2012年02月01日
草津温泉三昧♪
2012/01/28・29
冬の草津♪
とてつもなく熱い温泉!

天丸山の山歩きはこちら
〈コース〉西の河原園地(西の河原大露天風呂)-湯畑-
松ノ井旅館-湯畑-国立天文台野辺山
北軽井沢の天丸山を後に ひとちが一行が向かった先は草津温泉。
冷え切った身体を あったかぁ~い温泉で温めましょうか?
問題が発生した
天丸山を下山し、浅間牧場茶屋で たらふく飲んだジョッキ牛乳、
ついでに北軽井沢でランチ これが仇となった
(あちゃぁー
)

大量の牛乳+生のマグロ
お腹壊れる
草津に到着するころには すえちせと ちがこさんは
トイレに行きたくて辛抱たまらん
(ひょぇぇぇ。。。)
ひとしさんは 腹いっぺぇー
宿泊する宿に車を停めて湯畑を散策しながら歩くはずが
西の河原園地付近の有料駐車場のトイレを目指して直行
(あは、、、)
ひとしさんは納得いかない
宿から歩いても 西の河原園地の駐車場に車を停めても大差ない距離、
なのに ちがこさんは有料駐車場に車を停めろという・・・
(ぶぅ
)
なんで歩かないんですか?
ん?
こっちに停めた方が近いと思ったから。
宿から歩けばいいんじゃないですか?
ん?
すえちせも疲れてるし トイレも行きたいから。
距離的には変わらないと思いますけど。
ん?
いいの、トイレ行きたいから。
ひとしさん、ブツブツ言いながら シブシブ駐車場に
(ともかく有料ってのが 気に入らないらしい
)
うがぁーっ!
トイレ トイレ!!
すえちせ&ちがこさん、トイレに直行
あ゛――――っ↓
間に合ってよかった・・・
なんじゃかんじゃとありましたが お風呂セットをかついで
大露天風呂に向かうことにした
西の河原大露天風呂の話
西の河原園地は 温泉が湧き出る観光地

寒い季節は 白くもうもうと湯気が河原から湧き上がる。
こんな寒い時期でも観光客でいっぱいなのだ
駐車場事件で 少々納得のいかない ひとしさんは
園地を散策することもなく ブスこいて サッサと一番奥にある
大露天風呂に行ってしまった
(あらら
)
まあ、いいです。
ともかくサブい!
早く温泉につかりたい!
露天風呂は撮影禁止のためカメラは残念ながら入口のロッカーの中
混雑している脱衣所は 若い人で大賑わい。
草津=温泉=お年寄り
イメージが一転
こりゃ、露天風呂 期待できる
暖かい脱衣所は 裸になってもサブくない
さぁ~てと そんじゃ露天風呂といきますかぁーっ♪
一歩外に出た。
ぎょぇぇぇぇーっ!!
恐ろしくサブい
まるで冷凍庫のマグロになったみたい

は、早く露天風呂に入んなきゃ
凍死するぅ~
かけ湯もそこそこに お湯に飛び込む ちがこさん
ぐぇぇぇぇーっ!!
あぢーっ!!
そう、草津の温泉は バカ熱いの忘れてた
(あは。)
顔は風と 吹雪いている雪で痛い程
身体は 熱いお湯で長く浸かっていることができない
どうしれってか?
サブい! 熱い! サブい! 熱い!
立ち上がったり、しゃがんだり
そう、大忙し!
のんびり雪見しながら浸かるはずの予定がぁー
(落ち着きませんな
)
そんでも1時間程 露天風呂に浸かった
男湯を楽しんだヤローたちと合流
ブスこいていた ひとしさんも すっかり機嫌がなおってる。
(よかった よかった
)
熱くて サブくて大変でした・・・
でも 気持ちよかったですぅー
ははは、そちらもそうでしたか

園地をしばし楽しみながら駐車場に向かった。

湯畑の話 1
(夕暮れの散策)
宿に到着湯畑を散策することにした
湯畑までは徒歩10分足らず、温泉旅館街をテクテク歩く。
町の中央にある湯畑、市営の無料温泉も数多く点在している
観光スポット

勢いよく湧き出る温泉は 硫黄の匂いが立ち込め、モクモクと
白い湯気で迫力満点じゃん

夕暮れにライトアップされた湯畑は なかなかステキ♪
草津山 光泉寺の石段には 地元の人たちがロウソクをたて
幻想的な湯畑が浮かびあがる

いいねぇーっ♪

しばし 夕暮れの湯畑散策を楽しみ宿に戻った

宿の話
ひとちが一行が泊まったお宿、古くから草津で旅館を営む
松乃井旅館 であ~る
遊びほうけて また冷え切った身体を 宿のお風呂で温める。
宿のお風呂は湯畑から直接ひいている
源泉かけ流し 草津の湯
ってことは?
熱いってことだよね
さっそく ちせこさんと。
見た目は フツーのお風呂。

そーっと 足を入れてみた。
ぎゃっ!
あぢーっ!!
やっぱり熱い
こんなに熱くちゃ 身体おかしくなっちゃうから!
ちせこさん
温泉の温度を下げようと 無理やりカランで水を入れようとする
(
ちせこさんは自己中です
)
だ、ダメだよ、怒られるから!
そうなんです、草津ではお湯をうめるのはタブー
熱くても 根性で入らなければいけないんですな。
あ、あぢーーーっ↓
ここでも のんびり お湯に浸かっていることができなかった
浸かること5分、早々にリタイヤ・・・
ひとしさん?

がんばって浸かってたみたいだよ
(うはははは!)
宿の夕食は お肉のないヘルシー料理。
ボリュームのある料理をお好みの方には 物足りないかと思われたが、
ひとちが一行には十分であ~る

草津ワインを頂き、腹いっぺー!
昔ながらの重たいお布団で 身動きができずに朝を迎えた
(あはははは。。。)

早朝5時半、もぞもぞと ひとちがが動き始めた
そう、湯畑にある 無料の市営温泉に行こうってわけ
って 窓の外は晴れてるのにブリザード

それでも 無料の温泉に入ってみたかった
湯畑の話 2
(早朝の無料温泉)
まだフガフガ眠っている すえちせを置き去りにして 湯畑に向かう。

宿から一歩出ると 巻き上げるように雪が道路を這いまわっている
(へっ?)
あ゛――↓
山でもないのに 遭難しそう・・・
ツルツル凍って歩きにくい道路を慎重に歩く
誰もいない・・・
そ、そうだよね、フツーこんな天気に早朝から無料温泉に
行く人なんかいないよね。
(そう! そう!)
でも 行くんです ひとちがは!

湯畑に到着、白旗の湯

戸を開けると うすぼんやりした照明、小さな脱衣所のすぐ前には
木の浴槽。
小さなお風呂は源泉と やや温度の低い浴槽の二つに仕切られている
誰もいないしぃー
のんびり浸かろ♪
って甘かった
ここわ 草津の湯!
目の前は湯畑の源泉なわけだから 尋常な熱さでない
温度が低い浴槽は 43度
源泉は 48度
ハンパなく熱いのであ~る
意を決して 温度の低い浴槽に足を入れてみた
ぐわぁぁぁーっ!
あぢぃーっ!
誰もいないからよかった
とてつもなく奇妙な悲鳴をあげた ちがこさんがいる

(あははは。。。)
さっそく写真を撮ったが 外気がサブすぎるためカメラが動かない
なんとか数枚撮ってはみたものの、湯気でイマイチの
写真になってしまった
43度の湯 48度の湯
続けて 源泉に入ってみた
・・・・・・・・・
言葉にならない程 あぢかった
浸かること 20秒 ちがこさん リタイヤ
あ゛―っ↓
草津の湯って ホント熱いよね・・・
湯畑の話 3
(湯もみと踊り)
宿に戻り朝食を済ませ再び すえちせを連れて湯畑を散策する

すえちせ登場!
ひとちががいない間、すえちせは宿のお風呂を満喫していたようだ。
さあ、遊びますよぉーっ♪
草津に来たからには 有名な 湯もみと踊り を見なくちゃね♪
(そう! そう!)

使うのは このアイスの棒みたいな巨大な板

ショーの舞台を囲むようにしてできている観客席を陣取り
湯もみガールズのショーを見学
草津よいとこ 一度はおいで!
湯もみガールズの歌声が響く・・・

あはは。
なかなか楽しいじゃん♪
とはいえ、最初は ちがこさん意外 この湯もみショー、
誰も進んで見たいとは言わなかった
お金はらって 棒でお湯かきまわすだけじゃん。
ちせこさん
ん・・・
昔は外で立ち見した記憶があるけど。
すえたろうさん
入場料払っても見る価値があるんでしょうか?
面白いのかなぁー?
ひとしさん
みんな 乗り気ぢゃない
そんでも ちがこさんは
見たいの!
ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ

おおおっ!
スゴイ迫力!!
ひとちが一行、目が釘づけ
そして、お楽しみはこれからだった。
うひひひ!
体験できるんだよ
最初は ひとしさん
乗り気じゃなかったのに すごい楽しそうじゃんねぇ

もちろ~ん すえちせと ちがこさんだって参加しましたよぉ

うはは!
楽しい♪

短い時間ではあったが 楽しいショーを満喫できたね
ご褒美に 賞状と温泉タオルまでもらっちゃったよ

ついでにプチグルメ♪
やっぱり温泉に来たら 温泉まんじゅうでしょ

うま♪
国立天文台野辺山の話
楽しかった草津の温泉三昧。
帰りは野辺山にある国立天文台に立ち寄った
ここは、迷子になっていた 有名なハヤブサを宇宙で発見した
45mの巨大電波望遠鏡がある
こんなものとは縁のない すえちせだが、一生に一回くらいは
見てもバチは当たらないはず
ここわぁー、ひとちがが大好きな 見学無料 の施設であ~る。
でもね、こんなサブい時期には観光客はいない
(あはは。)

入口の事務所で受け付けを済ませ さっそく施設見学だぁ

ともかく広い
雪の積もった施設内の道路は 見学者用にしっかり除雪して
くれてあるので安心、安心
不思議そうな顔で キョロ キョロしながら
すえちせが歩いていく。

所々にあるパネルでお勉強

?
なんだかよくわからない
(凡人には難しすぎますな。)
いいの、いいの、宇宙科学に触れるいい機会
でっかい望遠鏡を見れるだけでもお得だよ
(そう! そう!)

白い巨大な望遠鏡、白く積もった雪景色

素晴らしい一時を満喫できたね すえちせ。

楽しい冬の旅が終わった。
帰りは清里で 山梨名物の かぼちゃほうとう を食べた

うま♪
次はどこに行こう?
新しい計画でいっぱいの ひとちが一行であ~る♪
冬の草津♪
とてつもなく熱い温泉!



〈コース〉西の河原園地(西の河原大露天風呂)-湯畑-
松ノ井旅館-湯畑-国立天文台野辺山
北軽井沢の天丸山を後に ひとちが一行が向かった先は草津温泉。
冷え切った身体を あったかぁ~い温泉で温めましょうか?
問題が発生した

天丸山を下山し、浅間牧場茶屋で たらふく飲んだジョッキ牛乳、
ついでに北軽井沢でランチ これが仇となった

(あちゃぁー

大量の牛乳+生のマグロ
お腹壊れる
草津に到着するころには すえちせと ちがこさんは
トイレに行きたくて辛抱たまらん

(ひょぇぇぇ。。。)
ひとしさんは 腹いっぺぇー

宿泊する宿に車を停めて湯畑を散策しながら歩くはずが
西の河原園地付近の有料駐車場のトイレを目指して直行

(あは、、、)
ひとしさんは納得いかない

宿から歩いても 西の河原園地の駐車場に車を停めても大差ない距離、
なのに ちがこさんは有料駐車場に車を停めろという・・・
(ぶぅ

なんで歩かないんですか?
ん?
こっちに停めた方が近いと思ったから。
宿から歩けばいいんじゃないですか?
ん?
すえちせも疲れてるし トイレも行きたいから。
距離的には変わらないと思いますけど。
ん?
いいの、トイレ行きたいから。
ひとしさん、ブツブツ言いながら シブシブ駐車場に

(ともかく有料ってのが 気に入らないらしい

うがぁーっ!
トイレ トイレ!!
すえちせ&ちがこさん、トイレに直行

あ゛――――っ↓
間に合ってよかった・・・
なんじゃかんじゃとありましたが お風呂セットをかついで
大露天風呂に向かうことにした



西の河原園地は 温泉が湧き出る観光地

寒い季節は 白くもうもうと湯気が河原から湧き上がる。
こんな寒い時期でも観光客でいっぱいなのだ

駐車場事件で 少々納得のいかない ひとしさんは
園地を散策することもなく ブスこいて サッサと一番奥にある
大露天風呂に行ってしまった

(あらら

まあ、いいです。
ともかくサブい!
早く温泉につかりたい!
露天風呂は撮影禁止のためカメラは残念ながら入口のロッカーの中

混雑している脱衣所は 若い人で大賑わい。
草津=温泉=お年寄り
イメージが一転

こりゃ、露天風呂 期待できる

暖かい脱衣所は 裸になってもサブくない

さぁ~てと そんじゃ露天風呂といきますかぁーっ♪
一歩外に出た。
ぎょぇぇぇぇーっ!!
恐ろしくサブい

まるで冷凍庫のマグロになったみたい


は、早く露天風呂に入んなきゃ
凍死するぅ~

かけ湯もそこそこに お湯に飛び込む ちがこさん

ぐぇぇぇぇーっ!!
あぢーっ!!
そう、草津の温泉は バカ熱いの忘れてた

(あは。)
顔は風と 吹雪いている雪で痛い程

身体は 熱いお湯で長く浸かっていることができない

どうしれってか?
サブい! 熱い! サブい! 熱い!
立ち上がったり、しゃがんだり

そう、大忙し!
のんびり雪見しながら浸かるはずの予定がぁー

(落ち着きませんな

そんでも1時間程 露天風呂に浸かった

男湯を楽しんだヤローたちと合流

ブスこいていた ひとしさんも すっかり機嫌がなおってる。
(よかった よかった

熱くて サブくて大変でした・・・
でも 気持ちよかったですぅー

ははは、そちらもそうでしたか


園地をしばし楽しみながら駐車場に向かった。



(夕暮れの散策)
宿に到着湯畑を散策することにした

湯畑までは徒歩10分足らず、温泉旅館街をテクテク歩く。
町の中央にある湯畑、市営の無料温泉も数多く点在している
観光スポット

勢いよく湧き出る温泉は 硫黄の匂いが立ち込め、モクモクと
白い湯気で迫力満点じゃん

夕暮れにライトアップされた湯畑は なかなかステキ♪
草津山 光泉寺の石段には 地元の人たちがロウソクをたて
幻想的な湯畑が浮かびあがる

いいねぇーっ♪
しばし 夕暮れの湯畑散策を楽しみ宿に戻った



ひとちが一行が泊まったお宿、古くから草津で旅館を営む
松乃井旅館 であ~る

遊びほうけて また冷え切った身体を 宿のお風呂で温める。
宿のお風呂は湯畑から直接ひいている
源泉かけ流し 草津の湯

ってことは?
熱いってことだよね

さっそく ちせこさんと。
見た目は フツーのお風呂。
そーっと 足を入れてみた。
ぎゃっ!
あぢーっ!!
やっぱり熱い

こんなに熱くちゃ 身体おかしくなっちゃうから!
ちせこさん
温泉の温度を下げようと 無理やりカランで水を入れようとする

(


だ、ダメだよ、怒られるから!
そうなんです、草津ではお湯をうめるのはタブー

熱くても 根性で入らなければいけないんですな。
あ、あぢーーーっ↓
ここでも のんびり お湯に浸かっていることができなかった

浸かること5分、早々にリタイヤ・・・
ひとしさん?

がんばって浸かってたみたいだよ

(うはははは!)
宿の夕食は お肉のないヘルシー料理。
ボリュームのある料理をお好みの方には 物足りないかと思われたが、
ひとちが一行には十分であ~る

草津ワインを頂き、腹いっぺー!
昔ながらの重たいお布団で 身動きができずに朝を迎えた

(あはははは。。。)
早朝5時半、もぞもぞと ひとちがが動き始めた

そう、湯畑にある 無料の市営温泉に行こうってわけ

って 窓の外は晴れてるのにブリザード

それでも 無料の温泉に入ってみたかった



(早朝の無料温泉)
まだフガフガ眠っている すえちせを置き去りにして 湯畑に向かう。

宿から一歩出ると 巻き上げるように雪が道路を這いまわっている

(へっ?)
あ゛――↓
山でもないのに 遭難しそう・・・
ツルツル凍って歩きにくい道路を慎重に歩く

誰もいない・・・
そ、そうだよね、フツーこんな天気に早朝から無料温泉に
行く人なんかいないよね。
(そう! そう!)
でも 行くんです ひとちがは!

湯畑に到着、白旗の湯


戸を開けると うすぼんやりした照明、小さな脱衣所のすぐ前には
木の浴槽。
小さなお風呂は源泉と やや温度の低い浴槽の二つに仕切られている

誰もいないしぃー
のんびり浸かろ♪
って甘かった

ここわ 草津の湯!
目の前は湯畑の源泉なわけだから 尋常な熱さでない

温度が低い浴槽は 43度
源泉は 48度
ハンパなく熱いのであ~る

意を決して 温度の低い浴槽に足を入れてみた

ぐわぁぁぁーっ!
あぢぃーっ!
誰もいないからよかった

とてつもなく奇妙な悲鳴をあげた ちがこさんがいる


(あははは。。。)
さっそく写真を撮ったが 外気がサブすぎるためカメラが動かない

なんとか数枚撮ってはみたものの、湯気でイマイチの
写真になってしまった

43度の湯 48度の湯
続けて 源泉に入ってみた

・・・・・・・・・

言葉にならない程 あぢかった

浸かること 20秒 ちがこさん リタイヤ

あ゛―っ↓
草津の湯って ホント熱いよね・・・


(湯もみと踊り)
宿に戻り朝食を済ませ再び すえちせを連れて湯畑を散策する


すえちせ登場!
ひとちががいない間、すえちせは宿のお風呂を満喫していたようだ。
さあ、遊びますよぉーっ♪
草津に来たからには 有名な 湯もみと踊り を見なくちゃね♪
(そう! そう!)

使うのは このアイスの棒みたいな巨大な板

ショーの舞台を囲むようにしてできている観客席を陣取り
湯もみガールズのショーを見学

草津よいとこ 一度はおいで!
湯もみガールズの歌声が響く・・・

あはは。
なかなか楽しいじゃん♪
とはいえ、最初は ちがこさん意外 この湯もみショー、
誰も進んで見たいとは言わなかった

お金はらって 棒でお湯かきまわすだけじゃん。
ちせこさん
ん・・・
昔は外で立ち見した記憶があるけど。
すえたろうさん
入場料払っても見る価値があるんでしょうか?
面白いのかなぁー?
ひとしさん
みんな 乗り気ぢゃない

そんでも ちがこさんは
見たいの!
ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ

おおおっ!
スゴイ迫力!!
ひとちが一行、目が釘づけ

そして、お楽しみはこれからだった。
うひひひ!
体験できるんだよ

最初は ひとしさん

乗り気じゃなかったのに すごい楽しそうじゃんねぇ


もちろ~ん すえちせと ちがこさんだって参加しましたよぉ


うはは!
楽しい♪

短い時間ではあったが 楽しいショーを満喫できたね

ご褒美に 賞状と温泉タオルまでもらっちゃったよ

ついでにプチグルメ♪
やっぱり温泉に来たら 温泉まんじゅうでしょ



うま♪


楽しかった草津の温泉三昧。
帰りは野辺山にある国立天文台に立ち寄った

ここは、迷子になっていた 有名なハヤブサを宇宙で発見した
45mの巨大電波望遠鏡がある

こんなものとは縁のない すえちせだが、一生に一回くらいは
見てもバチは当たらないはず

ここわぁー、ひとちがが大好きな 見学無料 の施設であ~る。
でもね、こんなサブい時期には観光客はいない

(あはは。)

入口の事務所で受け付けを済ませ さっそく施設見学だぁ

ともかく広い

雪の積もった施設内の道路は 見学者用にしっかり除雪して
くれてあるので安心、安心

不思議そうな顔で キョロ キョロしながら
すえちせが歩いていく。
所々にあるパネルでお勉強


?
なんだかよくわからない

(凡人には難しすぎますな。)
いいの、いいの、宇宙科学に触れるいい機会

でっかい望遠鏡を見れるだけでもお得だよ

(そう! そう!)

白い巨大な望遠鏡、白く積もった雪景色

素晴らしい一時を満喫できたね すえちせ。
楽しい冬の旅が終わった。
帰りは清里で 山梨名物の かぼちゃほうとう を食べた

うま♪
次はどこに行こう?
新しい計画でいっぱいの ひとちが一行であ~る♪