2013年06月13日
バチあたりⅡ
2013/6/9
ひとち ぴ~んち!
吾妻耶山
(三国山脈エリア)
全山行 364回

吾妻耶山の情報はこちら
パートⅠはこちら
標高 吾妻耶山 1322,7m 大峰山 1254,8m
天気
晴れ
山行時間 6時間
〈コース〉仏岩ポケットパーク(6:30)-仏岩(7:00-7:30)-
吾妻耶山・ほこら(8:30-9:00)-スキー場コース-赤谷越峠-
大峰山(9:40)-展望台-大峰山-赤谷越峠-
三角点(11:20-11:30)-仏岩-仏岩ポケットパーク(12:30)
仏さんによじ登ったりしたから
バチが当ったのかも
by ひとし
過去のバチあたりはこちら
パートⅡ
展望のない皇海山の山歩き を終え
向かった先はここ

明日登る山の登山口
ポケットパークは快適な車泊場所だった
(うひひ)

車の交通量も少ないし
とっても静か

その夜は 貸切駐車場
(夜中2度ほど 大きな地震で目が覚めましたが
)
朝だぁーっ

朝日が昇り お天気バツグン
ゴキゲンな一日 になりそうな予感
(わーい
)
気持ちいい駐車場で
ハッスル するのは ひとしさん

朝ごはん 食べますか!
うん
食べよ♪ 食べよ♪

って
例の前室は?
あはは
実はね 今回は気温が低くて暑くないし
虫も全くいなかったから 前室が必要なかったわけ
つまり 使わなかったってこと?
そういうこと
みなさま
ご期待に沿えず 申し訳ありません
レポは次回のお楽しみとなります・・・
さっそく駐車場から出発♪
(うりゃ
)

今回このコースを選んだ理由はふたつ
駐車場が車泊場所に適していたから
コース上にある 仏岩に登ってみたかったから
えっ?
仏岩って何?
仏さんの形をした岩
地図に「岩登りで上に出るルートがある」って
書いてあったよ
へぇー
面白そうだね
でしょ! でしょ!
登山道を登っていく

ちょっと暗くて 杉の植林から始まる

いいじゃん いいじゃん
ちがこさんは ゴキゲンだ
なんせ 昨日は天気にやられて
どこの山に登ったのか よくわかんない
山歩きになっちゃったけど
今日は ちがぁ~う
すこぷるいい お天気に恵まれ
その上 整備された登山道
(うは! うは!)
とっても 登りやすい
杉林はすぐに終わり 色鮮やかな
新緑の雑木林に出た
(きれい
)

峠から道は ますますステキになる
緑のトンネル

そして これが 仏岩

まるで仏さんが横向きに
座っているような大きな岩
ひゃぁー
なかなか スゴイ岩だね
さっそく登ってみることにする
(よっしゃ
)

まずは ひとしさん

古い錆びた鎖が上部にブラリとついている
見上げると でっかい石がゴロゴロと
不安定で 今にも転がり落ちてきそうだ

ダメですぅー
崩れそうでコワいですぅー
諦めて下に降りる ひとしさん
なんか かっちょ悪いな
ボルダリングの時は上手かったのに
いいんですぅー
本番に弱い ひとち

続いて ちがこさんも
マケジと登る
(ありゃりゃ
)

ヤメた方がいいよ
ちがこさん 鈍いから
うるさぁーい
ヤメろと言われても
今更 止まらない
ささっと岩をつかみ
岩の上部を目指す

5m以上ある岩の上は
どうなっているかわからない
ちょっとした冒険♪

おぉ?
ボルダリングのヘタさと
随分違うじゃん
そうでしょ
あっと言う間に岩の上
仏さんの膝の上まで出た

きゃほー
いい景色だよぉー
早く ひとしさんも登っておいで
本番に強い ちがこさん
おっかなびっくり登る ひとち

おそる おそる登る ひとち

嬉しそうに顔を出す ひとち

なんか フツーに
登れましたぁー
よかったね
安心しちゃいけない
仏さんルートは まだ先があるのだ
腰まで上がるには
鎖なしの大きな岩を這い登る
落ちたら怪我するよ
もうヤメたら?
ボルダリングで登る時は素手で登る
つかみにくい岩を登るには
指の感覚がないと不安
さっそく実行
グローブなし
山靴はクライミングシューズと違って
小さな岩に足がかかりにくい
そんな場合は 指と腕で
身体を上げるしかない
うりゃーっ

ちがこさん 大満足
続いて 覚悟を決めた
ひとしさんも続く
コワイ って言ってる割に
余裕があるのか グローブはつけたまま
(ありゃま
)

いやぁー
いい景色ですねぇー
岩の上から見渡せば
白く雪が残る谷川岳が頭を出している

それに 昨日登った皇海山も
この山並みのひとつのはずだ

でも どれだかわからない
そして横は 垂直の大岩
その先には苗場方向の山々

さーてと
これから どうするっかな?
この先はもっと難関
垂直の大岩を登らなきゃいけない
(きゃぁーっ
)
登るための 鎖はある

私はいいです
ひとしさん ビビリ気味
そんじゃ 登ってみるね
えっ?
登るの?
そう 登るの!
無理しないで下さいよ
降りることも考えて
はい はい
わかってますったら
ちがこさんが登る

とりあえず なんとか胸まで登った
その先を覗いたら 恐ろしくなった
肩から首まで移動するには
つかまるものがない岩の上を
ピョンピョン渡んなきゃいけない
更に頭の上に登るなんていったら
どうなることやら
見ただけで 足がすくむ
周りは絶壁

やぁーめたっと
落ちたら 死んじゃいそうだから
それが 正解だよ
ひとしさんも登る
ひとちの方が ホントは岩登りは
ウマイもんね
えへへ
登ってみますね

すみません
緊張のあまり オナラが出ました

おりゃぁーっ

ひとち 景色はどう?
こんなですぅー

頭までは無理だったけど
大満足で 仏岩を後にした

吾妻耶山の山頂を目指す
新緑の稜線は サイコー♪

の?
目の前に毛虫が ぶら下がっている
ひとしさんが後ろから声をかけた
ちょっと待って下さい
変な虫がついてますから
とってあげます
えい!
ちがこさんのお尻についていた
虫をストックではらう
ビヨヨヨヨ~ン
この時 忍び寄る黒い影 が
刻々と迫っていることも
知らぬが仏 の ひとちであった
登る
登る 

うが
うが
うが
うが
せっかく登ったと思ったら激下り
(あはは
)
熱帯ジャングル のような
シダに覆われた不思議な場所

そして また登る
うが
うが
うが
うが
分岐から祠がある山頂に向かう
緑のトンネルを ゴー♪

立派な標識のある山頂に到着

石で造られた祠は
これまた立派
(うん、うん
)

そして目の前の展望地からは
こんなステキな景色を見ることができる


すご~い
谷川連峰・越後山脈と一望なのだ

後方で石に腰掛けた ひとしさんが
驚いたように叫んだ
血が出てますぅー

えっ?
差し出した左手のグローブには
多量の血がにじんでいた
(きゃぁー
)
どうしたの?
さっき岩でこすった?
傷口が小さいのに
血が止まらないんです
おかしいなぁー
グローブを外すと 湧きだすように
ドバっと 血が流れ出す
(あわわ
)
どうしたの ひとち?
もしかして ヒル かも
えっ?
ヒル?
さっき ちがこさんの服についていた
虫が 山ヒル だったようです
落っこちたの見た?
いいえ 見ませんよ
ちがこさんは考えた

きっと ひとしさんに落とされた山ヒルは
三回転して ひとしさんにくっついたのだ

ありえる!
現に 性懲りもなく別の山ヒルが
ちがこさんのスパッツにひっついていた
(げっ
)

山ヒルについてはこちら
気をつけましょうね
梅雨時期は 山ヒルの季節です
山頂からスキー場方向に下る

これから向かうのは 大峰山
もひとつ 山を登っちゃおうってわけね

これでもかー
というほど下ってついた山頂は
地味 だった

まるで登山道の途中に
とってつけたような感じ
それって 山に失礼じゃない?
あは
そうかも
も少し下って 希望の展望台に向かう
これがまた 地味

っていうか 展望台のくせに
展望なしってのは どういうこと?
もじゃもじゃ生えている木々に
文句も言えない
(はぁ。。。)
今度は 吾妻耶山の三角点 を目指して
直登コースを登っていく

うが
うが
うが
うが

さっき通った山頂への分岐
実はここには三角点がある
周りを見渡してもそれらしきものはない
あれー おかしいなぁー
この辺りに三角点があるはずなんだけど
そうなんですかぁー
ひとしさんは 三角点に興味がないらしい
登山道を外れ 一番高そうな場所を目指し
ヤブの中を進む ちがこさん
踏み跡も あるような ないような・・・
でも きっと三角点はあるばず!
不安になりながら進む
あった あった!

草むらに埋もれた三角点と標識が
木々の中にチラりと見えた
(やったぁー
)

あったよぉー
大声で 分岐で立ちんぼして待っている
ひとしさんに叫んだ
仏岩に向かって下っていく

山は ヒグラシ の大合唱
昨日はガスで景色はダメだったけど
今日は近くの山から たくさんの山々を
眺めることができた
(うん、うん
)

登るのは今日
見るのは明日
そんな山歩きもステキじゃない?
自分達が登った山を眺めるのって最高だよね

この日の立ち寄り湯はこちら
仏岩温泉 鈴森の湯
施設内はとてもきれいです
併設された岩魚釣り&バーベQのグリーンハウスは
たくさんの人で賑わっていました
ひとち ぴ~んち!
吾妻耶山
(三国山脈エリア)
全山行 364回





標高 吾妻耶山 1322,7m 大峰山 1254,8m
天気

山行時間 6時間
〈コース〉仏岩ポケットパーク(6:30)-仏岩(7:00-7:30)-
吾妻耶山・ほこら(8:30-9:00)-スキー場コース-赤谷越峠-
大峰山(9:40)-展望台-大峰山-赤谷越峠-
三角点(11:20-11:30)-仏岩-仏岩ポケットパーク(12:30)
仏さんによじ登ったりしたから
バチが当ったのかも

by ひとし


パートⅡ
展望のない皇海山の山歩き を終え
向かった先はここ


明日登る山の登山口
ポケットパークは快適な車泊場所だった

(うひひ)

車の交通量も少ないし
とっても静か


その夜は 貸切駐車場

(夜中2度ほど 大きな地震で目が覚めましたが

朝だぁーっ


朝日が昇り お天気バツグン
ゴキゲンな一日 になりそうな予感

(わーい

気持ちいい駐車場で
ハッスル するのは ひとしさん


朝ごはん 食べますか!
うん

食べよ♪ 食べよ♪

って
例の前室は?
あはは

実はね 今回は気温が低くて暑くないし
虫も全くいなかったから 前室が必要なかったわけ

つまり 使わなかったってこと?
そういうこと

みなさま
ご期待に沿えず 申し訳ありません

レポは次回のお楽しみとなります・・・
さっそく駐車場から出発♪
(うりゃ


今回このコースを選んだ理由はふたつ



えっ?
仏岩って何?
仏さんの形をした岩
地図に「岩登りで上に出るルートがある」って
書いてあったよ

へぇー
面白そうだね

でしょ! でしょ!
登山道を登っていく


ちょっと暗くて 杉の植林から始まる


いいじゃん いいじゃん

ちがこさんは ゴキゲンだ

なんせ 昨日は天気にやられて
どこの山に登ったのか よくわかんない
山歩きになっちゃったけど
今日は ちがぁ~う

すこぷるいい お天気に恵まれ
その上 整備された登山道

(うは! うは!)
とっても 登りやすい

杉林はすぐに終わり 色鮮やかな
新緑の雑木林に出た

(きれい


峠から道は ますますステキになる

緑のトンネル

そして これが 仏岩


まるで仏さんが横向きに
座っているような大きな岩

ひゃぁー
なかなか スゴイ岩だね

さっそく登ってみることにする

(よっしゃ


まずは ひとしさん


古い錆びた鎖が上部にブラリとついている

見上げると でっかい石がゴロゴロと
不安定で 今にも転がり落ちてきそうだ


ダメですぅー
崩れそうでコワいですぅー

諦めて下に降りる ひとしさん

なんか かっちょ悪いな
ボルダリングの時は上手かったのに

いいんですぅー

本番に弱い ひとち

続いて ちがこさんも
マケジと登る

(ありゃりゃ


ヤメた方がいいよ

ちがこさん 鈍いから

うるさぁーい

ヤメろと言われても
今更 止まらない

ささっと岩をつかみ
岩の上部を目指す


5m以上ある岩の上は
どうなっているかわからない

ちょっとした冒険♪

おぉ?
ボルダリングのヘタさと
随分違うじゃん

そうでしょ

あっと言う間に岩の上
仏さんの膝の上まで出た


きゃほー

いい景色だよぉー

早く ひとしさんも登っておいで

本番に強い ちがこさん
おっかなびっくり登る ひとち


おそる おそる登る ひとち


嬉しそうに顔を出す ひとち


なんか フツーに
登れましたぁー

よかったね

安心しちゃいけない

仏さんルートは まだ先があるのだ

腰まで上がるには
鎖なしの大きな岩を這い登る

落ちたら怪我するよ
もうヤメたら?
ボルダリングで登る時は素手で登る

つかみにくい岩を登るには
指の感覚がないと不安

さっそく実行
グローブなし

山靴はクライミングシューズと違って
小さな岩に足がかかりにくい

そんな場合は 指と腕で
身体を上げるしかない

うりゃーっ


ちがこさん 大満足
続いて 覚悟を決めた
ひとしさんも続く

コワイ って言ってる割に
余裕があるのか グローブはつけたまま

(ありゃま


いやぁー
いい景色ですねぇー

岩の上から見渡せば
白く雪が残る谷川岳が頭を出している


それに 昨日登った皇海山も
この山並みのひとつのはずだ


でも どれだかわからない

そして横は 垂直の大岩

その先には苗場方向の山々


さーてと
これから どうするっかな?
この先はもっと難関

垂直の大岩を登らなきゃいけない

(きゃぁーっ

登るための 鎖はある


私はいいです

ひとしさん ビビリ気味

そんじゃ 登ってみるね

えっ?
登るの?
そう 登るの!
無理しないで下さいよ

降りることも考えて

はい はい
わかってますったら

ちがこさんが登る


とりあえず なんとか胸まで登った

その先を覗いたら 恐ろしくなった

肩から首まで移動するには
つかまるものがない岩の上を
ピョンピョン渡んなきゃいけない

更に頭の上に登るなんていったら
どうなることやら

見ただけで 足がすくむ

周りは絶壁


やぁーめたっと
落ちたら 死んじゃいそうだから

それが 正解だよ

ひとしさんも登る

ひとちの方が ホントは岩登りは
ウマイもんね

えへへ
登ってみますね


すみません

緊張のあまり オナラが出ました


おりゃぁーっ


ひとち 景色はどう?
こんなですぅー


頭までは無理だったけど
大満足で 仏岩を後にした


吾妻耶山の山頂を目指す

新緑の稜線は サイコー♪

の?
目の前に毛虫が ぶら下がっている

ひとしさんが後ろから声をかけた

ちょっと待って下さい

変な虫がついてますから
とってあげます

えい!
ちがこさんのお尻についていた
虫をストックではらう

ビヨヨヨヨ~ン
この時 忍び寄る黒い影 が
刻々と迫っていることも
知らぬが仏 の ひとちであった

登る



うが




せっかく登ったと思ったら激下り

(あはは

熱帯ジャングル のような
シダに覆われた不思議な場所


そして また登る

うが




分岐から祠がある山頂に向かう

緑のトンネルを ゴー♪

立派な標識のある山頂に到着


石で造られた祠は
これまた立派

(うん、うん


そして目の前の展望地からは
こんなステキな景色を見ることができる



すご~い

谷川連峰・越後山脈と一望なのだ


後方で石に腰掛けた ひとしさんが
驚いたように叫んだ

血が出てますぅー


えっ?
差し出した左手のグローブには
多量の血がにじんでいた

(きゃぁー

どうしたの?
さっき岩でこすった?
傷口が小さいのに
血が止まらないんです

おかしいなぁー

グローブを外すと 湧きだすように
ドバっと 血が流れ出す

(あわわ

どうしたの ひとち?
もしかして ヒル かも

えっ?
ヒル?
さっき ちがこさんの服についていた
虫が 山ヒル だったようです

落っこちたの見た?
いいえ 見ませんよ

ちがこさんは考えた


きっと ひとしさんに落とされた山ヒルは
三回転して ひとしさんにくっついたのだ


ありえる!
現に 性懲りもなく別の山ヒルが
ちがこさんのスパッツにひっついていた

(げっ




気をつけましょうね

梅雨時期は 山ヒルの季節です

山頂からスキー場方向に下る


これから向かうのは 大峰山

もひとつ 山を登っちゃおうってわけね


これでもかー
というほど下ってついた山頂は
地味 だった


まるで登山道の途中に
とってつけたような感じ

それって 山に失礼じゃない?
あは
そうかも

も少し下って 希望の展望台に向かう

これがまた 地味


っていうか 展望台のくせに
展望なしってのは どういうこと?
もじゃもじゃ生えている木々に
文句も言えない

(はぁ。。。)
今度は 吾妻耶山の三角点 を目指して
直登コースを登っていく


うが





さっき通った山頂への分岐

実はここには三角点がある

周りを見渡してもそれらしきものはない

あれー おかしいなぁー
この辺りに三角点があるはずなんだけど

そうなんですかぁー

ひとしさんは 三角点に興味がないらしい

登山道を外れ 一番高そうな場所を目指し
ヤブの中を進む ちがこさん

踏み跡も あるような ないような・・・
でも きっと三角点はあるばず!
不安になりながら進む

あった あった!

草むらに埋もれた三角点と標識が
木々の中にチラりと見えた

(やったぁー


あったよぉー

大声で 分岐で立ちんぼして待っている
ひとしさんに叫んだ

仏岩に向かって下っていく


山は ヒグラシ の大合唱

昨日はガスで景色はダメだったけど
今日は近くの山から たくさんの山々を
眺めることができた

(うん、うん


登るのは今日
見るのは明日
そんな山歩きもステキじゃない?
自分達が登った山を眺めるのって最高だよね




仏岩温泉 鈴森の湯
施設内はとてもきれいです

併設された岩魚釣り&バーベQのグリーンハウスは
たくさんの人で賑わっていました

Posted by ひとちが at 13:19│Comments(4)
│三国山脈エリア
この記事へのコメント
こんち ひとちがさん。
なにがってキライって 山ビルが一番キライでしてね。。。
写真を見ただけでサブイボ、総毛立ってます。。。
なにがってキライって 山ビルが一番キライでしてね。。。
写真を見ただけでサブイボ、総毛立ってます。。。
Posted by yamabuki@仕事ちう at 2013年06月14日 17:31
yamabukiさんへ♪
ひゃぁー
yamabukiさんにも苦手とするものが
あるんですな。。。
ヤツをアップしてゴメンちゃい。
ひとしさん 初めての経験だったので
困惑していましたねぇー。
(とてもショックだったようです)
吸われたのが ちがこさんじゃなくて
よかった よかった・・・
ヒルってすごいですよね!
麻酔を打って 凝固作用を妨害するなんて
虫のくせにヤルじゃまいか!
ビヨヨーンと伸びたり縮んだりするのを
見て感心している ちがこさんでした。
あはは。。。
ひゃぁー
yamabukiさんにも苦手とするものが
あるんですな。。。
ヤツをアップしてゴメンちゃい。
ひとしさん 初めての経験だったので
困惑していましたねぇー。
(とてもショックだったようです)
吸われたのが ちがこさんじゃなくて
よかった よかった・・・
ヒルってすごいですよね!
麻酔を打って 凝固作用を妨害するなんて
虫のくせにヤルじゃまいか!
ビヨヨーンと伸びたり縮んだりするのを
見て感心している ちがこさんでした。
あはは。。。
Posted by ひとちが
at 2013年06月14日 19:01

ビヨヨヨヨ~ン
ここを読んだところで、、来る、、奴が来る、、と察しておりました(笑
あのビヨヨンの不快さといったらないですね。
吸われてなお、長時間歩かれるひとちがさんは流石です。
幸いまだ吸われたことありません。
ここを読んだところで、、来る、、奴が来る、、と察しておりました(笑
あのビヨヨンの不快さといったらないですね。
吸われてなお、長時間歩かれるひとちがさんは流石です。
幸いまだ吸われたことありません。
Posted by itta at 2013年06月14日 22:36
ittaさんへ♪
いやぁー
ヒルがあんなもんだとは知りませんでした。
前にittaさんがテントかついでヒルで敗退したことを
思い出して こんなにも恐ろしい生物だとは知らず
甘かったなぁーっと。
きっと ひとしさんの血を吸ったヒルは幸せだった
ことでしょう。
まんぷくぷく。。。
梅雨時期は気をつけないといけませんね。
山選択も慎重に!
って いる所にはいるんですから・・・
ビヨヨ~ン!!
いやぁー
ヒルがあんなもんだとは知りませんでした。
前にittaさんがテントかついでヒルで敗退したことを
思い出して こんなにも恐ろしい生物だとは知らず
甘かったなぁーっと。
きっと ひとしさんの血を吸ったヒルは幸せだった
ことでしょう。
まんぷくぷく。。。
梅雨時期は気をつけないといけませんね。
山選択も慎重に!
って いる所にはいるんですから・・・
ビヨヨ~ン!!
Posted by ひとちが
at 2013年06月15日 07:43

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