2012年12月26日
低山をなめんなよシリーズ Ⅰ
2012/12/22
雨山行!
仙ヶ岳
(鈴鹿エリア)
全山行 331回
仙ヶ岳の情報はこちら
標高 宮指路岳 946m 仙ヶ岳 961m
天気 雨
山行時間 5時間
〈コース〉自宅(4:30)-大石橋(10:20-10:30)-ケヤキ谷コース-
宮指路岳(12:20-12:30)-仙ヶ岳(2:00-2:20)-仙の石-
仙鶏尾根から仙ヶ谷コースへ-大石橋(3:30)
今日は 雨のち晴れ
じゃなかったんですか?
の予定だったんだけど・・・
おかしいなぁー
先週わぁー、すこぷる天気よかったのに
ご用のため 山に行けなかった ひとちが
(はぁ。。。)
今週は 三連休
山ジプシーになって
再び山を徘徊することにした
(よっしゃ)
行先は?
う~んと
天気予報だと
日本海側は 大雪
太平洋側は 雨のち微妙
ははは・・・
どうすりゃいいの?
悩んだあげく 白羽の矢を立てたのは
鈴鹿山域
たぶん鈴鹿でも南なら
天気の回復は早いはず
また 適当なこと言って!
初日の土曜はイマイチお天気だから出発も
遅めの設定、下山を4時と決めた
伊勢湾岸自動車道に入ったものの
やっぱり雨がガンガン降っている
(ふぇ~ん)
雨 ひどいですね
フロントガラスに叩きつけるように降る雨を
恨めしそうに運転しながら見つめる ひとしさん
大丈夫だよ、山に登るころには
きっと晴れてるはずだから
本当ですか?
疑い深い眼差しで ひとしさんが
横目で じっと見る
と いうことにしよう
登山口のある大石橋に到着
10台ほどのスペースに車なし
あはは。。。
やっぱ こんな天気じゃ
登る人いないよね?
晴れてくるんじゃ
なかったんですか?
そ、そのうち晴れるよ
おもいっきり雨なので 出発から
上下カッパを着こむ
登山口にはカラフルに観光協会の旗が
ピラピラお出迎え
横を見ると旗に紛れて 愛するマイダーリン
(あはははは。。。)
さっそく標識の横から林道っぽい道を歩こうとする
ちがこさんを ひとしさんが呼びとめた
あのぉー
そっちじゃないみたいですよ
ここに赤テープ
よく見れば 標識の横の山斜面に赤テープ
えっ?
いきなりの急登?
這い登ってすぐに 今度は増水している沢を横断
このコース、ケヤキ谷に沿っている
谷の横の急斜面は狭い枯葉が積もった歩きにくい道
滑って落ちれば沢に転落じゃん
くわばら くわばら
雨はやむどころか ひどくなる一方で
倒木地帯の沢沿いやら
崩壊寸前のロープ場やらと
意外と大変 予想外
実は本日 ひとちがのお助けマンとして
ブラックダイヤモンドのストックがデビュー
つい最近まで使っていたレキのストックは
接続部分が冬になると上手く締まらず スルスルと
まわってしまい閉口していた
で、今回は雪山デビュー戦で使ってみましょうと
新調したストックを持ってきたのだ
でもね 今日は雨
雪はほとんどない
に等しい
(ははは こんなもんです)
その上、ストックで地面を突くと
すぽすぽ接続部分が抜けちゃうアクシデント
へっ?
なんで抜けちゃうんだろ?
天気は悪いわ ストックは使い物にならないわで
ひとしさんのゴキゲンは斜め気味
(あららん)
まぁねぇ、一度使っちゃったら返品もできないし
がまんして使うしかないのかな?
いったい
どうすりゃいいの?
チラリと横目で ひとしさんを
見ながら山を登っていく
うが うが うが うが
すぽ
また抜けちゃったよ
ポイント6まできた
すぽ
げっ
また抜けちゃってブラブラだよ
このストックわ
役立たずのストックと戦い続け 雨にもマケズ
雪がちらほら出始めた登山道をブンブン登る
うが うが うが うが
すぽ
あれ また抜けた
ふたりとも無言
ようやく展望地に出た
花崗岩の岩がガスの中 ブキミに
浮かびあがっている
で 景色はどうだったの
ひとちが?
こんなだよ こんな!
雨は降るわ 展望はないわ
いったい何が楽しいのか?
数少ないポイントである 三体仏
目の前にある花崗岩の岩は仏には見えない
ちがこさんには カエルに見えた
ゲェ~ロ
これ! バチ当たり!
こんな可愛い足跡もみぃ~っけ
矢印みたいで笑っちゃった
しばらく進むと 宮指路岳
と ここで大変なことに気が付いた
ん?
ストック引っ張ったら パチって音がして
小さな金具が出てきたけど
なんでしょうねぇ?
あや?
これってもしかしなくてストッパー?
散々苦労して一つ目の山頂まで登った区間
すぽすぽストックは役立たず
ここにきて ようやくストックの
正しい使い方が判明した
(あは)
なんじゃい 最初っからこうすれば
フツーの使いやすいストックだったんだ
トラブル解消
あんたたち ところで説明書
ちゃんと読んだの?
すんません
読まずに捨てちゃいました
オバカだねぇー
教訓
新しい物を購入したら
説明書はよく読みましょう
いよいよ本日のハイライト
恐怖の犬返しの険に突入
(うりゃ)
地図には危険マークがついている
いったいどんな場所なのか?
ドキ ドキ ドキ ドキ
高鳴る鼓動
尾根はガレて細くなり・・・
白ザレの山斜面がむき出しになり・・・
怖いよ 怖いよ
おいで おいで・・・
恐怖が ひとちがを呼んでいる
日常生活では味わうことのない緊張感
足がすくむ
クライマックスは細尾根の上の大きな花崗岩を
乗り越え進むポイント
ガスで周囲が見えないのが幸い
バランスを崩せば左右の切れ落ちた崖から
転落するに違いない
ひょぇぇぇぇ。。。
微妙に足をかけようとする岩の塊は
傾斜があり登ると前につんのめる
あわわ!!
先頭を行く ちがこさんは恐怖で岩の上に
なかなか這い登れない
ぴ~んち!
うがぁーっ
意を決して登った
立ち上がるのはコワイから
岩の上をハイハイで前進
う゛ぉー
コワかった
お゛~お゛~お゛~
後方で ひとしさんも苦戦しているようだ
危険地帯は続く
雪の付いた岩場のトラバース
ザレた斜面を補助ロープを使って
確実に登っていく
がんば!
うわわ!
風強いしぃ
崩れそうな尾根の上を 転がり落ちないように
慎重に通過
ようやく危険地帯をクリアできた
(ほっ)
あ゛―
大変だった
安全地帯の林の中を進む
白ペンキで 水 と記してある木が たくさんあるけど
いったいどういう意味なのか?
最後のひと登り
雨の中 よくここまでがんばった
エライぞ ひとちが
仙ヶ岳ピークに到着
やったぁーっ♪
お腹がすいたのでパンをかじっていると・・・
あれ?
人がきましたよ?
ゆっくりとした足取りでトップを歩いてきたのは
山岳雑誌岳人で山記事を書いている 葛谷さん
頑張らない山歩き CLUB岳 の代表であ~る
ただ者ではない雰囲気
実に かっちょいい山男
葛谷さんとの出会い・・・
それは2012年3月号の岳人だった
葛谷さんが書かれた記事とは知らず
鈴鹿山域に魅かれた ちがこさん
雪の中から顔を出す黄色いフクジュソウに
どうしても会いたくて 早春 藤原岳に登った
今 目の前にはそのきっかけを作ってくれた
著者がいるのだ
単なる偶然としても 嬉しい出会い
今日はこの雨の中、数名の登山者をガイド
岳人に書かれているのと同じ 穏やかな口調
とても魅力的な人であった
(うん、うん)
ひとちが 感激!
帰りは仙鶏尾根コースを下る
少し下ると 仙の岩
大きな石が地面に突き刺さっていたよ
案内標識がしっかりしている山なので
迷うことなく順調に下山
(よかった よかった)
もちろ~ん 安全な場所ばっかじゃない
仙ヶ谷は雨で増水?
流されないように山靴履いたまんま渡る
ほ゛ぇ゛―っ゛
初日は 雨のち晴れならず
ずーっと雨
それでも楽しかったね ひとしさん
(ふふふ)
明日も鈴鹿のお山を登る
どこに登ったかは次回のお楽しみ♪
本日の立ち寄り湯はこちら
湯の山温泉 国民宿舎 湯の山ロッジ
小さな内風呂がひとつしかありませんが
清潔感があり450円ってのが嬉しい
本日の車泊場所はこちら
道の駅 菰野
町中にありますが意外と静かです
二日目の山歩きはこちら
三日目の山歩きはこちら
雨山行!
仙ヶ岳
(鈴鹿エリア)
全山行 331回
仙ヶ岳の情報はこちら
標高 宮指路岳 946m 仙ヶ岳 961m
天気 雨
山行時間 5時間
〈コース〉自宅(4:30)-大石橋(10:20-10:30)-ケヤキ谷コース-
宮指路岳(12:20-12:30)-仙ヶ岳(2:00-2:20)-仙の石-
仙鶏尾根から仙ヶ谷コースへ-大石橋(3:30)
今日は 雨のち晴れ
じゃなかったんですか?
の予定だったんだけど・・・
おかしいなぁー
先週わぁー、すこぷる天気よかったのに
ご用のため 山に行けなかった ひとちが
(はぁ。。。)
今週は 三連休
山ジプシーになって
再び山を徘徊することにした
(よっしゃ)
行先は?
う~んと
天気予報だと
日本海側は 大雪
太平洋側は 雨のち微妙
ははは・・・
どうすりゃいいの?
悩んだあげく 白羽の矢を立てたのは
鈴鹿山域
たぶん鈴鹿でも南なら
天気の回復は早いはず
また 適当なこと言って!
初日の土曜はイマイチお天気だから出発も
遅めの設定、下山を4時と決めた
伊勢湾岸自動車道に入ったものの
やっぱり雨がガンガン降っている
(ふぇ~ん)
雨 ひどいですね
フロントガラスに叩きつけるように降る雨を
恨めしそうに運転しながら見つめる ひとしさん
大丈夫だよ、山に登るころには
きっと晴れてるはずだから
本当ですか?
疑い深い眼差しで ひとしさんが
横目で じっと見る
と いうことにしよう
登山口のある大石橋に到着
10台ほどのスペースに車なし
あはは。。。
やっぱ こんな天気じゃ
登る人いないよね?
晴れてくるんじゃ
なかったんですか?
そ、そのうち晴れるよ
おもいっきり雨なので 出発から
上下カッパを着こむ
登山口にはカラフルに観光協会の旗が
ピラピラお出迎え
横を見ると旗に紛れて 愛するマイダーリン
(あはははは。。。)
さっそく標識の横から林道っぽい道を歩こうとする
ちがこさんを ひとしさんが呼びとめた
あのぉー
そっちじゃないみたいですよ
ここに赤テープ
よく見れば 標識の横の山斜面に赤テープ
えっ?
いきなりの急登?
這い登ってすぐに 今度は増水している沢を横断
このコース、ケヤキ谷に沿っている
谷の横の急斜面は狭い枯葉が積もった歩きにくい道
滑って落ちれば沢に転落じゃん
くわばら くわばら
雨はやむどころか ひどくなる一方で
倒木地帯の沢沿いやら
崩壊寸前のロープ場やらと
意外と大変 予想外
実は本日 ひとちがのお助けマンとして
ブラックダイヤモンドのストックがデビュー
つい最近まで使っていたレキのストックは
接続部分が冬になると上手く締まらず スルスルと
まわってしまい閉口していた
で、今回は雪山デビュー戦で使ってみましょうと
新調したストックを持ってきたのだ
でもね 今日は雨
雪はほとんどない
に等しい
(ははは こんなもんです)
その上、ストックで地面を突くと
すぽすぽ接続部分が抜けちゃうアクシデント
へっ?
なんで抜けちゃうんだろ?
天気は悪いわ ストックは使い物にならないわで
ひとしさんのゴキゲンは斜め気味
(あららん)
まぁねぇ、一度使っちゃったら返品もできないし
がまんして使うしかないのかな?
いったい
どうすりゃいいの?
チラリと横目で ひとしさんを
見ながら山を登っていく
うが うが うが うが
すぽ
また抜けちゃったよ
ポイント6まできた
すぽ
げっ
また抜けちゃってブラブラだよ
このストックわ
役立たずのストックと戦い続け 雨にもマケズ
雪がちらほら出始めた登山道をブンブン登る
うが うが うが うが
すぽ
あれ また抜けた
ふたりとも無言
ようやく展望地に出た
花崗岩の岩がガスの中 ブキミに
浮かびあがっている
で 景色はどうだったの
ひとちが?
こんなだよ こんな!
雨は降るわ 展望はないわ
いったい何が楽しいのか?
数少ないポイントである 三体仏
目の前にある花崗岩の岩は仏には見えない
ちがこさんには カエルに見えた
ゲェ~ロ
これ! バチ当たり!
こんな可愛い足跡もみぃ~っけ
矢印みたいで笑っちゃった
しばらく進むと 宮指路岳
と ここで大変なことに気が付いた
ん?
ストック引っ張ったら パチって音がして
小さな金具が出てきたけど
なんでしょうねぇ?
あや?
これってもしかしなくてストッパー?
散々苦労して一つ目の山頂まで登った区間
すぽすぽストックは役立たず
ここにきて ようやくストックの
正しい使い方が判明した
(あは)
なんじゃい 最初っからこうすれば
フツーの使いやすいストックだったんだ
トラブル解消
あんたたち ところで説明書
ちゃんと読んだの?
すんません
読まずに捨てちゃいました
オバカだねぇー
教訓
新しい物を購入したら
説明書はよく読みましょう
いよいよ本日のハイライト
恐怖の犬返しの険に突入
(うりゃ)
地図には危険マークがついている
いったいどんな場所なのか?
ドキ ドキ ドキ ドキ
高鳴る鼓動
尾根はガレて細くなり・・・
白ザレの山斜面がむき出しになり・・・
怖いよ 怖いよ
おいで おいで・・・
恐怖が ひとちがを呼んでいる
日常生活では味わうことのない緊張感
足がすくむ
クライマックスは細尾根の上の大きな花崗岩を
乗り越え進むポイント
ガスで周囲が見えないのが幸い
バランスを崩せば左右の切れ落ちた崖から
転落するに違いない
ひょぇぇぇぇ。。。
微妙に足をかけようとする岩の塊は
傾斜があり登ると前につんのめる
あわわ!!
先頭を行く ちがこさんは恐怖で岩の上に
なかなか這い登れない
ぴ~んち!
うがぁーっ
意を決して登った
立ち上がるのはコワイから
岩の上をハイハイで前進
う゛ぉー
コワかった
お゛~お゛~お゛~
後方で ひとしさんも苦戦しているようだ
危険地帯は続く
雪の付いた岩場のトラバース
ザレた斜面を補助ロープを使って
確実に登っていく
がんば!
うわわ!
風強いしぃ
崩れそうな尾根の上を 転がり落ちないように
慎重に通過
ようやく危険地帯をクリアできた
(ほっ)
あ゛―
大変だった
安全地帯の林の中を進む
白ペンキで 水 と記してある木が たくさんあるけど
いったいどういう意味なのか?
最後のひと登り
雨の中 よくここまでがんばった
エライぞ ひとちが
仙ヶ岳ピークに到着
やったぁーっ♪
お腹がすいたのでパンをかじっていると・・・
あれ?
人がきましたよ?
ゆっくりとした足取りでトップを歩いてきたのは
山岳雑誌岳人で山記事を書いている 葛谷さん
頑張らない山歩き CLUB岳 の代表であ~る
ただ者ではない雰囲気
実に かっちょいい山男
葛谷さんとの出会い・・・
それは2012年3月号の岳人だった
葛谷さんが書かれた記事とは知らず
鈴鹿山域に魅かれた ちがこさん
雪の中から顔を出す黄色いフクジュソウに
どうしても会いたくて 早春 藤原岳に登った
今 目の前にはそのきっかけを作ってくれた
著者がいるのだ
単なる偶然としても 嬉しい出会い
今日はこの雨の中、数名の登山者をガイド
岳人に書かれているのと同じ 穏やかな口調
とても魅力的な人であった
(うん、うん)
ひとちが 感激!
帰りは仙鶏尾根コースを下る
少し下ると 仙の岩
大きな石が地面に突き刺さっていたよ
案内標識がしっかりしている山なので
迷うことなく順調に下山
(よかった よかった)
もちろ~ん 安全な場所ばっかじゃない
仙ヶ谷は雨で増水?
流されないように山靴履いたまんま渡る
ほ゛ぇ゛―っ゛
初日は 雨のち晴れならず
ずーっと雨
それでも楽しかったね ひとしさん
(ふふふ)
明日も鈴鹿のお山を登る
どこに登ったかは次回のお楽しみ♪
本日の立ち寄り湯はこちら
湯の山温泉 国民宿舎 湯の山ロッジ
小さな内風呂がひとつしかありませんが
清潔感があり450円ってのが嬉しい
本日の車泊場所はこちら
道の駅 菰野
町中にありますが意外と静かです
二日目の山歩きはこちら
三日目の山歩きはこちら
Posted by ひとちが at 18:24│Comments(4)
│鈴鹿山地エリア
この記事へのコメント
雨の中、お疲れ様でした!
なかなか厳しいお山のようですね~。
でも、嬉しい出会いがあったようで、良かったですね!
この日、私は双子山を予定していましたが
天気予報にめげて、家で大掃除してました^^;
年明けに行こうと思ってます^^
なかなか厳しいお山のようですね~。
でも、嬉しい出会いがあったようで、良かったですね!
この日、私は双子山を予定していましたが
天気予報にめげて、家で大掃除してました^^;
年明けに行こうと思ってます^^
Posted by ひなた at 2012年12月27日 10:10
ひなたさんへ♪
こんばんわぁー!
初日は雨に降られたぶんお山のいい所を
半分以下くらいしか実感できなかったかもしれません。
山頂で感激の人とお会いできたのはラッキー♪
登った甲斐がありました。
年末はお天気イマイチのようですね。
子供たちと遊びまくろうと計画していたのに
おじゃんになりそうです。
雨ぢゃなくて せめて雪にならないかなぁー。
ちなみに ひとちが宅は大掃除という行事がありません。
あははは。。。
こんばんわぁー!
初日は雨に降られたぶんお山のいい所を
半分以下くらいしか実感できなかったかもしれません。
山頂で感激の人とお会いできたのはラッキー♪
登った甲斐がありました。
年末はお天気イマイチのようですね。
子供たちと遊びまくろうと計画していたのに
おじゃんになりそうです。
雨ぢゃなくて せめて雪にならないかなぁー。
ちなみに ひとちが宅は大掃除という行事がありません。
あははは。。。
Posted by ひとちが at 2012年12月27日 19:53
冬の雨中登山、さすがです!
見習わなければ・・・
これでまたレベルアップされたのでは?
ひとちがさんのように、もっといろいろ経験しなければいけませんなぁ。
ヤケギ谷コースと仙鶏尾根コース、
いずれも未踏なので、とても参考になります。
特にヤケギ谷コースはやせ尾根が危なそうですね。
冬で滑るでしょうし・・・・おー恐っ
葛谷さんはtwitter仲間で、私も鈴鹿テント泊縦走の時、
こんな所で?という場所でお会いしましたよ!
仙は紅葉の南尾根(登り)も最高ですよ~。
鈴鹿では御在所中道の次にアルペンチックな道です。
当然、人は少なく静かです。
また機会があれば是非。
見習わなければ・・・
これでまたレベルアップされたのでは?
ひとちがさんのように、もっといろいろ経験しなければいけませんなぁ。
ヤケギ谷コースと仙鶏尾根コース、
いずれも未踏なので、とても参考になります。
特にヤケギ谷コースはやせ尾根が危なそうですね。
冬で滑るでしょうし・・・・おー恐っ
葛谷さんはtwitter仲間で、私も鈴鹿テント泊縦走の時、
こんな所で?という場所でお会いしましたよ!
仙は紅葉の南尾根(登り)も最高ですよ~。
鈴鹿では御在所中道の次にアルペンチックな道です。
当然、人は少なく静かです。
また機会があれば是非。
Posted by zizou at 2013年01月05日 10:03
zizouさんへ♪
雨で景色が見えないので残念でした・・・
(なんで ひとちがが鈴鹿にくると天気がイマイチなのか?)
マケません!
雨だって登っちゃいます!!
地図に危険マークがついたりしてると一瞬ヤメよっかな?
なんて思うのですが ひょろろんと向かっちゃうんですよねぇー
いや、あの細尾根の岩はバカコワイ!
(落っこちる人はいないんでしょうか?)
葛谷さんとお会いできたことは 雨山行のモンモンを吹き飛ばして
くれるようなものでした。
(すごくステキな山男♪ 見習え ひとしさん!)
zizouさんとお知り合いだとは 益々ファンになっちゃいますね。
今年も楽しい山歩き いっぱいしましょ!
また鈴鹿の情報ヨロシクお願いしまぁ~す♪
雨で景色が見えないので残念でした・・・
(なんで ひとちがが鈴鹿にくると天気がイマイチなのか?)
マケません!
雨だって登っちゃいます!!
地図に危険マークがついたりしてると一瞬ヤメよっかな?
なんて思うのですが ひょろろんと向かっちゃうんですよねぇー
いや、あの細尾根の岩はバカコワイ!
(落っこちる人はいないんでしょうか?)
葛谷さんとお会いできたことは 雨山行のモンモンを吹き飛ばして
くれるようなものでした。
(すごくステキな山男♪ 見習え ひとしさん!)
zizouさんとお知り合いだとは 益々ファンになっちゃいますね。
今年も楽しい山歩き いっぱいしましょ!
また鈴鹿の情報ヨロシクお願いしまぁ~す♪
Posted by ひとちが at 2013年01月05日 15:01
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。