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Posted by naturum at

2017年06月12日

お山三年生♪

2017/05/27

久しぶりのファミリー登山♪
吾妻山
(足尾山地エリア)

全山行 550回


ニコニコ写真をクイックすると山行メモを見ることができます注目


ニコッ吾妻山の情報はこちらちょき


標高 吾妻山 481m
天気 晴れ晴れ
山行時間 4時間(休憩を含む)


〈コース〉水道山P-トンビ岩-山頂-ピストンでP



吾妻山について

桐生市街地のすぐ近くにあり、市民に愛される毎日登山の山でもある
駐車場のある吾妻公園横には遊園地や動物園もあり子供たちにも人気ドキッ

トンビ岩・山頂からは桐生川と渡良瀬川にはさまれるように集積する町並みと
南に秩父連山、東に足利の山並みが一望できる
ちょき


水道山付近からの吾妻山


吾妻山写真館


水道山Pに車を停めてスタートナイス


新緑のすてきな関東ふれあいの道ハート

 
ここからが岩場なのだ!              トンビ岩からの眺望


男坂を登る勇ましい花ビックリ


真剣そのもの かっこいい!


あたしもがんばってるよ! コハムカッ


吾妻山山頂ちょき


山頂からの眺望ドキッ


ニコニコこの日の宿泊地はこちらちょき
小平の里キャンプ場
マキを沸かした大きなお風呂、子供たち大はしゃぎ!


今回も山を登ったら疲れちゃいました・・・テント張れません・・・
軟弱キャンパーゆえ許してやって下さいガーン



前回は天気がイマイチで山に登れなかったけど
今回はキャンプと山を同時に楽しめたよ♪ 

下山後に寄り道した桐生ヶ丘園地、昭和レトロな乗り物いっぱい
お財布に優しい保護者も嬉しい施設です!


前回の小平の里でのキャンプはこちら

花ちゃんの山行記録はこちら
  

Posted by ひとちが at 14:49Comments(0)足尾山地エリア

2016年07月14日

群馬山梯子♪ Ⅴ

2016/07/03

巨大な山城跡を歩く♪
太田金山
(足尾山地エリア)

全山行 502回



ニコッ太田金山の情報はこちらちょき

標高 大田金山 236m
天気 晴れ晴れ
山行時間 1時間(城址散策をしながら)
     


〈コース〉モータープールP-山頂-P



あぢぃー
それしか言葉が出ない
タラ~

「どうせ 城跡の観光山」とナメたのが
大間違い
ガーン





五座目


照りつける太陽 帽子もなく水もなく
山頂標識を目指して城址の中を歩き回ったガーン


太田市街地の北に連なる金山は
標高200mほどの小丘陵だシーッ


城址のある山頂一帯は戦国時代東上州の中心的な城であったシーッ
国の遺跡「金山城址」が広がるビックリ


金山ドライブウェイから山頂まで最短距離のPに
車を停めて整備された尾根を歩くダッシュ


尾根を歩くとすぐに観光案内板があり
東屋には金山城址を案内してくれるガイドさんがいたニコニコ


こんにちは~♪


金山城址には天守閣がないウワーン
竪堀・縄張り・虎口・土塁・堀切などはそのまま残っているビックリ


難攻不落の城だから」という説もあるが実際の所
あまり攻められない城」だったらしいとガイドさんイカの丸焼き

平和だったから今がある?




整備された尾根道を物見台に向かって登っていくダッシュ
石塀や堀など歴史的に貴重な遺跡を見ながらの散策路ビックリ



途中 松の間から南の市街地が見えたニコニコ



暑いですねぇー 男の子エーン


日焼けは免れそうもない ガーン



物見台を過ぎると戦国時代の山域に迷い込んだような風景が広がるビックリ
石垣の通路は日影も少なく汗がダラダラ流れたタラ~

目に汗が入って痛いですぅー汗



ま~るい月ノ池には数匹の赤い金魚が深い碧の水の中を
優華に尾びれを振って泳いでいたドキッ



大手虎口は実城(本丸)を守っていた一代防御拠点
高く積まれた石垣に圧倒されるビックリ



それにしても暑い
汗が滝のように流れ干からびそうだぴよこ2



喉乾きましたね男の子エーン


風もなく城址は群馬の太陽熱をすべて集めたようだ
休憩所で座って休憩する気も起きないぶた



できることなら早々に車に戻りたい えーん


しかぁ~し 山頂を見つけるまで
絶対帰るわけにはいかないのだムカッ



車から出発する時「どうせ観光山」と
ペンペン草履にウチワ
ナメた格好で登ってきたのが間違いだったイカの丸焼き


歩き始めて頭がコゲそうになった汗
帽子がない イカの丸焼き


歩き始めて汗ダクになったタラ~
タオル忘れた イカの丸焼き


歩き始めて喉がかわいたガーン
ザックがないからペットボトルもない イカの丸焼き


そしてサイフもないから
ジュースも買えない
 ぶた




休憩所付近には山頂標識らしきものはないウワーン

ガイドさんに頂いた観光マップによれば
どうやら実城(本丸)が一番上部になるので怪しいシーッ



ようやく木陰に入ったテヘッ
見上げるような大木が空を葉で覆い隠すように
枝を広げているビックリ



改修中の石段を登ると新田神社に到着ちょき



周辺を探してみると ありました ビックリ


大砲の弾でしょうか?
その外側の鉄柵に 小さな標識発見キラキラ



ようやく最後の山のピークを踏めたよちょき


二日間で五座の山歩き
どの山もショートコースだったけど
市街地からもほど近く市民が集う憩いの山だったニコニコ


楽しかったね ひとしさん ハート


はぁ~い 男の子ニコニコ




ビックリこの日の立ち寄り湯はこちらビックリ
やぶ塚温泉 藪塚館
*新田義貞の隠れ湯といわれている歴史ある温泉です。
すごくレトロ?で ひなびた感じ・・・う~ん。。。







  

Posted by ひとちが at 14:42Comments(4)足尾山地エリア

2016年07月08日

群馬山梯子♪ Ⅳ

2016/07/03

やっぱりウチワは必需品?
茶臼山
(足尾山地エリア)

全山行 501回



ニコッ茶臼山の情報はこちらちょき

標高 茶臼山 294m
天気 晴れ晴れ
山行時間 1時間10分
     


〈コース〉滝の入神社P-炊事場-三本松分岐-八王子山分岐-
茶臼山-八王子山分岐-立岩-炊事場-P



山頂には暑さにダレたご老人が二名
ベンチに斜めに寄りかかり疲れ切ってる様子タラ~

蒸し暑い低山の必須イテムといえば

やっぱウチワでしょ!




四座目


Am10:00 しょうたろう選手を寮に送り
群馬百名山の続きにとりかかるムカッ


移動すること1時間車



神社の駐車場には草がモサモサ待ち構えていた汗
日差しはジリジリと焦げそうなほど強く
日影に停めた車の近くで靴を履きかえるニコッ


バチ パー


いで!
何するんですか!
ガーン


あー ごめん
蚊だよ 蚊!



近くには溜池?
蚊には嬉しい環境ガーン


一刻も早くこの場から脱出せねば・・・


舗装路を東毛青少年自然の家の敷地に向かうダッシュ



途中まぎらわしい山に向かった踏み跡があるが
ダマされちゃいけないよ注目
登山口があるのは敷地内の炊事場だからちょき



昼近くのなので炊事場からは賑やかな声と
食べ物のいい匂いが風に乗って漂ってきたビックリ


宿で朝食をしっかり食べたので
お腹は空いていないちょき


山行時間も短いので食糧は何も持たず
水分だけザックに入れてあるムカッ


誘惑のいい~匂い イカの丸焼き


夏の学校キャンプだろうか?
炊事場には中学生がいっぱい
横目でチラチラ見ながら炊事を突っ切ったダッシュ


暗い樹林帯を少し登るとすぐに二手に分かれる
標識がつけられ枯れ沢を挟んで山に向かっていたビックリ



ガイドマップでコースを確認ナイス
稜線までほぼ真っ直ぐな道をぐいぐい登っていくダッシュ


風の通らない樹林帯
汗が吹き出し止まらないガーン


宇宙人 パタパタとウチワで仰ぐ 宇宙人



振り返ると ひとしさんが羨ましそうな
目でじっと見ていたビックリ


いいなぁ~ ウチワ
私も持ってくればよかった
男の子エーン


ちょっとだけ貸してあげようか?

ウチワを前に突き出すムカッ


断るのかと思いきや嬉しそうに受け取ると
さっそくパタパタ仰ぎだしたイカの丸焼き


あ~ 涼しい
いいですね~ ウチワ
男の子ニコニコ


ふくらはぎが痛くなってきたころ
稜線の分岐に到着ちょき



標識に従って八王子山へダッシュ



八王子山から少し下り茶臼山へは登りかえすムカッ
途中 桐生方向へ下るコースの分岐があったニコニコ



分岐の下にある変なもの ビックリ


どうやら人の顔みたいだけど
なんでこんな金ピカの顔なのか?



誰か知ってる人教えて下さいガーン


関東平野の先に見えるはずの山々がガスで
見えないのがちょっと残念ぶた



三角点のある山頂に出たくす玉
中継局の建物がドカンと立っているビックリ



短い時間ではあったものの
暑さとの戦いであった 
ムカッ



建物の南側にまわりこむと祠・案内板
少し下った場所に東屋ニコニコ



山頂には暑さにダレたご老人が二名
ベンチに斜めに寄りかかり疲れ切ってる様子
遠い目をして関東平野を眺めていたイカの丸焼き



山頂にはこんなものもあったよニコニコ



さすが群馬市民の山
気が利いた物まで設置してくれてあるわけね
ドキッ


水分補給をして下山開始ダッシュ
八王子山まで戻り分岐から立岩コースへちょき



登りの三本松コースにも負けない
ロープが設置してある急坂コースムカッ



途中大きな岩を通過ダッシュ



迷うことなく炊事場上の分岐にポンと出たビックリ


炊事場まで戻ると食事をしていた子供たちの姿はなく
たくさん並んだ大きなテーブルとベンチだけが
ちょっと寂しそうに並んでいたイカの丸焼き



いよいよ最後の一座に突入する ムカッ


どんな山だったのかは
次回のお楽しみ♪



五座目に続く・・・



  

Posted by ひとちが at 11:31Comments(0)足尾山地エリア

2016年05月22日

赤城山の展望台2♪

2016/03/27
栗生山
全山行480回


*画像をクイックすると山行メモを見ることができますぴよこ3


ニコッ栗生山の情報はこちらちょき
  

Posted by ひとちが at 12:00Comments(0)足尾山地エリア

2016年05月19日

祈りを込めて♪

2016/02/25
荒神山
全山行476回


*画像をクイックすると山行メモを見ることができますぴよこ3


ニコッ荒神山の情報はこちらちょき
  

Posted by ひとちが at 12:00Comments(0)足尾山地エリア

2013年06月11日

おい! 顔見せろや!

2013/6/8

それでも登山者は行く!
皇海山
(足尾山地エリア)


全山行 363回



ぴよこ皇海山の情報はこちらチョキ



標高 皇海山 2143.6m 鋸山 1998m
天気  くもり微妙な晴れ雲
山行時間 6時間



〈コース〉自宅(3:00)-林道入り口(7:00)-皇海橋(8:00-8:20)-
不動沢のコル-皇海山(10:20-10:30)-不動沢のコル-
鋸山(11:10-11:20)-不動沢のコル-皇海橋(2:20)







丁度 3年前のことだシーッ

皇海山に登ろうと
林道入り口まできたものの
残念なことに閉鎖 

しばらくぶりに この山域に
足を踏み入れることにするムカッ








パートⅠ


何故 6月なのかというと
それには大きな理由があるシーッ


ご当地グルメ
塩山椒の季節 だからドキッ


今じゃなきゃ
手に入らない代物
ムカッ


山の帰りに購入するっきゃないチョキ






アカシヤの花 が満開ハート

日本ロマンチック街道を
車でブッ飛ばす車


ひとしさぁ~ん
なんで アカシヤって花が白いのに
アカシヤなんだろ?



そんなこと
考えたこともありませんが
ビックリ


シロシヤ でいいんじゃない?


あれビックリ
それって この間 カモシカ を
カモウシ って言ったのと同じ理屈



いいじゃん 別にぶた





無事 吹割の滝 から 迷わず林道の
入口にたどりついたぴよこ
(よっしゃチョキ



3年前は ここで足止め をくったシーッ
栗川原林道は 皇海山より気難しいイカの丸焼き


なんせ 林道が崩れやすいため
年中閉鎖になる汗
(ぶぅぶた


4月が過ぎないと開かないし
11月になれば閉鎖汗
(ぶぅぶた ぶぅぶた


その上 崩れるたんびに閉鎖じゃ
タイミングが悪けりゃ また登れない汗
(ぶぅぶた ぶぅぶた ぶぅぶた


どうすりゃいいの?



無事 開いているゲートを通過チョキ
(うはは!)


最初から悪路を想定していた割に
意外にも きれいな舗装路ビックリ
(おっ?)


車は進む車



ところが・・・

やっぱりウワサ通り 進んでいくと舗装路から
ダートに変わり なんとも乗り心地が悪いウワーン
(あわわ汗



写真ではわかりにくいかと思われるが
林道沿いの山は ガレガレの岩で
いつ落石があるかわからないウワーン


気が抜けない 汗


右に左に 上に下にと
ムチ打ちになりそうな ひどい悪路
(げっガーン


何度 車の天井にまで飛び上がって
頭をぶつけそうになったことか
ウワーン


10キロ程度の低速で進んでも
悪路は悪路

 
ハンドルを握る ひとしさんも
緊張しっぱなし男の子エーン





きゃぁー
素掘りのトンネル
 ビックリ



ぽっかりと黒々した穴がブキミだ
通過するまで身体が硬くなる汗


それにしてもだシーッ
この悪路を 皇海山を登るために
何台もの車が ひとちがの車の後ろを
ついてくるのが不思議
ビックリ


ついてくる?
それってさ
ひとちがの車が 遅いってことじゃない?



あはは
そうかも
ガーン





ようやく皇海橋のたもとにある
駐車場に到着車


予想ではシーッ

ひとしさん 5台
ちがこさん 10台


実際 25台停められる駐車場は
みごとに埋まっているビックリ
(あららガーン



いやぁー
びっくりだね
 ビックリ


みなさん あの林道平気なのかな?


かなり車高の低いフツーの
セダンなんかもあったりして汗


あ゛―
 
緊張して運転疲れですぅー男の子エーン


登る前から ひとしさん
お疲れ気味 イカの丸焼き





駐車場には 登山届を記載する場所が
トイレの中に設置されているビックリ



あんまり嬉しくない ガーン


トイレのすぐ横で登山届を出すわけだから
中で用を足している人は落ち着かないウワーン


まあ 立派なトイレが使えるんだから
がまんしなくちゃね
汗


そうかもガーン





さっそく出発チョキ

百名山の中でも 山頂は展望もなく
人気があるとは思えない皇海山イカの丸焼き


いったい どんな山なのか?



カラマツの林の中を進んでいくダッシュ



不動沢に降りる
ここから沢に沿って登るわけシーッ



登山道はわかりにくいわけでもなく
フツーに踏み跡はあるし
なんせ今日は たくさんの登山者が入山
先を見渡せば人の頭が見えるタラ~


ともかく沢沿いに カラマツと笹の登山道を
ひたすら登っていくダッシュ



うが汗 うが汗 うが汗 うが汗



天気はイマイチぶた

青空が見えるわけでもなく 
花が出迎えてくれるわけでもなく
無言で登山者を ゴボウ抜き チョキ

 

あんまり 楽しくない イカの丸焼き



っていうか
いつも人がいない静かな山歩きを
しているせいか 登山者がいると
気になっちゃって自分たちのペースが
保てないのだ
ウワーン


仕方ないじゃん
百名山なんだから
ムカッ


そうだよね汗
ブツブツ・・・



やっとカラマツから解放されて
新緑の美しい林に突入ドキッ
(わーいハート


テンション アップ アップ



が またカラマツと笹 イカの丸焼き

沢はガレて登りにくくなっていくウワーン
(はぁ。。。)



ガレた急登に出たビックリ

ここを登れば沢ともおさらばだチョキ



上から先行く登山者が落とす石が
絶え間なく落ちてくるウワーン


ラーク

ちがこさんなら大声で叫ぶところシーッ
みなさん 誰も叫ばないイカの丸焼き


こーなったら 
自己防衛するっきゃない
ムカッ


ヌルヌルした急登汗

ロープがついているけど
木の根っこを頼りに這い登るダッシュ



ハァタラ~ ハァタラ~ ハァタラ~



ひとちも がんばってるじゃんビックリ


そうでしょ!




今度は笹のヤブ漕ぎだムカッ



この辺りは遭難ポイントらしく
このような看板が汗



笹と戦う ひとしさんイカの丸焼き



迷うポイントは笹の中だけぢゃない
こんな場所もあるタラ~



しっかりついた笹の中の踏み跡は
正規ルートと見間違うばかり汗


要注意!


実際 間違ったコースから 戻ってきた
登山者に 行きも帰りもあったビックリ


ご愁傷様です おばけ




ズンズン登るダッシュ



ありゃりゃ
ありゃ 何じゃ?



小ピークらしき場所の目印の上には
頭蓋骨?

ブキミ ガーン



ひと登りすれば 皇海山の山頂だクラッカー


やったぁー 男の子ニコニコ



たくさんの登山者が休憩中汗

所狭しと 押し合いへし合いランチを
楽しむ姿は さすが百名山イカの丸焼き



木々に囲まれた山頂に展望はないウワーン
(はぁ。。。)


山頂を後にコルまで戻り
再び目指したのは 鋸山 チョキ



あの上まで行けば 
皇海山の姿を拝めるかも
ハート



ダメだと思うよ
ガスだもん
ガーン


キラキラ 淡い期待 キラキラ





シャクナゲのピンクの色鮮やかな花が
登山道沿いに咲いているハート
(よいですなぁーぴよこ3

 

展望がいい場所からは
皇海山の姿が見えるはずだけど
ガスで全く見えないのが残念ぴよこ2
(はぁ。。。)



あーぁ
やっぱ 見えないね
ぶた


そうですね
鋸山まで登る意味があるんでしょうか?

ブツブツ・・・


稜線沿いに進むと
山頂直下は 岩場の急登ウワーン



最後の登りを這い登っていくダッシュ



振り返っても
やっぱり展望はよろしくないイカの丸焼き
(ぶぅぶた



見えないとわかっていても
登山者は山頂を目指すのだムカッ


かっちょいい!


別に かっちょ よくないよガーン



岩場の横には イワカガミ ハート
小さな花畑がお目見え♪
(いいですなぁーぴよこ3



岩の上にでたチョキ



本日二座目
鋸山の山頂に到着クラッカー



淡い期待も空しく
皇海山の姿を見ることはできなかったぴよこ2



本日のご褒美はこれかな?
狭い山頂には たくさんのシャクナゲハート



諦めて下山しようとした瞬間ビックリ


あっ
でた!




最後に皇海山が少しだけ
笑ってくれたような気がしたぴよこ3





岩場を下りコルに向かうダッシュ



鋸山のおかげで 最後に皇海山の
姿をチラ見することができたチョキ


ありがとねハート



ガレ場の急坂を下り
緑の沢沿いを下っていくダッシュ



それにしても 山頂は展望なしだし
隣の山からもガスで姿が見えないんじゃね
ぶた


なんとも不発な
山歩き?




駐車場に到着チョキ


バカ長いボコボコの林道 を再び
首振り人形のようになりながら
車に揺られて1時間 イカの丸焼き


山の疲れより 林道疲れの 
ひとしさんと 吹割の滝 を眺めたドキッ



塩山椒?
もちろ~ん 購入
ぴよこ3



移動の途中 迦葉山 にも
立ち寄ったぴよこ3


麓のお土産屋さんで 
天狗さん も ゲット チョキ



車泊地に向かおうぴよこ3
明日も懲りずに山を登るチョキ

楽しい山ジプシーの旅は まだまだ続くよハート




ぴよこ3この日の立ち寄り湯はこちらハート
温泉センター 諏訪の湯
ひなびた地元の人が多い温泉ですぴよこ
施設は古いですが泉質最高♪




ちょうちょパートⅡはこちらぴよこ
  

Posted by ひとちが at 11:13Comments(0)足尾山地エリア