ナチュログ管理画面 トレッキング・登山 トレッキング・登山 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2014年10月06日

中年の証明Ⅴ 後編♪

2014/09/27

トラバースの鎖は本当にあるのか?
戸隠山 西岳
(妙高周辺エリア)

全山行 424回

中年の証明Ⅴ 後編♪

ぴよこ西岳の情報はこちらチョキ
ぴよこ戸隠山の情報はこちらチョキ

ぴよこ前編はこちらチョキ


標高 本院岳 2030m  八方睨 1900m
天気 くもり曇り時々晴れ晴れ
全行程山行時間 11時間15分(休憩を含む)




私は落ちない 絶対死なない
私は落ちない 絶対死なない

ブツブツ・・・




マイク前編に引き続き後編のコースの紹介から・・・

西岳から本院岳・八方睨まで稜線を歩く
難関の蟻の塔渡りを下り 戸隠神社奥社へ
鏡池へゴールクラッカー

ぴよこ後編のコースマップはこちらチョキ




後編

もみじ01紅葉で山は彩られていたもみじ02

中年の証明Ⅴ 後編♪

西岳から向かう本院岳の尖った峰と
奥には八方睨が見えているビックリ

中年の証明Ⅴ 後編♪

稜線は切れ立った崖の横を
通過していくので気が抜けないムカッ


後のことを考慮し 少しでも時間を稼ぎたいので
休憩もそこそこに出発するダッシュ

中年の証明Ⅴ 後編♪

戸隠山の稜線はいくつもアップダウンを
繰り返すコースなので登れば次は下りが待っているウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

稜線の下り箇所は滑りやすく草を踏むと
足元をすくわれてしまうので注意汗


鎖がある場所は しっかり鎖をつかみ
ない場所は笹をつかんで慎重に下るしかないぶた


ごめんね 笹ぴよこ2

中年の証明Ⅴ 後編♪

西岳からの最初の難関は
垂直の長い鎖場の降下だったウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

高度感はバツグンで
とても正面から降りることは不可能だガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

後ろ向きで鎖に身体を預け
徐々に降下していくしかないタラ~

中年の証明Ⅴ 後編♪

二人同時に鎖を下るわけにはいかないので
鎖の一番下まで下り合図するビックリ


ひとしさ~ん
いいよ~
チョキ

中年の証明Ⅴ 後編♪

ここでかなりの時間を費やしたと考えられるガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

ようやく しっかりした足元の稜線
しばし紅葉を眺めながら稜線歩きハート

中年の証明Ⅴ 後編♪

山肌にはモコモコと錦の木々が美しく
ふたりだけの貸切り贅沢山行ドキッ

中年の証明Ⅴ 後編♪

こんなに紅葉がきれいな時期は
初めてですね
男の子ニコニコ


うんハート
木の近くまで行っても色が鮮やかで
生き生きしてるよね
ぴよこ_酔っ払う

中年の証明Ⅴ 後編♪

時に崖っぷちを歩くような場所汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

草でズルズル滑って危険な場所もある汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

40分で通過できるはずのコースは
鎖場と紅葉のおかげで1時間かかったガーン


モサモサと景色のよろしくない本院岳イカの丸焼き

中年の証明Ⅴ 後編♪

丁度ガスで景色が
見えなかっただけじゃない?



そうかもガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

*このころ御嶽山で噴火があった模様汗
そんなこととは全く知らない ひとちが
タラ~


ここから最低鞍部まで一端下り
八方睨まで1時間半の長丁場ウワーン


地図上には「熟達者向き」と記載されているので
どんな稜線なのかわからず気が抜けないムカッ




中年の証明Ⅴ 後編♪

これかいガーン


「熟達者向き」ってのは
ヤブのことかな?



本院岳を過ぎると いきなり道は
こんなになるガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

ヤブは慣れてますけど
なんとかなりますか?



道はあるよ汗
迷うこともなさそうだけど
バサバサ草がひどいねぇ~
ガーン


ブツブツ文句を言いながら
草をかきわけて進んだダッシュ


ヤブ地帯から脱出するまで
随分時間がかかったような気がするガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

目指す八方睨までの稜線は長く
本院岳からたった1時間半で
到達できるとは思えないウワーン


テンション下降タラ~

中年の証明Ⅴ 後編♪


横に何かぶら下がっているビックリ

中年の証明Ⅴ 後編♪

赤いロープを目で追ってみれば汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

ロープを下り横移動
その先は長い垂直の鎖につながるガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

登りでハンパなく体力使っちゃったから
下りの鎖も大変だよね
汗


それでも下らにゃ
先には進めん
ムカッ

中年の証明Ⅴ 後編♪

下った先は またもや横移動の鎖タラ~
山の傾斜はそれほどでもないが
足元が滑りやすいので注意が必要汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

慎重に鎖を通過ダッシュ

中年の証明Ⅴ 後編♪

ようやく最低鞍部あたりまで
下ったんだと思うガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

徐々に八方睨が近づいてくると
てっぺんにある岩が大きく見えるビックリ


見えてもなかなかつかない八方睨 イカの丸焼き

中年の証明Ⅴ 後編♪

再び稜線は歩きやすきなり
小さなアップダウンを繰り返していくダッシュ

中年の証明Ⅴ 後編♪

長いねぇ~汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

長いねぇ~汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

最後にひと登りチョキ
山斜面を這い登れば八方睨クラッカー

中年の証明Ⅴ 後編♪

ようやく人の声が聞こえる場所に
到着できた 
と思ったシーッ

中年の証明Ⅴ 後編♪

シーン

誰もいないビックリ

中年の証明Ⅴ 後編♪

なんで?

中年の証明Ⅴ 後編♪

賑わっているであろうと思っていた場所に
誰もいないってのはとても不思議ガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

なんか一日中人と会わなかったね汗


はい 動物ともガーン


八方睨で地図を眺め
溜息連発の ちがこさんぴよこ2

中年の証明Ⅴ 後編♪

ちがこさんの後方には
じゃ~ん

中年の証明Ⅴ 後編♪

あのコワい場所
また通過しなきゃいけない
ぴよこ2

中年の証明Ⅴ 後編♪

怖気づいていたら帰れない タラ~


こーなったら行くしかないムカッ
落ちなきゃいいんだよ 落ちなきゃ
汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

もみじ01 紅葉で飾られた蟻の塔渡り もみじ02

中年の証明Ⅴ 後編♪

ここにも誰もいないのは何でかな?


いいじゃないですか
人の事を気にせずに時間をかけて渡れますよ
男の子ニコニコ


でも落ちたら誰も気が付いてくんないよビックリ


落ちなきゃいいんです
落ちなきゃ
チョキ


前回の時はガスで周囲の様子は
よく見えてなかったのもあるシーッ

中年の証明Ⅴ 後編♪

コワいと思いつつもあの日 あの場所を
通過できたのは奇跡的だったのかもしれないぴよこ2


今日は視界を遮る物は何もない汗
スパっと切れ立った尾根は
怖さ倍増ウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

そして今回最大の問題は下りだってことシーッ
果たして通過できるのか?



最初の難関はここぴよこ2

中年の証明Ⅴ 後編♪

ちがこさんが座っている場所は
剣の刃渡り手前の盛り上がった部分ウワーン


この位置までも切れ立った岩の上を這い
死ぬ思いでこの体制にこぎつけたぴよこ2


おおげさじゃない?


いいのぶた

中年の証明Ⅴ 後編♪

そして ちがこさんの足元の岩は細く
降下気味で手を後ろにつきながら前進するしかないウワーン


横が切れ立っているので両足で岩を挟み
前のめりになるのを堪えながら前進ムカッ


左の鉄の棒までなんとか進めば
今度は岩を這う登りになるウワーン


体制を前向きに整えて
岩にしがみつき少しずつお尻で移動する汗


前向きに体制を整える瞬間が激コワ タラ~


移動途中に横を見るとこんなウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

ここをへっちゃらで立ったまま
渡る人もいるみたいだけど
ちがこさん的には信じられないウワーン


ともかく安全第一で通過するのみ ムカッ

中年の証明Ⅴ 後編♪

通過する前に ひとしさんと
約束したことがあるシーッ


1 どんなに苦しい体制になっても
絶対岩にしがみついて落ちないこと
汗


2 確実に安全に通過するため
尾根の上をむやみに立ちあがって歩かないこと
汗


よっしゃムカッ

気合を入れたチョキ


なるべく横を見ないで目の前の岩だけ
見るように努力したウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

声に出して呪文のように叫ぶ汗


私は落ちない 絶対死なない
私は落ちない 絶対死なない

ブツブツ・・・

中年の証明Ⅴ 後編♪

後方で ひとしさんが言ったビックリ


何ブツブツ言ってるんですか?


うるさいなパンチ


人間というのは一度怖い思いをすると
トラウマになって怖さは倍増になる
 ぴよこ2


見るに堪えない情けない体制で
なんとか安全な場所まで移動ウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

今度は ひとしさんの番チョキ


私はフツーに歩けそうですけどビックリ


や やめて 汗
お願いだから這ってきて
ウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

剣の刃渡りクリア チョキ

中年の証明Ⅴ 後編♪

先に見える杭までは一端鎖で降下し
岩をトラバースして再び尾根上部に上がるビックリ


そこから先は下り気味の細尾根を
立ち上がって歩くイヤな場所ウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

どうする?
ちがこさん?



前回 ちがこさんが尾根の上から見たという
鎖のトラバース道は本当にあるのか?

中年の証明Ⅴ 後編♪

もし あるのなら細尾根を歩かずに
通過できるかもしれない
ぴよこ2

中年の証明Ⅴ 後編♪

淡い期待を持ちながら尾根上部に上がるための
ポイントまで移動するダッシュ

中年の証明Ⅴ 後編♪

あ あったぁー クラッカー

中年の証明Ⅴ 後編♪

錆び色に変色しているものの
尾根に上がるピカピカの鎖とは別に
尾根を並行して移動できる鎖を発見チョキ


なんか新しい鎖より細いし
古そうですが大丈夫かな?
先にもちゃんとありますか?



鎖の先を目で追うと
鎖は先までちゃんと張られているビックリ


うん
行けそう
ぴよこ3

中年の証明Ⅴ 後編♪

ぴよこ2あの日転落した方の友人の記録汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

尾根に再び上がることなく横移動チョキ
塔渡りの端に鎖で這いあがったぴよこ3

中年の証明Ⅴ 後編♪

目の錯覚じゃなかった
鎖はちゃんとあった
チョキ

中年の証明Ⅴ 後編♪

あの日 転落した登山者の仲間が
道を塞いでいたから降下する鎖に
気付かなかったんだ
シーッ


ちがこさんはその先の胸突き岩を越えて
尾根を歩いたんだよね
汗


うんぴよこ2

中年の証明Ⅴ 後編♪

危険回避するための鎖があっても
毎年必ず事故が起こるという蟻の塔渡りシーッ


無理をせず安全に通過することをおすすめする ムカッ

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明

よく探せば 危険な場所も何らかの方法で
回避できることを証明できた
ムカッ

中年の証明Ⅴ 後編♪

ここで安心しちゃいけない
鎖場が終わったわけぢゃないガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明Ⅴ 後編♪

蟻の塔渡り直下には
かなり長い鎖場があるので注意タラ~

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明Ⅴ 後編♪

ほぼ垂直なので鎖に吊る下がっている滞空時間を考え
下る前に十分休憩を取ることをおすすめするシーッ

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明Ⅴ 後編♪

次々と現れる鎖場は延々と続くので
登りとは違う疲れが手や腕を襲うウワーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明Ⅴ 後編♪

どこまでも どこまでも
延々と鎖場が続くガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明Ⅴ 後編♪

中年の証明Ⅴ 後編♪

それでも地道に下って行けば
いつかは鎖場も終わるわけだ
ガーン


そういうこと汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

百閒長屋に住んでいるお地蔵さんに
よーくお礼を述べたぴよこ

中年の証明Ⅴ 後編♪

大変だった鎖場
大変だった蟻の塔渡り


中年の証明Ⅴ 後編♪

奥社まで下ると観光客が夕方だというのに
ひっきりなしで神社は大賑わいビックリ


人と会うこともなかった山とは大違いですねビックリ


ホント ホントガーン

中年の証明Ⅴ 後編♪

鎖の謎が解けたことによって
ちがこさんにも大きな心の変化ぴよこ3


二度と歩きたくないコースだったけど
安全なトラバースの鎖があったから
また登ってもいいかな?
 な~んてねチョキ


*但し 蟻の渡り先の剣の刃渡りには鎖や
トラバース道はないのでコワいよ汗

中年の証明Ⅴ 後編♪

みなさまに最後にもう一度

中年の証明Ⅴ 後編♪

戸隠山はどのコースも難関が多く危険な山です汗
山行計画をする場合は万全なる装備と
余裕ある山行時間を考えて行動お願いします
ムカッ

登山届も忘れずに提出してねチョキ



同じカテゴリー(妙高山周辺エリア)の記事画像
クマやら藪やら落石やら!
バックカントリーエアーボート 2017 ♪ Ⅰ
素晴らしい景色に大感動!!
山頂はまだ雪!
中年の証明Ⅴ 前編♪
中年の証明Ⅴ 予告編
9時間15分の記録・・・
不幸中の幸い・・・ 予告編
地獄を見た! 命がけの山行Ⅱ 本編
地獄を見た! 命がけの山行Ⅱ 予告編 
同じカテゴリー(妙高山周辺エリア)の記事
 クマやら藪やら落石やら! (2017-06-13 17:45)
 バックカントリーエアーボート 2017 ♪ Ⅰ (2017-04-04 11:35)
 素晴らしい景色に大感動!! (2016-06-15 12:00)
 山頂はまだ雪! (2016-06-14 12:00)
 中年の証明Ⅴ 前編♪ (2014-10-04 20:48)
 中年の証明Ⅴ 予告編 (2014-10-01 12:00)
 9時間15分の記録・・・ (2014-02-28 19:18)
 不幸中の幸い・・・ 予告編 (2014-02-24 10:44)
 地獄を見た! 命がけの山行Ⅱ 本編 (2013-06-26 11:39)
 地獄を見た! 命がけの山行Ⅱ 予告編  (2013-06-24 09:07)
この記事へのコメント
笑っちゃ~だめですか~?

この山の写真は極少でして、ほとんど見る事は出来ません。簡単に言うと、写真まで頭が回らないんでしょうね~ 戸隠の紅葉は素晴らしいのですが、ヘリからのアングルがほとんどです。百間長屋の紅葉を「NHKの撮るしん」に投稿して下さい。m(_ _)m  
Posted by 岳 at 2014年10月07日 20:23
岳さんへ♪

笑えましたか?
笑えたでしょ 情けない ちがこさんの姿・・・

いいんでうぅ。
無事生還できましたからね。

これで蟻の塔渡りは克服できたのかな?
(剣の刃渡りはコワいけど・・・)

NHKの撮るしんに写真を投稿しようと試みましたが
エラーになってしまいうまくいきません。
なんでかな?

いい時期に戸隠山に登れました。
紅葉期はきれいですね・・・
コワさも半減? 大変さも半減?

今週はどこに行こうかとワクワクしてマス!!
うはは。。。
Posted by ひとちがひとちが at 2014年10月08日 07:35
おつかれさまです~
戸隠の西岳、ハンパないっすね~~ (力なく笑うしか出来ない)
無事の生還、何よりでした・・・ 私ら無理っすわ~(たはははは) 
乙妻山までは視野に入れてるんだけど、それにしても今年はもう日が短くなってしまったので来年のチャレンジに繰越決定です。

今週は何処のお山に行かれるのでしょう?
 三連休だけど、信州は後半二日のお天気悪そう。。。
 しかも大町安曇野方面は冬ごもり前の熊出没情報が多いです。
私らも何処に行こうか思案中ですわ(^^;
Posted by 信州まきこば at 2014年10月09日 22:03
まきこばさんへ♪

いやぁー 大変でした。。。
笑えるブログになりましたが 本人たちいたって真剣です!

時間もかかり ハンパない体力がないとあそこは無理ですよね。
八方睨までは気力でなんとかたどりつけましたが
蟻の塔渡り越えが厳しく プルプルした腕と疲れた身体を
必死に保ち ともかく落ちないようにしがみついて越えました。

後は惰性です。
が 鎖場の連続で鳴きそうな場所が多く戸隠神社まで下った時は
「生きて帰れた」と痛感。
暗くなる前に到着できてラッキーでした。

ともかく時間通りにはいかないコースで草地では時間が稼げますが
鎖の上り下りには相当の余裕が必要かと思われます。

来年計画されているということなので準備万端でお出かけ下さいマセ。

今週もお天気ダメですね・・・
ひとちがは 土日、山泊で早めの下山を予定しています。

行先は?
うひひ。。。
またもや北アルプスです。

初冠雪で高山の峰々は白いようなので冬装備で
ガンガン登ります!
(ロープウェイ代をケチることにしました)

台風が来る前になんとしても下山します。
もしかすると 会えるかも?
あは。
Posted by ひとちがひとちが at 2014年10月10日 08:07
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
中年の証明Ⅴ 後編♪
    コメント(4)