2013年01月21日
雪山ファイター!
2013/1/20
みかごんに会いに行こう♪
大谷嶺
(安部奥エリア)
全山行 339回

八紘嶺・大谷嶺の情報はこちら
標高 大谷嶺(行田山) 1999,7m
天気
晴れ
山行時間 6時間45分
〈コース〉自宅(5:00)-大谷嶺登山口(8:00)-扇の要-
新窪乗越(10:30-10:40)-大谷嶺(12:00-12:30)-
ピストンで登山口(2:45)
山友の ittaさん 情報によると・・・
先日降った雪で 梅ヶ島温泉付近は
現在 雪がパフパフらしい
(うは! うは!)
チャーンス?
久しぶりにスノーシューで遊ぼう
ってことになり 山梨百名山の
八紘嶺を目指すことにした
(よっしゃ
)
八紘嶺に登るには 梅ヶ島温泉からのコース、
大谷嶺を経由するコースがある
大きく欲をかいた ちがこさん
大谷嶺を経由する 尾根歩き展望コース を選んだ
ところが
駐車場がある道は 車で登るにつれ雪がガッツリ
ハンドルを握る ひとしさんも気が抜けない
(げっ
)
なんか
ツルツル滑るんですけど
そ、そうだね
スタッドレスとはいえ、アイスバンになると
どうにもならない
が 今日は違ぁ~う!
チェーンがあるもんねぇーっ
なんか
ヤバいみたいですけど
う、うん
駐車場まであと一歩の所で急カーブを
登れず車はタイヤは空まわり
ど どうするんですか?
どうしよう
ちがこさんが運転代わってみたものの
役に立つわけがない
(あたり前だよね
)
どうするんですか?
そ、そんなこと言ったって
こんな時のために チェーン買ったんじゃん
いざ実践!
ということで 車道の真ん中に車を斜めっちょに
停めたまま チェーンをつけることにした
(うりゃ
)
が チェーンのつけ方が
よくわからない
えっ?
わからない?
そう わからない・・・
焦る
いやぁーねぇー
買った時はお店のおじさんが教えてくれてさ
ひとしさんも練習はしたよ
でもね 実際やってみるとできないんだなぁー
これが!
ど どうします?
困り八丁していると 車が3台つながった
ひゃぁー
こんな時期だから ひとちがっちだけかと
思ったら 案外登る人がたくさんいるのね
もっと 焦る
ひとちがの車が道路を塞いでいるので通行不可
大急ぎで ひとしさんが横のスペースに
なんとか車を押し込んだ
(ほっ
)
さぁ~てと
どうしたもんだか?
途方に暮れていると つながっていた
一台の車の中から数人の おじさんが
ゾロゾロ出てきた
ダメだなー
こりゃ
そういうと 右往左往している ひとちがを
呆れた顔もせず ささっとシャベルを取り出すと
タイヤの周辺を掻き チェーンの張り方を
丁寧に教えてくれた
おぉ!
かっちょいい!
感心して 眺めてばっかいないで
手伝ったら?
あっ そう! そう!
焦る

ひとちがを助けてくれた おじさんを
紹介することにする
静岡の山岳会で活動されている オヤジさん
Oyajiくんブログ
静岡踏岳会

本日は山伏、大谷嶺方面をグリーンパトロールとか
(スノーパトロールだよね
)
トレースをつけるためにきたそうだ
メンバーはオヤジさんを含めて4人
どの方も 年期の入った山男!
天の助け 
本当に助かりました
(この場を借りてお礼申し上げマス
)
さっそくシャベル買わなきゃね
ひとしさん
なんか 違わないかい?
初っ端のアクシデントで やや ひとしさんの
テンションは下がってしまったものの
蒼く澄み渡ったお天気は気分を一転させる
さぁ、がんばりますよぉーっ
雪が積もった道路を テクテク歩いて
登山口に向かう
(よっしゃ
)

朝日が山々照らし輝き始めた

正規の駐車場を横目に登山口
ここからが 本番 いざ進め!
今日はスノーシューを楽しむ予定だったけど
雪は意外にも硬い ってことでアイゼンと
ストックで山登り
大谷崩れが白く大きな口を開けている
最初のポイント 扇の要
ここわぁー 文字がごとく
大谷崩れを扇に見立て 扇を止める
帯状の輪の部分なのだ
大谷崩れを登ってみよう
しばらく登ると 先を行く おじさん達に
追いついてしまった

ぎょ!
ラッセルか?
と とりあえず
がんばってみることにした

うが
うが
うが
うが
崩れには雪が積もり
深い所では膝丈までウマる
昨日 登った人がいるのだろう
トレースはしっかりついていた
が ハンパぢゃない
トレースはあれど 雪が深く急斜面を
登っていくには尋常なく体力を使う
(ふぇーん
)
ノソノソと がんばってはみたものの
なかなか前に進めない ちがこさん
後方で ひとしさんがシビレを切らしている
おおっと
追いついてきた 若手の細身のお兄さんが
先頭をかってくれた
早い! 早い!
あっという間に お兄さんは遥か彼方上
(ほぉーっ
)
がんばってはみるものの
やっぱり追いつけない
雪が深ければ深い程 先を歩く人の
負担は大きいわけだから・・・
ちがこさんはない知恵を絞って考えた
そうだ!
ひとしさんに先を歩いてもらおっと♪
ひとしさん 代わって!
えっ?
私ですか?
珍しく ひとしさんが ちがこさんの前を
シブシブ登るハメとなった

あ゛ー
あ゛ー
ひとしさんのウメく声が聞こえる
あ゛ー
う゛ーっ
とはいえ ちがこさんも登るのに必死だから
気にしちゃいられない

ハァ
ハァ
ハァ
ハァ

日が当たる崩れの雪は次第に緩み
ズボズボのシャーベットになっていく
足が重い

見上げると空は 真っ青
雪の白が眩しくて目を開けていられない程
気持ちいいですぅ~♪
大変でも こんなステキな日に山に
登れるって最高だよね

先頭を行く お兄さんのペースは落ちることなく
ひとちがの後方を歩く おじさんたちは
のんびり山を楽しみながら登っているようだ
やっと稜線上の新窪乗越に出た
ひゃぁーっ
大変だった
大谷嶺方向は
トレースないみたいですよ
おじさん達を待つ お兄さんがボソっと一言
あわわ
ラッセルですか
お兄さんたちは山伏方向へ行くそうなので
ここでお別れ
ここまで先頭さん お疲れ様でした
さぁ 進もう!
トレースのない稜線の登りから
大谷嶺を目指す
(おりゃ
)

先頭は
もちろん ひとしさん
がんばれぇーっ
うが
うが
うが
うが

尋常なく深い雪を
ひとしさんが登っていく
ズボ
ズボ
ズボ
ズボ

赤テープはあるので迷うことはないけど
トレースがないので 踏んだ瞬間どこまで
ウマるかわからない
山の北斜面をトラバースするように
赤テープはついていた
少し山影に入れば 雪は益々深くなり
腰までウマる ひとしさん

た たいへんですぅー
北斜面は凍っている箇所も多く気がぬけない
12本爪のアイゼンをしっかり突き刺し
転がり落ちないようにロープに沿っていく

なかなか激しい登り

小さなコブを越え 下って登って
青空の山頂に到着
(やったぁー
)

小広い山頂には立派な山頂標柱

そして北側には南アルプス南部の
山たちがお出迎え
きゃほぉーっ♪

おじさんが言っていたように ここから先は
八紘嶺までトレースはない
ラッセルして進むには ちょいと時間がかかり
過ぎるため 今日はここをピークとしよう

大満足♪

あれ?
お兄さんきたよ?
ひとちがの後を追うように
乗越でお別れした お兄さんが登ってきた
おやじさんたち 乗越で雪ダルマ
作ってるよ
あはは。。。
そりゃ 楽しそう
結局 山伏方向へは行かないことに
なったようだ
ここからわぁー
山伏もよく見える

山頂貸切と思われたが もうひとり
別のお客さんがいた

じぃーっと微動だせず
ちがこさんを見つめる黒い獣

かわいい♪
近付くとイヤそうな顔をして
お尻を向けて行っちゃった
またね
ピストンで乗越まで戻ると
おじちゃん達の力作がお出迎え

大きな雪ダルマ♪

素晴らしい出来栄え
お目めは みかん
帽子もかぶって なんとも愛嬌たっぷり

また雪が降るっていうから
残らないかな?
数日が チャーンス!

みなさぁ~ん
乗越に みかごん が待ってますよぉー
(たぶん、お目めの みかんはないと思うけど
)
かぁ~えろっと♪

大谷崩れを下る

緩んだ雪のせいで アイゼンは高下駄どころか
ソフトクリーム
(あはは。。。)

帰りは楽ちん♪
尻セードで山を滑り ズボズボ埋まりながら
下っていく

一日いい天気♪
最後まで大谷嶺の雄大な姿を
満喫することがでた

駐車場に戻ると ポツンと一台
エクストレイルが待っていた
いや ひとりじゃなかった
横にはね
可愛い ササごん が
一緒に待っていたよ

お疲れ♪
次回はもっと雪がモサモサの時期に
ラッセルしながら 八紘嶺を登ろう
(うん、うん
)
またひと楽しみが増えた
今日は素晴らしい人たちとも出会えることが
できた充実した山歩きだったよ
(うはははは!)
帰りの立ち寄り湯はこちら
梅ヶ島温泉 黄金の湯
お肌スベスベ 気持ちいいお風呂だよ
みかごんに会いに行こう♪
大谷嶺
(安部奥エリア)
全山行 339回



標高 大谷嶺(行田山) 1999,7m
天気

山行時間 6時間45分
〈コース〉自宅(5:00)-大谷嶺登山口(8:00)-扇の要-
新窪乗越(10:30-10:40)-大谷嶺(12:00-12:30)-
ピストンで登山口(2:45)
山友の ittaさん 情報によると・・・
先日降った雪で 梅ヶ島温泉付近は
現在 雪がパフパフらしい

(うは! うは!)
チャーンス?
久しぶりにスノーシューで遊ぼう
ってことになり 山梨百名山の
八紘嶺を目指すことにした

(よっしゃ

八紘嶺に登るには 梅ヶ島温泉からのコース、
大谷嶺を経由するコースがある

大きく欲をかいた ちがこさん
大谷嶺を経由する 尾根歩き展望コース を選んだ

ところが

駐車場がある道は 車で登るにつれ雪がガッツリ
ハンドルを握る ひとしさんも気が抜けない

(げっ

なんか
ツルツル滑るんですけど

そ、そうだね

スタッドレスとはいえ、アイスバンになると
どうにもならない

が 今日は違ぁ~う!
チェーンがあるもんねぇーっ

なんか
ヤバいみたいですけど

う、うん

駐車場まであと一歩の所で急カーブを
登れず車はタイヤは空まわり

ど どうするんですか?
どうしよう

ちがこさんが運転代わってみたものの
役に立つわけがない

(あたり前だよね

どうするんですか?
そ、そんなこと言ったって
こんな時のために チェーン買ったんじゃん

いざ実践!
ということで 車道の真ん中に車を斜めっちょに
停めたまま チェーンをつけることにした

(うりゃ

が チェーンのつけ方が
よくわからない

えっ?
わからない?
そう わからない・・・
焦る

いやぁーねぇー
買った時はお店のおじさんが教えてくれてさ
ひとしさんも練習はしたよ

でもね 実際やってみるとできないんだなぁー

これが!
ど どうします?
困り八丁していると 車が3台つながった

ひゃぁー

こんな時期だから ひとちがっちだけかと
思ったら 案外登る人がたくさんいるのね

もっと 焦る

ひとちがの車が道路を塞いでいるので通行不可

大急ぎで ひとしさんが横のスペースに
なんとか車を押し込んだ

(ほっ

さぁ~てと
どうしたもんだか?
途方に暮れていると つながっていた
一台の車の中から数人の おじさんが
ゾロゾロ出てきた

ダメだなー
こりゃ

そういうと 右往左往している ひとちがを
呆れた顔もせず ささっとシャベルを取り出すと
タイヤの周辺を掻き チェーンの張り方を
丁寧に教えてくれた

おぉ!
かっちょいい!
感心して 眺めてばっかいないで
手伝ったら?
あっ そう! そう!
焦る

ひとちがを助けてくれた おじさんを
紹介することにする

静岡の山岳会で活動されている オヤジさん

Oyajiくんブログ
静岡踏岳会

本日は山伏、大谷嶺方面をグリーンパトロールとか

(スノーパトロールだよね

トレースをつけるためにきたそうだ

メンバーはオヤジさんを含めて4人
どの方も 年期の入った山男!


本当に助かりました

(この場を借りてお礼申し上げマス

さっそくシャベル買わなきゃね
ひとしさん

なんか 違わないかい?
初っ端のアクシデントで やや ひとしさんの
テンションは下がってしまったものの
蒼く澄み渡ったお天気は気分を一転させる

さぁ、がんばりますよぉーっ

雪が積もった道路を テクテク歩いて
登山口に向かう

(よっしゃ

朝日が山々照らし輝き始めた


正規の駐車場を横目に登山口

ここからが 本番 いざ進め!
今日はスノーシューを楽しむ予定だったけど
雪は意外にも硬い ってことでアイゼンと
ストックで山登り

大谷崩れが白く大きな口を開けている

最初のポイント 扇の要

ここわぁー 文字がごとく
大谷崩れを扇に見立て 扇を止める
帯状の輪の部分なのだ

大谷崩れを登ってみよう

しばらく登ると 先を行く おじさん達に
追いついてしまった


ぎょ!
ラッセルか?
と とりあえず
がんばってみることにした


うが




崩れには雪が積もり
深い所では膝丈までウマる

昨日 登った人がいるのだろう
トレースはしっかりついていた

が ハンパぢゃない

トレースはあれど 雪が深く急斜面を
登っていくには尋常なく体力を使う

(ふぇーん

ノソノソと がんばってはみたものの
なかなか前に進めない ちがこさん

後方で ひとしさんがシビレを切らしている

おおっと

追いついてきた 若手の細身のお兄さんが
先頭をかってくれた

早い! 早い!
あっという間に お兄さんは遥か彼方上

(ほぉーっ

がんばってはみるものの
やっぱり追いつけない

雪が深ければ深い程 先を歩く人の
負担は大きいわけだから・・・
ちがこさんはない知恵を絞って考えた

そうだ!
ひとしさんに先を歩いてもらおっと♪
ひとしさん 代わって!
えっ?
私ですか?
珍しく ひとしさんが ちがこさんの前を
シブシブ登るハメとなった


あ゛ー

あ゛ー

ひとしさんのウメく声が聞こえる

あ゛ー

う゛ーっ

とはいえ ちがこさんも登るのに必死だから
気にしちゃいられない


ハァ





日が当たる崩れの雪は次第に緩み
ズボズボのシャーベットになっていく

足が重い


見上げると空は 真っ青
雪の白が眩しくて目を開けていられない程

気持ちいいですぅ~♪
大変でも こんなステキな日に山に
登れるって最高だよね


先頭を行く お兄さんのペースは落ちることなく
ひとちがの後方を歩く おじさんたちは
のんびり山を楽しみながら登っているようだ

やっと稜線上の新窪乗越に出た

ひゃぁーっ
大変だった

大谷嶺方向は
トレースないみたいですよ

おじさん達を待つ お兄さんがボソっと一言

あわわ

ラッセルですか

お兄さんたちは山伏方向へ行くそうなので
ここでお別れ

ここまで先頭さん お疲れ様でした

さぁ 進もう!
トレースのない稜線の登りから
大谷嶺を目指す

(おりゃ


先頭は
もちろん ひとしさん

がんばれぇーっ

うが





尋常なく深い雪を
ひとしさんが登っていく

ズボ




赤テープはあるので迷うことはないけど
トレースがないので 踏んだ瞬間どこまで
ウマるかわからない

山の北斜面をトラバースするように
赤テープはついていた

少し山影に入れば 雪は益々深くなり
腰までウマる ひとしさん


た たいへんですぅー

北斜面は凍っている箇所も多く気がぬけない

12本爪のアイゼンをしっかり突き刺し
転がり落ちないようにロープに沿っていく


なかなか激しい登り


小さなコブを越え 下って登って
青空の山頂に到着

(やったぁー


小広い山頂には立派な山頂標柱


そして北側には南アルプス南部の
山たちがお出迎え

きゃほぉーっ♪

おじさんが言っていたように ここから先は
八紘嶺までトレースはない

ラッセルして進むには ちょいと時間がかかり
過ぎるため 今日はここをピークとしよう


大満足♪

あれ?
お兄さんきたよ?
ひとちがの後を追うように
乗越でお別れした お兄さんが登ってきた

おやじさんたち 乗越で雪ダルマ
作ってるよ

あはは。。。
そりゃ 楽しそう

結局 山伏方向へは行かないことに
なったようだ

ここからわぁー
山伏もよく見える


山頂貸切と思われたが もうひとり
別のお客さんがいた


じぃーっと微動だせず
ちがこさんを見つめる黒い獣


かわいい♪
近付くとイヤそうな顔をして
お尻を向けて行っちゃった

またね

ピストンで乗越まで戻ると
おじちゃん達の力作がお出迎え


大きな雪ダルマ♪
素晴らしい出来栄え
お目めは みかん

帽子もかぶって なんとも愛嬌たっぷり


また雪が降るっていうから
残らないかな?
数日が チャーンス!

みなさぁ~ん
乗越に みかごん が待ってますよぉー

(たぶん、お目めの みかんはないと思うけど

かぁ~えろっと♪
大谷崩れを下る


緩んだ雪のせいで アイゼンは高下駄どころか
ソフトクリーム

(あはは。。。)

帰りは楽ちん♪
尻セードで山を滑り ズボズボ埋まりながら
下っていく


一日いい天気♪
最後まで大谷嶺の雄大な姿を
満喫することがでた


駐車場に戻ると ポツンと一台
エクストレイルが待っていた

いや ひとりじゃなかった

横にはね
可愛い ササごん が
一緒に待っていたよ

お疲れ♪
次回はもっと雪がモサモサの時期に
ラッセルしながら 八紘嶺を登ろう

(うん、うん

またひと楽しみが増えた

今日は素晴らしい人たちとも出会えることが
できた充実した山歩きだったよ

(うはははは!)


梅ヶ島温泉 黄金の湯
お肌スベスベ 気持ちいいお風呂だよ

Posted by ひとちが at 19:06│Comments(11)
│安倍奥エリア
この記事へのコメント
雪だるまにカモシカ、、盛りだくさんの大谷嶺でしたね。
何より青空が最高です!
地元の人間としては、地元のよさを教えて頂いた感じで、
今からでも行きたくてうずうずしています(笑
八紘嶺も楽しみです。
よい雪が降るといいですね!
何より青空が最高です!
地元の人間としては、地元のよさを教えて頂いた感じで、
今からでも行きたくてうずうずしています(笑
八紘嶺も楽しみです。
よい雪が降るといいですね!
Posted by itta at 2013年01月21日 20:31
はじめまして!
大谷嶺での「おにいさん」です。← 実際は親父ですが、、
ひとちがブログ、楽しいですね。
今後訪問させて下さい。
静岡踏岳会でもブログアップしました。
azz23d
大谷嶺での「おにいさん」です。← 実際は親父ですが、、
ひとちがブログ、楽しいですね。
今後訪問させて下さい。
静岡踏岳会でもブログアップしました。
azz23d
Posted by 富士宮ボルダー at 2013年01月22日 01:00
あらら、地元のお山なんて珍しい・・・ぢゃまいか。
帰りに寄ってくれれば良かったのに・・・
帰りに寄ってくれれば良かったのに・・・
Posted by 賢パパ at 2013年01月22日 04:30
iitaさんへ♪
おはようございます。
大谷嶺、満喫させていただきました。
ピーカン晴れの素晴らしいお天気に
テンション上がりっぱなし!
この時期はあまり人にお会いすることもないのですが
静岡踏岳会の皆さんとの出会い、カモシカくんと
楽しい出会いがたくさんで面白かったです。
今日は雨ですから きっと山は雪ですね。
みかごんはいなくなっちゃったかな?
またittaさんのホームグランドにお邪魔しまぁ~す♪
うはは。。。
富士宮のボルダーさんへ♪
お世話になりました。
とてもとても楽しく、そして勉強になりました。
普段は夫婦での山歩き、何も知識がないので
行き当たりばったりが多く、アクシデントも多く・・・
遭難することないよう気をつけます。
ありがたいですね 赤テープ。
やはり目印が あるとないじゃエライ違い。
地道に活動して下さる方がいらっしゃるってことは
あるがたいことです。
会の活動、がんばって下さい。
私どももブログ拝見させていただきます。
皆様に宜しくお伝え下さいませ。
賢パパさんへ♪
うはは!
はい、近くまで行ってました。
安倍奥は のんびりした雰囲気ですごくいい。
クセになりそうです。
それにしてもいつの間にやら新しい道ができていて
びっくりしました。
梅ヶ島へもほぼ直通で行けるようになっていたんだ・・・
井川も道がよくなると もっと登山者が増えるのかも。
うひひ。。。
おはようございます。
大谷嶺、満喫させていただきました。
ピーカン晴れの素晴らしいお天気に
テンション上がりっぱなし!
この時期はあまり人にお会いすることもないのですが
静岡踏岳会の皆さんとの出会い、カモシカくんと
楽しい出会いがたくさんで面白かったです。
今日は雨ですから きっと山は雪ですね。
みかごんはいなくなっちゃったかな?
またittaさんのホームグランドにお邪魔しまぁ~す♪
うはは。。。
富士宮のボルダーさんへ♪
お世話になりました。
とてもとても楽しく、そして勉強になりました。
普段は夫婦での山歩き、何も知識がないので
行き当たりばったりが多く、アクシデントも多く・・・
遭難することないよう気をつけます。
ありがたいですね 赤テープ。
やはり目印が あるとないじゃエライ違い。
地道に活動して下さる方がいらっしゃるってことは
あるがたいことです。
会の活動、がんばって下さい。
私どももブログ拝見させていただきます。
皆様に宜しくお伝え下さいませ。
賢パパさんへ♪
うはは!
はい、近くまで行ってました。
安倍奥は のんびりした雰囲気ですごくいい。
クセになりそうです。
それにしてもいつの間にやら新しい道ができていて
びっくりしました。
梅ヶ島へもほぼ直通で行けるようになっていたんだ・・・
井川も道がよくなると もっと登山者が増えるのかも。
うひひ。。。
Posted by ひとちが
at 2013年01月22日 07:49

今晩は~
タイヤチェーンは、コチラ九州ではなかなか縁遠い物ですが、昔車関係の仕事してた時、多い日は20台位デモンストレーションで取り付けてましたね
普段から練習してると違うんですけどね
今は『オートソック』等の簡単な物も出てます
しかし、そこまでしても登る山
その先には行った物にしか味わえない『何か』があるんでしょうね~
個人的にはアイゼンソフトにカキ氷シロップかけて食べたいです♪
タイヤチェーンは、コチラ九州ではなかなか縁遠い物ですが、昔車関係の仕事してた時、多い日は20台位デモンストレーションで取り付けてましたね
普段から練習してると違うんですけどね
今は『オートソック』等の簡単な物も出てます
しかし、そこまでしても登る山
その先には行った物にしか味わえない『何か』があるんでしょうね~
個人的にはアイゼンソフトにカキ氷シロップかけて食べたいです♪
Posted by 釣りザンマイ
at 2013年01月22日 22:43

釣りザンマイさんへ♪
チェーンにはホントまいった!
一番手頃な値段で 装着も楽ちんなのを選んだ
つもりですが そんな簡単ぢゃなかった・・・
っていうか なんで ひとしさん、できないんだよぉー!
安心感が違いますね
持ってるだけでも。
うふふ。。。
雪山遭難じゃなくて 危うく駐車場遭難するとこだったしぃー。
これからの時期は 登山口まで車でたどりつけるかが
問題です・・・とほほ。
アイゼンソフト ウマそうでしょ!
雪時期はシロップ持っていこうかな?
天然かき氷食べ放題!
「何か」といえば
なんでしょね?
未だわからず登ってますわ!
うはは。。。
チェーンにはホントまいった!
一番手頃な値段で 装着も楽ちんなのを選んだ
つもりですが そんな簡単ぢゃなかった・・・
っていうか なんで ひとしさん、できないんだよぉー!
安心感が違いますね
持ってるだけでも。
うふふ。。。
雪山遭難じゃなくて 危うく駐車場遭難するとこだったしぃー。
これからの時期は 登山口まで車でたどりつけるかが
問題です・・・とほほ。
アイゼンソフト ウマそうでしょ!
雪時期はシロップ持っていこうかな?
天然かき氷食べ放題!
「何か」といえば
なんでしょね?
未だわからず登ってますわ!
うはは。。。
Posted by ひとちが
at 2013年01月23日 14:49

こんばんは。
お久しぶりです。今年もよろしくお願いします
大谷嶺すごい雪ですね~
空の色が真っ青で吸い込まれそう
チェーン巻くの苦手だから
道路の凍結さえなきゃ
すぐ行きたいよ~
お久しぶりです。今年もよろしくお願いします
大谷嶺すごい雪ですね~
空の色が真っ青で吸い込まれそう
チェーン巻くの苦手だから
道路の凍結さえなきゃ
すぐ行きたいよ~
Posted by こむ
at 2013年01月23日 22:58

やっぱ快晴の大谷嶺は良いっすね
正月には駐車場まで全く雪なかったのにえらい違いだわ
秋に嫁さんと登った時にやはり山岳会の方がパトロールされてました
ほんと有難いですね
正月には駐車場まで全く雪なかったのにえらい違いだわ
秋に嫁さんと登った時にやはり山岳会の方がパトロールされてました
ほんと有難いですね
Posted by トオル at 2013年01月24日 00:03
こむちゃんへ♪
こちらこそこそ ヨロシクお願いしまぁ~す♪
安倍奥はステキですねぇー。
こむちゃんちからは近いのかな?
チェーンは大変でした。
巻くのも大変だけど、雪で車が動かなくなると
あたふたしますよね。
もし 脱出できなかったらどうしよう? とか、
滑ってガードレールに激突したらどうしよう? とか。。。
これからは山登りより道路の凍結の方が心配です。
計画立てるのも 難しいよねぇー。
はぁ。
トオルさんへ♪
はい、トオルさんが登った時より雪はガッツリだと思います。
大谷崩れは ちょっと怖かった。
雪のない時期は落石も多いんですよね?
雪の下から顔を出しているガレを見てゾッとしました。
お天気のいい日はホント楽しい山歩きができる山域です。
交通の便もよくなったので登山者きっと増えますな。
あはは。。。
山岳会の人たちの努力は 山の環境を維持する上でも
重要なお仕事かと。
ありがたいことです。
静岡の山ファンとしては あいりがたいのと同時に 地元の人たちに
愛されているお山だと改めて感じましたよ。
うん。うん。
こちらこそこそ ヨロシクお願いしまぁ~す♪
安倍奥はステキですねぇー。
こむちゃんちからは近いのかな?
チェーンは大変でした。
巻くのも大変だけど、雪で車が動かなくなると
あたふたしますよね。
もし 脱出できなかったらどうしよう? とか、
滑ってガードレールに激突したらどうしよう? とか。。。
これからは山登りより道路の凍結の方が心配です。
計画立てるのも 難しいよねぇー。
はぁ。
トオルさんへ♪
はい、トオルさんが登った時より雪はガッツリだと思います。
大谷崩れは ちょっと怖かった。
雪のない時期は落石も多いんですよね?
雪の下から顔を出しているガレを見てゾッとしました。
お天気のいい日はホント楽しい山歩きができる山域です。
交通の便もよくなったので登山者きっと増えますな。
あはは。。。
山岳会の人たちの努力は 山の環境を維持する上でも
重要なお仕事かと。
ありがたいことです。
静岡の山ファンとしては あいりがたいのと同時に 地元の人たちに
愛されているお山だと改めて感じましたよ。
うん。うん。
Posted by ひとちが
at 2013年01月24日 07:42

山もブログもコメントでもにぎわってますね!!
すごいすごい!!
私も週末杓子山へ行きましたが、ものすごい雪で
同行者が風邪っぴき(なのに行ってくれた)だったので
ラッセルで疲れ、手前の高座山で引き返してきました。
この週末、息子たちも1泊で行ってましたが、雪が深く
計画とかかなり違う山行になったようです。
みかごんに会いに行きたかったけど、今週末は予定ありで
だめ・・・残念。
黄金の湯、私大好きです♪
すごいすごい!!
私も週末杓子山へ行きましたが、ものすごい雪で
同行者が風邪っぴき(なのに行ってくれた)だったので
ラッセルで疲れ、手前の高座山で引き返してきました。
この週末、息子たちも1泊で行ってましたが、雪が深く
計画とかかなり違う山行になったようです。
みかごんに会いに行きたかったけど、今週末は予定ありで
だめ・・・残念。
黄金の湯、私大好きです♪
Posted by ひなた at 2013年01月25日 10:36
ひなたさんへ♪
そうでしたか・・・
雪が深くなるとクジけますよね。
それでもトレースがあるだけマシ。
毎回 必死に雪と戦っていますわ。
あはは。。。
と思いつつも、青空と白い雪・・・
こんなステキな世界があるもんかと
毎回満喫している次第で。
大変な以上に感動と幸せ感でいっぱいの
ひとちがであろマス。
黄金の湯はいいですねぇー。
ツルツルになって シミもシワも
一皮むけたような。
ひひひ。。。
寒い雪の中から帰って身体の芯まで
温まる温泉は最高ですね♪
息子さんたちはどちらに行かれたのでしょうか?
興味深々!!
子供たちの奮闘ぶり、一緒に味わってみたいもんです。
テントかな?
(さすがに冬場はサブくてテントは無理な ちがこさん
ですが何か?)
みかごんはまだいるかなぁー?
お目目はきっと おじちゃんたちのお腹の中だと
思うけど。
ほほほ。。。
大きくて立派な雪だるまでしたよ。
あは。
そうでしたか・・・
雪が深くなるとクジけますよね。
それでもトレースがあるだけマシ。
毎回 必死に雪と戦っていますわ。
あはは。。。
と思いつつも、青空と白い雪・・・
こんなステキな世界があるもんかと
毎回満喫している次第で。
大変な以上に感動と幸せ感でいっぱいの
ひとちがであろマス。
黄金の湯はいいですねぇー。
ツルツルになって シミもシワも
一皮むけたような。
ひひひ。。。
寒い雪の中から帰って身体の芯まで
温まる温泉は最高ですね♪
息子さんたちはどちらに行かれたのでしょうか?
興味深々!!
子供たちの奮闘ぶり、一緒に味わってみたいもんです。
テントかな?
(さすがに冬場はサブくてテントは無理な ちがこさん
ですが何か?)
みかごんはまだいるかなぁー?
お目目はきっと おじちゃんたちのお腹の中だと
思うけど。
ほほほ。。。
大きくて立派な雪だるまでしたよ。
あは。
Posted by ひとちが
at 2013年01月25日 17:52

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