2016年10月06日
山+高原散策8時間♪
2016/09/25
スペシャルな一日♪
破風岳・御飯山
(長野エリア)
全山行 514回

*画像をクイックすると山行メモを見ることができます
御飯山の情報はこちら
標高 破風岳 1999m 御飯岳 2160,2m
天気
晴れ
山行時間 8時間
〈コース〉五味池破風高原自然園P(乳山牧場)-破風高原コース-
分岐-破風岳-毛無山-御飯岳-毛無山-破風岳-リンドウ群生地-
破風高原展望台-乳山三角点-P
いよいよ信州百名山も残り10座
五味池破風高原自然園(乳山牧場)
レンゲツツジ・エゾリンドウの時期は混み合うようです
トイレあり、善光寺平・北アルプスの眺望は絶景です♪
この日の立ち寄り湯はこちら
湯っ蔵んど
大型の温泉施設です
スペシャルな一日♪
破風岳・御飯山
(長野エリア)
全山行 514回

*画像をクイックすると山行メモを見ることができます



標高 破風岳 1999m 御飯岳 2160,2m
天気

山行時間 8時間
〈コース〉五味池破風高原自然園P(乳山牧場)-破風高原コース-
分岐-破風岳-毛無山-御飯岳-毛無山-破風岳-リンドウ群生地-
破風高原展望台-乳山三角点-P
いよいよ信州百名山も残り10座

五味池破風高原自然園(乳山牧場)
レンゲツツジ・エゾリンドウの時期は混み合うようです
トイレあり、善光寺平・北アルプスの眺望は絶景です♪


湯っ蔵んど
大型の温泉施設です

2016年08月24日
スゴいぞ 山草履!
2016/08/08
北信濃三大修験場の山♪
小菅山
(苗場白根浅間辺エリア)
全山行 508回

*画像をクイックすると山行メモを見ることができます
小菅神社の情報はこちら
北竜湖の情報はこちら
標高 小菅山 2192m
天気
晴れ
山行時間 4時間30分(休憩を含む)
〈コース〉講堂P-三の鳥居-奥社本殿-小菅山-北竜湖畔-
七福神-六地蔵-三の鳥居-P
前日登った山はこちら
北信濃三大修験場の山♪
小菅山
(苗場白根浅間辺エリア)
全山行 508回
*画像をクイックすると山行メモを見ることができます





標高 小菅山 2192m
天気

山行時間 4時間30分(休憩を含む)
〈コース〉講堂P-三の鳥居-奥社本殿-小菅山-北竜湖畔-
七福神-六地蔵-三の鳥居-P


2016年07月02日
ニッコウキスゲ♪
2016/06/26
今年は早咲き?
毛無山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 497回

標高 毛無山 1650m 小毛無山 1450m
天気 晴れのち曇り
山行時間 1時間(ウロウロしながら)
*実際は往復30分程度です
〈コース〉やまびこ駅-小毛無山展望台-やまびこ駅
ある宗教団体による「坂本弁護士一家殺害事件」
若い命が絶たれた残虐な事件だった
皆さんはご存じだろうか?
殺害された一家がこの山に埋められていたことを
坂本弁護士一家のご冥福お祈りします
野沢温泉から車で30分
クネクネと山を登って行く
冬季長野オリンピックが開催された野沢温泉村には
スキー場をはじめ、ジャンプ台などの施設がある
グリーンシーズンには強化合宿だろうか
クネクネした舗装路をローラースケートの若者たちが
列を成して上っていた
腰元にはペットボトル
器用にストックを使いバランスをとりながら
力強く上る姿はアスリートのすごさを感じさせる
噴き出す汗が眩しい 
山の高台にある観光ポイント
緑が輝いてそよぐ風もここちいい

汗ダクで上ってくる若者に声をかけた
どこまで行くの?
息切れしながら立ち止まり困ったような顔
上まで
上まで?ってどこだろう?
疑問に思った
再び力強く上っていく姿を見送った
上ノ平最終駐車場に到着
スキー場のやまびこ駅の駐車場
数台の車がいる
先ほどの若者たちが次々と駐車場に到着
はや!
車でここまで来るのと大差ないじゃん
そうか・・・
「上まで」ってここがゴールなんだ
彼らは上りローラースケート
下りは車で麓まで降りる
改めて若さと体力に驚くばかり
駐車場に水たまり
たくさんのおたまさんが群れをなしている

この水がなくなるまでに
ちゃんとカエルになれるのかな?
車で踏まれたらみんな
死んじゃいますね
おたまさんの幸運を祈る 
今日のピークは駐車場からも見える
小毛無山の展望台

芝坂を少し登って横移動
15分程度で展望台まで行けるのだ
すえちせにはうってつけ

すえちせ同行だと時間がかかるので
ひとちがは大抵道の途中で立ち止まって
待つ時間の方が長い

その上、この二人から目を放すと 迷う

別行動ってのができないのだ
ねぇー
道迷うわけじゃないから毛無山まで
ちょいと登ってこない?
やめた方がいいですよ
前にもあったじゃないですか
教えても反対方向に行っちゃうんだから
あー そーだった

坂を登ればスキー場の車が走る未舗装路と交わり
ゆるやかに少し下ると小毛無山展望台

手すりはついてるものの 展望台の階段を
上るのも時間がかかりそうだ
先行きますね
しびれを切らしたのか
ひとしさんは階段を駆け上がっていった

いい景色ですよ~♪
ひとしさんが叫んだ
展望台からは360度のパノラマ 

午後は不安定で雨が落ちるかも
ガスが山にかかり始めていた
毛無山の山頂は小毛無山同様 展望台もあり
景色もいいらしい

ここまで来て毛無山のピークを踏めないのは
残念だったものの 天気も怪しくなり始めたので
諦めがついた
展望台に上れて すえちせはゴキゲン
ここまで登れたことを褒めてあげよう

よくがんばりました 
帰路はゆるやかな花畑コース 
まだ早いだろうと期待していなかった
ニッコウキスゲが群れている

たくさんのつぼみをつけたキスゲたち
花は朝咲き翌日にはしぼんでしまう一日花
次々と新しい花をつけ生命の短さと儚さ
そして美しさを同時に感じる花でもある
花に坂本弁護士一家の命の姿を重ねた
今年は早咲き?
毛無山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 497回

標高 毛無山 1650m 小毛無山 1450m
天気 晴れのち曇り
山行時間 1時間(ウロウロしながら)
*実際は往復30分程度です

〈コース〉やまびこ駅-小毛無山展望台-やまびこ駅
ある宗教団体による「坂本弁護士一家殺害事件」
若い命が絶たれた残虐な事件だった

皆さんはご存じだろうか?
殺害された一家がこの山に埋められていたことを

坂本弁護士一家のご冥福お祈りします
野沢温泉から車で30分
クネクネと山を登って行く

冬季長野オリンピックが開催された野沢温泉村には
スキー場をはじめ、ジャンプ台などの施設がある

グリーンシーズンには強化合宿だろうか
クネクネした舗装路をローラースケートの若者たちが
列を成して上っていた

腰元にはペットボトル
器用にストックを使いバランスをとりながら
力強く上る姿はアスリートのすごさを感じさせる



山の高台にある観光ポイント
緑が輝いてそよぐ風もここちいい


汗ダクで上ってくる若者に声をかけた

どこまで行くの?
息切れしながら立ち止まり困ったような顔

上まで

上まで?ってどこだろう?
疑問に思った

再び力強く上っていく姿を見送った

上ノ平最終駐車場に到着

スキー場のやまびこ駅の駐車場
数台の車がいる

先ほどの若者たちが次々と駐車場に到着

はや!
車でここまで来るのと大差ないじゃん

そうか・・・
「上まで」ってここがゴールなんだ

彼らは上りローラースケート
下りは車で麓まで降りる

改めて若さと体力に驚くばかり

駐車場に水たまり

たくさんのおたまさんが群れをなしている


この水がなくなるまでに
ちゃんとカエルになれるのかな?
車で踏まれたらみんな
死んじゃいますね



今日のピークは駐車場からも見える
小毛無山の展望台


芝坂を少し登って横移動

15分程度で展望台まで行けるのだ

すえちせにはうってつけ


すえちせ同行だと時間がかかるので
ひとちがは大抵道の途中で立ち止まって
待つ時間の方が長い


その上、この二人から目を放すと 迷う

別行動ってのができないのだ

ねぇー
道迷うわけじゃないから毛無山まで
ちょいと登ってこない?
やめた方がいいですよ

前にもあったじゃないですか
教えても反対方向に行っちゃうんだから

あー そーだった


坂を登ればスキー場の車が走る未舗装路と交わり
ゆるやかに少し下ると小毛無山展望台


手すりはついてるものの 展望台の階段を
上るのも時間がかかりそうだ

先行きますね

しびれを切らしたのか
ひとしさんは階段を駆け上がっていった


いい景色ですよ~♪
ひとしさんが叫んだ




午後は不安定で雨が落ちるかも
ガスが山にかかり始めていた

毛無山の山頂は小毛無山同様 展望台もあり
景色もいいらしい


ここまで来て毛無山のピークを踏めないのは
残念だったものの 天気も怪しくなり始めたので
諦めがついた

展望台に上れて すえちせはゴキゲン
ここまで登れたことを褒めてあげよう






まだ早いだろうと期待していなかった
ニッコウキスゲが群れている


たくさんのつぼみをつけたキスゲたち
花は朝咲き翌日にはしぼんでしまう一日花

次々と新しい花をつけ生命の短さと儚さ
そして美しさを同時に感じる花でもある

花に坂本弁護士一家の命の姿を重ねた

2016年06月30日
もしかしてクマ?
2016/06/26
THE 里山♪
夕日山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 496回

夕日山の情報はこちら
標高 夕日山 1049m
天気
曇り
山行時間 2時間30分
〈コース〉よませどんぐりの森公園P(5:00)-展望台-夕日山
-ピストンでP(7:30)
地元の人がすすめてくれた里山
そこは草刈りされていない無敵のヤブゾーン
宿泊した宿で翌朝登れそうな山を紹介してもらった
宿の部屋からも見える小さな里山
(夕日山と飯盛山)

見た目は ひょうたんみたいで可愛いのだが
侮ることなかれ
この山は高社山の「よませコース」のすぐ横に位置する山だ
いわゆる高社山の「前衛」に当たる山といえる
予定していた山は宿の朝食までには
下山できそうもなかったので断念
天気もイマイチだし近くの里山でもいいか!
早朝 宿から10分もかからない夕日山のPへ
広い駐車場には車はなく標識も見当たらず
どっちの方向へ行けばよいのやら?
どっちかな?
こっちかな?
しばらく公園の中をウロウロ迷った

さっそく林道みたいな平坦道を歩く
朝露で草は濡れ足元はびちゃびちゃ
その上 酷いヤブだ

ありゃん ヤブなんて聞いてなかったよね
大丈夫ですかね
この先ちゃんと標識あるんでしょうか?
ここは「とりで街道」とよばれる遊歩道
33体の観音石像が立つ

ヤブが酷く なかなか前に進めない
ヤブ漕ぎ係りは ちがこさんだから
後方の ひとしさんは文句も言えずついてくる

ヤブで標識も見つけられないけど
ホントこっちでいいのかな?

とりで街道を進むうちに不安になってきた

しばらくヤブを進むと開けた場所に出た
下には重機置き場がありそちらからも
フツーに登山口に行けた
なんじゃい
こっちから登ればここまでヤブ歩き
しなくても済んだじゃんねー

ブツブツ言いながら標識のある登山口から
いざ山へとりついた
登山口からもやっぱり道はこんな状態

さすがに心が萎える
ヤブを掻き分けるとちゃんと登山道はあるけど
ヤブが深い上、朝露で濡れた草はとても不快
早朝の山散歩みたいに気軽に考えていたのに
最初から苦戦してなかなか前に進めない

あ~
やんなっちゃうなぁ~
こんなはずじゃなかったと少々山を紹介してくれた
宿の若ご主人を恨めしく思ったけど後の祭り
バサバサとヤブを掻き分け進む

こーなったらなんとしても山頂まで
ヤブを漕いでやろう と決めた
道は九十九に続いているが直登できる道もある
ヤブ+急登
なかなか大変

登るにつれヤブの背丈も低くなり掻き分ける草の量が減った
あ゛―
大変だった・・・
ひとしさんも断念するのを諦めたようだ
ようやく人工物発見

標識が示している方向に展望台があるらしいが
正規のルートは反対側
ここまでヤブだったので寄り道して展望台へ

微妙な景色がヤブの額縁から広がっていた

景色を眺めた後、元ルートに戻ろうと思ったげど
その先にも道が続いている
もしかしてもっといい展望地が
あるのかもしれませんね
更に道を進んでいく
展望地はない
なんじゃい どうする?
先に道は続いていた
ずんずん進むと山の境界が打ってある尾根にぶつかった

道あるね
こっちからも行けるんじゃない?
ちゃんとした地図があるわけでもなく
頼りになるのは観光チラシだけ
こんなんで道がわかるわけない

戻るのが面倒くさいのと方向的に間違ってはいないだろう
と勝手に解釈して登っていく

ビンゴ!
山の稜線に出たようだ
でも やっぱり道はヤブ

正規ルートとどこかで合流できるはず

赤テープを見つけて稜線のヤブを進んでいくと
二つ目の人工物発見

右に進めば正規ルートらしく道は明瞭
標識が差す左は「展望地」と書かれていて
その下に小さく黒マジックで「夕日山」と
ありゃん?
今来た方向が展望地で山頂に向かう道なんか
なかったよね?
ですね?
でも標識には同じ方向って書いてあるよ
どういうことなんだろう?
よーく辺りを物色すると
ありました ありました
ひとちがが登ってきた展望台からの尾根コースとは別に
少しヤブでわかりにくい山頂へのルート
はぁ、同じ左でも二手に分かれていたわけだ
こんなヤブじゃ見つけられないよね
変に納得しながら再びヤブへ突入

稜線は平でヤブも酷い

バサバサした木が伸びたのも加わって
壮絶なヤブとの戦いになっていく

なんじゃい なんじゃい
いささか嫌気が刺してきたころ
ヤブの中に棒を見つけた

なぬなぬ・・・
「夕日山登山記念」と棒には書かれている
ここが山頂?
でも先があるし 山頂は下ってまた登るって
聞いたからまだじゃない?
*ここでいう山頂は飯盛山のピークのこと
地元では夕日山と飯盛山はセットらしい
もう時間も押してますよ
ひとしさんはもうヤブは懲り懲りみたいだ
しばし うじゃうじゃ押し問答をした後
もうちょっと進んでみた

道は益々ヤブになり ゆるやかに下って
先には小ピークらしいものが見える
(飯盛山のピーク)
行きたいとは思ったものの宿の朝食までに
帰る約束だったので「夕日山登山記念」の棒を
ピークとして下山することにした
(夕日山はここが山頂でいいようです
)
棒と記念撮影をした時
草むらから低い威嚇するような声がした
がるるるるる・・・

声はするのにその他の音がしない
一瞬身がすくんだ
あいつがすぐ近くにいる

間違ってもこんなことを言いたくて
唸ってるわけじゃないと思う
聞こえたのは自分だけじゃないかと
ひとしさんに聞いてみた
聞こえた?
はい
ちがこさんを見つめる目が泳いでいる
数年前にも同じようなことがあった
あの恐ろしい山の記憶が蘇る
近くにいるのはわかっていたでも前と違うのは
ヤブで相手の姿が見えないことだ
いつどこから出てくるかわからない恐怖
ピンチ到来
山鈴鳴らそう
大声出さないように話して
ここにいることアピールしよ
ガラガラ
山鈴を鳴らしながら どーでもいい話を
うじゃうじゃする

そろそろいいですかね
何も音がしなくなった
まだ近くに潜んでいて飛び出すチャンスを狙っているかも
恐怖心を抑えながら大急ぎで元来た道を降りた

登る時はヤブと戦い続け
下山は動物に怯えながらの里山歩き
無事でよかった・・・
宿に帰って山での話をすると
ヤブは想定外だったようだ
もちろんクマも ん

それにしても鉢合わせに
ならなくてよかった よかった
THE 里山♪
夕日山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 496回



標高 夕日山 1049m
天気

山行時間 2時間30分
〈コース〉よませどんぐりの森公園P(5:00)-展望台-夕日山
-ピストンでP(7:30)
地元の人がすすめてくれた里山
そこは草刈りされていない無敵のヤブゾーン

宿泊した宿で翌朝登れそうな山を紹介してもらった
宿の部屋からも見える小さな里山

(夕日山と飯盛山)

見た目は ひょうたんみたいで可愛いのだが
侮ることなかれ

この山は高社山の「よませコース」のすぐ横に位置する山だ

いわゆる高社山の「前衛」に当たる山といえる

予定していた山は宿の朝食までには
下山できそうもなかったので断念

天気もイマイチだし近くの里山でもいいか!
早朝 宿から10分もかからない夕日山のPへ

広い駐車場には車はなく標識も見当たらず
どっちの方向へ行けばよいのやら?
どっちかな?
こっちかな?
しばらく公園の中をウロウロ迷った

さっそく林道みたいな平坦道を歩く

朝露で草は濡れ足元はびちゃびちゃ
その上 酷いヤブだ


ありゃん ヤブなんて聞いてなかったよね

大丈夫ですかね

この先ちゃんと標識あるんでしょうか?
ここは「とりで街道」とよばれる遊歩道
33体の観音石像が立つ


ヤブが酷く なかなか前に進めない

ヤブ漕ぎ係りは ちがこさんだから
後方の ひとしさんは文句も言えずついてくる


ヤブで標識も見つけられないけど
ホントこっちでいいのかな?

とりで街道を進むうちに不安になってきた


しばらくヤブを進むと開けた場所に出た

下には重機置き場がありそちらからも
フツーに登山口に行けた

なんじゃい
こっちから登ればここまでヤブ歩き
しなくても済んだじゃんねー


ブツブツ言いながら標識のある登山口から
いざ山へとりついた

登山口からもやっぱり道はこんな状態


さすがに心が萎える

ヤブを掻き分けるとちゃんと登山道はあるけど
ヤブが深い上、朝露で濡れた草はとても不快

早朝の山散歩みたいに気軽に考えていたのに
最初から苦戦してなかなか前に進めない


あ~
やんなっちゃうなぁ~

こんなはずじゃなかったと少々山を紹介してくれた
宿の若ご主人を恨めしく思ったけど後の祭り

バサバサとヤブを掻き分け進む


こーなったらなんとしても山頂まで
ヤブを漕いでやろう と決めた

道は九十九に続いているが直登できる道もある
ヤブ+急登
なかなか大変


登るにつれヤブの背丈も低くなり掻き分ける草の量が減った

あ゛―
大変だった・・・

ひとしさんも断念するのを諦めたようだ

ようやく人工物発見


標識が示している方向に展望台があるらしいが
正規のルートは反対側

ここまでヤブだったので寄り道して展望台へ


微妙な景色がヤブの額縁から広がっていた


景色を眺めた後、元ルートに戻ろうと思ったげど
その先にも道が続いている

もしかしてもっといい展望地が
あるのかもしれませんね

更に道を進んでいく

展望地はない

なんじゃい どうする?
先に道は続いていた

ずんずん進むと山の境界が打ってある尾根にぶつかった


道あるね
こっちからも行けるんじゃない?
ちゃんとした地図があるわけでもなく
頼りになるのは観光チラシだけ

こんなんで道がわかるわけない


戻るのが面倒くさいのと方向的に間違ってはいないだろう
と勝手に解釈して登っていく


ビンゴ!
山の稜線に出たようだ

でも やっぱり道はヤブ


正規ルートとどこかで合流できるはず


赤テープを見つけて稜線のヤブを進んでいくと
二つ目の人工物発見


右に進めば正規ルートらしく道は明瞭

標識が差す左は「展望地」と書かれていて
その下に小さく黒マジックで「夕日山」と

ありゃん?
今来た方向が展望地で山頂に向かう道なんか
なかったよね?
ですね?
でも標識には同じ方向って書いてあるよ
どういうことなんだろう?
よーく辺りを物色すると
ありました ありました

ひとちがが登ってきた展望台からの尾根コースとは別に
少しヤブでわかりにくい山頂へのルート

はぁ、同じ左でも二手に分かれていたわけだ
こんなヤブじゃ見つけられないよね

変に納得しながら再びヤブへ突入


稜線は平でヤブも酷い


バサバサした木が伸びたのも加わって
壮絶なヤブとの戦いになっていく


なんじゃい なんじゃい

いささか嫌気が刺してきたころ
ヤブの中に棒を見つけた


なぬなぬ・・・
「夕日山登山記念」と棒には書かれている

ここが山頂?
でも先があるし 山頂は下ってまた登るって
聞いたからまだじゃない?
*ここでいう山頂は飯盛山のピークのこと
地元では夕日山と飯盛山はセットらしい

もう時間も押してますよ

ひとしさんはもうヤブは懲り懲りみたいだ

しばし うじゃうじゃ押し問答をした後
もうちょっと進んでみた


道は益々ヤブになり ゆるやかに下って
先には小ピークらしいものが見える

(飯盛山のピーク)
行きたいとは思ったものの宿の朝食までに
帰る約束だったので「夕日山登山記念」の棒を
ピークとして下山することにした

(夕日山はここが山頂でいいようです

棒と記念撮影をした時
草むらから低い威嚇するような声がした

がるるるるる・・・

声はするのにその他の音がしない

一瞬身がすくんだ

あいつがすぐ近くにいる


間違ってもこんなことを言いたくて
唸ってるわけじゃないと思う

聞こえたのは自分だけじゃないかと
ひとしさんに聞いてみた

聞こえた?
はい

ちがこさんを見つめる目が泳いでいる

数年前にも同じようなことがあった

あの恐ろしい山の記憶が蘇る

近くにいるのはわかっていたでも前と違うのは
ヤブで相手の姿が見えないことだ

いつどこから出てくるかわからない恐怖

ピンチ到来

山鈴鳴らそう

大声出さないように話して
ここにいることアピールしよ

ガラガラ
山鈴を鳴らしながら どーでもいい話を
うじゃうじゃする


そろそろいいですかね

何も音がしなくなった

まだ近くに潜んでいて飛び出すチャンスを狙っているかも

恐怖心を抑えながら大急ぎで元来た道を降りた


登る時はヤブと戦い続け
下山は動物に怯えながらの里山歩き

無事でよかった・・・
宿に帰って山での話をすると
ヤブは想定外だったようだ

もちろんクマも ん


それにしても鉢合わせに
ならなくてよかった よかった

2016年06月18日
2016年05月21日
2016年05月12日
2015年04月30日
真田の里へ♪ Ⅰ
2015/04/25
市民の山♪
太郎山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 445回

太郎山の情報はこちら
標高 太郎山 1164m
天気
晴れ
山行時間 3時間(休憩を含む)
〈コース〉表参道登山口(7:30)-石鳥居-太郎山神社(8:40)-見晴らし台(8:50)-
山頂(9:10-9:30)-太郎山神社(9:40-9:50)-表参道登山口(10:30)
新緑の美しい季節
老若男女すべての人が
気持ちのいい汗を流して登る
そんなステキな山が
ここにある
執念深く通っていた山梨から離れ
今週は新緑の信州に向かった

自宅から3時間余り
町からほど近い太郎山の登山口

駐車場のない表参道の道路脇には
すでにたくさんの車が駐車
右に倣い
大丈夫ですかねー
路肩駐車で問題ありませんか?
大丈夫 大丈夫!
ネットで情報得てきたから心配ないって
ひとちー
ちがこさんの言うことだから
信用しない方がいいよ
私もそう思います
なんじゃい
車を駐車した路肩の土手には春の野草が
カラフルに咲き乱れていた


いいね~
ポカポカ陽気
明るい登山道に突入

太郎山といえば 上田市民の山
山頂からの眺望もよいとのことなので期待大

登りはじめてすぐ
高速道路の太郎トンネルの上を登山道が走る
車の騒音が大きな音で聞こえた

表参道は丁石が道案内だ

けっつまずくような
ボコボコした登山道ではない

登山道の脇にはヤマツツジのつぼみ
他にも花が顔を覗かせているのが嬉しい

小さな水たまりにはカエルの卵?

こんな場所に産み付けて
水が乾いたらどうするんでしょうね?
あ カエルは両生類だからいいのか・・・
ブツブツ納得している人が約一名

ひとちがとほぼ同時に登山口を
出発した親子がいた
おかあさんと小さなザックを背負った男の子は
ゆっくりペースで山頂を目指す
こんにちは
偉いね ボク何年生?
4年生
小さな声で男の子が答えた
もうすぐ学校で遠足があるので
練習のために登りにきました
そうなんだー
がんばってね
親子を追い抜きズンズン登る

すでにピークを踏んで下山する登山者も多い

危険な場所もなく整備された登山道を
丁石を眺めながら登って行くとこんな場所

さすが 市民の山
大きな石灯篭と立派な石鳥居
その先も九十九にずっと続く登山道を
新緑を眺めながらハイキング

木々の間に赤い色が見えた

太郎神社ではカモシカをよく見かけるそうだ
今日は会えるかな?
カモシカ太郎に?
この間は山梨の山で
カモシカたっちゃんに会ったばかりだよね

せっかく見晴しいいんなら
景色見たいじゃんねぇー
また始まったよ
ちがこさんの寄り道
どうせならと向かったものの
赤鳥居の先からは激下り
なんじゃい
どこまで下るんだろ?
納得いかぬと言った顔で
寄り道を後悔している人が約一名
まぁ いいです
これでもか!と下る
見晴らし台に到着

ベンチの丸太が数本置かれ 坂城方向が見える
どうします?
今下った林道みたいな幅広い登山道を
登るのもなんだか
ふと標識を見ると
近道発見!

持ち合わせた観光地図には近道の記載はない
それでも立派な標識にちゃんと書かれているんだから
近道はあるんだよね
下った分 倍の時間はかかるものの
直登して山頂に行けるならそれはそれで
たった10分でしょ
うるさいな
急登をひいこら登る
毎回そうだけど いつもお神社さんのある山を
裏側から こんにちは するハメになるのは何でかな?
信仰心が薄いからじゃない?
だ・ま・れ
そんなことを考えながら登っていくと
ポンと出たピーク

山頂は たくさんの市民が一度に登っても
気にならないような広さ
大きな山頂標識はないものの
立派な山方位盤・かわいいお地蔵さんがいた

下で追い抜いた親子も無事到着
えらかったねぇー
がんばって登ったね
嬉しそうな男の子
ボクのあれ・・・
はいはい
おかあさんがザックから取り出したのは双眼鏡
学校が見える
嬉しそうに男の子が叫んだ

しばし楽しいお話をしお別れ
山頂を下り 太郎山神社へ向かう

本殿目指してたくさんの人が次々と登ってくる
みなさん神社の前まで来ると記帳簿に名前を記載し
丁寧に神社に参拝するとすっと下山
ありゃ?
みなさん山頂には行かないんだ
走って登ってきた白髪の細身のおじいちゃんがいた
息は荒いものの 慣れた様子
ばあちゃんが病院に行かない日は
必ず登るよ

健康長寿
人生のお手本に成り得る
元気なお年寄りと会うことができたよ
ちがこさん
カモシカ太郎には会えた?
残念ながら姿はなし
人もたくさんいたから遠慮したのかもね
石段を少し下った場所には神楽殿
ここにもたくさんの登山者が休憩中
建物の前もすばらしい塩田平の景色が広がっていた

すぐ横には?

こんな素晴らしい景色を気軽に楽しめる市民の山
登山者が多いのにも納得
赤鳥居まで下ると更にスゴいことに
激コミ

こりゃー 今頃は登山口の道には
車がズラリと並んでいるに違いない
短時間でピークを踏むことができる太郎山には
入れ代わり立ち代わり人々が集うのかもしれませんね

まだまだたくさんの人が登ってくる
下山途中 高校の山岳部の生徒・先生とも
楽しい会話を交わすことができた

さ~てと まだ時間も早いので
そのまま町中散策に行ってみよう
真田の里♪ Ⅱ 
真田の里♪ Ⅲ 
真田の里♪ Ⅳ 

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市民の山♪
太郎山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 445回



標高 太郎山 1164m
天気

山行時間 3時間(休憩を含む)
〈コース〉表参道登山口(7:30)-石鳥居-太郎山神社(8:40)-見晴らし台(8:50)-
山頂(9:10-9:30)-太郎山神社(9:40-9:50)-表参道登山口(10:30)
新緑の美しい季節

老若男女すべての人が
気持ちのいい汗を流して登る

そんなステキな山が
ここにある

執念深く通っていた山梨から離れ
今週は新緑の信州に向かった


自宅から3時間余り
町からほど近い太郎山の登山口


駐車場のない表参道の道路脇には
すでにたくさんの車が駐車

右に倣い

大丈夫ですかねー

路肩駐車で問題ありませんか?
大丈夫 大丈夫!
ネットで情報得てきたから心配ないって

ひとちー
ちがこさんの言うことだから
信用しない方がいいよ

私もそう思います

なんじゃい

車を駐車した路肩の土手には春の野草が
カラフルに咲き乱れていた





いいね~



明るい登山道に突入


太郎山といえば 上田市民の山

山頂からの眺望もよいとのことなので期待大


登りはじめてすぐ
高速道路の太郎トンネルの上を登山道が走る

車の騒音が大きな音で聞こえた


表参道は丁石が道案内だ


けっつまずくような
ボコボコした登山道ではない


登山道の脇にはヤマツツジのつぼみ
他にも花が顔を覗かせているのが嬉しい



小さな水たまりにはカエルの卵?

こんな場所に産み付けて
水が乾いたらどうするんでしょうね?
あ カエルは両生類だからいいのか・・・
ブツブツ納得している人が約一名


ひとちがとほぼ同時に登山口を
出発した親子がいた

おかあさんと小さなザックを背負った男の子は
ゆっくりペースで山頂を目指す

こんにちは
偉いね ボク何年生?
4年生

小さな声で男の子が答えた

もうすぐ学校で遠足があるので
練習のために登りにきました

そうなんだー
がんばってね

親子を追い抜きズンズン登る


すでにピークを踏んで下山する登山者も多い


危険な場所もなく整備された登山道を
丁石を眺めながら登って行くとこんな場所


さすが 市民の山
大きな石灯篭と立派な石鳥居

その先も九十九にずっと続く登山道を
新緑を眺めながらハイキング


木々の間に赤い色が見えた


太郎神社ではカモシカをよく見かけるそうだ

今日は会えるかな?
カモシカ太郎に?
この間は山梨の山で
カモシカたっちゃんに会ったばかりだよね


せっかく見晴しいいんなら
景色見たいじゃんねぇー

また始まったよ
ちがこさんの寄り道

どうせならと向かったものの
赤鳥居の先からは激下り

なんじゃい

どこまで下るんだろ?
納得いかぬと言った顔で
寄り道を後悔している人が約一名

まぁ いいです

これでもか!と下る

見晴らし台に到着


ベンチの丸太が数本置かれ 坂城方向が見える

どうします?
今下った林道みたいな幅広い登山道を
登るのもなんだか

ふと標識を見ると
近道発見!

持ち合わせた観光地図には近道の記載はない

それでも立派な標識にちゃんと書かれているんだから
近道はあるんだよね

下った分 倍の時間はかかるものの
直登して山頂に行けるならそれはそれで

たった10分でしょ

うるさいな

急登をひいこら登る

毎回そうだけど いつもお神社さんのある山を
裏側から こんにちは するハメになるのは何でかな?
信仰心が薄いからじゃない?
だ・ま・れ

そんなことを考えながら登っていくと
ポンと出たピーク


山頂は たくさんの市民が一度に登っても
気にならないような広さ

大きな山頂標識はないものの
立派な山方位盤・かわいいお地蔵さんがいた


下で追い抜いた親子も無事到着

えらかったねぇー
がんばって登ったね

嬉しそうな男の子

ボクのあれ・・・
はいはい

おかあさんがザックから取り出したのは双眼鏡

学校が見える

嬉しそうに男の子が叫んだ


しばし楽しいお話をしお別れ

山頂を下り 太郎山神社へ向かう


本殿目指してたくさんの人が次々と登ってくる

みなさん神社の前まで来ると記帳簿に名前を記載し
丁寧に神社に参拝するとすっと下山

ありゃ?
みなさん山頂には行かないんだ

走って登ってきた白髪の細身のおじいちゃんがいた
息は荒いものの 慣れた様子

ばあちゃんが病院に行かない日は
必ず登るよ


健康長寿
人生のお手本に成り得る
元気なお年寄りと会うことができたよ

ちがこさん
カモシカ太郎には会えた?
残念ながら姿はなし

人もたくさんいたから遠慮したのかもね

石段を少し下った場所には神楽殿
ここにもたくさんの登山者が休憩中

建物の前もすばらしい塩田平の景色が広がっていた


すぐ横には?

こんな素晴らしい景色を気軽に楽しめる市民の山
登山者が多いのにも納得

赤鳥居まで下ると更にスゴいことに

激コミ


こりゃー 今頃は登山口の道には
車がズラリと並んでいるに違いない

短時間でピークを踏むことができる太郎山には
入れ代わり立ち代わり人々が集うのかもしれませんね


まだまだたくさんの人が登ってくる

下山途中 高校の山岳部の生徒・先生とも
楽しい会話を交わすことができた


さ~てと まだ時間も早いので
そのまま町中散策に行ってみよう








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2013年10月18日
爆風山行Ⅰ
2013/10/13
野反湖の外輪山を一周♪
白砂山
(苗場・白根・浅間エリア)
全山行 383回

エビ山の情報はこちら
白砂山の情報はこちら
八間山の情報はこちら
標高 弁天山 1653M エビ山 1744M 地蔵山 1802M
堂岩山 2051M 白砂山 2139.7M 八間山 1934.5M
天気
晴れ
山行時間 9時間30分
ひとちがが歩いたルート 

*地図上には記載はありませんが 小さなピークが
いくつもあるので大変です・・・
〈コース〉野反峠(7:30)-弁天山(8:00)-エビ山(9:00)-エビの見晴台-
第二キャンプ場-野反ダム-白砂山登山口(10:00-10:20)-
ハンノキ沢-地蔵山(11:00)-シラビソ尾根-堂岩山(12:20)-分岐-
金沢レリーフ-猟師の頭-白砂山(1:30)-分岐-中尾根の頭-黒渋の頭-
イカ岩の頭-イカ岩の肩-八間山(3:30-4:00)-野反峠(5:00)
よくばりにも 野反湖の外輪山をほぼ一周
ついでに 湖から奥に引っ込んだ白砂山まで
登ろうなんて 無謀なる計画を立てた ちがこさん
だってさぁー
どうせなら 一日で ぐんま百名山を三座
登れるんなら登りたいじゃん
またぁー そんな欲かいて
後半ヘロっても知らないよー
いいもん
がんばるもん
ひとしさんだけ
知らぬが仏
前 編
三日ある連休も 初日の午前中はご用のため
出発時間はAM11時
(遅
)
その上 自宅の近くの高速道路は 大渋滞

ひゃぁ~
最悪ぅー
おかげで移動の初っ端から
テンション下がりまくり
ちょっとぉーっ
連休の日中の道路って
こんなコミコミなわけ?
いつもは暗いうちに走ってますからね
日中走るもんじゃないですねぇー
それでなくても今日の目的地までは
アクセスが尋常なく長い
何かいい手はありませんか?
そうだ!
いつもと違う道を走ろう

快適な南アルプス縦貫道を車でブッ飛ばし
佐久街道を突っ切って向かった先は六合村
(
くにむら と読みます
)

六合村 って どこ?
えーとね
草津の左上!
道の駅六合に到着したのはPM5時すぎ
(6時間もかかったわけだ
)
温泉付きで無料の足湯もあり
移動疲れで爆睡の ひとちが

こうして初日の半日は移動で終了
この日の立ち寄り湯はこちら
道の駅六合 くつろぎの湯
白い湯花にプカプカと黒い湯花が混じる独特の温泉です
朝だぁー
早朝出発とおもいきや
寒い上 風がバカ強く車外に出るのもままならず
結果
野反湖畔に位置する峠に到着したのはAM7:00
(遅
)
ゆっくりと朝日が昇る 

どうする?
寒いし 風強いし
とりあえず外に出てみた
ぶぉぉぉぉっ!
吹き飛ばされる
何やってるんですか
まるで いもむし小僧 みたいですよ

い いもむし小僧 って何?
えっ
ねずみ小僧 の親戚かな
聞いたことないけど

峠からは野反湖が一望

夏場はニッコウキスゲの群落地
(この辺りでは ノゾリキスゲ と言うそうです
)
ここは観光客が ごちゃまんと訪れる
賑やかな場所なのだ
今は秋 
キスゲはいない
こんなんで山歩きできるのかな?
どうします?
どうしよう?
うじゃうじゃと押し問答の末
やっぱり山を歩くことにした
あ゛―
大丈夫なのかな?
この ふたり
駐車場はすぐ近く
季節外れなためか 登山者は超少ないみたいだ

っていうか
みなさん ここが始点じゃないだけ
だと思うけど
確かに 風強いし ここから野反湖の外輪山を
ほぼ一周 プラス 白砂山を歩こうなんて
誰も考えないかもね
まぁ いいです
休憩所の前からスタート

風が強くミニ三脚では太刀打ちできないので
ふたり一緒の写真はなし
(残念
)
さっそく西側の弁天山に通じる登山道を
風と戦いながら登っていく
うが
うが
うが
うが

さぶいですぅー
振りかえると峠から続く 八間山への登山道

無事予定時刻までに
下山できることを祈ろう
横を見れば笹原の先は湖の青

少し進めばすぐに分岐だ

どっちに行くの ひとちが?
もちろん 山コース
やっぱ行くのね
紅葉がきれいな樹林帯
林の中に入れば 風も少しは和らぐはず

あま~い
風を遮るほどの立木はないのだ
カエデが陽の光を浴びて
キラキラ光っていたよ

樹林帯を登りきると ステキな展望

見せて! 見せて!
はい はい♪

東方向 

西方向 
弁天山に到着

広くないピークだけど 立木が低く
南側の景色が広がる
(わぁ~お
)

稜線歩きのゴキゲンコース

南方向 
今度は下り
紅葉した葉を落とした木々たちの間を
くぐるようにして登山道が続いていた

その先に見えたのは北西方向に
位置するエビ山
標高は高くはないものの
ぐんま百名山のひとつ
期待大

このコースのいい所は
すこぷる展望がいいってとこ

ズーム

ともかく風さえなければ
秋の気持ちいい空気と陽の光を浴びながら
山々を眺め歩く最高のコースともいえる
今日は爆風

小さくアップダンをしながらエビ山を目指す
うが
うが
うが
うが

気持ちいいですねぇ~
風さえなければね
笹原に にょきにょき生えたダケカンバ
葉は黄色く色づき 緑に白いコントラストがいい

時々見え隠れする湖も深い青が
山を引き立たせているようだ

稜線をズンズン進む

今日はエビ山で終わりぢゃない
湖畔に一度下り 再び山に突入するわけだから
のんびりしているわけにもいかないってわけ

目の前に エビ山への登りルートが現れた

おぉぉぉぉっ
なんてきれいな山
強風に山斜面の笹原がまるで大波のように
ザワザワと波打っている

がんば! がんば!

湖からどんどん高くなっていく

がんば! がんば!

無言で必死に登る ひとちが

ポン と出た
エビ山のピーク

やったぁーっ
時間があれば その先にある
高沢山・三壁山も経由したい所

これ! これ!
よくばりすぎるといいことないので
体湖畔のキャンプ場に下ることにしよう
それでいいんだよ

エビ山から見た南東方向 

そしてこちらは北東方向 
ともかく景色バツグン
稜線をゆるやかに下っていく

あれ?
ひとち 何見つけたの?
えへへ・・・
ここは展望台みたいですよ

見えたのは 八間山と野反湖の
すばらしい絶景

いいねぇー
ゆるやかに下りながら 帰りに歩くのであろう
湖畔の反対側の山々を眺めてみた

バカ長そう
ちゃんと予定通りの時間に
下山できるのかな?
ブツブツ・・・
不安そうな ひとしさん
なんとか なるっしょ
閑散としたキャンプ場に到着

こんなにいい季節なのにテントサイトは閉鎖
なんだかもったいないみたいだね
そうですね
夏が終わるとキャンプ場は静かなもんです
テントサイトからチップの敷かれた立派な道を
野反ダムに向かって歩いていく

紅葉した木々 

紅葉
というよりも
黄葉
と言った方が
正しいのかも
ダムの上にかかる橋を渡り
登山口に向かう

キラキラ光る湖 
その向こうに 峠の休憩所が小さく見えたよ

予定通り 白砂山登山口に到着
時刻はAM10:00

これから よーいどん で
白砂山に向かうよ
どんな山歩きが待っているのか?
続きは 後編でのお楽しみ♪
後編はこちら 
野反湖の外輪山を一周♪
白砂山
(苗場・白根・浅間エリア)
全山行 383回







標高 弁天山 1653M エビ山 1744M 地蔵山 1802M
堂岩山 2051M 白砂山 2139.7M 八間山 1934.5M
天気

山行時間 9時間30分



*地図上には記載はありませんが 小さなピークが
いくつもあるので大変です・・・
〈コース〉野反峠(7:30)-弁天山(8:00)-エビ山(9:00)-エビの見晴台-
第二キャンプ場-野反ダム-白砂山登山口(10:00-10:20)-
ハンノキ沢-地蔵山(11:00)-シラビソ尾根-堂岩山(12:20)-分岐-
金沢レリーフ-猟師の頭-白砂山(1:30)-分岐-中尾根の頭-黒渋の頭-
イカ岩の頭-イカ岩の肩-八間山(3:30-4:00)-野反峠(5:00)
よくばりにも 野反湖の外輪山をほぼ一周

ついでに 湖から奥に引っ込んだ白砂山まで
登ろうなんて 無謀なる計画を立てた ちがこさん

だってさぁー
どうせなら 一日で ぐんま百名山を三座
登れるんなら登りたいじゃん

またぁー そんな欲かいて
後半ヘロっても知らないよー

いいもん
がんばるもん

ひとしさんだけ
知らぬが仏

前 編
三日ある連休も 初日の午前中はご用のため
出発時間はAM11時

(遅

その上 自宅の近くの高速道路は 大渋滞


ひゃぁ~
最悪ぅー

おかげで移動の初っ端から
テンション下がりまくり

ちょっとぉーっ

連休の日中の道路って
こんなコミコミなわけ?
いつもは暗いうちに走ってますからね

日中走るもんじゃないですねぇー

それでなくても今日の目的地までは
アクセスが尋常なく長い

何かいい手はありませんか?
そうだ!
いつもと違う道を走ろう


快適な南アルプス縦貫道を車でブッ飛ばし
佐久街道を突っ切って向かった先は六合村

(



六合村 って どこ?
えーとね

草津の左上!
道の駅六合に到着したのはPM5時すぎ

(6時間もかかったわけだ

温泉付きで無料の足湯もあり
移動疲れで爆睡の ひとちが



こうして初日の半日は移動で終了



道の駅六合 くつろぎの湯
白い湯花にプカプカと黒い湯花が混じる独特の温泉です

朝だぁー

早朝出発とおもいきや
寒い上 風がバカ強く車外に出るのもままならず

結果
野反湖畔に位置する峠に到着したのはAM7:00

(遅




どうする?
寒いし 風強いし

とりあえず外に出てみた

ぶぉぉぉぉっ!
吹き飛ばされる

何やってるんですか

まるで いもむし小僧 みたいですよ


い いもむし小僧 って何?
えっ

ねずみ小僧 の親戚かな

聞いたことないけど


峠からは野反湖が一望


夏場はニッコウキスゲの群落地

(この辺りでは ノゾリキスゲ と言うそうです

ここは観光客が ごちゃまんと訪れる
賑やかな場所なのだ



キスゲはいない

こんなんで山歩きできるのかな?
どうします?
どうしよう?
うじゃうじゃと押し問答の末
やっぱり山を歩くことにした

あ゛―
大丈夫なのかな?
この ふたり

駐車場はすぐ近く
季節外れなためか 登山者は超少ないみたいだ


っていうか
みなさん ここが始点じゃないだけ
だと思うけど

確かに 風強いし ここから野反湖の外輪山を
ほぼ一周 プラス 白砂山を歩こうなんて
誰も考えないかもね

まぁ いいです

休憩所の前からスタート


風が強くミニ三脚では太刀打ちできないので
ふたり一緒の写真はなし

(残念

さっそく西側の弁天山に通じる登山道を
風と戦いながら登っていく

うが





さぶいですぅー

振りかえると峠から続く 八間山への登山道


無事予定時刻までに
下山できることを祈ろう

横を見れば笹原の先は湖の青


少し進めばすぐに分岐だ


どっちに行くの ひとちが?
もちろん 山コース

やっぱ行くのね

紅葉がきれいな樹林帯

林の中に入れば 風も少しは和らぐはず


あま~い
風を遮るほどの立木はないのだ

カエデが陽の光を浴びて
キラキラ光っていたよ


樹林帯を登りきると ステキな展望


見せて! 見せて!
はい はい♪






弁天山に到着


広くないピークだけど 立木が低く
南側の景色が広がる

(わぁ~お


稜線歩きのゴキゲンコース



今度は下り

紅葉した葉を落とした木々たちの間を
くぐるようにして登山道が続いていた


その先に見えたのは北西方向に
位置するエビ山

標高は高くはないものの
ぐんま百名山のひとつ

期待大

このコースのいい所は
すこぷる展望がいいってとこ


ズーム

ともかく風さえなければ
秋の気持ちいい空気と陽の光を浴びながら
山々を眺め歩く最高のコースともいえる

今日は爆風


小さくアップダンをしながらエビ山を目指す

うが





気持ちいいですねぇ~

風さえなければね

笹原に にょきにょき生えたダケカンバ
葉は黄色く色づき 緑に白いコントラストがいい


時々見え隠れする湖も深い青が
山を引き立たせているようだ


稜線をズンズン進む


今日はエビ山で終わりぢゃない

湖畔に一度下り 再び山に突入するわけだから
のんびりしているわけにもいかないってわけ


目の前に エビ山への登りルートが現れた


おぉぉぉぉっ

なんてきれいな山

強風に山斜面の笹原がまるで大波のように
ザワザワと波打っている


がんば! がんば!

湖からどんどん高くなっていく


がんば! がんば!

無言で必死に登る ひとちが


ポン と出た
エビ山のピーク


やったぁーっ

時間があれば その先にある
高沢山・三壁山も経由したい所


これ! これ!
よくばりすぎるといいことないので
体湖畔のキャンプ場に下ることにしよう

それでいいんだよ







ともかく景色バツグン

稜線をゆるやかに下っていく


あれ?
ひとち 何見つけたの?
えへへ・・・
ここは展望台みたいですよ


見えたのは 八間山と野反湖の
すばらしい絶景


いいねぇー

ゆるやかに下りながら 帰りに歩くのであろう
湖畔の反対側の山々を眺めてみた


バカ長そう

ちゃんと予定通りの時間に
下山できるのかな?
ブツブツ・・・
不安そうな ひとしさん

なんとか なるっしょ

閑散としたキャンプ場に到着


こんなにいい季節なのにテントサイトは閉鎖
なんだかもったいないみたいだね

そうですね
夏が終わるとキャンプ場は静かなもんです

テントサイトからチップの敷かれた立派な道を
野反ダムに向かって歩いていく









正しいのかも

ダムの上にかかる橋を渡り
登山口に向かう




その向こうに 峠の休憩所が小さく見えたよ


予定通り 白砂山登山口に到着

時刻はAM10:00


これから よーいどん で
白砂山に向かうよ

どんな山歩きが待っているのか?
続きは 後編でのお楽しみ♪


2012年01月17日
生還・・・
2012/1/14
ひとちが 大ピンチ!!
鼻曲山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 275回

前編はこちら
後 編
標高 鼻曲山 1665m 氷妻山 1467.4m 駒髪山 1483m
天気
晴れ
山行時間 4時間30分
〈コース〉二度上峠(11:00)-獅子岩-氷妻山-(12:00)-大天狗-小天狗(1:10)-
大天狗-氷妻山-獅子岩-二度上峠(3:00)-駒髪山-二度上峠(3:30)
フツーに行けば何も問題など起こるはずもない。
はずだった・・・・
浅間隠山を下山後、二度上峠から 鼻曲山までピストンで歩くことにした
小さなアップダウンを繰り返しながらのロングコースであ~る。

アイゼンどうしますか?
微妙な感じ、あってもいいけど なくても大丈夫そう
どうする?
といいつつ アイゼン装着のまんまスタートすることに
(あはは。。。)
夏はヤブが多い
と地図には記載があった。
もう冬なんだから 快適に進めるはず
(そう、そう!)
ササの多い茂る登山道は 道はあれども 登山者が歩いた形跡なし
ここもまた ひとちがが一番のりのようです。
(あらら、、、)

ズンズン歩く
獅子岩を巻き登山道は続いている。

岩の近くからは 浅間隠山と二度上峠が小さく見えた

日中になったためか 雪が柔らかくなり アイゼンには雪と枯葉が
高下駄のように張り付くのには閉口
うんぎゃぁーっ↓
歩きにくいぢゃん!
何度も倒木に靴をトントンして 雪と枯葉を落とす

いくつコブを越えたんだろう?
氷妻山に到着
(ちがこさんは 温妻ですよ
)

展望なし、先を急ごう!!
鼻曲山の突き出たコブが見える

最後の登り
日陰になる山斜面は なんせ、トレースはいし、雪をラッセル
しながら登るわけ
結構大変・・・
道なき道を進む!!

やっと分岐に出た。
(よっしゃ
)
ここが大天狗とよばれる場所とは知らず 展望のいい小天狗に向かう。
地味ぃ~~~~な山頂・・・

山頂標識などというものもなく 三角点があるのみ
ねぇー、なんで山頂標識がないわけぇー?
ぶぅ
ぶぅ
ぶぅたれる ちがこさん
いいんです
ここまで来たことに意義あり!
(そう!そう!)
さぁ~てと展望はいかに?
浅間山はこんなに近く

さっき登った浅間隠山もこの通り♪

そして 妙義山のゴツゴツだって見えちゃうんだよぉ~っ

なかなかよいじゃん!
大満足で下山することにした。
大天狗に戻る。
ここわぁー、南東のみの景色。
角落山がいい眺め♪

さっき登ったキョーレツな山斜面だが 下りは
なんとなぁ~く道が読める

後は
うが
うが コブを越えて行くのみ
氷妻山までの ササとカヤトの道。
フツーに行けば何も問題など起こるはずもない。
はずだった・・・・
ガルルルル・・・
低い唸り声がした
へっ?
アイゼンがひっかからないようにと 足元を見ていた
ちがこさん、顔を上げて前を見た。
その時だぁーっ!
ガオォーッ!!
ものすごく 大きく太い声
目の前にいたのは。。。。

ちがぁ~う、君ぢゃない!
そう、20m程前の登山道にいたのは 立ち上がった
大きなクマ!
体長3m近くはある 大物であ~る
ひょぇぇぇーーーーーっ!!
道を塞いでいる・・・

続いて ガサガサ と違うクマが こちらに向かって
突進してきた
(つまり2匹いたわけですな。)

ゲッ↓
やば!
急いで両手に持っていた ストックを束にして先端を
クマの方向に向け 戦う姿勢を取る ちがこさん
ひとちが 大ぴーーーんち!!
突然の出来事だったので とても写真は撮れませんでした。
その時、ひとちがが見たのは こんな感じです。

クマもびっくりしただろうけど ひとちがだって驚いた
向かってきたクマは ちがこさんを見ると 左手側に90度方向を
変え樹林帯に逃げた
(ほっ。)
立ち上がったクマは ゆっくり四つん這いになると 右手側に向きを
変え樹林帯に ガサガサと逃げた
(ほっ。 ほっ。。)
こんな時・・・
どうすりゃいいの?
後方を振り返って もっと驚いた
ひとしさん、蒼白・・・

ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
呼吸が荒い サングラスの後ろで目が泳いでいる
(げっ
)
だ、大丈夫?
って 大丈夫なわけないじゃん
あ、足が動きません・・・
この登山道には 武器となる石がない
ひとしさんは ピンチだった・・・
そ、そうね・・・
と、とりあえず クマ鈴を鳴らそう!
ひとしさんのザックの横についていた 鈴を
ガラガラ 鳴らした
もうクマは影も形もない
でも まだ近くにいるはず!
どうすりゃいいの?
前を向いて ちがこさんは 声を張り上げて歌った。
そう!
森のクマさん♪
あるぅ~ひ 森のなか クマさんに であ~た・・・
2番まで 3回歌った
ここにいても仕方ないから 先に進むね
そう言って さっきクマがいた場所を通過する。
(こわいよぉー
)
クマがいた場所には 巨大な足跡が くっきりと雪にスタンプされていた
心臓がバクバクする・・・
ひとしさんの心臓は もっとバクバクしていたに違いない

歩きながら 森のクマさん を歌い続ける ちがこさん
長いはずのアップダウンも クマ出没により
頭の中は真っ白け!
あっと言う間に 氷妻山に登り、獅子岩を越え 二度上峠に
命からがら逃げかえった ひとちがであ~る

あ゛――――っ↓
クマと戦わずに済んで よかった・・・
とんだハプニング!
まさか 本当にクマと鉢合わせになるとは 思わなかった
無事生還できた感謝を伝えるため 道路の反対側にある
駒髪山の鳥居から山頂の祠へ登って行く。

大きな石と小さな祠、展望もない地味な山頂だけど
お礼を述べるには十分だった

今日はたくさん山を歩いた。
そして初めて 本当の野生のクマを目の前にした。
もし クマが出たら?
なんて本や雑誌で読んでも 本当に会った時に確実に逃れる
ことが あなたにはできますか?
今回は運がよかった!
冬場とはいえ クマ対策を考えなくっちゃね ひとしさん
北軽井沢の交番に クマ出没の報告。
おまわりさんの話だと 二度上峠付近は クマの出没が多いとか
ついでに いい立ち寄り湯も教えてもらいゴー♪

絹糸の湯
入浴料1000円といい値ですが なかなかの温泉だったよ
(今時期はスキスキで 穴場かも
)

夕食は 近くの 和食の店、広瀬。
おなかペコペコ、ご飯お代わり!
うま♪ うま♪

お刺身御膳 ひれかつ御膳
たらふく食べて 腹いっぺぇーっ♪
浅間牧場に車泊
明日は牧場付近を散策することにしよう

翌日の山歩きは 次回のブログでね♪
お・た・の・し・み にぃ~っ!!
翌日の山歩きはこちら
ひとちが 大ピンチ!!
鼻曲山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 275回



後 編
標高 鼻曲山 1665m 氷妻山 1467.4m 駒髪山 1483m
天気

山行時間 4時間30分
〈コース〉二度上峠(11:00)-獅子岩-氷妻山-(12:00)-大天狗-小天狗(1:10)-
大天狗-氷妻山-獅子岩-二度上峠(3:00)-駒髪山-二度上峠(3:30)
フツーに行けば何も問題など起こるはずもない。
はずだった・・・・
浅間隠山を下山後、二度上峠から 鼻曲山までピストンで歩くことにした

小さなアップダウンを繰り返しながらのロングコースであ~る。

アイゼンどうしますか?
微妙な感じ、あってもいいけど なくても大丈夫そう

どうする?
といいつつ アイゼン装着のまんまスタートすることに

(あはは。。。)
夏はヤブが多い
と地図には記載があった。
もう冬なんだから 快適に進めるはず

(そう、そう!)
ササの多い茂る登山道は 道はあれども 登山者が歩いた形跡なし

ここもまた ひとちがが一番のりのようです。
(あらら、、、)

ズンズン歩く

獅子岩を巻き登山道は続いている。

岩の近くからは 浅間隠山と二度上峠が小さく見えた


日中になったためか 雪が柔らかくなり アイゼンには雪と枯葉が
高下駄のように張り付くのには閉口

うんぎゃぁーっ↓
歩きにくいぢゃん!
何度も倒木に靴をトントンして 雪と枯葉を落とす



氷妻山に到着

(ちがこさんは 温妻ですよ

展望なし、先を急ごう!!
鼻曲山の突き出たコブが見える


最後の登り

日陰になる山斜面は なんせ、トレースはいし、雪をラッセル
しながら登るわけ

結構大変・・・
道なき道を進む!!

やっと分岐に出た。
(よっしゃ

ここが大天狗とよばれる場所とは知らず 展望のいい小天狗に向かう。
地味ぃ~~~~な山頂・・・

山頂標識などというものもなく 三角点があるのみ

ねぇー、なんで山頂標識がないわけぇー?




いいんです

ここまで来たことに意義あり!
(そう!そう!)
さぁ~てと展望はいかに?
浅間山はこんなに近く

さっき登った浅間隠山もこの通り♪
そして 妙義山のゴツゴツだって見えちゃうんだよぉ~っ

なかなかよいじゃん!
大満足で下山することにした。
大天狗に戻る。
ここわぁー、南東のみの景色。
角落山がいい眺め♪
さっき登ったキョーレツな山斜面だが 下りは
なんとなぁ~く道が読める


後は



氷妻山までの ササとカヤトの道。
フツーに行けば何も問題など起こるはずもない。
はずだった・・・・
ガルルルル・・・
低い唸り声がした

へっ?
アイゼンがひっかからないようにと 足元を見ていた
ちがこさん、顔を上げて前を見た。
その時だぁーっ!
ガオォーッ!!
ものすごく 大きく太い声

目の前にいたのは。。。。

ちがぁ~う、君ぢゃない!
そう、20m程前の登山道にいたのは 立ち上がった
大きなクマ!
体長3m近くはある 大物であ~る

ひょぇぇぇーーーーーっ!!
道を塞いでいる・・・

続いて ガサガサ と違うクマが こちらに向かって
突進してきた

(つまり2匹いたわけですな。)

ゲッ↓
やば!
急いで両手に持っていた ストックを束にして先端を
クマの方向に向け 戦う姿勢を取る ちがこさん

ひとちが 大ぴーーーんち!!
突然の出来事だったので とても写真は撮れませんでした。
その時、ひとちがが見たのは こんな感じです。

クマもびっくりしただろうけど ひとちがだって驚いた

向かってきたクマは ちがこさんを見ると 左手側に90度方向を
変え樹林帯に逃げた

(ほっ。)
立ち上がったクマは ゆっくり四つん這いになると 右手側に向きを
変え樹林帯に ガサガサと逃げた

(ほっ。 ほっ。。)
こんな時・・・
どうすりゃいいの?
後方を振り返って もっと驚いた

ひとしさん、蒼白・・・

ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
呼吸が荒い サングラスの後ろで目が泳いでいる

(げっ

だ、大丈夫?
って 大丈夫なわけないじゃん

あ、足が動きません・・・
この登山道には 武器となる石がない

ひとしさんは ピンチだった・・・
そ、そうね・・・
と、とりあえず クマ鈴を鳴らそう!
ひとしさんのザックの横についていた 鈴を
ガラガラ 鳴らした

もうクマは影も形もない

でも まだ近くにいるはず!
どうすりゃいいの?
前を向いて ちがこさんは 声を張り上げて歌った。
そう!
森のクマさん♪
あるぅ~ひ 森のなか クマさんに であ~た・・・
2番まで 3回歌った

ここにいても仕方ないから 先に進むね

そう言って さっきクマがいた場所を通過する。
(こわいよぉー

クマがいた場所には 巨大な足跡が くっきりと雪にスタンプされていた

心臓がバクバクする・・・
ひとしさんの心臓は もっとバクバクしていたに違いない


歩きながら 森のクマさん を歌い続ける ちがこさん

長いはずのアップダウンも クマ出没により
頭の中は真っ白け!
あっと言う間に 氷妻山に登り、獅子岩を越え 二度上峠に
命からがら逃げかえった ひとちがであ~る

あ゛――――っ↓
クマと戦わずに済んで よかった・・・
とんだハプニング!
まさか 本当にクマと鉢合わせになるとは 思わなかった

無事生還できた感謝を伝えるため 道路の反対側にある
駒髪山の鳥居から山頂の祠へ登って行く。

大きな石と小さな祠、展望もない地味な山頂だけど
お礼を述べるには十分だった


今日はたくさん山を歩いた。
そして初めて 本当の野生のクマを目の前にした。
もし クマが出たら?
なんて本や雑誌で読んでも 本当に会った時に確実に逃れる
ことが あなたにはできますか?
今回は運がよかった!
冬場とはいえ クマ対策を考えなくっちゃね ひとしさん

北軽井沢の交番に クマ出没の報告。
おまわりさんの話だと 二度上峠付近は クマの出没が多いとか

ついでに いい立ち寄り湯も教えてもらいゴー♪

絹糸の湯
入浴料1000円といい値ですが なかなかの温泉だったよ

(今時期はスキスキで 穴場かも


夕食は 近くの 和食の店、広瀬。
おなかペコペコ、ご飯お代わり!
うま♪ うま♪
お刺身御膳 ひれかつ御膳
たらふく食べて 腹いっぺぇーっ♪
浅間牧場に車泊

明日は牧場付近を散策することにしよう

翌日の山歩きは 次回のブログでね♪
お・た・の・し・み にぃ~っ!!


2012年01月16日
霧氷パラダイス♪
2012/1/14
山梯子!
浅間隠山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 275回

今回は軽井沢の山々を続けて歩きました。
14日の山歩きは2回に分けてお届けしまぁ~す♪
前 編
標高 浅間隠山 1756.7m
天気
晴れ
山行時間 3時間30分
〈コース〉自宅(3:15)- 二度上峠(6:50-7:10)-登山口-山頂-
登山口-二度上峠(10:40)
きゃぁーっ♪
霧氷だぁーっ!!
見上げると 木々に霧氷がつけ始めた。
登れば 登るほど 霧氷は白く輝き美しさを増していく。
真っ暗な佐久甲州街道を車で飛ばす
信号も少なく 車通りも少なく マズマズの出だし
北相木村を過ぎたあたりだっただろうか?
チラホラと白く舞う雪
進むにつれて猛烈な勢いで ガンガン 降ってきた
ちがこさん、今日は本当に天気よくなるんですか?
助手席で
フガフガ半分居眠りこいてる ちがこさんに
必死で運転中の ひとしさんが問いかける
ん?
天気予報は 晴れのち曇りだったよぉー・・・
むにゃむにゃ・・・
いい気なもんであ~る
146号を走る
鬼押しハイウェイを通らず 北軽井沢方面へ。
浅間牧場を通過し、北軽井沢温泉の信号を右に曲がり
二度上峠に向かう
雪はやんだ
(よかった よかっった
)

峠の駐車場は展望がいい
丁度7時になると 角落山と剣ノ峰の間からオレンジ色の
大きな朝日が昇った

うぉぉぉぉ~~~っ!
ナイス タイミング!!
出発寸前に こんなに素晴らしい日の出を拝めるとは
なんともラッキー♪
駐車場からは車道歩き、登山口まで15分程。
うっすらと雪がつもった車道、ツルツルと滑りやすいので
注意しながら歩く

登山口に到着。
入口に立てられた看板には 浅間隠山登山口の下に小さく
川浦富士
と書かれている

ふぅ~~ん。
ここも 富士がつくんだぁー・・・
なんだか嬉しい
さっそく山にとりつく
トレースなし
(あは?)
雪はそれほど深くないので アイゼンも必要なさそうであ~る。
しかぁ~し、安全を期してアイゼン装着
そういえば、ここまでくるのに駐車場は3ヶ所あったのに
車が一台もなかった
なんで?
まあいいです。
トレースはないけど 道はしっかりついているので問題なさそう
ズンズンのぼっていく
トップを歩く ちがこさん、このお山で気がついたことがある
赤テープがほとんどついていない
でもね、木の幹に黄色いペンキで 目指す山頂まではルート案内がある。

こりゃいいわ!
しばらく行くと 面白いルート案内を見つけた

急坂 強者ライン
若者・プロ級
へっ?
思わず笑っちゃった。
一体全体 どういうコース?
強者でも若者でもないけど とりあえず このコースを
歩いてみることにした
ブンブン登っていく
時折 もう片方の ジグザグコースと合流する。
確かに 急坂かもしれないけど プロ級なわけ?
(あはは。。。)

坂を登りきると ササヤブが待っていた
うぎゃぁーっ↓
最悪ぅ~~~っ↓

ササヤブなのはいいです
いいんだけどね、雪がササの葉に積もっていて
ひとちがの肩程の背丈まで伸びているササは雪の重みで
垂れ下がり登山道を塞いでいた

そう・・・
ヤブ漕ぎ!!
いやでも通過する際 ササの葉に触れる、結果 ササの葉から
雪が落ち 雪まみれになるってこと
二番手の ひとしさんは まだマシだろうが トップを行く
ちがこさんには迷惑な話。
(ふぇ~~ん
)
カラマツの葉が落ち切った樹林帯を進む
ん?
ここにもまた 面白いコース案内が
地の声
きこえますか
とある
地面に顔を近づけ ひとしさんは 地の声を聴いてみる

?
聞こえません
どうやら地面からの音ではないようだ
風が強くなった。
大きなカラマツの木が 風で揺れる。
ギギィーーーっ
木と木が重なり合い 時折 こすれ合う音
これが 地の声なんだろうか?
標高が上がっていく。
空が青い・・・
きゃぁーっ♪
霧氷だぁーっ!!

見上げると 木々に霧氷がつけ始めた。
登れば 登るほど 霧氷は白く輝き美しさを増していく

霧氷のトンネルを登っていく。

首が痛くなるまで 霧氷を満喫♪

いいねぇ~っ!!

稜線に出た
青空に
キラキラ
とスターダストが舞う
なんてステキ♪
見晴のよい稜線から まず目に入ったのは 鼻曲山
素晴らしい眺め・・・

振り返ると 今登ってきたばかりの山には 霧氷がいっぱい♪

幻想的な白い山♪

そして 日光方面の絶景
山のシワまでくっきりと♪

風は益々強く 顔が冷たい。
ピリリとした空気が 気持ちいい
開けた尾根の先を ひと登りすると山頂であ~る

やったぁーっ!!

山頂標識の前には 雄大な白い浅間山が どでん といる

やや雲がかかってはいるが よしとしよう
山頂にある方位版で 山々の確認をする。
祠に ご挨拶、もう言うことなし!

しばし 景色を堪能しよう
榛名山・赤城山だって よ~く見えるんだよぉ~っ♪

あ゛――――っ↓
止まっていたらサブくなってきた
気温、マイナス15度
お天気がよくても サブイもんは サブイ
後ろ髪引かれながら 下山開始
なんたって 本日はこのお山だけではありません。
先が長いですからねぇー・・・

またもや霧氷の樹林帯に突入
飽きちゃうはずのピストンルートは 霧氷のおかげで
退屈することもない

下山路は プロ級のコースではなく ジグザグコースを降りてみた。
なんだか大差ないような
でもね、急坂よりはマシ。
雪もついているから 多少長いルートになろうと
ジグザグコースの方が安心

下り終わるころ ようやく二人組の登山者とすれ違った。
ははは・・・
よかった ひとちがだけじゃなかった
ズルズル下って登山口へ到着。
車道を うがっちょ歩き車にゴール

短時間で登れる山だったけど 霧氷と絶景、いいもんたくさん見せて
もらえたね ひとちが。
(うん、うん
)
それにしても・・・
すっごくいいお山なのに なんで登山者が少ないのかな?
(素朴な疑問
)
さ~てと ちょいと車で休憩したら 二度上峠から
またもや出発ですよぉーっ
次に向かったのは?
そして・・・
事件は起きた・・・
続きは次回のブログでのお楽しみ
後半の山歩きはこちら
翌日の山歩きはこちら
山梯子!
浅間隠山
(苗場白根浅間エリア)
全山行 275回


14日の山歩きは2回に分けてお届けしまぁ~す♪
前 編
標高 浅間隠山 1756.7m
天気

山行時間 3時間30分
〈コース〉自宅(3:15)- 二度上峠(6:50-7:10)-登山口-山頂-
登山口-二度上峠(10:40)
きゃぁーっ♪
霧氷だぁーっ!!
見上げると 木々に霧氷がつけ始めた。
登れば 登るほど 霧氷は白く輝き美しさを増していく。
真っ暗な佐久甲州街道を車で飛ばす

信号も少なく 車通りも少なく マズマズの出だし


チラホラと白く舞う雪

進むにつれて猛烈な勢いで ガンガン 降ってきた

ちがこさん、今日は本当に天気よくなるんですか?
助手席で

必死で運転中の ひとしさんが問いかける

ん?
天気予報は 晴れのち曇りだったよぉー・・・
むにゃむにゃ・・・
いい気なもんであ~る

146号を走る

鬼押しハイウェイを通らず 北軽井沢方面へ。
浅間牧場を通過し、北軽井沢温泉の信号を右に曲がり
二度上峠に向かう

雪はやんだ
(よかった よかっった

峠の駐車場は展望がいい

丁度7時になると 角落山と剣ノ峰の間からオレンジ色の
大きな朝日が昇った

うぉぉぉぉ~~~っ!
ナイス タイミング!!
出発寸前に こんなに素晴らしい日の出を拝めるとは
なんともラッキー♪
駐車場からは車道歩き、登山口まで15分程。
うっすらと雪がつもった車道、ツルツルと滑りやすいので
注意しながら歩く


登山口に到着。
入口に立てられた看板には 浅間隠山登山口の下に小さく
川浦富士
と書かれている


ふぅ~~ん。
ここも 富士がつくんだぁー・・・
なんだか嬉しい

さっそく山にとりつく

トレースなし
(あは?)
雪はそれほど深くないので アイゼンも必要なさそうであ~る。
しかぁ~し、安全を期してアイゼン装着


車が一台もなかった

なんで?
まあいいです。
トレースはないけど 道はしっかりついているので問題なさそう

ズンズンのぼっていく

トップを歩く ちがこさん、このお山で気がついたことがある

赤テープがほとんどついていない
でもね、木の幹に黄色いペンキで 目指す山頂まではルート案内がある。
こりゃいいわ!
しばらく行くと 面白いルート案内を見つけた


急坂 強者ライン
若者・プロ級

思わず笑っちゃった。
一体全体 どういうコース?
強者でも若者でもないけど とりあえず このコースを
歩いてみることにした

ブンブン登っていく

時折 もう片方の ジグザグコースと合流する。
確かに 急坂かもしれないけど プロ級なわけ?
(あはは。。。)
坂を登りきると ササヤブが待っていた

うぎゃぁーっ↓
最悪ぅ~~~っ↓

ササヤブなのはいいです

いいんだけどね、雪がササの葉に積もっていて
ひとちがの肩程の背丈まで伸びているササは雪の重みで
垂れ下がり登山道を塞いでいた


そう・・・
ヤブ漕ぎ!!
いやでも通過する際 ササの葉に触れる、結果 ササの葉から
雪が落ち 雪まみれになるってこと

二番手の ひとしさんは まだマシだろうが トップを行く
ちがこさんには迷惑な話。
(ふぇ~~ん

カラマツの葉が落ち切った樹林帯を進む


ここにもまた 面白いコース案内が

地の声
きこえますか
とある

地面に顔を近づけ ひとしさんは 地の声を聴いてみる


?
聞こえません
どうやら地面からの音ではないようだ

風が強くなった。
大きなカラマツの木が 風で揺れる。
ギギィーーーっ
木と木が重なり合い 時折 こすれ合う音

これが 地の声なんだろうか?
標高が上がっていく。
空が青い・・・
きゃぁーっ♪
霧氷だぁーっ!!
見上げると 木々に霧氷がつけ始めた。
登れば 登るほど 霧氷は白く輝き美しさを増していく

霧氷のトンネルを登っていく。

首が痛くなるまで 霧氷を満喫♪
いいねぇ~っ!!
稜線に出た

青空に



なんてステキ♪
見晴のよい稜線から まず目に入ったのは 鼻曲山

素晴らしい眺め・・・
振り返ると 今登ってきたばかりの山には 霧氷がいっぱい♪

幻想的な白い山♪
そして 日光方面の絶景

山のシワまでくっきりと♪
風は益々強く 顔が冷たい。
ピリリとした空気が 気持ちいい

開けた尾根の先を ひと登りすると山頂であ~る


やったぁーっ!!

山頂標識の前には 雄大な白い浅間山が どでん といる

やや雲がかかってはいるが よしとしよう

山頂にある方位版で 山々の確認をする。
祠に ご挨拶、もう言うことなし!


しばし 景色を堪能しよう

榛名山・赤城山だって よ~く見えるんだよぉ~っ♪
あ゛――――っ↓
止まっていたらサブくなってきた

気温、マイナス15度
お天気がよくても サブイもんは サブイ

後ろ髪引かれながら 下山開始

なんたって 本日はこのお山だけではありません。
先が長いですからねぇー・・・
またもや霧氷の樹林帯に突入

飽きちゃうはずのピストンルートは 霧氷のおかげで
退屈することもない


下山路は プロ級のコースではなく ジグザグコースを降りてみた。
なんだか大差ないような

でもね、急坂よりはマシ。
雪もついているから 多少長いルートになろうと
ジグザグコースの方が安心


下り終わるころ ようやく二人組の登山者とすれ違った。
ははは・・・
よかった ひとちがだけじゃなかった

ズルズル下って登山口へ到着。
車道を うがっちょ歩き車にゴール


短時間で登れる山だったけど 霧氷と絶景、いいもんたくさん見せて
もらえたね ひとちが。
(うん、うん

それにしても・・・
すっごくいいお山なのに なんで登山者が少ないのかな?
(素朴な疑問

さ~てと ちょいと車で休憩したら 二度上峠から
またもや出発ですよぉーっ


そして・・・
事件は起きた・・・
続きは次回のブログでのお楽しみ




