2018年10月01日
また行きたいキャンプ場♪ ②
2018/07/01
長野県・安曇野市
かじかの里公園キャンプ場

ファミリー・ペットにおすすめ!
お財布に優しいキャンプ場♪
このキャンプ場のよい所
1.フリーサイト・芝 タープ設営OKでなんと100円
2.木陰サイトもある
3.公園内には入場無料のカジカの養殖施設がある
4.町から近いので買い物OK
5.ペット可(リード要)
注意点
1.キャンプ用駐車場が少ない(公園用の駐車場もあります)
2.木陰サイトは夏場毛虫が多発!
3. 夜は管理人さんが不在になる
4.シャワー等、入浴施設がない
★キャンプ場の詳細はこちら
今回のキャンプの感想
安曇野にある格安キャンプ場
AM8:30には受付してもらえた

かつて公園の池ではかじかの養殖をしていたそうだ

現在は使われていない養殖池
公園内には無料でかじかの飼育を見学することもできる施設もある

広い芝サイトはフリーなのでどこでもテントは設営できるけど
なんせ7月ともなるとバカ暑い
今日は孫たちがいないので木陰にタープテントを設営、
夜はベンチベットで眠ることにした

トーキチお昼寝中
芝サイトの人たちはちょっと暑そうだった
なんせ町中のキャンプ場だから高地と違って涼しくはない
日中はテントの中は地獄?かも

さて、木陰のいい場所にテントを張ったのはいいけれど
しばらくするとお客さんがやってきた

タープテントはこの場所に設営
白いフワフワを着た小さなお客さんたちは
タープテントの下から不法侵入し気が付くと
ちゃっかりイスや荷物の上をはいまわっている

毛虫におののく ひとしさん
周囲を見渡せば桜の木が数本

花が終わり青葉の時期は白いフワフワを着たお客さんたちが
大発生する時期でもあるわけ!

炎天下のサウナがいいか?
毛虫とのランデブーがいいか?
夏場は外して訪れることをおすすめする
ワンコは芝サイトや公園をウロウロと大喜び

ひとしさんはウチワを片手にお客さんと格闘中
タープテントの隙間から小虫が多いのにも閉口した

すぐ横には人家、夜遅くまで近所の人がお散歩に来たり
近くを走る電車の音がひっきりなしだったりと
町中ゆえの静かさはなかったけど
観光地も近くワンコつき、気軽にキャンプできるっていう点では
とてもいいキャンプ場だった
また行きたいキャンプ場に堂々ランクイン!
次回は暑くない時期にしよう・・・
この日の散策地はこちら
1.安曇野わさび田湧水群

名水百選、観光客少なくて穴場?
水辺をワンコとお散歩できます
2.国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)

田園文化ゾーンの展望台からの景色

公園内の花には蝶が
里山文化ゾーンの丘上ブランコ

里山ゾーンは貸し切り
田園ゾーンは人がいっぱい
ワンコもOK(施設の建物内には入場できません
)
田園ゾーンにはドックランもあります
3.大王わさび農場

広いわさびの農場、圧巻の広さです
ワンコも一緒にお散歩できますよ
この日の立ち寄り湯はこちら
穂高温泉郷 湯の宿常念坊

大人 500円なり
長野県・安曇野市
かじかの里公園キャンプ場
ファミリー・ペットにおすすめ!
お財布に優しいキャンプ場♪
このキャンプ場のよい所
1.フリーサイト・芝 タープ設営OKでなんと100円
2.木陰サイトもある
3.公園内には入場無料のカジカの養殖施設がある
4.町から近いので買い物OK
5.ペット可(リード要)
注意点
1.キャンプ用駐車場が少ない(公園用の駐車場もあります)
2.木陰サイトは夏場毛虫が多発!
3. 夜は管理人さんが不在になる
4.シャワー等、入浴施設がない
★キャンプ場の詳細はこちら
今回のキャンプの感想
安曇野にある格安キャンプ場
AM8:30には受付してもらえた

かつて公園の池ではかじかの養殖をしていたそうだ

現在は使われていない養殖池
公園内には無料でかじかの飼育を見学することもできる施設もある

広い芝サイトはフリーなのでどこでもテントは設営できるけど
なんせ7月ともなるとバカ暑い

今日は孫たちがいないので木陰にタープテントを設営、
夜はベンチベットで眠ることにした

トーキチお昼寝中
芝サイトの人たちはちょっと暑そうだった

なんせ町中のキャンプ場だから高地と違って涼しくはない
日中はテントの中は地獄?かも

さて、木陰のいい場所にテントを張ったのはいいけれど
しばらくするとお客さんがやってきた

タープテントはこの場所に設営
白いフワフワを着た小さなお客さんたちは
タープテントの下から不法侵入し気が付くと
ちゃっかりイスや荷物の上をはいまわっている

毛虫におののく ひとしさん

周囲を見渡せば桜の木が数本

花が終わり青葉の時期は白いフワフワを着たお客さんたちが
大発生する時期でもあるわけ!
炎天下のサウナがいいか?
毛虫とのランデブーがいいか?
夏場は外して訪れることをおすすめする

ワンコは芝サイトや公園をウロウロと大喜び

ひとしさんはウチワを片手にお客さんと格闘中

タープテントの隙間から小虫が多いのにも閉口した

すぐ横には人家、夜遅くまで近所の人がお散歩に来たり
近くを走る電車の音がひっきりなしだったりと
町中ゆえの静かさはなかったけど
観光地も近くワンコつき、気軽にキャンプできるっていう点では
とてもいいキャンプ場だった

また行きたいキャンプ場に堂々ランクイン!
次回は暑くない時期にしよう・・・


1.安曇野わさび田湧水群
名水百選、観光客少なくて穴場?
水辺をワンコとお散歩できます

2.国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)
田園文化ゾーンの展望台からの景色

公園内の花には蝶が


里山ゾーンは貸し切り


ワンコもOK(施設の建物内には入場できません

田園ゾーンにはドックランもあります

3.大王わさび農場
広いわさびの農場、圧巻の広さです
ワンコも一緒にお散歩できますよ



穂高温泉郷 湯の宿常念坊

大人 500円なり
2018年09月26日
また行きたいキャンプ場♪ ①
2018/04/21
群馬県・下仁田町
ほたる山公園キャンプ場

ファミリー・ペットにおすすめ!
お財布に優しいキャンプ場♪
このキャンプ場のよい所
1.1サイト1000円(空きがあれば2サイト可)
2.高台なのでロケーション抜群
3.公園には遊具があるので子供に最適!
4.町から近いので買い物OK
5.ペット可(リード要)

注意点
1.事前の電話予約が必要(当日も空きがあればOK)
2.サイトが狭いので大型テントだとタープが微妙
3. 夜は管理人さんが不在になる
4.シャワー等の入浴施設がない(飲み物の自販機あり)
★キャンプ場の詳細はこちら
今回のキャンプの感想
神津牧場で遊んでからキャンプ場へ

HANAちゃんなでなで
KOHAちゃんびくびく

ジャージーの行進
予約していたのは1サイトだったけど微妙に狭いので
お隣サイトも空いていたので借りることに

当日は我が家と子連れのファミリーが一組だけ
まさに穴場のキャンプ場といえる

HANAちゃん おいしい?
子供たちも公園の大型遊具に大喜び


公園からは下仁田の町、大桁山のいい景色♪

ワンコも自由気ままにウロウロ・・・

走るトーキチ!!
も~いいかい?

鬼はおじさん
まあ~だだよ!

隠れるのがヘタなKOHAちゃん
子供に返って缶蹴りしてみんなで遊んだ

缶けったぁーっ!
夜は町の灯りを眺めながらタープで食事
春のおぼろ月が空に浮かんでいた

今夜のメニューはヤキソバ

とってもステキなキャンプ場でした
楽しかったね!
またキャンプしよ♪

この日の立ち寄り地はこちら
神津牧場

入場無料・ペットOK
牛肉の煮込みがやみつきになりそう・・・
帰りのおまけ立ち寄り地はこちら
稲荷山公園

ロケットみたいな展望台タワーが目印
群馬県・下仁田町
ほたる山公園キャンプ場
ファミリー・ペットにおすすめ!
お財布に優しいキャンプ場♪
このキャンプ場のよい所
1.1サイト1000円(空きがあれば2サイト可)
2.高台なのでロケーション抜群
3.公園には遊具があるので子供に最適!
4.町から近いので買い物OK
5.ペット可(リード要)
注意点
1.事前の電話予約が必要(当日も空きがあればOK)
2.サイトが狭いので大型テントだとタープが微妙
3. 夜は管理人さんが不在になる
4.シャワー等の入浴施設がない(飲み物の自販機あり)
★キャンプ場の詳細はこちら
今回のキャンプの感想
神津牧場で遊んでからキャンプ場へ

HANAちゃんなでなで


ジャージーの行進

予約していたのは1サイトだったけど微妙に狭いので
お隣サイトも空いていたので借りることに

当日は我が家と子連れのファミリーが一組だけ
まさに穴場のキャンプ場といえる

HANAちゃん おいしい?
子供たちも公園の大型遊具に大喜び

公園からは下仁田の町、大桁山のいい景色♪
ワンコも自由気ままにウロウロ・・・
走るトーキチ!!
も~いいかい?
鬼はおじさん

まあ~だだよ!
隠れるのがヘタなKOHAちゃん

子供に返って缶蹴りしてみんなで遊んだ

缶けったぁーっ!
夜は町の灯りを眺めながらタープで食事

春のおぼろ月が空に浮かんでいた

今夜のメニューはヤキソバ

とってもステキなキャンプ場でした

楽しかったね!
またキャンプしよ♪


神津牧場
入場無料・ペットOK
牛肉の煮込みがやみつきになりそう・・・


稲荷山公園
ロケットみたいな展望台タワーが目印

2018年09月23日
山友キャンプ♪
2018/03/24
静岡県富士市
金丸山広場キャンプ場

山の仲間たちと♪
TAMUちゃんの壮行会!
昔からの友人たちが集まってワイワイガヤガヤ
ワンコも大喜び♪

このキャンプ場のよい所
1.無 料
2.雨天時はあずまやにテントを張れる
3.トイレが水洗できれい
4.ペットOK
注意点
1.事前の予約が必要
2.サイトが若干傾斜している
3. 炊事場の水、飲用不可
★キャンプ場の詳細はこちら
キャンプフォト

キャンプ開始
今日の主役はこの方

トーキチも参加だワン! 子供組?

楽しそうなこはな
パパさんは10年来の山の先輩

もちろん ひとちがも

幸せだワン! 今日のメインはこれ
今回のキャンプの感想
春にエベレストに登頂する山友の壮行会を兼ねて
昔からの友人たちとキャンプ
桜の開花には若干早かったものの
さすが無料のキャンプ場、たくさんのキャンパーで賑わう
風が強く夜間は冷えたけど楽しい過ごすことができました
参加者のみなさんお疲れ様でした
帰りに寄り道したのはこちら
ふじのくに田子の浦港公園

富士山がよく見えるステキな海沿いの公園です

展望台
駿河湾も一望です!

海はひろいな おおきいな♪
みなさん、秋にまたキャンプしましょうね♪
次回の山友キャンプは2018/11/17・18 須津山休養林キャンプ場です!
静岡県富士市
金丸山広場キャンプ場
山の仲間たちと♪
TAMUちゃんの壮行会!
昔からの友人たちが集まってワイワイガヤガヤ

ワンコも大喜び♪

このキャンプ場のよい所
1.無 料
2.雨天時はあずまやにテントを張れる
3.トイレが水洗できれい
4.ペットOK
注意点
1.事前の予約が必要
2.サイトが若干傾斜している
3. 炊事場の水、飲用不可
★キャンプ場の詳細はこちら

キャンプフォト
キャンプ開始


トーキチも参加だワン! 子供組?
楽しそうなこはな


もちろん ひとちがも

幸せだワン! 今日のメインはこれ

今回のキャンプの感想
春にエベレストに登頂する山友の壮行会を兼ねて
昔からの友人たちとキャンプ

桜の開花には若干早かったものの
さすが無料のキャンプ場、たくさんのキャンパーで賑わう

風が強く夜間は冷えたけど楽しい過ごすことができました

参加者のみなさんお疲れ様でした



ふじのくに田子の浦港公園
富士山がよく見えるステキな海沿いの公園です

展望台

海はひろいな おおきいな♪
みなさん、秋にまたキャンプしましょうね♪
次回の山友キャンプは2018/11/17・18 須津山休養林キャンプ場です!
2017年10月22日
花キャン♪ ⅩⅢ
2016/9/30・10/1
静岡県菊川市
火剣山キャンプ場

このキャンプ場のよい所
1.市営の公共施設のためリーズナブル
2.テントサイトが広い

サイトの境が不明??
3.オートキャンプ同様に車を横付けOK

この日のテントは我が家だけでした・・・
4.キャンプ地の近くにステキな沢がある

水がきれい
5.ローラーすべり台がある(お尻マットを持参するとよい)

大人も楽しめます♪

ながいぞ! ながいぞ!
6.シャワーが無料で利用できる
注意点
1.キャンプ場の利用手順が面倒
2.利用時間が短いので宿泊キャンプの場合忙しい
(前日のデイキャンプと組み合わせるとゆとりでキャンプを楽しめる)
3.管理棟は夜間無人、物品の販売なし
4.沢への階段が急でヤブ、若干危険なので注意!

下りはこんなです・・・

登りはこんなです・・・
★キャンプ場の詳細はこちら
今回のキャンプの感想
茶畑に囲まれた静かなキャンプ場でした

芝サイトで快適
使用時間が午後4時からなのでテント設営が忙しいので前日の午前9時半から利用
できるデイキャンプと組み合わせて利用しました

今回はBBQだぁー
バンガローの利用料金もリーズナブルでテーブルや椅子も常設されているので雨の
心配があるようならこちらのほうがおすすめです

年期は入っていますがとても手入れされグッド
駐車場は別にありますがテントサイトへの乗り入れも快く許可してもらい
オートキャンプ並みです、管理人さんも親切です
炊事棟も清潔です

管理棟には二基のシャワー室があり管理人さんがいる午後9時ころまで無料で
シャワーを利用できます
シャワーの時間制限はなく、お湯もよく出るので気温が低い日でも十分温まりますよ

コンパクトなシャワー室
テントサイト横に沢へ降りる階段がありますが若干ヤブで急なため小さな子供には
注意が必要ですが沢は浅く水もきれいで沢蟹がたくさんいます

カニ取り放題!!
タモやバケツを持って行くといいですよ! 小魚もたくさんいました

浅瀬で流れも緩やか安心な沢です
手持ち花火もOKです

恒例花火大会
キャンプ場から火剣山へのハイキングコースもあります

茶畑のからの火剣山

登山口? 上には神社がありますよ
展望台は火の見やぐらのような作りで階段が垂直の鉄はしご、危険なため登れません

錆びた梯子は怖いです・・・

途中まで登って見上げるとこわさ倍増・・・
景色はコース途中の茶畑からの方が安全でいいでしょう

茶畑から牧之原台地が見えます
当日はバンガロー泊のグループが一組いただけの静かなキャンプ場でした
孫たちは木登りをしたり、ハンモックブランコで遊んだり飽きることなく
キャンプを満喫できたようでした

花ちゃんやるぅー! コハちゃん楽しそう♪
また行こうね!キャンプ♪
静岡県菊川市
火剣山キャンプ場

このキャンプ場のよい所
1.市営の公共施設のためリーズナブル
2.テントサイトが広い
サイトの境が不明??
3.オートキャンプ同様に車を横付けOK

この日のテントは我が家だけでした・・・
4.キャンプ地の近くにステキな沢がある

水がきれい

5.ローラーすべり台がある(お尻マットを持参するとよい)

大人も楽しめます♪

ながいぞ! ながいぞ!
6.シャワーが無料で利用できる
注意点
1.キャンプ場の利用手順が面倒
2.利用時間が短いので宿泊キャンプの場合忙しい
(前日のデイキャンプと組み合わせるとゆとりでキャンプを楽しめる)
3.管理棟は夜間無人、物品の販売なし
4.沢への階段が急でヤブ、若干危険なので注意!

下りはこんなです・・・

登りはこんなです・・・
★キャンプ場の詳細はこちら
今回のキャンプの感想
茶畑に囲まれた静かなキャンプ場でした


芝サイトで快適

使用時間が午後4時からなのでテント設営が忙しいので前日の午前9時半から利用
できるデイキャンプと組み合わせて利用しました


今回はBBQだぁー

バンガローの利用料金もリーズナブルでテーブルや椅子も常設されているので雨の
心配があるようならこちらのほうがおすすめです
年期は入っていますがとても手入れされグッド

駐車場は別にありますがテントサイトへの乗り入れも快く許可してもらい
オートキャンプ並みです、管理人さんも親切です

炊事棟も清潔です


管理棟には二基のシャワー室があり管理人さんがいる午後9時ころまで無料で
シャワーを利用できます

シャワーの時間制限はなく、お湯もよく出るので気温が低い日でも十分温まりますよ


コンパクトなシャワー室
テントサイト横に沢へ降りる階段がありますが若干ヤブで急なため小さな子供には
注意が必要ですが沢は浅く水もきれいで沢蟹がたくさんいます


カニ取り放題!!
タモやバケツを持って行くといいですよ! 小魚もたくさんいました


浅瀬で流れも緩やか安心な沢です

手持ち花火もOKです


恒例花火大会

キャンプ場から火剣山へのハイキングコースもあります


茶畑のからの火剣山

登山口? 上には神社がありますよ

展望台は火の見やぐらのような作りで階段が垂直の鉄はしご、危険なため登れません


錆びた梯子は怖いです・・・

途中まで登って見上げるとこわさ倍増・・・
景色はコース途中の茶畑からの方が安全でいいでしょう


茶畑から牧之原台地が見えます

当日はバンガロー泊のグループが一組いただけの静かなキャンプ場でした
孫たちは木登りをしたり、ハンモックブランコで遊んだり飽きることなく
キャンプを満喫できたようでした



花ちゃんやるぅー! コハちゃん楽しそう♪
また行こうね!キャンプ♪
2017年10月17日
阿寺ブルー♪
2016/9/3・4
長野県・大桑村
阿寺川渓谷キャンプ場

阿寺ブルーを見に行こう♪
このキャンプ場のよい所
1.スタッフが親切
2.川のすぐ横がテント場
3.イケスで釣りを楽しめる(有料)
注意点
1.テントサイトが狭い
2.スーパー・入浴施設が遠い
3. 川の流れが速いのでお子様には危険な箇所あり
★キャンプ場の詳細はこちら

キャンプの様子
ともかく阿寺川がきれいで驚きました
渓谷は深みのある場所はすべて阿寺ブルー

いざ 阿寺渓谷に♪
中腹にある駐車場までは一般の観光者は訪れますが
その先はキャンプや釣り人しか入らないエリアです

キャンプ場入り口、右が管理小屋です
キャンプ場入り口にある管理小屋で受け付けを済ませ
さっそく指定のサイトに向かったものの、なんとも細長い狭い場所

ジャリサイトで水はけよし
ぎっちりとテントが立っている一番奥なのでいいような悪いような
森林エリアの方が広くテントは張りやすいかも

川サイトと道を挟んでいるだけなので問題ありません
テント設営が終わると上流部にある支流の北沢へ

準備万端、いってみよー!
ゲートから数分で林道分岐の橋に到着

どこから沢にとりつくか物色
林道から川へ

橋の上からの北沢
今日は お手製の釣り竿持参で楽しみましょう
ということで、それぞれ分かれ魚釣り

こんなんで釣れるのか?
足場のよくないゴロゴロした沢も阿寺ブルー

川に入るだけで大満足
しばらくすると上流から釣り人が数名
「クマがでたので先に行くのは危険ですよ」と

くわばら! くわばら!
迷わず即退散 
イワナを釣るという淡い夢破れ 管理小屋前のイケスで魚釣り
3匹1000円、マスは入れ食い状態なので問題なくゲット

イワナもいるけど釣れません
これでいいのか?
炊事棟でスタッフのおじさんがマスの調理を手伝ってくれました

お手伝いありがとうございました
ビチビチと跳ね回るマスの頭を叩いて気絶させるなんて
初心者キャンパーには可哀そうでとてもできません

がんばっている ひとしさん
ごめんねマスくん
塩焼き・味噌ムニエル?
サイトに常備してあった炉を使いBBQ

いい具合に焼けてきましたよ~
可哀そうと思っていた生き物も網でこんがり焼けると
すっかり別物、ウマウマ
お腹いっぱいですぅー

ご満悦のおじさん
川の流れを耳にしながらのお休みタイム
翌朝テントを撤収し川遊びポイントへ
牛ヶ淵・熊ヶ淵

さ~ いよいよですよ
大岩からのダイブは恐怖との闘い
吸い込まれそうな阿寺ブルーの中へジャンプ
(流れが速いのでお子様にはおすすめできません
)

阿寺ブルーきれいでしょ
あまりの水の冷たさに心臓麻痺起こすかと思った

つめたぁ~っ
冷凍庫の魚になったような気分になったのは私だけかな?

おじさんはここまでしか入りません

しょうたろう選手・ちがこさん 飛び込みました
阿寺ブルー最高
またキャンプしよ♪
この日の立ち寄り湯はこちら
ホテル木曽温泉
R19から開田高原に向かう途中の温泉です
ひなびた雰囲気のホテルですが泉質はすばらしく温まります
長野県・大桑村
阿寺川渓谷キャンプ場
阿寺ブルーを見に行こう♪
このキャンプ場のよい所
1.スタッフが親切
2.川のすぐ横がテント場
3.イケスで釣りを楽しめる(有料)
注意点
1.テントサイトが狭い
2.スーパー・入浴施設が遠い
3. 川の流れが速いのでお子様には危険な箇所あり
★キャンプ場の詳細はこちら

キャンプの様子
ともかく阿寺川がきれいで驚きました

渓谷は深みのある場所はすべて阿寺ブルー

いざ 阿寺渓谷に♪
中腹にある駐車場までは一般の観光者は訪れますが
その先はキャンプや釣り人しか入らないエリアです

キャンプ場入り口、右が管理小屋です

キャンプ場入り口にある管理小屋で受け付けを済ませ
さっそく指定のサイトに向かったものの、なんとも細長い狭い場所

ジャリサイトで水はけよし

ぎっちりとテントが立っている一番奥なのでいいような悪いような

森林エリアの方が広くテントは張りやすいかも

川サイトと道を挟んでいるだけなので問題ありません

テント設営が終わると上流部にある支流の北沢へ

準備万端、いってみよー!
ゲートから数分で林道分岐の橋に到着

どこから沢にとりつくか物色

林道から川へ

橋の上からの北沢

今日は お手製の釣り竿持参で楽しみましょう

ということで、それぞれ分かれ魚釣り

こんなんで釣れるのか?
足場のよくないゴロゴロした沢も阿寺ブルー

川に入るだけで大満足

しばらくすると上流から釣り人が数名
「クマがでたので先に行くのは危険ですよ」と

くわばら! くわばら!


イワナを釣るという淡い夢破れ 管理小屋前のイケスで魚釣り

3匹1000円、マスは入れ食い状態なので問題なくゲット

イワナもいるけど釣れません

これでいいのか?
炊事棟でスタッフのおじさんがマスの調理を手伝ってくれました

お手伝いありがとうございました

ビチビチと跳ね回るマスの頭を叩いて気絶させるなんて
初心者キャンパーには可哀そうでとてもできません

がんばっている ひとしさん


塩焼き・味噌ムニエル?
サイトに常備してあった炉を使いBBQ

いい具合に焼けてきましたよ~

可哀そうと思っていた生き物も網でこんがり焼けると
すっかり別物、ウマウマ

お腹いっぱいですぅー

ご満悦のおじさん

川の流れを耳にしながらのお休みタイム

翌朝テントを撤収し川遊びポイントへ
牛ヶ淵・熊ヶ淵
さ~ いよいよですよ

大岩からのダイブは恐怖との闘い

吸い込まれそうな阿寺ブルーの中へジャンプ

(流れが速いのでお子様にはおすすめできません

阿寺ブルーきれいでしょ

あまりの水の冷たさに心臓麻痺起こすかと思った

つめたぁ~っ

冷凍庫の魚になったような気分になったのは私だけかな?
おじさんはここまでしか入りません

しょうたろう選手・ちがこさん 飛び込みました

阿寺ブルー最高

またキャンプしよ♪


ホテル木曽温泉
R19から開田高原に向かう途中の温泉です
ひなびた雰囲気のホテルですが泉質はすばらしく温まります

2017年10月16日
花キャン♪ ⅩⅡ
2016/8/26・27
群馬県・みなかみ猿ヶ京温泉
新治ファミリーランド

最近テント設営がんばってマス!
このキャンプ場のよい所
1.温泉棟がある
2.テントサイトが広い(芝サイト)
3.駐車場からも遠くないので荷物が運びやすい
4.炊事棟・トイレもきれい
5.赤谷湖花火大会見物ばっちり!
6.川遊び場所まで20分かからない(車で移動)

注意点
1.オートサイトが狭い
2.人気の施設なので予約がとれにくいかも
3.キャンプ翌日の午前中、温泉棟は混雑している
★キャンプ場の詳細はこちら
★キャンプ前の川遊びはこちら
今回のキャンプの感想
運がよかったのはキャンプ直前にキャンセルサイトがあり
偶然とはいえ花火大会の日に予約できたとこ

ひとちがっちテント完成♪
炊事棟横のサイトで駐車場からも一番近くまさに一等地
ラッキーとしか言いようがありません

炊事棟もトイレもきれいです
キャンプ場は名の通りファミリーキャンパーが多く賑わっていました
虫も少ないので快適です

天気も上々
テントを張っても遊べる敷地が広くバトミントンやボール遊び
子供たちが走り回ることができます

キャンプ場が夕暮れてきました

いい雰囲気ですね~
この日の夕食は 51回目のひとしさんの誕生会

プレゼントは巨大な黒猫のぬいぐるみ
何故おじさんにぬいぐるみなのかは疑問

花ちゃんにお酌してもらってデレデレのおじさん

フライドポテト&チキン
花火はログとテントサイトの間の一段高い場所からよく見えます
(夜なので足元に注意が必要ですね
)

暗くてよく見えませんが花火見物のキャンパーが
並んで座っているのがわかるかな?

マイチェアーがあれば最高でしょう

手前が我が家のタープテントです

夜空に大きな花火

たまや~っ!

フィナーレの迫力ある花火最高でした♪
ログの上には温泉棟があります
温泉は夕食時間を狙うと空いているのでゆっくり入ることができます

入り口で込み具合を確認してから入るといいかもしれませんね
ようやくテント設営も手際がよくなってきました
もうバンガローからは卒業だね

またキャンプしよ♪
群馬県・みなかみ猿ヶ京温泉
新治ファミリーランド
最近テント設営がんばってマス!
このキャンプ場のよい所
1.温泉棟がある
2.テントサイトが広い(芝サイト)
3.駐車場からも遠くないので荷物が運びやすい
4.炊事棟・トイレもきれい
5.赤谷湖花火大会見物ばっちり!
6.川遊び場所まで20分かからない(車で移動)
注意点
1.オートサイトが狭い
2.人気の施設なので予約がとれにくいかも
3.キャンプ翌日の午前中、温泉棟は混雑している
★キャンプ場の詳細はこちら
★キャンプ前の川遊びはこちら
今回のキャンプの感想
運がよかったのはキャンプ直前にキャンセルサイトがあり
偶然とはいえ花火大会の日に予約できたとこ

ひとちがっちテント完成♪
炊事棟横のサイトで駐車場からも一番近くまさに一等地

ラッキーとしか言いようがありません

炊事棟もトイレもきれいです

キャンプ場は名の通りファミリーキャンパーが多く賑わっていました

虫も少ないので快適です

天気も上々

テントを張っても遊べる敷地が広くバトミントンやボール遊び
子供たちが走り回ることができます

キャンプ場が夕暮れてきました

いい雰囲気ですね~

この日の夕食は 51回目のひとしさんの誕生会

プレゼントは巨大な黒猫のぬいぐるみ

何故おじさんにぬいぐるみなのかは疑問

花ちゃんにお酌してもらってデレデレのおじさん
フライドポテト&チキン
花火はログとテントサイトの間の一段高い場所からよく見えます

(夜なので足元に注意が必要ですね

暗くてよく見えませんが花火見物のキャンパーが
並んで座っているのがわかるかな?
マイチェアーがあれば最高でしょう

手前が我が家のタープテントです

夜空に大きな花火

たまや~っ!
フィナーレの迫力ある花火最高でした♪
ログの上には温泉棟があります

温泉は夕食時間を狙うと空いているのでゆっくり入ることができます

入り口で込み具合を確認してから入るといいかもしれませんね

ようやくテント設営も手際がよくなってきました

もうバンガローからは卒業だね

またキャンプしよ♪
2017年10月12日
カヤの平再び♪
2016/8/13・14
北信州 木島平村
カヤの平高原キャンプ場

このキャンプ場のよい所
1.テント料金がリーズナブル、常設テントはもっとお得!
2.時間制限がない
3.テントサイトが自由
4.オートキャンプ同様に車を横付けできる
5.キャンプ場からあっちこっちの温泉地に行ける
注意点
1.牧場サイトなのでモサモサしている
2.虫がやたら多い
3.物品の販売なし
★キャンプ場の詳細はこちら
★前回のカヤの平でのキャンプはこちら
今回のキャンプの感想
お盆の天気がイマイチだったので山に登る予定が急遽キャンプに変更
須坂市から米子大瀑布を散策したのちカヤの平に向かいました

滝の下まで行くとスゴイ迫力です!

米子大瀑布の情報はこちら
キャンプ地もガスガスでしたが常設テントを借りてのキャンプだったため
設営がないぶん楽ちんでした
テントの外での食事は施設内のテーブル・ベンチは無料で借りて宴会です

息子と三人でイエー!
テントサイトが混雑している割に常設テントは空きがたくさんありましたよ
テントは地面に直接設営してあるためマットがないと若干寝にくいかも
テント内は微妙な臭いがするため 気になる人にはおすすめできません
虫の侵入はほとんどなく、高原地なので涼しく快適でした
天気もよくないので北ドブ湿原まで散策に出かけたものの、すでに湿原は
ボーボー状態で花はあまりありません・・・

あ¨ー残念・・・
蝶が多かったのには感動です

キアゲハ

アサギマダラ

クジャクチョウ
さすがお盆時期、キャンパーが多いのにはびっくりしました
みなさん温泉目当てなんでしょうねぇ~

道を挟んで反対側のサイトも大混雑でした
帰路は草津に向かい万座温泉で温泉三昧
草津白根山を眺めながらの6時間の長い道のりでした

噴火活動中!?
またキャンプしよ♪
北信州 木島平村
カヤの平高原キャンプ場
このキャンプ場のよい所
1.テント料金がリーズナブル、常設テントはもっとお得!
2.時間制限がない
3.テントサイトが自由
4.オートキャンプ同様に車を横付けできる
5.キャンプ場からあっちこっちの温泉地に行ける
注意点
1.牧場サイトなのでモサモサしている
2.虫がやたら多い
3.物品の販売なし
★キャンプ場の詳細はこちら
★前回のカヤの平でのキャンプはこちら
今回のキャンプの感想
お盆の天気がイマイチだったので山に登る予定が急遽キャンプに変更

須坂市から米子大瀑布を散策したのちカヤの平に向かいました

滝の下まで行くとスゴイ迫力です!
米子大瀑布の情報はこちら

キャンプ地もガスガスでしたが常設テントを借りてのキャンプだったため
設営がないぶん楽ちんでした

テントの外での食事は施設内のテーブル・ベンチは無料で借りて宴会です

息子と三人でイエー!
テントサイトが混雑している割に常設テントは空きがたくさんありましたよ

テントは地面に直接設営してあるためマットがないと若干寝にくいかも

テント内は微妙な臭いがするため 気になる人にはおすすめできません

虫の侵入はほとんどなく、高原地なので涼しく快適でした

天気もよくないので北ドブ湿原まで散策に出かけたものの、すでに湿原は
ボーボー状態で花はあまりありません・・・
あ¨ー残念・・・
蝶が多かったのには感動です

キアゲハ
アサギマダラ
クジャクチョウ
さすがお盆時期、キャンパーが多いのにはびっくりしました

みなさん温泉目当てなんでしょうねぇ~

道を挟んで反対側のサイトも大混雑でした

帰路は草津に向かい万座温泉で温泉三昧

草津白根山を眺めながらの6時間の長い道のりでした

噴火活動中!?
またキャンプしよ♪
2017年10月10日
花キャン♪ Ⅺ
2016/8/5・6
群馬県沼田
玉原高原森林キャンプ場

このキャンプ場のよい所
1.利用料がリーズナブル
2.ラベンダーパークの入場が無料!

ハイシーズンのラベンダー

ひまわりも満開でした
3.ウッドデッキの上にテントが設営できる

テント内の雨の侵入が少なくて安心!
4.高原地なので夜間も涼しく快適♪

夕食盛り上がる
手持ち花火はサントでOK
5.森林エリアで静か(日中はラベンダーパークの放送が聞こえる)

左の建物がトイレです、手前の通路を挟んで両側にテントサイトがあります
注意点
1.キャンプ場の開設期間が短い
2.タープ等はテント(一張)と同料金
3.管理棟は夜間無人
4.オートキャンプではない(車を近くに止めて荷物を移動可)
5.アブが多いので防虫対策が必要です!(ウチワがあると便利)
★キャンプ場の詳細はこちら
★ラベンダーパークの情報はこちら
★この日の山歩きはこちら
★近くの立ち寄り温泉はこちら
川場温泉弘法の湯 川場温泉センター いこいの湯
キャンプ場から30分くらいかかります
ひなびた温泉で地元の方の利用が多い温泉だそうです
夕方が空いていて貸し切り状態、孫たちとゆっくり入ることができました
今回のキャンプの感想
孫たちと初テントデビューです♪
バンガローからようやく脱出、テン泊に孫たちもテンションが上がり
木々に囲まれた気持ちの良いキャンプ場でステキな一日を過ごしました

炊事棟もきれいです
のんびり朝食
テントを設営している間、すぐ横のラベンダーパークのキッズパークで孫たちは
遊んでいることができたので退屈することもありませんでした

テントを撤収、ボール遊び
キャンプ場利用によりラベンダーパークの入場が無料 となるためかなりお得です♪
キャンプ場の開設期間は短いですが花のシーズンに合わせて利用するといいですよ!
★翌日の立ち寄りスポット
迦葉山龍華院弥勒寺

ちょっと怖いよ~
天狗さんの大きなお面に孫たちもびっくり!

よいしょっと! 変身!
また行こうね キャンプ!
群馬県沼田
玉原高原森林キャンプ場

このキャンプ場のよい所
1.利用料がリーズナブル
2.ラベンダーパークの入場が無料!

ハイシーズンのラベンダー


ひまわりも満開でした

3.ウッドデッキの上にテントが設営できる


テント内の雨の侵入が少なくて安心!
4.高原地なので夜間も涼しく快適♪


夕食盛り上がる


5.森林エリアで静か(日中はラベンダーパークの放送が聞こえる)

左の建物がトイレです、手前の通路を挟んで両側にテントサイトがあります

注意点
1.キャンプ場の開設期間が短い
2.タープ等はテント(一張)と同料金
3.管理棟は夜間無人
4.オートキャンプではない(車を近くに止めて荷物を移動可)
5.アブが多いので防虫対策が必要です!(ウチワがあると便利)
★キャンプ場の詳細はこちら
★ラベンダーパークの情報はこちら
★この日の山歩きはこちら
★近くの立ち寄り温泉はこちら
川場温泉弘法の湯 川場温泉センター いこいの湯
キャンプ場から30分くらいかかります

ひなびた温泉で地元の方の利用が多い温泉だそうです
夕方が空いていて貸し切り状態、孫たちとゆっくり入ることができました

今回のキャンプの感想
孫たちと初テントデビューです♪
バンガローからようやく脱出、テン泊に孫たちもテンションが上がり
木々に囲まれた気持ちの良いキャンプ場でステキな一日を過ごしました



炊事棟もきれいです


テントを設営している間、すぐ横のラベンダーパークのキッズパークで孫たちは
遊んでいることができたので退屈することもありませんでした


テントを撤収、ボール遊び

キャンプ場利用によりラベンダーパークの入場が無料 となるためかなりお得です♪
キャンプ場の開設期間は短いですが花のシーズンに合わせて利用するといいですよ!
★翌日の立ち寄りスポット
迦葉山龍華院弥勒寺

ちょっと怖いよ~

天狗さんの大きなお面に孫たちもびっくり!


よいしょっと! 変身!
また行こうね キャンプ!
2017年07月27日
やればできるじゃんキャンプ♪
2017/07/11・12
北信州 木島平村
カヤの平高原キャンプ場

もう軟弱キャンパーなんて言わせない
今週はカヤ付きタープ泊
すごいでしょ!
正しい張り方がわからず四苦八苦
牧場の牛が笑っていた
カヤの平高原キャンプ場の情報はこちら
*常設テントは日本一安い金額だそうです!
もしかしてテント張らない方が安かったりして・・・
ニッコウキスゲの鑑賞に北信州の里山に出かけた

花の鑑賞というのはあくまでタテマエ
最近仕事が多忙なのと風邪?で体調がイマイチな ひとしさん
心がクジケ気味だったため三連休の北ア大変山行計画から
まったり楽ちんキヤンプ&低山山行計画に変更
6月すぎにオープンしたキャンプ場は牧場だ
オートキャンプなので気に入った場所まで車で移動
モサモサ中途半端に伸びた草がウルサイ
なんとも のどかな牧場風景

まだ人が珍しいのか すぐ近くまで牛がウロウロ近づいてくる

できることなら足元のモジャモジャ生えた草を食べていただきたい

今日はチビっ子たちがいないので がんばってタープテントを張る

すごいでしょ! すごいでしょ! すごいでしょ!
って別にすごくないよね、キャンプするならあたりまえか。。。
いよいよ軟弱キャンパーから脱出です
が 説明書を忘れたのでイマイチ張り方がよくわからない
たぶんこーだろうと適当に設営したため
出来上がってみるとなんともブサイクな形

ねぇ~ なんか微妙に四角ぢゃない気がするんだけど・・・
こっち低くない?
そうですね、なんか変ですね
テンションかけるとポールの傾きが違うように見えますぅ~
じゃぁー こっちを動かして
あっちを引っ張ったらいいんじゃない?
あ~でもない こ~でもないと
何度もペグを打ち直し ポールを移動して・・・
でも やっぱりなんか微妙に歪んでるタープテント
ピッタリ景色のいい牧場方向に向けたはずが
出来上がってみるとなんとも中途半端な向き
ま いいかっ!
天気は曇り、湿度が高く牛がいる上 植物が全盛期ともなると
ブユが多く一刻でも早く作業を終わらせたかった
かんせーっ♪
風もないしテンションかけて固定したから空を舞うことはないだろう
今夜はタープテントでベッド泊
このキャンプ場は東に秋山郷の和山温泉、南は奥志賀温泉、湯田中・渋温泉、
北には野沢温泉と素晴らしい泉質の温泉地の真ん中に位置する為
みなさんテントを張ると温泉に出かけちゃうのだ
キャンプ&温泉三昧コース
今回はドブ湿原の花鑑賞・登山が目的なので温泉はおあずけ
北ドブの湿原の先にある八剣山をまずは登った
キャンプ&低山山行コース

夕刻になるとキャンパーが増えてきた
キャンプ場をウロウロお散歩していると少し離れた場所に
ひとちがと同じタイプのタープテントを発見した

明らかに うちらのブサイクなタープテントとは違う
ねぇ、近くまで行って張り方見てこようよ
どこが違うのかわかるじゃん
え? 行くんですか?
失礼だとは思いつつも近くでじっと観察してみる
すると中から御主人が現れ声をかけてくれた
どうしました?
あのー タープが上手く張れないんです
何か違うみたいだけど よくわからないんです
どれどれ 行ってみましょう
親切な夫妻はわざわざモサモサ草の生えたエリアを歩き
ひとちがタープまで来てくれた
あれ? タープのロープ、通し方が違うし
何で一本になっちゃうの?
あまりの無知さに言葉も出ない様子・・・
違っている箇所を教えてもらい張り直し
おまけにブユのヤローにイヤというほど刺された

夕食の時間になると あちらこちらで焚火
タープの下で食事をするキャンパーたち
カヤもないのによく平気だと感心

うちら まだまだ軟弱なキャンパーです
真夜中には霧雨、翌朝もガスのイマイチ天気
それでも展望のいいという高標山へ登った

湿原の花鑑賞、小さな山を二座
温泉はなしだったけれどマイテント(タープだけど)を設営できたこと

やればできるじゃんキャンプだったよ
初日の山はこちら
二日目の山はこちら
三日目の散策はこちら
北信州 木島平村
カヤの平高原キャンプ場

もう軟弱キャンパーなんて言わせない
今週はカヤ付きタープ泊

すごいでしょ!
正しい張り方がわからず四苦八苦

牧場の牛が笑っていた



*常設テントは日本一安い金額だそうです!
もしかしてテント張らない方が安かったりして・・・
ニッコウキスゲの鑑賞に北信州の里山に出かけた


花の鑑賞というのはあくまでタテマエ

最近仕事が多忙なのと風邪?で体調がイマイチな ひとしさん
心がクジケ気味だったため三連休の北ア大変山行計画から
まったり楽ちんキヤンプ&低山山行計画に変更

6月すぎにオープンしたキャンプ場は牧場だ

オートキャンプなので気に入った場所まで車で移動

モサモサ中途半端に伸びた草がウルサイ

なんとも のどかな牧場風景

まだ人が珍しいのか すぐ近くまで牛がウロウロ近づいてくる


できることなら足元のモジャモジャ生えた草を食べていただきたい


今日はチビっ子たちがいないので がんばってタープテントを張る


すごいでしょ! すごいでしょ! すごいでしょ!
って別にすごくないよね、キャンプするならあたりまえか。。。
いよいよ軟弱キャンパーから脱出です

が 説明書を忘れたのでイマイチ張り方がよくわからない

たぶんこーだろうと適当に設営したため
出来上がってみるとなんともブサイクな形


ねぇ~ なんか微妙に四角ぢゃない気がするんだけど・・・
こっち低くない?
そうですね、なんか変ですね

テンションかけるとポールの傾きが違うように見えますぅ~

じゃぁー こっちを動かして

あっちを引っ張ったらいいんじゃない?
あ~でもない こ~でもないと
何度もペグを打ち直し ポールを移動して・・・
でも やっぱりなんか微妙に歪んでるタープテント

ピッタリ景色のいい牧場方向に向けたはずが
出来上がってみるとなんとも中途半端な向き

ま いいかっ!
天気は曇り、湿度が高く牛がいる上 植物が全盛期ともなると
ブユが多く一刻でも早く作業を終わらせたかった

かんせーっ♪
風もないしテンションかけて固定したから空を舞うことはないだろう

今夜はタープテントでベッド泊

このキャンプ場は東に秋山郷の和山温泉、南は奥志賀温泉、湯田中・渋温泉、
北には野沢温泉と素晴らしい泉質の温泉地の真ん中に位置する為
みなさんテントを張ると温泉に出かけちゃうのだ

キャンプ&温泉三昧コース
今回はドブ湿原の花鑑賞・登山が目的なので温泉はおあずけ
北ドブの湿原の先にある八剣山をまずは登った

キャンプ&低山山行コース

夕刻になるとキャンパーが増えてきた

キャンプ場をウロウロお散歩していると少し離れた場所に
ひとちがと同じタイプのタープテントを発見した


明らかに うちらのブサイクなタープテントとは違う

ねぇ、近くまで行って張り方見てこようよ
どこが違うのかわかるじゃん

え? 行くんですか?
失礼だとは思いつつも近くでじっと観察してみる
すると中から御主人が現れ声をかけてくれた

どうしました?
あのー タープが上手く張れないんです

何か違うみたいだけど よくわからないんです

どれどれ 行ってみましょう

親切な夫妻はわざわざモサモサ草の生えたエリアを歩き

ひとちがタープまで来てくれた

あれ? タープのロープ、通し方が違うし
何で一本になっちゃうの?
あまりの無知さに言葉も出ない様子・・・

違っている箇所を教えてもらい張り直し
おまけにブユのヤローにイヤというほど刺された


夕食の時間になると あちらこちらで焚火

タープの下で食事をするキャンパーたち
カヤもないのによく平気だと感心


うちら まだまだ軟弱なキャンパーです

真夜中には霧雨、翌朝もガスのイマイチ天気
それでも展望のいいという高標山へ登った


湿原の花鑑賞、小さな山を二座
温泉はなしだったけれどマイテント(タープだけど)を設営できたこと

やればできるじゃんキャンプだったよ

初日の山はこちら
二日目の山はこちら
三日目の散策はこちら
2017年07月18日
花キャン♪ Ⅹ 後編
2017/07/08・09
白州・尾白川渓谷
オートリゾートパーク
BIGLAND

二日目は恒例周辺観光地めぐり♪
今がシーズン?
そんな場所ってどんなとこ?
オートリゾートパークBIGLANDの情報はこちら
キャンプ前の山歩きはこちら
前編はこちら
7月9日 日曜日
朝がきた
テン泊のキャンパーたちを横目に早めの出発準備

みんなで力を合わせてお片付け
朝食が済むと子供たちはキャンプ場内の散策

きえちゃんが面倒見係?
今度は網を持って虫探し

何がいたかな?

あ! トカゲ!
自然の中には色々な生き物が暮しているね

岩の色と同化・カエルさん
キャンプに来たからできること
キャンプに来たから見つけたもの

落ち葉と同化・カタツムリ
見上げれば木の枝には大きな虫

強そうなカミキリ
AM9:00 キャンプ場にさようなら♪
のどかな田んぼが広がる田舎の風景を満喫

緑がきれい
最初に向かったのは シャトレーゼ白州工場
工場見学の後のお楽しみは無料アイスの食べ放題

人気の施設なのであっというまに人で大混雑
今がシーズン
こんな場所
暑い夏の日にはピッタリの観光スポット

何本食べられるかな?
次に向かったのは長坂にある オオムラサキセンター

なんと建物の入り口はオオムラサキ
今がシーズン
こんな場所
入口で七夕の短冊を書く
大人になってもお願いはしたい

ひとしさんらしい
ここは昆虫館なのだ
子供達に大人気のヘラクレス

ピカピカ
触ることもできるよ

大きくてちょっと怖いので撮影だけしました
夏のイベントも開催中
(期間限定)

この日はドクターフィッシュ体験
無料だよ~

きゃぁ~ くすぐったい
そしてセンターの主役はこの子

コハちゃんじゃ ありませんよ
タマゴから幼虫になりサナギに変身
蝶にふ化するのがこの季節

ムーちゃん かわいい
色鮮やかな美しいオオムラサキが自由に飛び回るのを見たり
幼虫やサナギ・タマゴを探すのも面白い

オオムラサキの♀

オオムラサキの♂
オオムラサキセンターの敷地には散策路
館内だけでなく外を探検するのも楽しいよ

池や水車・レトロ?なアスレチックあり
夏場は暑いので水分や帽子を忘れずに・・・
今週も楽しいキャンプを子供たちと満喫

次回は軟弱キャンパーから脱出したいものであ~る
また来週~
白州・尾白川渓谷
オートリゾートパーク
BIGLAND

二日目は恒例周辺観光地めぐり♪
今がシーズン?
そんな場所ってどんなとこ?


キャンプ前の山歩きはこちら
前編はこちら
7月9日 日曜日
朝がきた

テン泊のキャンパーたちを横目に早めの出発準備


みんなで力を合わせてお片付け

朝食が済むと子供たちはキャンプ場内の散策


きえちゃんが面倒見係?
今度は網を持って虫探し


何がいたかな?
あ! トカゲ!
自然の中には色々な生き物が暮しているね

岩の色と同化・カエルさん

キャンプに来たからできること
キャンプに来たから見つけたもの
落ち葉と同化・カタツムリ

見上げれば木の枝には大きな虫


強そうなカミキリ

AM9:00 キャンプ場にさようなら♪
のどかな田んぼが広がる田舎の風景を満喫

緑がきれい

最初に向かったのは シャトレーゼ白州工場
工場見学の後のお楽しみは無料アイスの食べ放題


人気の施設なのであっというまに人で大混雑

今がシーズン
こんな場所
暑い夏の日にはピッタリの観光スポット

何本食べられるかな?
次に向かったのは長坂にある オオムラサキセンター

なんと建物の入り口はオオムラサキ

今がシーズン
こんな場所
入口で七夕の短冊を書く
大人になってもお願いはしたい


ひとしさんらしい

ここは昆虫館なのだ
子供達に大人気のヘラクレス

ピカピカ

触ることもできるよ

大きくてちょっと怖いので撮影だけしました

夏のイベントも開催中

(期間限定)
この日はドクターフィッシュ体験

無料だよ~

きゃぁ~ くすぐったい

そしてセンターの主役はこの子

コハちゃんじゃ ありませんよ

タマゴから幼虫になりサナギに変身
蝶にふ化するのがこの季節

ムーちゃん かわいい

色鮮やかな美しいオオムラサキが自由に飛び回るのを見たり
幼虫やサナギ・タマゴを探すのも面白い
オオムラサキの♀
オオムラサキの♂
オオムラサキセンターの敷地には散策路
館内だけでなく外を探検するのも楽しいよ

池や水車・レトロ?なアスレチックあり

夏場は暑いので水分や帽子を忘れずに・・・
今週も楽しいキャンプを子供たちと満喫

次回は軟弱キャンパーから脱出したいものであ~る

また来週~

2017年07月13日
花キャン♪ Ⅹ 前編
2017/07/08・09
白州・尾白川渓谷
オートリゾートパーク
BIGLAND

下山後のテント設営って辛いよね
体力消耗 やや疲れ気味
その上 コブ2つに おまけが2つ
保護者代理の思い通りに事は進まない
ということで今週もまたバンガロー泊
軟弱キャンパーゆえ許してやって下さい・・・
オートリゾートパークBIGLANDの情報はこちら
キャンプ前の山歩きはこちら
7月8日 土曜日
キャンプ場に到着
たくさんのキャンパーがテントを設営している
子供達の賑やかな声とペグを打つ音

テントサイトは区画され水はけも抜群です♪
鍵を渡されたバンガローは他のバンガローが立ち並ぶエリアと離れた
テントサイトの中にひとつポツンとたっていた

6畳・小型冷蔵庫・扇風機付
通常なら2時間半程度で歩ける山も子供たちと一緒だと倍かかる
キャンプ場に到着したころには半ヘロヘロ気味
テント設営をしないだけでも大変ありがたい

バンガローの横にタープを張ることができます
大きな笑い声と共にキャンパーの家族が浮き輪片手にぺんぺん草履
ここは川遊びができるキャンプ場なのだ
キャンプだけ楽しむなら付近の散策もできるし時間に余裕もあるが
メインイベントの山を登った後なのでちょっと休憩したい所
そうは問屋が卸さない
休憩どころか荷物の片づけもそこそこに
子供たちはキャーキャー水着に着替え準備万端

水遊びを楽しみにしていたのは
子供だけぢゃない
それでは行ってみましょうかね 川遊び
南国ム~ドでアロ~ハ~♪ 
尾白川の川岸まで歩いて数分
すでに川にはたくさんの人が遊んでいる

川の入り口は少しわかりずらいかも・・・
自然の川での遊びなどしたことがない こはな
浮き輪片手に何をしたらいいのやら?
どこに行けばいいのやら?

ウロウロ・・・
尾白川の透き通った水は冷たい
気温は30度をまわっている 水に浸かるのが気持ちいい

コハちゃん楽しそうだね~

深い場所でも1mもないですよ
ハイテンションだったのは意外にも きえちゃん
山は気分が乗らなかったのに川遊びとなると別人のようだ

きえちゃん いい顔してるじゃん
Tシャツ・短パンでひるむことなく水に突入
まさに水を得たカエル状態 

山での辛いことはすべて忘れてるのかも・・・
堤防まで川沿いを歩くと尾白川の本流に出る
ここも浅瀬で魚や水中生物がたくさんいるので楽しい場所

あ~虫取り網もってくればよかった・・・(花)

花ちゃんあそこまでいこ♪(コハ) 待ってよ~(花)
流れが速いのでサンダルだと脱げちゃうよ

おじさんもハッスル
修 行 

おりゃぁ~っ!!
2時間ほど遊んでバンガローに戻った

あ~楽しかった♪(こはな)
お楽しみ夕食の時間 
頂き物の簡易BBQセットなる物でチャレンジしたものの
白い煙が立ち上り
火は一向に収まることなく

怪しい燃え方をするBBQセット
記載されている燃焼時間1時間で食材を焼くことができるのか疑問

煙にまかれて苦しいのをがまんで笑顔
怪しいプラスチックが燃えるような臭いで目が痛くなり
実験台に燃え上がる炎で焼かれた美味しいはずのシイタケは残念な結果
煙の臭い移りでマズくて食べられない

わたしのはローストビーフのサラダだから美味しいよ
仕方ないのでBBCは諦めフライパンメニューに変更

卓上コンロ調理ならハズレなし!
お楽しみのマシュマロは焼けなかったけどまた今度ね

豪華
お鍋でご飯も炊きました
夜になるとキャンプ場の一角でシアタータイム
大音量で流れる【クレヨンしんちゃん】に子供たちは大喜び

自然の中では必要ないものですが子供には嬉しいサービスです
大人はバンガロー横のチェアーでまったり
至福の一時を過ごすことができたよ

夜はぐっすり 明日も遊ぼ♪
後編はこちら
白州・尾白川渓谷
オートリゾートパーク
BIGLAND

下山後のテント設営って辛いよね

体力消耗 やや疲れ気味

その上 コブ2つに おまけが2つ
保護者代理の思い通りに事は進まない

ということで今週もまたバンガロー泊

軟弱キャンパーゆえ許してやって下さい・・・


キャンプ前の山歩きはこちら
7月8日 土曜日
キャンプ場に到着

たくさんのキャンパーがテントを設営している

子供達の賑やかな声とペグを打つ音


テントサイトは区画され水はけも抜群です♪
鍵を渡されたバンガローは他のバンガローが立ち並ぶエリアと離れた
テントサイトの中にひとつポツンとたっていた

6畳・小型冷蔵庫・扇風機付
通常なら2時間半程度で歩ける山も子供たちと一緒だと倍かかる

キャンプ場に到着したころには半ヘロヘロ気味

テント設営をしないだけでも大変ありがたい

バンガローの横にタープを張ることができます

大きな笑い声と共にキャンパーの家族が浮き輪片手にぺんぺん草履
ここは川遊びができるキャンプ場なのだ

キャンプだけ楽しむなら付近の散策もできるし時間に余裕もあるが
メインイベントの山を登った後なのでちょっと休憩したい所

そうは問屋が卸さない

休憩どころか荷物の片づけもそこそこに
子供たちはキャーキャー水着に着替え準備万端


水遊びを楽しみにしていたのは
子供だけぢゃない

それでは行ってみましょうかね 川遊び



尾白川の川岸まで歩いて数分

すでに川にはたくさんの人が遊んでいる


川の入り口は少しわかりずらいかも・・・
自然の川での遊びなどしたことがない こはな
浮き輪片手に何をしたらいいのやら?
どこに行けばいいのやら?

ウロウロ・・・
尾白川の透き通った水は冷たい

気温は30度をまわっている 水に浸かるのが気持ちいい


コハちゃん楽しそうだね~


深い場所でも1mもないですよ

ハイテンションだったのは意外にも きえちゃん

山は気分が乗らなかったのに川遊びとなると別人のようだ


きえちゃん いい顔してるじゃん

Tシャツ・短パンでひるむことなく水に突入




山での辛いことはすべて忘れてるのかも・・・
堤防まで川沿いを歩くと尾白川の本流に出る
ここも浅瀬で魚や水中生物がたくさんいるので楽しい場所

あ~虫取り網もってくればよかった・・・(花)

花ちゃんあそこまでいこ♪(コハ) 待ってよ~(花)
流れが速いのでサンダルだと脱げちゃうよ

おじさんもハッスル



おりゃぁ~っ!!
2時間ほど遊んでバンガローに戻った

あ~楽しかった♪(こはな)


頂き物の簡易BBQセットなる物でチャレンジしたものの
白い煙が立ち上り



怪しい燃え方をするBBQセット

記載されている燃焼時間1時間で食材を焼くことができるのか疑問


煙にまかれて苦しいのをがまんで笑顔

怪しいプラスチックが燃えるような臭いで目が痛くなり
実験台に燃え上がる炎で焼かれた美味しいはずのシイタケは残念な結果

煙の臭い移りでマズくて食べられない


わたしのはローストビーフのサラダだから美味しいよ

仕方ないのでBBCは諦めフライパンメニューに変更

卓上コンロ調理ならハズレなし!
お楽しみのマシュマロは焼けなかったけどまた今度ね

豪華


夜になるとキャンプ場の一角でシアタータイム
大音量で流れる【クレヨンしんちゃん】に子供たちは大喜び


自然の中では必要ないものですが子供には嬉しいサービスです

大人はバンガロー横のチェアーでまったり
至福の一時を過ごすことができたよ


夜はぐっすり 明日も遊ぼ♪
後編はこちら
2017年07月06日
花キャン♪ Ⅸ 後編
2017/07/01・02
河口湖畔
ニューブリッヂキャンプ場

観光地にあるキャンプ場の利点は
周囲に色々な店があるので何も困らないことだ
キャンプ場から一歩出れば目の前はフツーの観光地
アウトドアしに来たのにこれでいいのか?
疑問は残るが お気楽子連れキャンプ
二日目は観光を楽しんじゃおう♪
ニューブリッヂキャンプ場の情報はこちら
前編はこちら
7月2日 日曜日
朝がきた
雨は降っていない

ちがこさんの天気予報:朝は雲が多いですが日中は蒸し暑く晴れるでしょう
なんじゃい テントにすればよかったじゃん
そうですね
バンガローはボロかったですが案外楽しめましたよ
古めかしくて悪臭漂ってヤバかったけど
BBQも楽しかったのでよしとしよう
昨夜降った雨にもかかわらずBBQの残骸には
ほのかな温かさの種火が残っていた

そうだ
昨日の残りのトウモロコシを焼こう

モサモサおひげもつけたまま焼いちゃいます
墨を足してもなかなか火力が上がらないので
上からアルミホイルで蒸し焼き状態

まだかな? まだかな??
すえちせのお土産完成
チェックアウトぎりぎり10時にキャンプ場を後にする
さ~てこれからどこに行こうか
車は大橋を挟んで反対側にある大池公園に移動
歩いてキャンプ場付近まで戻りゆっくり散策

お~い ここだよ~っ
夜 テラスから見えた湖上に浮かんだ提灯は
なんと焼き鳥屋さんだった

屋形船の焼き鳥屋さんなんてお洒落♪
今度は大橋の上から眺めた花火のポイントを観察

河口湖大橋は「日本の道100選」だそうです
富士山出てるじゃん
なかなかよい景色♪
すっかり雪も消え 頭にかぶったパーマみたいな傘雲
お山開きも済んで今日は富士登山する人も多いだろう

富士山の下の森は大池公園なのだ
ウォーキングトレイルの途中には黄金の恵比寿さん
黄金の七福神のひとり

建物の中には七福神巡りのスタンプが設置されているよ
七福神は河口湖出身の綾小路きみまろさんから寄贈されたもので
河口湖の南北7ヶ所に点在する

なってみよう 七福神! あはは。。。
湖畔には たくさんのスポットはあるが有料なものは避けて
あえて無料スポットだけ巡ることにする(ケチですな。。。)
大池公園の前にある石ころ館にはこんなオブジェ
壁から鼻と口なんて怖い

不思議そうなコハちゃん
河口湖ハーブ館ではお庭のハーブ散策がおすすめ
この時期は長時間滞在すると蒸し暑いので熱中症になりそう

風車はカラフルですが意外と地味な庭園です・・・ ハーブですから
ご当地ソフトクリームはラベンダー 薄紫の怪しいソフト
香りも味もあんまりしないのは何故だろう?
花ちゃんのにはお花

これは本物の花を乾燥させた砂糖菓子 コハちゃんのはフツーだね
ハーブ館の二階ではドライフラワーを使った体験工作コーナー
リーズナブルなお値段で体験できるし 簡単なのがいいね
小物は500円程度で体験工作できます

花ちゃんはスケール、コハちゃんはキーホルダーに
ドライフラワーをとじこめました
こはなが体験工作している間 ひとちがは店内見学

カラフルなドライフラワーや販売作品は見ているだけでも楽しいよ
大池公園に戻り 湖上の女神の前で記念撮影

こはなも女神になったよ イエ~っ!
湖畔で石投げして河口湖にお別れだ

子供ってホント遊ぶの大好きだよね
アウトドア+観光を一度に楽しむことができる
子連れキャンパー向きのキャンプ場のレポでした
テントができたらもっとよかったね

楽しかったかな? こはな
来週はなんとしてもテントを張ろう!
気合は十分あるのだが果たしてどうなることやら・・・
おしまい
河口湖畔
ニューブリッヂキャンプ場

観光地にあるキャンプ場の利点は
周囲に色々な店があるので何も困らないことだ

キャンプ場から一歩出れば目の前はフツーの観光地

アウトドアしに来たのにこれでいいのか?
疑問は残るが お気楽子連れキャンプ
二日目は観光を楽しんじゃおう♪
ニューブリッヂキャンプ場の情報はこちら
前編はこちら
7月2日 日曜日
朝がきた



ちがこさんの天気予報:朝は雲が多いですが日中は蒸し暑く晴れるでしょう
なんじゃい テントにすればよかったじゃん

そうですね

バンガローはボロかったですが案外楽しめましたよ

古めかしくて悪臭漂ってヤバかったけど
BBQも楽しかったのでよしとしよう

昨夜降った雨にもかかわらずBBQの残骸には
ほのかな温かさの種火が残っていた


そうだ

昨日の残りのトウモロコシを焼こう


モサモサおひげもつけたまま焼いちゃいます

墨を足してもなかなか火力が上がらないので
上からアルミホイルで蒸し焼き状態


まだかな? まだかな??
すえちせのお土産完成
チェックアウトぎりぎり10時にキャンプ場を後にする
さ~てこれからどこに行こうか

車は大橋を挟んで反対側にある大池公園に移動

歩いてキャンプ場付近まで戻りゆっくり散策


お~い ここだよ~っ

夜 テラスから見えた湖上に浮かんだ提灯は
なんと焼き鳥屋さんだった


屋形船の焼き鳥屋さんなんてお洒落♪
今度は大橋の上から眺めた花火のポイントを観察


河口湖大橋は「日本の道100選」だそうです

富士山出てるじゃん
なかなかよい景色♪
すっかり雪も消え 頭にかぶったパーマみたいな傘雲
お山開きも済んで今日は富士登山する人も多いだろう


富士山の下の森は大池公園なのだ

ウォーキングトレイルの途中には黄金の恵比寿さん
黄金の七福神のひとり


建物の中には七福神巡りのスタンプが設置されているよ

七福神は河口湖出身の綾小路きみまろさんから寄贈されたもので
河口湖の南北7ヶ所に点在する


なってみよう 七福神! あはは。。。
湖畔には たくさんのスポットはあるが有料なものは避けて
あえて無料スポットだけ巡ることにする(ケチですな。。。)
大池公園の前にある石ころ館にはこんなオブジェ
壁から鼻と口なんて怖い


不思議そうなコハちゃん

河口湖ハーブ館ではお庭のハーブ散策がおすすめ
この時期は長時間滞在すると蒸し暑いので熱中症になりそう


風車はカラフルですが意外と地味な庭園です・・・ ハーブですから

ご当地ソフトクリームはラベンダー 薄紫の怪しいソフト
香りも味もあんまりしないのは何故だろう?
花ちゃんのにはお花



これは本物の花を乾燥させた砂糖菓子 コハちゃんのはフツーだね

ハーブ館の二階ではドライフラワーを使った体験工作コーナー
リーズナブルなお値段で体験できるし 簡単なのがいいね

小物は500円程度で体験工作できます


花ちゃんはスケール、コハちゃんはキーホルダーに
ドライフラワーをとじこめました

こはなが体験工作している間 ひとちがは店内見学


カラフルなドライフラワーや販売作品は見ているだけでも楽しいよ

大池公園に戻り 湖上の女神の前で記念撮影


こはなも女神になったよ イエ~っ!
湖畔で石投げして河口湖にお別れだ


子供ってホント遊ぶの大好きだよね

アウトドア+観光を一度に楽しむことができる
子連れキャンパー向きのキャンプ場のレポでした

テントができたらもっとよかったね


楽しかったかな? こはな

来週はなんとしてもテントを張ろう!
気合は十分あるのだが果たしてどうなることやら・・・
おしまい
2017年07月05日
花キャン♪ Ⅸ 前編
2017/07/01・02
河口湖畔
ニューブリッヂキャンプ場

予定していたキャンプ地は
あまりに天気が悪すぎてキャンセル
大雨じゃテントできないもんね・・・
そして またしても バンガローキャンプ
軟弱キャンパーゆえ許してやって下さい
ニューブリッヂキャンプ場の情報はこちら
7月1日 土曜日
またバンガロー?
テントやりたい~っ
残念がっていたのはチビたち
午後2時
変更地のキャンプがある河口湖に買い物を済ませて向かう
天気は曇り、テントにすればよかったかな?

6畳バンガローは道より一段高い場所にあります、下は湖畔サイト
湖畔のキャンプ場は町中から少し外れた湖畔の一角
観光地とはいえ まずまずの環境だ
テントのキャンパーも多く賑わっていた

バンガローのテラスからはこんな景色です
受付を済ませ7番バンガローに

レトロチックな古めかしいバンガローは歴史を感じる佇まい
(これは正直いい表現です
)
6畳のふる~い畳が敷かれたバンガロー
カビ臭・よくわからない臭が漂う
ともかく清潔とは ほど遠い感じ
テラスがあるのでBBQもできるし 雨風しのげるわけだから
子連れキャンパーにはありがたい施設なんだけど ちょっとキビシー
やっぱテントにすればよかったかな?
テラスに備え付けのテーブル・チェァーはボロボロ
持ち込んだテーブルクロスとマイチェアーがあるから大丈夫

写真写りのいいバンガロー?
ちがこさんの姪っ子たち
あおいちゃん・きえちゃんと合流
BBQの支度をしている間 子供たちは湖畔探検に
面倒見のいい姪っ子たちにチビたちを任せれば安心

撮影担当:きえちゃん
外野がいなくなったので火起こしに ひとしさん挑戦
とりあえずやってはみたものの
一向に火が起きない
ダメですぅー
上手くつきません

いいよ 私がやるから

いつもこの手のことは ちがこさんの係です
悪気はないのでよしとしよう
その頃 子供たちは湖畔のウォーキングトレイルを散策中

寄り道の多いチビたちは あっちにウロウロ こっちにウロウロ

なかなかないね~
四葉のクローバー見つかったかな?

みて~ こんなのあったよ

お姉ちゃんたちと一緒だと楽しいね♪
ここは人がいっぱい歩いている観光地
ハーブフェスティバル 開催中の八木崎公園まで行ってみよう

公園までは湖畔も散策できるよ
あおいちゃんはカメラ女子
大きなカメラを持参 景色や子供を撮影する

とっても重そうなカメラ
大好きなお姉ちゃんがカメラを向ければ
チビたちも自然にいい表情になる

はい チーズ♪ カシャ
紫色のラベンダーが風にゆれていた

あおいちゃんの撮った写真はきれいだね
アジサイが満開の楽しい公園散策

かくれんぼしよ

梅雨の季節はやっぱりアジサイだよね
ようやく火もいい具合になりバンガロー前で宴会が始まった
言うまでもなく 焼き係りは ちがこさんだ

美味しそうでしょ
こはなは?

ウロウロ・・・いつものこと
お待ちかね 牛タン登場

待ってましたぁ~

牛タンがな~らんだ♪ うは!
きゃーっ
火がついた

ちがこさんパニック

ど どうしよう・・・
燃える牛タン 
ファイヤー!

はなちゃん ニヤニヤ
なんとか 無事火災沈下
あ゛ー 大変だった・・・
お腹いっぱいになったらデザートタイム
焼きマシュマロ

こはなも参戦!

焦がさないように上手に焼けたかな?

熱くて食べられないよ
私のはチョコ入りにした
日も沈み道沿いに車が何台も並び始めた
いったい何が始まるのか?
ドカ~ン

あ 花火ですぅ~
暗やみのキャンプ場をバタバタ走って湖畔の大橋へ
たくさんのギャラリーに混じって花火見物

すごいねぇー
すごいねぇー
今日は7月1日 富士山・山開きまつり
夜は湖畔から花火が上がるそうだ

大輪の花が夜空に咲いた
棚ボタキャンプ
子供たちも大喜び
夜遅くまでバンガローのテラスで大人はまったり
楽しい話に花が咲いたよ
後編はこちら
河口湖畔
ニューブリッヂキャンプ場

予定していたキャンプ地は
あまりに天気が悪すぎてキャンセル

大雨じゃテントできないもんね・・・
そして またしても バンガローキャンプ

軟弱キャンパーゆえ許してやって下さい

ニューブリッヂキャンプ場の情報はこちら
7月1日 土曜日
またバンガロー?
テントやりたい~っ

残念がっていたのはチビたち

午後2時
変更地のキャンプがある河口湖に買い物を済ませて向かう

天気は曇り、テントにすればよかったかな?

6畳バンガローは道より一段高い場所にあります、下は湖畔サイト
湖畔のキャンプ場は町中から少し外れた湖畔の一角
観光地とはいえ まずまずの環境だ

テントのキャンパーも多く賑わっていた


バンガローのテラスからはこんな景色です

受付を済ませ7番バンガローに


レトロチックな古めかしいバンガローは歴史を感じる佇まい

(これは正直いい表現です

6畳のふる~い畳が敷かれたバンガロー
カビ臭・よくわからない臭が漂う

ともかく清潔とは ほど遠い感じ

テラスがあるのでBBQもできるし 雨風しのげるわけだから
子連れキャンパーにはありがたい施設なんだけど ちょっとキビシー

やっぱテントにすればよかったかな?
テラスに備え付けのテーブル・チェァーはボロボロ
持ち込んだテーブルクロスとマイチェアーがあるから大丈夫


写真写りのいいバンガロー?
ちがこさんの姪っ子たち
あおいちゃん・きえちゃんと合流

BBQの支度をしている間 子供たちは湖畔探検に
面倒見のいい姪っ子たちにチビたちを任せれば安心


撮影担当:きえちゃん
外野がいなくなったので火起こしに ひとしさん挑戦

とりあえずやってはみたものの
一向に火が起きない

ダメですぅー
上手くつきません


いいよ 私がやるから


いつもこの手のことは ちがこさんの係です

悪気はないのでよしとしよう

その頃 子供たちは湖畔のウォーキングトレイルを散策中

寄り道の多いチビたちは あっちにウロウロ こっちにウロウロ

なかなかないね~

四葉のクローバー見つかったかな?

みて~ こんなのあったよ

お姉ちゃんたちと一緒だと楽しいね♪
ここは人がいっぱい歩いている観光地
ハーブフェスティバル 開催中の八木崎公園まで行ってみよう

公園までは湖畔も散策できるよ

あおいちゃんはカメラ女子
大きなカメラを持参 景色や子供を撮影する


とっても重そうなカメラ

大好きなお姉ちゃんがカメラを向ければ
チビたちも自然にいい表情になる

はい チーズ♪ カシャ

紫色のラベンダーが風にゆれていた

あおいちゃんの撮った写真はきれいだね

アジサイが満開の楽しい公園散策


かくれんぼしよ

梅雨の季節はやっぱりアジサイだよね

ようやく火もいい具合になりバンガロー前で宴会が始まった

言うまでもなく 焼き係りは ちがこさんだ


美味しそうでしょ

こはなは?


ウロウロ・・・いつものこと

お待ちかね 牛タン登場

待ってましたぁ~


牛タンがな~らんだ♪ うは!
きゃーっ
火がついた


ちがこさんパニック


ど どうしよう・・・



ファイヤー!

はなちゃん ニヤニヤ

なんとか 無事火災沈下

あ゛ー 大変だった・・・
お腹いっぱいになったらデザートタイム
焼きマシュマロ


こはなも参戦!

焦がさないように上手に焼けたかな?


熱くて食べられないよ


日も沈み道沿いに車が何台も並び始めた

いったい何が始まるのか?
ドカ~ン

あ 花火ですぅ~

暗やみのキャンプ場をバタバタ走って湖畔の大橋へ

たくさんのギャラリーに混じって花火見物

すごいねぇー

すごいねぇー

今日は7月1日 富士山・山開きまつり
夜は湖畔から花火が上がるそうだ


大輪の花が夜空に咲いた

棚ボタキャンプ
子供たちも大喜び

夜遅くまでバンガローのテラスで大人はまったり
楽しい話に花が咲いたよ

後編はこちら
2017年06月02日
花キャン♪ Ⅷ
2017/05/13
白州・尾白の名水公園
べるが

軟弱ゆえ・・・
またもバンガロー泊に・・・
予期せぬ 山ヒル事件 を経て白州に向かった
キャンプ場に入るにもまだ時間も早く雨も止まない
近くのシャトレーゼの工場見学へ寄り道しよう

ここわ 無料でアイスクリームのできるまでの工程見学と
出来上がったアイスクリームを無料で食放題の良心的施設

無料アイスの中でこのミルクバーが一番おいしかった♪
夏場はコミコミの人気の施設だが冬場の寒い季節と
本日のような雨降りの肌寒い日は人も少なくラッキー

人が少ないとはいえ座れるベンチ確保は難しい
工程見学を経て気合を入れアイスの食べ放題へ
それでなくても寒いのにコチコチのアイスを欲張って5個も食べたら
腹の中までヒエヒエ状態になった
ひぃ~ サブイしぃ~
キャンプ場に到着
これから雨の中テントを張るかと思ったら心が萎えた
白州・尾白の名水公園 べるが

受付で聞くとテントの人は半分以上バンガローに変更とのこと
通常は変更できない規約があるが本日は特別らしい
どうする?
どうします?
言葉にしなくても答えは決まっていた
車の中に詰め込まれてきたテントやタープは
出されることはないだろう
軟弱キャンパーゆえ 大目に見てね
次回はがんばるから

アイスで冷え切った身体を公園内にある
温泉施設 尾白の湯 で温める
無料だからって欲張って食べるもんじゃないよね
うん アイスはしばらく食べたくないよ
バンガローにはテーブルベンチもあり雨が降っても
お外で食事ができるのが嬉しい

食事の時は子供たちもお手伝い

何と言ってもここのキャンプ場はファミリー限定
子供の遊び場もたくさんあるし 安心してキャンプを楽しむことができる
間違っても山ヒルはいないと思う
小雨になった夕刻
子供たちは外でシャボン玉

夜はテント泊の強者キャンパーを横目に
ぬくぬくと雨風しのげるバンガローで楽しく過ごした

翌朝 雨もすっかり上がりテントサイトの見学に
たくさんの子供たちが遊んでいる

キャンプ場内ではすぐにみんなお友達になれる
広場でボール遊びをしたり鬼ごっこをしたりと楽しい時間

山ツツジが満開の整備されたお散歩コース
新緑の葉が昨日降った雨に濡れキラキラ光っている

川沿いにはダムがある
名水と言われるだけあり透き通った美しい水の流れ

川の石や砂は白っぽく砂には金色のキラキラした粒

川の石や砂が白いのは花崗岩だから
石英(珪素)で出来た白い部分に黒い雲母などが混じりまだら模様
墓石に使う御影石(みかげいし)がこの花崗岩だそう

これが風化しできた砂は独特で粒が大きくサラサラ
地名の白州(はくしゅう)も川に出来る州が白い砂で出来ている
ところから来ているんだって
時間も日差しの暑さも忘れ飽きるまで遊んだ

次回は絶対テント泊しよ♪
白州・尾白の名水公園
べるが

軟弱ゆえ・・・
またもバンガロー泊に・・・

予期せぬ 山ヒル事件 を経て白州に向かった

キャンプ場に入るにもまだ時間も早く雨も止まない

近くのシャトレーゼの工場見学へ寄り道しよう


ここわ 無料でアイスクリームのできるまでの工程見学と
出来上がったアイスクリームを無料で食放題の良心的施設


無料アイスの中でこのミルクバーが一番おいしかった♪
夏場はコミコミの人気の施設だが冬場の寒い季節と
本日のような雨降りの肌寒い日は人も少なくラッキー


人が少ないとはいえ座れるベンチ確保は難しい

工程見学を経て気合を入れアイスの食べ放題へ
それでなくても寒いのにコチコチのアイスを欲張って5個も食べたら
腹の中までヒエヒエ状態になった

ひぃ~ サブイしぃ~

キャンプ場に到着

これから雨の中テントを張るかと思ったら心が萎えた

白州・尾白の名水公園 べるが

受付で聞くとテントの人は半分以上バンガローに変更とのこと

通常は変更できない規約があるが本日は特別らしい

どうする?
どうします?
言葉にしなくても答えは決まっていた

車の中に詰め込まれてきたテントやタープは
出されることはないだろう

軟弱キャンパーゆえ 大目に見てね
次回はがんばるから


アイスで冷え切った身体を公園内にある
温泉施設 尾白の湯 で温める

無料だからって欲張って食べるもんじゃないよね

うん アイスはしばらく食べたくないよ

バンガローにはテーブルベンチもあり雨が降っても
お外で食事ができるのが嬉しい


食事の時は子供たちもお手伝い


何と言ってもここのキャンプ場はファミリー限定
子供の遊び場もたくさんあるし 安心してキャンプを楽しむことができる

間違っても山ヒルはいないと思う

小雨になった夕刻
子供たちは外でシャボン玉



夜はテント泊の強者キャンパーを横目に
ぬくぬくと雨風しのげるバンガローで楽しく過ごした


翌朝 雨もすっかり上がりテントサイトの見学に
たくさんの子供たちが遊んでいる


キャンプ場内ではすぐにみんなお友達になれる
広場でボール遊びをしたり鬼ごっこをしたりと楽しい時間


山ツツジが満開の整備されたお散歩コース
新緑の葉が昨日降った雨に濡れキラキラ光っている


川沿いにはダムがある
名水と言われるだけあり透き通った美しい水の流れ


川の石や砂は白っぽく砂には金色のキラキラした粒


川の石や砂が白いのは花崗岩だから
石英(珪素)で出来た白い部分に黒い雲母などが混じりまだら模様
墓石に使う御影石(みかげいし)がこの花崗岩だそう


これが風化しできた砂は独特で粒が大きくサラサラ
地名の白州(はくしゅう)も川に出来る州が白い砂で出来ている
ところから来ているんだって

時間も日差しの暑さも忘れ飽きるまで遊んだ


次回は絶対テント泊しよ♪
2017年05月12日
花キャン♪ Ⅶ
2017/04/15
軽井沢・清里エリア
清里中央オートキャンプ場

春がきた
キャンプに出かけるぞ♪
地元の桜は満開で 何もこんなポカポカ春日和に
わざわざ他県にキャンプに行くのも何だけど

自宅近くの富士宮市営グランド
さ~てと でかけましょうか!
最初に向かったのはコゴミ採り
地元の山の畑のコゴミは数年前に全滅 遠征捕獲
今年は桜も遅かった
山梨在住の ちがこさんの妹、まいこさんの情報をもとに
群生地のある山の林道をウロウロ歩いてみたものの
悲しいことにコゴミの姿は影も形もなかった

林道終点にある温泉宿のご主人が偶然車でくだってきた
山菜採り?
今年はまだダメだよ
よくこの場所知ってたね
はい~ 妹が治山工事でこの辺りに仕事で
入ってたみたいで教えてもらいました
まいこさんは現役バリバリの土方だ
あ~あ~
あの元気のいいお姉ちゃんね
まいこさんはこの辺りでは有名な土方だ
麓に下ればどこもかしこも花だらけ

春の花が一度に咲いているような錯覚になった

春の花咲く時期にぴったりの
「花」と名前をつけてもらったこと
清く気高く美しくあれ
一番の願いは 心優しい子に育って欲しいこと
心から孫の成長を願う ひとちがであ~る

車を停め 花の撮影についつい夢中になってしまう
のんびり花を眺めゆったりとした時間を過ごすのっていいよね

何よりこんな時間を孫と共有できるのは
ジジババの特権でもある
無名前もわからない山野草も愛らしい

田んぼの畦には つくしんぼ
空に向かってニョキニョキみんなで伸びている

春・春・春♪
有名な山高神代桜のある武川の実相寺は観光客でいっぱいだ

山高神代桜

桜だけでなく水仙も満開だったよ
清里に向かう
萌木の村
お洒落なお店が並ぶ人気の観光スポット

トナカイさんがお出迎え
お洒落なカフェ
この日はウイスキーフェスが賑やかに行われていた
赤い顔の酔っ払いを横目にウインドショッピング

ちがこさ~ん こっちだよ~
クラッシックカーと

ワンコいっぱい
ここは猫のお店だよ
よ~やく本日のキャンプ地に
清里中央オートキャンプ場
今年の春のスタートはケビン泊
軟弱キャンパーゆえ まだ寒いのを口実にテントは却下

キャンピングカーが次々とチェックイン
テントは少なく夕方は風が強く寒かった

ケビンは1/3ほど埋まっていた
みなさん夜は焚火とそれぞれ春キャンを楽しんでいたよ
翌日は まきば公園 に向かった

駐車場からは雪の残る八ヶ岳がきれい
動物たちは翌週から放牧されるので広い牧場は空っぽ
む~ 残念無念
帰路は 若草瓦会館 で作品作り

二時間ほどで作品完成
花はふくろう、ひとちがのテーマは猫

*作品は約一ヶ月後に焼き上がります
また愚策ができちゃいました
おかしいな 子供のころは美術は 5 だったのに・・・

富士川クラフトパーク高台からの眺望
楽しいこといっぱいの春の週末キャンプだったよ
次回から いよいよテント泊♪
雨が降ろうが暑かろうが寒かろうが・・・・
アウトドア楽しもうじゃまいか
軽井沢・清里エリア
清里中央オートキャンプ場

春がきた

キャンプに出かけるぞ♪
地元の桜は満開で 何もこんなポカポカ春日和に
わざわざ他県にキャンプに行くのも何だけど


自宅近くの富士宮市営グランド
さ~てと でかけましょうか!
最初に向かったのはコゴミ採り

地元の山の畑のコゴミは数年前に全滅 遠征捕獲

今年は桜も遅かった

山梨在住の ちがこさんの妹、まいこさんの情報をもとに
群生地のある山の林道をウロウロ歩いてみたものの
悲しいことにコゴミの姿は影も形もなかった

林道終点にある温泉宿のご主人が偶然車でくだってきた

山菜採り?
今年はまだダメだよ
よくこの場所知ってたね

はい~ 妹が治山工事でこの辺りに仕事で
入ってたみたいで教えてもらいました

まいこさんは現役バリバリの土方だ

あ~あ~
あの元気のいいお姉ちゃんね

まいこさんはこの辺りでは有名な土方だ

麓に下ればどこもかしこも花だらけ


春の花が一度に咲いているような錯覚になった


春の花咲く時期にぴったりの
「花」と名前をつけてもらったこと

清く気高く美しくあれ

一番の願いは 心優しい子に育って欲しいこと

心から孫の成長を願う ひとちがであ~る



車を停め 花の撮影についつい夢中になってしまう

のんびり花を眺めゆったりとした時間を過ごすのっていいよね


何よりこんな時間を孫と共有できるのは
ジジババの特権でもある

無名前もわからない山野草も愛らしい


田んぼの畦には つくしんぼ

空に向かってニョキニョキみんなで伸びている


春・春・春♪
有名な山高神代桜のある武川の実相寺は観光客でいっぱいだ


山高神代桜

桜だけでなく水仙も満開だったよ

清里に向かう

萌木の村
お洒落なお店が並ぶ人気の観光スポット

トナカイさんがお出迎え


この日はウイスキーフェスが賑やかに行われていた

赤い顔の酔っ払いを横目にウインドショッピング

ちがこさ~ん こっちだよ~


ワンコいっぱい


よ~やく本日のキャンプ地に

清里中央オートキャンプ場
今年の春のスタートはケビン泊

軟弱キャンパーゆえ まだ寒いのを口実にテントは却下


キャンピングカーが次々とチェックイン
テントは少なく夕方は風が強く寒かった


ケビンは1/3ほど埋まっていた
みなさん夜は焚火とそれぞれ春キャンを楽しんでいたよ

翌日は まきば公園 に向かった

駐車場からは雪の残る八ヶ岳がきれい

動物たちは翌週から放牧されるので広い牧場は空っぽ
む~ 残念無念

帰路は 若草瓦会館 で作品作り


二時間ほどで作品完成

花はふくろう、ひとちがのテーマは猫

*作品は約一ヶ月後に焼き上がります

また愚策ができちゃいました

おかしいな 子供のころは美術は 5 だったのに・・・
富士川クラフトパーク高台からの眺望

楽しいこといっぱいの春の週末キャンプだったよ

次回から いよいよテント泊♪
雨が降ろうが暑かろうが寒かろうが・・・・
アウトドア楽しもうじゃまいか

2016年12月15日
花キャン♪ Ⅵ
2016/12/11
南信松川エリア
むらやま公園

暖房がない生活ってどんなだろ?
灯りがない生活ってどんなだろ?
経験して初めてわかること
とっても大事なことだよね
むらやま公園の情報はこちら
登った山の記録はこちら
秋から始めたキャンプは子供たちに優しいバンガロー泊の
日常とあまり変わらないものからスタートした
バンガローならコンセントや電灯もある
寒ければ電気ストーブも持ち込めるし
親切なキャンプ場なら借りることだってできる
しかし 冬場になると営業しているバンガローは少ない
土日を山に費やす ひとちがは冬季日帰り山行が多いため
マイカーに宿泊 主に道の駅や公園をターゲットとしている
ふたりなら暑かろうが寒かろうが意外と平気
車は後部シートを倒すと大人が2名でほほ満室状態
それでも無理すれば子供1名ならなんとかなりそうだ
先週は中信の 道の駅さかきた に車泊
ヤバいくらいサブかった

夕方からは特に冷え込んで卓上コンロのガスが凍り点火できず
ボンベを身体で温めながらしのいだ

寒々しい道の駅で車泊している人はいません
冬場は風も強く道の駅や公園の広い駐車場は吹きさらし寒い
山の上でなくても手袋がなければ手が凍りついた
このような厳しい条件の中
花ちゃんは行きたいと言うだろうか?
花ちゃん 車に泊まってみる?
うん する! する!
すご~い寒いよ
うん いいよ!
現実を全くわかっていない
風邪をひかないことを祈る
車泊当日 
本日の車泊場所は中央アルプスの麓
松川インターにほど近い場所 むらやま公園

12月は雪の峰々が美しいですね
山から下山し松川温泉清流苑で身体を温め公園に向かった
日が沈む一歩手前 こんな時間帯は寒さが身に染みる

公園はだれもいません飄々としていました
寒いねぇ~
せっかく温泉で温まったけど車泊の場合 外作業が多い
手早くすべての荷物を車外に出し すぐにシュラフに潜れるように配置換え
夕食準備と大忙し 間もなく闇夜になるだろう
短時間で調理を済ませるため 自宅で半調理(野菜のカット等)
したものを用意 簡単で身体が温まるようなメニューを準備した
あったか~い
けんちん汁が美味しい

椅子に座っているだけで身体が硬直
寒いというより動けなくなっていく
あまりの寒さに花ちゃんの顔が
こわばっていくのがわかった

暗やみの中での灯りは簡易ランタンとヘッデンのみ
明るい家の中のようなわけにはいかない

これじゃ何を食べているのかわかりません
高台にある公園は高速道路を走る車の音だけが響いていた
夜景を見に来たカップルの車もいつの間にかいない

フラッシュをたくとこんな感じ
広い駐車場には ひとちがの車だけがぽつんと残り
公園のトイレの灯りがぼんやり灯っているだけ
さぶ~っ!

がまん大会としか言いようがない
寒さの中 ようやく食事を終えた花ちゃんは早々に
車に戻りシュラフに潜り込む
小さな身体には限界だ
さむいですぅー
食事の片づけもそこそこに歯磨き
ひとちがも大急ぎでシュラフに潜り込む

花ちゃんをサンドウィッチにして更に毛布を2枚かけ
ギューギッーで動きがとれない
時刻は午後9時
星空に明るい満月の月が浮かんでいた
灯りがない生活ってどんなだろ?
暖房がない生活ってどんなだろ?
寒くて暗い電気も暖房もない冬の夜
知らない場所で手足を伸ばすこともできない窮屈な車の中
花ちゃんは学んだ
電気があるって便利だね
暖房があるから冬でも寒くなく暮らせるんだね
あたりまえの生活に感謝
翌朝 バリバリに車の窓は凍っていた
きっと昨夜も気温は氷点下まで下がったはず
朝日が昇る前 遊べなかった公園の遊具に上る花ちゃん

子供って元気♪
オレンジ色の朝日が南アルプスの白い峰から
姿を現す絶景の公園

仙丈岳も顔を出したよ
がまん大会終了 風邪をひかせなくてよかった
来年暖かくなったらまたキャンプしようね

寒かったけど楽しかったね
一番暖かかったのは公園の暖房付トイレだったかも
学ぶことがいっぱいの冬の車泊キャンプだった
南信松川エリア
むらやま公園

暖房がない生活ってどんなだろ?
灯りがない生活ってどんなだろ?
経験して初めてわかること
とっても大事なことだよね



登った山の記録はこちら
秋から始めたキャンプは子供たちに優しいバンガロー泊の
日常とあまり変わらないものからスタートした

バンガローならコンセントや電灯もある
寒ければ電気ストーブも持ち込めるし
親切なキャンプ場なら借りることだってできる

しかし 冬場になると営業しているバンガローは少ない

土日を山に費やす ひとちがは冬季日帰り山行が多いため
マイカーに宿泊 主に道の駅や公園をターゲットとしている
ふたりなら暑かろうが寒かろうが意外と平気

車は後部シートを倒すと大人が2名でほほ満室状態
それでも無理すれば子供1名ならなんとかなりそうだ

先週は中信の 道の駅さかきた に車泊
ヤバいくらいサブかった


夕方からは特に冷え込んで卓上コンロのガスが凍り点火できず
ボンベを身体で温めながらしのいだ


寒々しい道の駅で車泊している人はいません

冬場は風も強く道の駅や公園の広い駐車場は吹きさらし寒い
山の上でなくても手袋がなければ手が凍りついた

このような厳しい条件の中
花ちゃんは行きたいと言うだろうか?
花ちゃん 車に泊まってみる?
うん する! する!
すご~い寒いよ

うん いいよ!
現実を全くわかっていない

風邪をひかないことを祈る



本日の車泊場所は中央アルプスの麓
松川インターにほど近い場所 むらやま公園


12月は雪の峰々が美しいですね

山から下山し松川温泉清流苑で身体を温め公園に向かった

日が沈む一歩手前 こんな時間帯は寒さが身に染みる


公園はだれもいません飄々としていました

寒いねぇ~

せっかく温泉で温まったけど車泊の場合 外作業が多い
手早くすべての荷物を車外に出し すぐにシュラフに潜れるように配置換え
夕食準備と大忙し 間もなく闇夜になるだろう

短時間で調理を済ませるため 自宅で半調理(野菜のカット等)
したものを用意 簡単で身体が温まるようなメニューを準備した

あったか~い

けんちん汁が美味しい


椅子に座っているだけで身体が硬直
寒いというより動けなくなっていく

あまりの寒さに花ちゃんの顔が
こわばっていくのがわかった


暗やみの中での灯りは簡易ランタンとヘッデンのみ
明るい家の中のようなわけにはいかない


これじゃ何を食べているのかわかりません

高台にある公園は高速道路を走る車の音だけが響いていた
夜景を見に来たカップルの車もいつの間にかいない


フラッシュをたくとこんな感じ

広い駐車場には ひとちがの車だけがぽつんと残り
公園のトイレの灯りがぼんやり灯っているだけ

さぶ~っ!

がまん大会としか言いようがない

寒さの中 ようやく食事を終えた花ちゃんは早々に
車に戻りシュラフに潜り込む
小さな身体には限界だ

さむいですぅー

食事の片づけもそこそこに歯磨き
ひとちがも大急ぎでシュラフに潜り込む


花ちゃんをサンドウィッチにして更に毛布を2枚かけ
ギューギッーで動きがとれない

時刻は午後9時
星空に明るい満月の月が浮かんでいた

灯りがない生活ってどんなだろ?
暖房がない生活ってどんなだろ?
寒くて暗い電気も暖房もない冬の夜
知らない場所で手足を伸ばすこともできない窮屈な車の中
花ちゃんは学んだ

電気があるって便利だね

暖房があるから冬でも寒くなく暮らせるんだね

あたりまえの生活に感謝
翌朝 バリバリに車の窓は凍っていた

きっと昨夜も気温は氷点下まで下がったはず

朝日が昇る前 遊べなかった公園の遊具に上る花ちゃん


子供って元気♪
オレンジ色の朝日が南アルプスの白い峰から
姿を現す絶景の公園


仙丈岳も顔を出したよ

がまん大会終了 風邪をひかせなくてよかった

来年暖かくなったらまたキャンプしようね


寒かったけど楽しかったね

一番暖かかったのは公園の暖房付トイレだったかも

学ぶことがいっぱいの冬の車泊キャンプだった

2016年11月29日
花キャン♪ Ⅴ
2016/11/27
足尾山地エリア
小平の里キャンプ場

冬でも快適で楽しいキャンプはいかが?
あったかお風呂でポッカポカ
小平の里キャンプ場の情報はこちら
登った山の記録はこちら
2016年秋から始めた里キャンプ
ひとちがだけならテント背負った山ジプシーとか車泊
子供たちがいるとそーゆーわけにもいかない
特に秋・冬ともなると寒いので
バンガローしか泊まれないっていうか 泊まらない
来年はテントでがんばりマス
キャンプ場は町からほど近いため食糧調達も完璧
軟弱子連れキャンパーの車には夜逃げ状態みたいな大荷物
カバンひとつの旅行みたいなわけにはいかないのだ

今回はお贅沢にも貸ファンヒーターで更に快適
寒さ知らずの極楽キャンプとなった
ドアを開けると古臭いにおいがした
建物もレトロと言った方が正しい
きらいぢゃない
常設されている扇風機・折りたたみテーブル・電燈・カーテンと
すべてが色あせ時代を感じさせる物ばかり

窓を開けて空気の入れ替え
スライド式の格子窓は忍者屋敷みたいで面白い
外を眺めれば紅葉は終盤
落ち葉が積もったキャンプ場が一望できる

冬季は閑散する他のキャンプ場とは違い宿泊者は多い
コテージ・バンガローはほぼ満室で賑わっていた
嬉しいのは敷地内に「遊湯館」という
マキで沸かす大きなお風呂があることだ

さすがに冬場はシャワーじゃ風邪ひきそう
軟弱子連れキャンパーにはありがたい施設
勢いよく燃える炉の中を覗き込み
目を丸くして見つめるのは花
これって千と千尋の釜じーのと同じだね
暖かいバンガローの中で夕食

日常の生活では食が細く時間がかかる二人も
キャンプの時は別人のようによく食べる
食事が終わるとお遊びタイム
狭いバンガローの中はまるでプロレスのリングのようだ

お風呂を済ませ トランプ・ジェンガ・黒ひげ危機一髪
子供たち大満足の一日の終わり

〆はシュラフの中で しりとり
何回か自分の番がまわってくる間に声が聞こえなくなった
翌朝 敷地内にあるこんな場所に探検隊

整備された鍾乳洞内はアナウンスが流れる

暗い通路を灯り頼りに探検するのって
子供にはドキドキする世界なんだろうね
子供じゃなくても喜んでいる大人?

変だよ ひとしさん
みんな大爆笑
小平の里を後に車で移動 桐生市運動公園に向かう
栃木・群馬・茨城の三県のご当地グルメフェアが開催されていた

子供たちの目的は食べ物じゃなくてこっち

大好きな「ぐんまちゃん」に会えてよかったね
そして今回最も子供たちが楽しみにしていた場所
遊園地&動物園 

桐生が丘遊園地・動物園の情報はこちら
ここもまたキャンプ場同様レトロな感じの施設
遊園地の乗り物は100円・50円と
格安で乗ることができる

動物園は 無料
まだ紅葉がきれいな動物園の広い敷地には
バリバリたくさん動物が飼育されている

すべてのエリアをまわるとかなり時間を要する動物園
お財布に優しい素晴らしい施設であった
帰りには動物園の入口にある
「日本一安いおもちゃの店」でお買い物

山を登ってキャンプして動物園・遊園地
子供たちにはスペシャルなコースだったよ♪
足尾山地エリア
小平の里キャンプ場

冬でも快適で楽しいキャンプはいかが?
あったかお風呂でポッカポカ



登った山の記録はこちら
2016年秋から始めた里キャンプ
ひとちがだけならテント背負った山ジプシーとか車泊
子供たちがいるとそーゆーわけにもいかない

特に秋・冬ともなると寒いので
バンガローしか泊まれないっていうか 泊まらない

来年はテントでがんばりマス

キャンプ場は町からほど近いため食糧調達も完璧

軟弱子連れキャンパーの車には夜逃げ状態みたいな大荷物

カバンひとつの旅行みたいなわけにはいかないのだ


今回はお贅沢にも貸ファンヒーターで更に快適

寒さ知らずの極楽キャンプとなった

ドアを開けると古臭いにおいがした

建物もレトロと言った方が正しい

きらいぢゃない

常設されている扇風機・折りたたみテーブル・電燈・カーテンと
すべてが色あせ時代を感じさせる物ばかり


窓を開けて空気の入れ替え
スライド式の格子窓は忍者屋敷みたいで面白い

外を眺めれば紅葉は終盤

落ち葉が積もったキャンプ場が一望できる


冬季は閑散する他のキャンプ場とは違い宿泊者は多い
コテージ・バンガローはほぼ満室で賑わっていた

嬉しいのは敷地内に「遊湯館」という
マキで沸かす大きなお風呂があることだ


さすがに冬場はシャワーじゃ風邪ひきそう

軟弱子連れキャンパーにはありがたい施設

勢いよく燃える炉の中を覗き込み
目を丸くして見つめるのは花

これって千と千尋の釜じーのと同じだね

暖かいバンガローの中で夕食


日常の生活では食が細く時間がかかる二人も
キャンプの時は別人のようによく食べる

食事が終わるとお遊びタイム
狭いバンガローの中はまるでプロレスのリングのようだ



お風呂を済ませ トランプ・ジェンガ・黒ひげ危機一髪
子供たち大満足の一日の終わり


〆はシュラフの中で しりとり
何回か自分の番がまわってくる間に声が聞こえなくなった

翌朝 敷地内にあるこんな場所に探検隊


整備された鍾乳洞内はアナウンスが流れる


暗い通路を灯り頼りに探検するのって
子供にはドキドキする世界なんだろうね

子供じゃなくても喜んでいる大人?

変だよ ひとしさん

みんな大爆笑

小平の里を後に車で移動 桐生市運動公園に向かう

栃木・群馬・茨城の三県のご当地グルメフェアが開催されていた


子供たちの目的は食べ物じゃなくてこっち


大好きな「ぐんまちゃん」に会えてよかったね

そして今回最も子供たちが楽しみにしていた場所





ここもまたキャンプ場同様レトロな感じの施設

遊園地の乗り物は100円・50円と
格安で乗ることができる


動物園は 無料

まだ紅葉がきれいな動物園の広い敷地には
バリバリたくさん動物が飼育されている


すべてのエリアをまわるとかなり時間を要する動物園
お財布に優しい素晴らしい施設であった

帰りには動物園の入口にある
「日本一安いおもちゃの店」でお買い物


山を登ってキャンプして動物園・遊園地
子供たちにはスペシャルなコースだったよ♪
2016年11月03日
花キャン♪ Ⅳ
2016/10/22
長野県最南部エリア
二瀬キャンプ場

ログハウスの中は木の香り
大きい敷き布団・マットも持ち込んだ
快適なバンガローライフを楽しもうじゃまいか!
二瀬キャンプ場の情報はこちら
登った山の記録はこちら
阿南町には山斜面の早稲田公園に直径20mもある大時計が設置されている
その横には赤と黄色の長ぁ~いローラーすべり台

子供と出かける時は百均のヒップそりは欠かせない
そりがないとローラーすべり台はお尻が痛いからだ
山歩きで疲れたのも忘れてさっそく階段を登り滑り降りる

あらあら・・・
花は自撮りでビデオ撮影中?

車で川沿いにある二瀬キャンプ場に向かった
テントを張っている人はいない
夏場混み合う川遊びができるキャンプ場もバンガロー泊2組のみ
静かすぎてちょっと寂しい

4時をまわるころに町の管理人さんが料金徴収にやってきた
ここのキャンプ場は常時管理人さんがいるわけではないので
キャンパーはルールを守って施設を使わせてもらうのだ
「バンガローの鍵はチェックアウトの時にドアにかけっぱなしでいいよ
悪さをする人もいないから」と管理人さんが笑う

夕暮れると外は寒かった
夏場とは違いシャワーでは風邪をひかせてしまいそうなので
お風呂は明日の温泉までおあずけ
さっそく室内で賑やかに食事開始
デッキにコンロを出してご飯を炊いた

カップルのお隣さんは外でまったりお洒落に夜空を見ながら食事中
ちょっと寒くたってラブ×ラブでホッカホカ?
食事が終わると子供たちとトランプ・ジェンガ・かるたで遊ぶ

忙しい日常は腰を据えてゲーム三昧なんてすることないから
大人も子供に戻ってついつい熱くなる
予想外にバンガローは冷え込むこともなく持参した電気ストーブも
使うことなく敷き布団とシュラフで快適な朝を迎えることができたよ

翌朝 ちがこさんが出発準備をしている間に子供たちと
ひとしさんは河原へお散歩に出かけた
下から楽しそうな叫び声が聞こえる
弁当山の展望台で味を〆たか?

さあ、今日もまた里山探検に出かけよう♪
翌日の山歩きはこちら
長野県最南部エリア
二瀬キャンプ場

ログハウスの中は木の香り

大きい敷き布団・マットも持ち込んだ
快適なバンガローライフを楽しもうじゃまいか!


登った山の記録はこちら
阿南町には山斜面の早稲田公園に直径20mもある大時計が設置されている
その横には赤と黄色の長ぁ~いローラーすべり台


子供と出かける時は百均のヒップそりは欠かせない
そりがないとローラーすべり台はお尻が痛いからだ

山歩きで疲れたのも忘れてさっそく階段を登り滑り降りる


あらあら・・・
花は自撮りでビデオ撮影中?

車で川沿いにある二瀬キャンプ場に向かった

テントを張っている人はいない

夏場混み合う川遊びができるキャンプ場もバンガロー泊2組のみ
静かすぎてちょっと寂しい


4時をまわるころに町の管理人さんが料金徴収にやってきた
ここのキャンプ場は常時管理人さんがいるわけではないので
キャンパーはルールを守って施設を使わせてもらうのだ

「バンガローの鍵はチェックアウトの時にドアにかけっぱなしでいいよ
悪さをする人もいないから」と管理人さんが笑う


夕暮れると外は寒かった

夏場とは違いシャワーでは風邪をひかせてしまいそうなので
お風呂は明日の温泉までおあずけ

さっそく室内で賑やかに食事開始

デッキにコンロを出してご飯を炊いた


カップルのお隣さんは外でまったりお洒落に夜空を見ながら食事中
ちょっと寒くたってラブ×ラブでホッカホカ?
食事が終わると子供たちとトランプ・ジェンガ・かるたで遊ぶ


忙しい日常は腰を据えてゲーム三昧なんてすることないから
大人も子供に戻ってついつい熱くなる

予想外にバンガローは冷え込むこともなく持参した電気ストーブも
使うことなく敷き布団とシュラフで快適な朝を迎えることができたよ


翌朝 ちがこさんが出発準備をしている間に子供たちと
ひとしさんは河原へお散歩に出かけた

下から楽しそうな叫び声が聞こえる

弁当山の展望台で味を〆たか?

さあ、今日もまた里山探検に出かけよう♪
翌日の山歩きはこちら
2016年11月01日
花キャン♪ Ⅲ
2016/10/15
山梨県丹波山エリア
甲武キャンプ場

秋の静かなキャンプ場
初心者でもバンガローなら
まだまだキャンプ楽しめますよ
甲武キャンプ場の情報はこちら
山のふるさと村の情報はこちら
1ヶ月しか経っていないのにキャンプ場はすっかり静かになっていた
当日のキャンパーは3組のみ
お祭りのような季節はあっという間に終わる
お隣も そのまたお隣も空家状態でちょっと寂しい
スタッフは何故だか ひとちが達をよく覚えていてくれた
管理棟でスタッフたちと雑談 楽しい時間を過ごす
調理場も長時間洗い物ができないくらい水が冷たく外での調理は寒い
夜ともなると冬装備でなければ風邪をひきそうだ

そんな中でも負けずにアウトドアごはん

寒くてもダルマになればいい

バンガローは快適でぐっすり眠ることができた
早朝は川付近にお散歩へ
澄んだ水と少し黄色くなり始めた木々の葉が美しい

今日は先月 山のふるさと村で作った陶芸の作品の引き取りに出かける
途中 深山の浮橋に立ち寄って奥多摩湖を楽しんだ

偶然この日は 山のふるさと村では年に一度の音楽祭の日
ビジターセンターの駐車場は満車だったためコミコミ
少し上のキャンプ場近くに車を停めた
豚汁や炊き込みご飯の販売などがクラフト館の前で行われ
音楽祭の会場方向からは心地いい楽器の音色が流れている

あまりご縁のないジャズやクラッシック
生の演奏を聴くのって実にいい!
クラフト館に入りお楽しみの作品受取り

花はママへのプレゼントのマグカップ
ひとちがは小鉢
なかなかいい出来栄え
クラフト館の外ではこんな体験もできる

自然と触れ合い体験するのは子供にとって
よい経験と思い出になるはずだ

また来年も音楽祭に来たいと思う ひとちがであった
登った山の記録はこちら
山梨県丹波山エリア
甲武キャンプ場

秋の静かなキャンプ場
初心者でもバンガローなら
まだまだキャンプ楽しめますよ





1ヶ月しか経っていないのにキャンプ場はすっかり静かになっていた

当日のキャンパーは3組のみ
お祭りのような季節はあっという間に終わる

お隣も そのまたお隣も空家状態でちょっと寂しい

スタッフは何故だか ひとちが達をよく覚えていてくれた
管理棟でスタッフたちと雑談 楽しい時間を過ごす

調理場も長時間洗い物ができないくらい水が冷たく外での調理は寒い
夜ともなると冬装備でなければ風邪をひきそうだ


そんな中でも負けずにアウトドアごはん


寒くてもダルマになればいい


バンガローは快適でぐっすり眠ることができた

早朝は川付近にお散歩へ

澄んだ水と少し黄色くなり始めた木々の葉が美しい


今日は先月 山のふるさと村で作った陶芸の作品の引き取りに出かける

途中 深山の浮橋に立ち寄って奥多摩湖を楽しんだ


偶然この日は 山のふるさと村では年に一度の音楽祭の日

ビジターセンターの駐車場は満車だったためコミコミ

少し上のキャンプ場近くに車を停めた

豚汁や炊き込みご飯の販売などがクラフト館の前で行われ
音楽祭の会場方向からは心地いい楽器の音色が流れている


あまりご縁のないジャズやクラッシック
生の演奏を聴くのって実にいい!
クラフト館に入りお楽しみの作品受取り


花はママへのプレゼントのマグカップ

ひとちがは小鉢

なかなかいい出来栄え

クラフト館の外ではこんな体験もできる


自然と触れ合い体験するのは子供にとって
よい経験と思い出になるはずだ


また来年も音楽祭に来たいと思う ひとちがであった



2016年10月01日
今回は たろキャン♪
2016/09/10・11
太田切川リバーサイド
駒ヶ根キャンプセンター

絶景の中央アルプスに出かけた
息子と歩く久しぶりの山
この時の山歩きの様子はこちらから
幸運にも天気予報とは違う青空
宝剣岳を越え木曽駒ヶ岳へ

ロープウェイを使った楽ちん山行だったけど
秋の手前 素晴らしい一日となった

下山後 駒ヶ根にあるキャンプ場へ
太田切川リバーサイド
駒ヶ根キャンプセンター

コテージ・常設テント・ツリーハウスなど
気軽にキャンプ可能なグッドなキャンプ場

すでにたくさんの登山者や家族連れのキャンパーで
キャンプ場は賑わっていた
荷物は管理棟の横にあるリヤカーを自由に
利用できるので荷物運びも問題なし
キャンプ場の敷地内の道はダートだが
歩きやすく整備されている
ひとちが達が宿泊した常設テントは直接地面に
設営されているのではなくコンクリートの上に
板を張った台の上にあった
雨でもテント内に水が入る心配がないので安心

5人用とはいえ 7人は楽に寝ることができそうな
長方形の大き目のテントである
入口と反対側もネットになっているので風通しがよく
暑い時期でも快適なテントライフを楽しむことができるのだ

各テントの横には親切にブルーシートの屋根付きの
テーブルベンチがあり食事をするにも最適
別棟のシャワー室も大きく気持ちよく使うことができた
食事の支度を始めて
目を疑った
缶切り片手に縦にしたり横にしたりと
缶を開けられず困っている
左利きのため通常の缶切りは使いづらいかとは思われたが
それ以前の問題だ

今時の子は缶切りを使えない?
最近はパッカンタイプの缶詰が支流だもんね
いつものごとくBQなどという大掛かりな物でなく
地味ではあるが白米を焚き コンロでフライパンメニュー
野菜や漬物は欠かせない

大学生になり少し大人になった しょうたろう選手

いつの間にか大人の会話に
交じることのできる年になったんだね
翌日は寝坊助の息子を残し川沿いのお散歩に

朝食を済ませキャンプ場を後にした

楽しかったね
しょうたろう選手♪
太田切川リバーサイド
駒ヶ根キャンプセンター

絶景の中央アルプスに出かけた

息子と歩く久しぶりの山



幸運にも天気予報とは違う青空
宝剣岳を越え木曽駒ヶ岳へ


ロープウェイを使った楽ちん山行だったけど
秋の手前 素晴らしい一日となった


下山後 駒ヶ根にあるキャンプ場へ

太田切川リバーサイド
駒ヶ根キャンプセンター

コテージ・常設テント・ツリーハウスなど
気軽にキャンプ可能なグッドなキャンプ場



すでにたくさんの登山者や家族連れのキャンパーで
キャンプ場は賑わっていた

荷物は管理棟の横にあるリヤカーを自由に
利用できるので荷物運びも問題なし

キャンプ場の敷地内の道はダートだが
歩きやすく整備されている

ひとちが達が宿泊した常設テントは直接地面に
設営されているのではなくコンクリートの上に
板を張った台の上にあった

雨でもテント内に水が入る心配がないので安心


5人用とはいえ 7人は楽に寝ることができそうな
長方形の大き目のテントである

入口と反対側もネットになっているので風通しがよく
暑い時期でも快適なテントライフを楽しむことができるのだ


各テントの横には親切にブルーシートの屋根付きの
テーブルベンチがあり食事をするにも最適

別棟のシャワー室も大きく気持ちよく使うことができた

食事の支度を始めて
目を疑った

缶切り片手に縦にしたり横にしたりと
缶を開けられず困っている

左利きのため通常の缶切りは使いづらいかとは思われたが
それ以前の問題だ


今時の子は缶切りを使えない?
最近はパッカンタイプの缶詰が支流だもんね

いつものごとくBQなどという大掛かりな物でなく
地味ではあるが白米を焚き コンロでフライパンメニュー
野菜や漬物は欠かせない


大学生になり少し大人になった しょうたろう選手


いつの間にか大人の会話に
交じることのできる年になったんだね

翌日は寝坊助の息子を残し川沿いのお散歩に


朝食を済ませキャンプ場を後にした


楽しかったね
しょうたろう選手♪