけられたペンキや赤テープを頼りに
下っていくのだか 二人は見落としが多く
気が付けば登山道から外れ とんでもない場所を歩いている
最後方の ちがこさんは気が付いても黙っていた
どーしても気が付かないのみ声をかける
ねぇー
違うんじゃない?
おかしいなぁー
うん、変だよね
どっちかなぁー?
地図を片手にぐるぐるまわし
キョロキョロしながら道を探す二人
あっ
あそこに赤テープ
あー
本当だぁー
きちんと整備された登山道は安心だし 道迷いもないけど
ファインディングするような道も勉強になる
(余裕がある時はね)
常に道は
真っ直ぐとは限らない
ポイントの大杉を通過 第二ケルンも無事通過
ちょっと自信がついたかな?
それにしても長いねぇー
うん
そうだよ、山ってのは下りは長いもんだ
(うはは。。。)
歩けど 歩けど なかなかつかない駐車場
(はぁぁぁ)
大沢えん堤の枯れ沢を横切る
げっ
山ガスなくなったよ
下山するころに ようやく山頂付近が晴れてきた
(ぶぅ)
まっいいかっ
展望はなかったけど 道迷いした時の最低限の
ルールを学ぶことができた有意義な山歩きだった
(そう! そう!)
これから先 二人は たくさんの山に行くだろう
道迷いした時は どうしたらいいのか?
わかる場所まで
戻ること
経験は大事 積み重ねることによって
磨かれていくことってたくさんあるよね
(うん、うん)
一人より 二人、二人より三人
たくさんの目があれば 間違ったら
誰かが気が付くはずだよ
でもね、自分一人でも正しい判断をすることが
できるようにならなくっちゃいけない
それが 基本自己責任
ねっ じゃりんこ隊
帰りの立ち寄り湯はこちら
ヘルシーパーク裾野 美人の湯
源泉かけ流しのお風呂だよぉーっ♪
この記事へのコメント
トミーって最後にみた時は可愛い少年だったのに、すごいたくましくなったなぁ!!そのうちお母さんが2人においてかれるんじゃないヽ(´o`;
Posted by きょーこ at 2012年10月30日 13:13
きょうこちゃんへ♪
っていうか すでにおいてかれてマス。
ついていくのに必死なのに カメラ~マンはキツイ。
撮ろうとしても ずいぶん遠くなっちゃって
はぁ はぁ しながら追っかけたよ。
とほほ、、、
トミーは大きくなったよぉー
すっかり野球で鍛えられて かっちょよくなった。
相変わらず口数が少ないのは 昔のまんまだけど。
あはは。。。
何年経っても仲の良い友達で しょうたろうも幸せだね。
っていうか すでにおいてかれてマス。
ついていくのに必死なのに カメラ~マンはキツイ。
撮ろうとしても ずいぶん遠くなっちゃって
はぁ はぁ しながら追っかけたよ。
とほほ、、、
トミーは大きくなったよぉー
すっかり野球で鍛えられて かっちょよくなった。
相変わらず口数が少ないのは 昔のまんまだけど。
あはは。。。
何年経っても仲の良い友達で しょうたろうも幸せだね。
Posted by ひとちが at 2012年10月30日 17:21
すっかりたくましくなった二人ですな。
「じゃりんこ隊」は卒業ですわ。
「じゃりんこ隊」は卒業ですわ。
Posted by 賢パパ at 2012年10月30日 18:19
いいですね~!
頼もしいじゃりんこ隊との山旅♪
しっかり地図を持たせて確認させて歩くあたり、いい師匠が居て
じゃりんこ隊も幸せですね!
私もよく赤テープ見落として、すごい所歩いたりしてました(笑)
人に教わってばかりじゃ、覚えないんだよね~~。
越前岳は、初めて私ひとりで、息子とその友達を連れて行った場所です。
十里木からのピストンでしたけどね。
あの頃はメタボの小学生でしたが、今じゃ体力も座学も何もかも
おいてかれてます。
じゃりんこ隊のこれからも楽しみですね~~♪
頼もしいじゃりんこ隊との山旅♪
しっかり地図を持たせて確認させて歩くあたり、いい師匠が居て
じゃりんこ隊も幸せですね!
私もよく赤テープ見落として、すごい所歩いたりしてました(笑)
人に教わってばかりじゃ、覚えないんだよね~~。
越前岳は、初めて私ひとりで、息子とその友達を連れて行った場所です。
十里木からのピストンでしたけどね。
あの頃はメタボの小学生でしたが、今じゃ体力も座学も何もかも
おいてかれてます。
じゃりんこ隊のこれからも楽しみですね~~♪
Posted by ひなた at 2012年10月31日 09:50
賢パパさんへ♪
そうですね、もう じゃりんこは卒業かな?
次は何がいいでしょうね?
成長した じゃりんこ隊の新しい名前募集しまぁ~す♪
うはは。。。
ひなたさんへ♪
ホントうちも同じですわ!
最近はついていくのがやっとです。
ひなたさんち息子さんもメタボだったんですか?
部活が終わったら また6キロ増えたと・・・
本人は太ることに違和感がないらしく、スリムじゃなくても
いいようですが・・・
(せめて彼女ができるまですっきりした身体でいてもらいたい
んですが)
ちがこさんも 道迷い ひどいもんでした。
っていうか、ひとちががです!
(いまだ 戦っているふしもありますが)
とても子供たちに助言できる立場ぢゃないですな。
とほほ。。。
そうですね、もう じゃりんこは卒業かな?
次は何がいいでしょうね?
成長した じゃりんこ隊の新しい名前募集しまぁ~す♪
うはは。。。
ひなたさんへ♪
ホントうちも同じですわ!
最近はついていくのがやっとです。
ひなたさんち息子さんもメタボだったんですか?
部活が終わったら また6キロ増えたと・・・
本人は太ることに違和感がないらしく、スリムじゃなくても
いいようですが・・・
(せめて彼女ができるまですっきりした身体でいてもらいたい
んですが)
ちがこさんも 道迷い ひどいもんでした。
っていうか、ひとちががです!
(いまだ 戦っているふしもありますが)
とても子供たちに助言できる立場ぢゃないですな。
とほほ。。。
Posted by ひとちが at 2012年10月31日 19:31
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