2010年06月08日
罠!!
2010/06/05
苗場山
全山行 182回
百名山 36座

標高 神楽ヶ峰 2029.6m 苗場山 2145.3m
天気
雨・
ガス
山行時間 8時間20分
距離 16.00km
〈コース〉自宅(2:30)-かぐらスキー場・町営第二リフト駐車場(6:20-6:50)-和田小屋(7:15-7:25)-下ノ芝(8:30)-中ノ芝(9:25)-神楽ヶ峰(10:00)-山頂(11:15-11:40)-神楽ヶ峰(1:05)-中ノ芝(1:35)-下ノ芝(2:10)-和田小屋(3:15)- かぐらスキー場・町営第二リフト駐車場(3:30)
トンネルを抜けると雨だった・・・
それもフロントガラスに叩きつけるような スゴイ雨。
どうする?
一瞬 これから始まる山行を否定するかのごとく強く降る雨に たじろぐ ひとちが・・・
最終のコンビニで おむすびをゲットしよう。
頭にタオルで鉢巻きをした山男たちが 雨の中 ビニール袋をぶら下げ意気揚々と出発していく・・・
やっぱし 行かなきゃダメですかぁー・・・
(ふぇぇぇぇーーーっ
)
ちょいとばかりクジケ気味の気持ちに 渇を入れる
たとえ天気が悪かろうと ここまで来たからには カッパ隊も覚悟の上。
(よっしゃ
)
ようやく春がきて 開いたばかりの林道のゲート。
事故を防ぐために 登山者を迎える監視の目が厳しい・・・
登山届を記入してバーを開けてもらう

町営駐車場には 春山を登るために 意気込んだ登山者たちが 雨の登山口から次々と出発していった・・・
もちろぉ~ん ひとちがも 進むっきゃない
(うりゃ! うりゃ!)

なだらかな登山道・・・

と 思いきや舗装路を 和田小屋まで歩く。
雨は次第に強くなり 上信越の山は 迎え撃つ ひとちがを容赦なく歓迎しているようであ~る
(はぁぁぁぁ、、、)
カッパは視界が悪い
スキー場のゲレンデには残雪が残ったままであ~る。
ガスで周りの視界はほとんどない
舗装路と にらめっこしながら前に進む・・・
すでに ひとちがの心は クジケ クジケ・・・
本当に 山歩きを続けられるのか?
やめた方がいいのかな?
どちらかが 「やめよう・・・」と言うのを待っているような状況だ
ひたすら無言で歩き続けた・・・
和田小屋に到着
シーズンの終わったリフトが淋しげに 雨の中 ぼんやりと浮かび上がっていた。
まだ雪は深い・・・
(はぁぁぁぁ、、、)
ちがこさんが描いていた 苗場山
緑に溢れ 木道が続く
花々が咲き乱れ 春山は暖かい♪
が、がぁーん・・・
すべて 全然違ぁ~う・・・
ガンガン降る続く雨に負けないように気合を入れ、先行く登山者に 前習い、後方の登山者にお手本を・・・
(そうですな
)
途中引き返して雨宿りをしている登山者の姿・・・
(うへっ。。。)
スキー場の横から登山道に入った。
なんだかよくわからない・・
だって 雪でルートは不明瞭、前を歩く登山者のトレースと赤テープだけが頼りだからだ。
(がびぃーん
)

今日はこのルート初の登山者数名が ひとちがの前を歩いている。
しかぁ~し、雪が消えた登山道と 雪のあるミックスルートではトレースを見分けるのは難しい・・・
(先が思いやられます
)

それに この祓川コースは 沢沿いを歩くため 豪雪地帯の雪解け水の量はハンパぢゃない!
(
ぶぅ、、、)
まるで川をさかのぼるように ジャブジャブとゴロゴロの登山道を登らなければいけないのであ~る。
年期の入った登山靴の先端から雨は容赦なく染み込む
(なんせ5年履いた靴はスレスレですから
)
ひょぇぇぇーーーっ
足の先っちょが
冷たくなってきたぁー・・・
靴下が濡れている・・・
まだ歩き始めたばかり、このまま不快な状態で山歩きは続行できるんかいな?

更に クジケ クジケ・・・
失敗だったのは カッパのズボンを持ってこなかったことだ
(上信越のお山に行く時は カッパは上下もちましょう
)
上半身はいいのだけど 太ももはバケツの水をかけられたがごとく ビチャビチャになり、膝までもが冷たくなっている・・
もっと もっと クジケ クジケ・・・
六合目付近、赤テープを見失った・・・
トレースも見分けることができない・・・
霧が発生、またもや ひとちがピーンチ
「
ルートの確認が取れません、このまま進むのは危ないんじゃないかな?」
慎重派の ひとしさんは不安を隠しきれない。
(ひとしさんの拒絶反応始まる・・・
)
確かに 進むべき方向は なんとなぁ~くわかるのだが 決め手がない
一瞬途方に暮れたが なんとかせねば!
とりあえず 広い林道のような道を反対方向に歩いてみた。
何故かって?
何かわからないけど自然の物ではないものが見えたからだよ
(うはは!)
ビンゴ!
道の終わりは やっぱりスキー場だった。
ってことは 地図を正地すれば さっきの道は間違ってない
正規のルートではないとわかりつつも 戻り進んでみる。
あったぁー!!
うっすらと残っているトレース発見、なんとか行けそうであ~る。
(よかった よかった
)
慎重に
トレース泥棒しながら進むと行き止まり・・・
へっ?
ここ登れってか?
笹薮をよじ登る
明らかに間違っている道とわかりつつ登るっきゃない!
(ふんがぁー
)

だははは・・・
なんじゃぁ~ない ありました正規のルート
広く立派な登山道に合流。
ようやく一安心、さっきまで降っていた雨は上がり 晴れ間が覗いている

お♪ お♪ お♪
お天気回復かぁー
俄然やる気が出てきた
(よっしゃ
)
所々に雪の間から顔を覗かせている木道を歩く。
ほとんどが雪道と 川に変身した登山道、もう泣きそうであ~る
(ふえぇーん
)
でも 進む。
ようやく 下ノ芝に到着、赤テープを見失わないようにガンバ

中ノ芝の途中 リフトの山頂に出た。
わぁ~ぉ♪
カッサ湖が綺麗だぁー!

と ここで ちがこさんニンマリ♪
なんと ふきのとうの畑、見つけちゃったもんねぇー
帰路にゲットすることにぃー

展望のよいはずの中ノ芝、本日はガスで展望はない
木の階段が続く・・・

きっともっと暖かくなれば たくさんの花が歓迎してくれるはずであ~る
(そう! そう!)
上ノ芝は広い雪の斜面だった。

もし ここでホワイトアウトしたら きっと ひとちがは遭難確実だ
顕彰碑でコンパスを出し 方向を確かめる ひとしさん。

ラッキーなことに ひとちがの前に登山者の姿が。
ちょいと安心 おっかけモードで先を急ごう!

わっこら
わっこら 急坂を登って 神楽ヶ峰に到着。
ここからは お花畑が続くステキな尾根歩きのはずだった

まだ花たちは目覚めていないのか?
うひひ♪
あった あった
雪の中でも 咲き始めている花たちがぁー・・


ひとちが ゴキゲン♪
最後の雪の山を超え ようやく山頂にぃー
本来、広い山頂は 湿原が広がり雪が消えれば たくさんの花でいっぱいになるはずであ~る。
しかぁーし、しかしですよぉー、、、
目の前に広がっているのは 雪で覆われた湿原、木道なんて 所々にしか顔を出してないじゃんよぉー・・・

花どころの騒ぎじゃない
どうやら 季節を間違えたようであ~る。
(ぶぅ。。。)

山頂の苗場山自然体験交流センターなる山小屋の前でランチ♪
カッサ湖方面から登ってきた登山者と合流、なかなか賑やかなもんだ。

山頂を示すポールは意外と地味

空は ガスったり晴れたりと忙しく急変する。
展望もイマイチなので帰えることに


ガスもでてないし がんばるもん♪



帰りは道迷いした地点を確認するために 正規のルートを歩いてみた。
ところがどっこい、間違って歩いた登りコースの方が 俄然歩きやすいことがわかった
(あちゃぁー
)

だってさぁー、川の中をひたすら歩いてるみたいな とんでもない道だったから
がちょびぃーん!
あちらこちらに 自然の罠が仕掛けられている・・・
雪解け始めた登山道に 流れる水、ってことは下手に足場を間違えると ズボッと雪が抜ける。
(うぎゃ!)
とにも かくにも足場が悪い・・
トレースもほとんどない。
皆さん 正規のルートは歩いてこなかったわけね・・・
(
それが正解です
)
ぶぅぶぅ文句をたれる ちがこさん。
おまけに 木の枝に けっつまずいて顔から転んだ
(ふんぎゃぁーっ
)

いでででで・・・
泣きっ面に蜂とは こんなことを言うのかな
ははは!!
いいの いいの がんばって登れたんだからさ!
最後まで がんばるっきゃない
(そうだ! そうだ
)
それでも雪解けの水が流れる登山道には 満開の花
(うひ♪)
ようやく春めいてきた苗場山を飾る可憐な花だったよ。

駐車場に到着、このまま帰るなんて もったいない!
朝は雨で視界が悪かったスキー場も 晴れ晴れだ!

明日の天気予報は ピーカン晴れ♪
湯沢にある 山の湯 に立ち寄り明日の山行に備えよう。

山の湯・・・湯沢で一番古い共同浴場、川端康成が小説「雪国」を執筆した旅館に程近く、康成自身も利用したといわれています。源泉かけ流しの湯。
(ひとちが 一押し超オススメ!)
今夜は車中泊で体を休めることに。
明日はどこに行くの ひとちが?
うへへ!
それは次回のブログでね♪
お楽しみにぃー
(うはははは!!)
ふきのとうの畑で収穫された春は 後日 ひとちがのテーブルに天婦羅になって登場

ほろ苦い味は 苗場山の山行を思いでさせてくれたよ。
なかなか手ごわい 苗場山でしたぁー・・・
翌日の山歩きはこちら
苗場山
全山行 182回
百名山 36座
標高 神楽ヶ峰 2029.6m 苗場山 2145.3m
天気


山行時間 8時間20分
距離 16.00km
〈コース〉自宅(2:30)-かぐらスキー場・町営第二リフト駐車場(6:20-6:50)-和田小屋(7:15-7:25)-下ノ芝(8:30)-中ノ芝(9:25)-神楽ヶ峰(10:00)-山頂(11:15-11:40)-神楽ヶ峰(1:05)-中ノ芝(1:35)-下ノ芝(2:10)-和田小屋(3:15)- かぐらスキー場・町営第二リフト駐車場(3:30)
トンネルを抜けると雨だった・・・
それもフロントガラスに叩きつけるような スゴイ雨。
どうする?
一瞬 これから始まる山行を否定するかのごとく強く降る雨に たじろぐ ひとちが・・・
最終のコンビニで おむすびをゲットしよう。
頭にタオルで鉢巻きをした山男たちが 雨の中 ビニール袋をぶら下げ意気揚々と出発していく・・・
やっぱし 行かなきゃダメですかぁー・・・

(ふぇぇぇぇーーーっ

ちょいとばかりクジケ気味の気持ちに 渇を入れる

たとえ天気が悪かろうと ここまで来たからには カッパ隊も覚悟の上。
(よっしゃ

ようやく春がきて 開いたばかりの林道のゲート。
事故を防ぐために 登山者を迎える監視の目が厳しい・・・

登山届を記入してバーを開けてもらう

町営駐車場には 春山を登るために 意気込んだ登山者たちが 雨の登山口から次々と出発していった・・・
もちろぉ~ん ひとちがも 進むっきゃない

(うりゃ! うりゃ!)
なだらかな登山道・・・
と 思いきや舗装路を 和田小屋まで歩く。
雨は次第に強くなり 上信越の山は 迎え撃つ ひとちがを容赦なく歓迎しているようであ~る

(はぁぁぁぁ、、、)
カッパは視界が悪い

スキー場のゲレンデには残雪が残ったままであ~る。
ガスで周りの視界はほとんどない

舗装路と にらめっこしながら前に進む・・・
すでに ひとちがの心は クジケ クジケ・・・

本当に 山歩きを続けられるのか?
やめた方がいいのかな?
どちらかが 「やめよう・・・」と言うのを待っているような状況だ

ひたすら無言で歩き続けた・・・
和田小屋に到着

シーズンの終わったリフトが淋しげに 雨の中 ぼんやりと浮かび上がっていた。
まだ雪は深い・・・

(はぁぁぁぁ、、、)
ちがこさんが描いていた 苗場山

緑に溢れ 木道が続く


が、がぁーん・・・
すべて 全然違ぁ~う・・・


(そうですな

途中引き返して雨宿りをしている登山者の姿・・・
(うへっ。。。)
スキー場の横から登山道に入った。
なんだかよくわからない・・

だって 雪でルートは不明瞭、前を歩く登山者のトレースと赤テープだけが頼りだからだ。
(がびぃーん

今日はこのルート初の登山者数名が ひとちがの前を歩いている。


(先が思いやられます

それに この祓川コースは 沢沿いを歩くため 豪雪地帯の雪解け水の量はハンパぢゃない!
(

まるで川をさかのぼるように ジャブジャブとゴロゴロの登山道を登らなければいけないのであ~る。
年期の入った登山靴の先端から雨は容赦なく染み込む

(なんせ5年履いた靴はスレスレですから

ひょぇぇぇーーーっ
足の先っちょが
冷たくなってきたぁー・・・
靴下が濡れている・・・

まだ歩き始めたばかり、このまま不快な状態で山歩きは続行できるんかいな?
更に クジケ クジケ・・・
失敗だったのは カッパのズボンを持ってこなかったことだ

(上信越のお山に行く時は カッパは上下もちましょう

上半身はいいのだけど 太ももはバケツの水をかけられたがごとく ビチャビチャになり、膝までもが冷たくなっている・・

もっと もっと クジケ クジケ・・・
六合目付近、赤テープを見失った・・・

トレースも見分けることができない・・・
霧が発生、またもや ひとちがピーンチ

「

慎重派の ひとしさんは不安を隠しきれない。
(ひとしさんの拒絶反応始まる・・・

確かに 進むべき方向は なんとなぁ~くわかるのだが 決め手がない

一瞬途方に暮れたが なんとかせねば!
とりあえず 広い林道のような道を反対方向に歩いてみた。
何故かって?
何かわからないけど自然の物ではないものが見えたからだよ

(うはは!)
ビンゴ!
道の終わりは やっぱりスキー場だった。
ってことは 地図を正地すれば さっきの道は間違ってない

正規のルートではないとわかりつつも 戻り進んでみる。
あったぁー!!
うっすらと残っているトレース発見、なんとか行けそうであ~る。
(よかった よかった

慎重に



ここ登れってか?
笹薮をよじ登る

明らかに間違っている道とわかりつつ登るっきゃない!
(ふんがぁー

だははは・・・
なんじゃぁ~ない ありました正規のルート

広く立派な登山道に合流。
ようやく一安心、さっきまで降っていた雨は上がり 晴れ間が覗いている

お♪ お♪ お♪
お天気回復かぁー

俄然やる気が出てきた

(よっしゃ

所々に雪の間から顔を覗かせている木道を歩く。
ほとんどが雪道と 川に変身した登山道、もう泣きそうであ~る

(ふえぇーん

でも 進む。
ようやく 下ノ芝に到着、赤テープを見失わないようにガンバ

中ノ芝の途中 リフトの山頂に出た。
わぁ~ぉ♪
カッサ湖が綺麗だぁー!
と ここで ちがこさんニンマリ♪
なんと ふきのとうの畑、見つけちゃったもんねぇー

帰路にゲットすることにぃー

展望のよいはずの中ノ芝、本日はガスで展望はない

木の階段が続く・・・
きっともっと暖かくなれば たくさんの花が歓迎してくれるはずであ~る

(そう! そう!)
上ノ芝は広い雪の斜面だった。
もし ここでホワイトアウトしたら きっと ひとちがは遭難確実だ

顕彰碑でコンパスを出し 方向を確かめる ひとしさん。
ラッキーなことに ひとちがの前に登山者の姿が。
ちょいと安心 おっかけモードで先を急ごう!


ここからは お花畑が続くステキな尾根歩きのはずだった

まだ花たちは目覚めていないのか?
うひひ♪
あった あった

雪の中でも 咲き始めている花たちがぁー・・
ひとちが ゴキゲン♪
最後の雪の山を超え ようやく山頂にぃー

本来、広い山頂は 湿原が広がり雪が消えれば たくさんの花でいっぱいになるはずであ~る。
しかぁーし、しかしですよぉー、、、
目の前に広がっているのは 雪で覆われた湿原、木道なんて 所々にしか顔を出してないじゃんよぉー・・・
花どころの騒ぎじゃない

どうやら 季節を間違えたようであ~る。
(ぶぅ。。。)
山頂の苗場山自然体験交流センターなる山小屋の前でランチ♪
カッサ湖方面から登ってきた登山者と合流、なかなか賑やかなもんだ。
山頂を示すポールは意外と地味

空は ガスったり晴れたりと忙しく急変する。
展望もイマイチなので帰えることに

ガスもでてないし がんばるもん♪
帰りは道迷いした地点を確認するために 正規のルートを歩いてみた。
ところがどっこい、間違って歩いた登りコースの方が 俄然歩きやすいことがわかった

(あちゃぁー

だってさぁー、川の中をひたすら歩いてるみたいな とんでもない道だったから

がちょびぃーん!
あちらこちらに 自然の罠が仕掛けられている・・・

雪解け始めた登山道に 流れる水、ってことは下手に足場を間違えると ズボッと雪が抜ける。
(うぎゃ!)
とにも かくにも足場が悪い・・

トレースもほとんどない。
皆さん 正規のルートは歩いてこなかったわけね・・・

(


ぶぅぶぅ文句をたれる ちがこさん。
おまけに 木の枝に けっつまずいて顔から転んだ

(ふんぎゃぁーっ

いでででで・・・
泣きっ面に蜂とは こんなことを言うのかな

ははは!!
いいの いいの がんばって登れたんだからさ!
最後まで がんばるっきゃない

(そうだ! そうだ

それでも雪解けの水が流れる登山道には 満開の花

(うひ♪)
ようやく春めいてきた苗場山を飾る可憐な花だったよ。
駐車場に到着、このまま帰るなんて もったいない!
朝は雨で視界が悪かったスキー場も 晴れ晴れだ!
明日の天気予報は ピーカン晴れ♪
湯沢にある 山の湯 に立ち寄り明日の山行に備えよう。

(ひとちが 一押し超オススメ!)
今夜は車中泊で体を休めることに。
明日はどこに行くの ひとちが?
うへへ!
それは次回のブログでね♪
お楽しみにぃー

(うはははは!!)



ほろ苦い味は 苗場山の山行を思いでさせてくれたよ。
なかなか手ごわい 苗場山でしたぁー・・・

