2010年03月20日
春めいたホームグランド♪
2010/03/14
双子山
全山行 170回
百名山 32座
標高 1929m(次郎)
天気 晴れ
山行時間 4時間
距離 6.00km
〈コース〉御胎内駐車場(9:00)-次郎山頂(11:30-12:00)-御胎内駐車場(1:00)
昨日の筋肉痛で ボロボロの体・・・
それでも 行きますよぉー!!
春のベタ雪山行、ホームグランドへ 本日もゴー♪」
水ヶ塚までの道路の脇には 雪の塊が残骸のように残っている
(あれ あれ!)
もうすっかり春ですなぁ~・・・
昨日とは違い、本日は富士山が すっきりと顔を出し、ホームグランドは晴天であ~る
さっそく 御胎内の駐車場から双子山を目指すことにぃー
(よっしゃ)
なのに ちがこさんは 筋肉痛のため イマイチ体が動かない
(あは)
んがぁーーーっ!
足が前に進まない・・・・
埋まる程でもないベタ雪は アイゼンは必要なし 山靴で十分登れないこともないのだが なんとも中途半端で歩きにくい
(ぶぅ。。。)
スノーシューを履く程でもないけれど、その分 足が重くなるわけだから 履くべきか、履かぬべきか迷う所
どうせ ノロノロしか歩かないんだかってわけで 結局 スノーシューは ひとちがの足にいる・・・
それにしても ちがこさんの筋肉痛とは 裏腹に ひとしさんは軽快であ~る。
ちがこさんを置き去りにして ずんずん先を歩く。
(ひどいじゃん)
御胎内の コノハナサクヤヒメに挨拶し、双子山まで一気に登る。
うが うが うが うが うが・・・・
ぐぅぇぇぇーーーっ
キツイ・・・
森林限界を抜けた
(やったね!)
いつもの見慣れた ホームグランドではあるが、雪のかぶった双子山、宝永山を見るのは今年はこれが最後かもしれない
宝永山と双子山の中間に立った ひとしさん。
こっちは宝永山 そしてこっちは双子山(次郎)
よいですなぁ・・・・
今日は 次郎の山頂へ行こう♪
(うん、うん)
と、四辻の分岐から 直登している登山者発見!
ひとちがは 登山道を 真面目にといいたい所だが やっぱり はしょって直登する
(うひひひひ。。。)
「一、二、三、四、五・・・・・」
ふんがぁーっ!
呪文のように ちがこさんは数を数えながら 次郎の斜面を登る。
(がんばれぇーっ)
百までいったら 少し休憩!
(ほっ。)
だって 筋肉痛の体には結構キツイんだもん
ようやく山頂に到着、晴れた青空に やっぱり白い雪化粧した宝永山は素晴らしい
無線交信をしている登山者が のんびり景色を楽しんでいた。
ひとちがも 腹ペコのお腹に おむすび投入♪
(うしししし、、、)
うへ♪
やっぱし お山で食べる おむすびは最高!
(そう! そう!!)
丼ぶり茶碗サイズの おむすびは 腹ペコだった ひとちがの胃袋を十分満たしてくれたよ。
(うはははは!)
「あ~っ、ラーメン食べたい・・・」
ひとしさんは とても残念そうにつぶやいた。
風も穏やか、ストーブでラーメンを作るには 最適な日だもんねぇー・・・
用意してこない日に限って 食べたくなるものがあるのは なんでだろう?
(そんなもんです。)
大変だった登りとは違い 下りは早い
空に できたばかりの飛行機雲が 真っ直ぐに伸びる・・・
なんとも かんとも まったりした一日であ~る
休日二日目の リハビリ登山は お天気にも恵まれ あっという間に終わっちゃったね。
来週のお天気は どうだろう?
賑やかになった 鳥の声を聞きながら下山。
春めいてきたお山、雪解けを待つ ひとちががいた。
双子山
全山行 170回
百名山 32座
標高 1929m(次郎)
天気 晴れ
山行時間 4時間
距離 6.00km
〈コース〉御胎内駐車場(9:00)-次郎山頂(11:30-12:00)-御胎内駐車場(1:00)
昨日の筋肉痛で ボロボロの体・・・
それでも 行きますよぉー!!
春のベタ雪山行、ホームグランドへ 本日もゴー♪」
水ヶ塚までの道路の脇には 雪の塊が残骸のように残っている
(あれ あれ!)
もうすっかり春ですなぁ~・・・
昨日とは違い、本日は富士山が すっきりと顔を出し、ホームグランドは晴天であ~る
さっそく 御胎内の駐車場から双子山を目指すことにぃー
(よっしゃ)
なのに ちがこさんは 筋肉痛のため イマイチ体が動かない
(あは)
んがぁーーーっ!
足が前に進まない・・・・
埋まる程でもないベタ雪は アイゼンは必要なし 山靴で十分登れないこともないのだが なんとも中途半端で歩きにくい
(ぶぅ。。。)
スノーシューを履く程でもないけれど、その分 足が重くなるわけだから 履くべきか、履かぬべきか迷う所
どうせ ノロノロしか歩かないんだかってわけで 結局 スノーシューは ひとちがの足にいる・・・
それにしても ちがこさんの筋肉痛とは 裏腹に ひとしさんは軽快であ~る。
ちがこさんを置き去りにして ずんずん先を歩く。
(ひどいじゃん)
御胎内の コノハナサクヤヒメに挨拶し、双子山まで一気に登る。
うが うが うが うが うが・・・・
ぐぅぇぇぇーーーっ
キツイ・・・
森林限界を抜けた
(やったね!)
いつもの見慣れた ホームグランドではあるが、雪のかぶった双子山、宝永山を見るのは今年はこれが最後かもしれない
宝永山と双子山の中間に立った ひとしさん。
こっちは宝永山 そしてこっちは双子山(次郎)
よいですなぁ・・・・
今日は 次郎の山頂へ行こう♪
(うん、うん)
と、四辻の分岐から 直登している登山者発見!
ひとちがは 登山道を 真面目にといいたい所だが やっぱり はしょって直登する
(うひひひひ。。。)
「一、二、三、四、五・・・・・」
ふんがぁーっ!
呪文のように ちがこさんは数を数えながら 次郎の斜面を登る。
(がんばれぇーっ)
百までいったら 少し休憩!
(ほっ。)
だって 筋肉痛の体には結構キツイんだもん
ようやく山頂に到着、晴れた青空に やっぱり白い雪化粧した宝永山は素晴らしい
無線交信をしている登山者が のんびり景色を楽しんでいた。
ひとちがも 腹ペコのお腹に おむすび投入♪
(うしししし、、、)
うへ♪
やっぱし お山で食べる おむすびは最高!
(そう! そう!!)
丼ぶり茶碗サイズの おむすびは 腹ペコだった ひとちがの胃袋を十分満たしてくれたよ。
(うはははは!)
「あ~っ、ラーメン食べたい・・・」
ひとしさんは とても残念そうにつぶやいた。
風も穏やか、ストーブでラーメンを作るには 最適な日だもんねぇー・・・
用意してこない日に限って 食べたくなるものがあるのは なんでだろう?
(そんなもんです。)
大変だった登りとは違い 下りは早い
空に できたばかりの飛行機雲が 真っ直ぐに伸びる・・・
なんとも かんとも まったりした一日であ~る
休日二日目の リハビリ登山は お天気にも恵まれ あっという間に終わっちゃったね。
来週のお天気は どうだろう?
賑やかになった 鳥の声を聞きながら下山。
春めいてきたお山、雪解けを待つ ひとちががいた。
Posted by ひとちが at 17:47│Comments(0)
│☆富士山
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