2013年03月15日
倒木まるけ!
2013/3/10
林道に始まり林道で終わるⅢ
四方原山
(佐久エリア)
全山行 350回

四方原山の情報はこちら
初日の山歩きはこちら
一座目 二座目
前日の車泊の様子と
朝のハイキングはこちら
標高 四方原山 1631.6m
天気 気まぐれ天気のち春の雨風大荒れ
山行時間 3時間30分
〈コース〉東山林道入り口(8:30)-トワタリ沢入山口(9:00)-
二股-山頂(11:00-11:10)-稜線から東山林道を下る-
トワタリ沢入山口-駐車スペース(12:00)
向かった山は 四方原山
よんごっぱらやま と読む
北相木村の白岩部落から東山林道に
車を走らせる
部落は山間に段々畑が続き まだ枯れた畑に
クワを入れる様子もない飄々とした景色が続く
この北相木村には 約1万年前から住み着いた
北相木人 がいたそうだ
顔をそなえた人骨としては日本で一番古い
約8600年前の骨が栃原岩陰遺跡から発掘
(へぇー
)
こんなかな?

たぶん違うと思うけど
東山林道の入口に到着
ガイドブックには「林道・山は整備され問題ない」
と書かれていた
が
目の前の林道は狭い
アイスバンになってる部分が多々ある
(あちゃぁー
)
時速10キロの低速で車を走らせる ひとしさん
慎重すぎないかい?
いいんですぅ
登山口にある駐車場まで車で乗り入れる事を
試みたものの 車は林道の途中で停まった
(えっ?)
まだ先に進むんですか?
狭いし凍っていたらUターンもできないし
そんじゃ どうすんの?
戻って どこか駐車できる場所を探した方が
いいんじゃないかな
納得のいかない ちがこさん
まだ進めるじゃん
なんでこんな場所で停まっちゃうかな・・・
喧嘩再開か?
結局、林道下にある人家の工機小屋前に
無断駐車した
(あは。)
人もいないし
まっ いいかっ!
林道を歩き始めた
登山口までは30分はかかるはず

スタスタ歩いていくと 案の定アイスバンは
所々で雪が緩んでいるから車で進めない
わけでもないことが判明した
(ぶぅ
)
林道の脇には駐車スペースもあるし
無断で駐車してきた車のことが気になって
仕方ない ちがこさん
ひとしさぁーん
やっぱ ここまで車持ってこようよ
えっ?
歩かないんですか?
あと10分も歩けば登山口なのに
だってぇ
戻って車を移動しようといている ちがこさんに
納得のいかない ひとしさん
じゃ 車移動してきて下さい
ポンと鍵を渡された
もうヤメときますか?
また そんなこと言う
再びふたりの間に 冷たい風が吹き始めた
ヒュー
あ゛―
やっぱり始まっちゃったよ
喧嘩の続き
スタスタと登山口に向かう ひとしさんとは逆方向に
林道を下る ちがこさん
いいもん
いいもん
車の戻り 凍った林道を
ブンブン車でブッ飛ばす
なぁーんじゃん
全然問題ないしぃ
ひとしさんの心配性はいつものことだけど
まったく腹が立つ
ブツブツ・・・
林道に枯葉が多くなるころ・・・
いた! いた!
車が停められるスペースの横で
立ちんぼしている ひとしさん発見
ここに停めたらいいと思います
あー
そう
なんとも会話に ぎこちない ふたり
ヤバいよね
林道を登山口に向かって歩いていくと
変なものが落ちていた
何?
鹿の足
他のパーツはない

きっと動物が引きずってきたんでしょう
冬の人の入らない山には 動物の死体が
よくありますよね
それにしても
あんまり気持ちいいもんぢゃない
登山口に到着
ここからトワタリ沢を登る
トレース、踏み跡
一切なし
(きゃぁーっ
)

沢沿いの道には枯葉が積もり 降って溶けた雪が
凍っているけどアイゼンはいらない

うが
うが
うが
うが
沢の中の不明瞭な道に変わった
(あわわ
)

何度も左右に沢を渡渉する
雪がついているので足場がよく見えず
何度も雪を踏み抜き沢にハマる
おかげで山靴は びちょびちょになった
(ぶぅ
)
ガイドブックには「倒木は多いが道は確保されている」
と書かれているが 確保されているはずの道が
雪で不明瞭なんだからどうにもならん
倒木の所々に 古ぼけた赤テープが
ぶら下がってはいるものの 不安になった

おかしいですねぇー
整備された道じゃなかったんですか?
って書いてあったけどね
この山を選んだ ちがこさんには責任がある
信州百名山だし 低山だからとナメていた
なんとしても山頂まで
たどり着かなくては
二股に到着
「左股の方が倒木が少ない」とのことなので
赤テープに導かれるまま登ることにした
ところが
目の前にあるのは どう見ても登山道とは
思えないような荒れた道
(あわわ
)

これですか?
一瞬ためらったものの 進むっきゃない

どうにも こうにも 進むに進めないような倒木地帯

過去、ここまでひどく荒れた倒木地帯は
かつて登ったことがない
(はぁ。。。)

文句言ってないで登ったら?
そうですな
身体を折り曲げ倒木を潜り
ヒー ヒー しながら進む

格闘の末、なんとか脱出
明るい広い山斜面に出た

あ゛―
大変でした

雪のついた急登を グイグイ登り稜線に
林の中のは 鹿のトレースしかない
溶岩台地状の山は だだっ広く
どこを歩けばいいのやら?

静寂が山を包み込んでいる
ともかく鹿のトレースを追って山頂方向に
進むことにした
(うりゃ
)
山頂に到着
展望もない山頂には三角点と山頂看板が立っていた

やっと着きましたね
あれ? 人の足跡があるよ
どこから登ってきたのかな?
足跡の持ち主は ご丁寧にも雪で埋まった
三角点を掘り出したらしい

足跡の様子だと つい先日登ったようだ
単独登山者とみた
それにしても不思議なのは いったいこの人は
どこから来たかってことだ
ひとちががが登ってきたコースには
足跡は一切なかった
ってことは 茂来山方向から
来たとしか思えない
四方原山は茂来山とつながっている
二つの山の間は3時間半はかかるのだ
ん?
そうか!
ちがこさんは思い出した
登山口の看板に もうひとつ別ルートが
あったっけ

登ってきたトワタリ沢コースを下るなんて
まっぴらごめんだ
この先に下るコースがあるはずだから
そっちから かぁ~えろっと

雪のない枯葉の積もる稜線は これまた不明瞭
下りの分岐を見落とさないように
目を皿のようにして進んでいく
あのぉー
本当に大丈夫なんですか?
地図もなく どれ程時間がかかるかわからない
よくわからないコースを 平気な顔でズンズン進む
ひとしさんは不満だ
なんとか なるっしょ
また いいかげんな事言って
目が泳いでる ひとしさん
不安でいっぱい
下りの分岐であろうと思われる看板を発見
やや稜線より下の木に看板は設置されている

この看板、下から登ってくるとよく見えるが
逆に稜線から下ろうとすると見落とす可能性大
要注意
急な山斜面のコースには 登りのコースより
ずっと親切に赤テープがあった
こちらの方が新しい赤テープだけど あまり人が
入らないのか道は踏まれていない
でも不明瞭ってわけでもない

確か「東山林道に出るまで10分」
と書かれてあった記憶
10分どころか 下っても 下っても
なかなか林道に交わらなかった
(はぁ。。。)
大丈夫でしょうか?
5分おきに ひとしさんの声がする
赤テープがあるんだから
平気! 平気!
ちがこさんは いつもそうなんだから
確実性がないのに自信あり気に
進もうとするから怖いよね
そうでしょうー
いいじゃん
行ければ!
林道に出た
広い林道は歩きやすく 緩やかに下っていた

よかったよねぇー
あのトワタリ沢コース下らなくて
済んだもん
そうですね
なんとか無事帰れそうですね
雨が降ってきた
大急ぎで林道を下る
空には黒い雲
カッパはどうしましたっけ?
ん?
車に置いてきた
えー
だって午後から雨が降るって
言ってたじゃないですか
だっていらないかと思ったんだもん
ヒュー
またもや ふたりの間に風が吹く
車に着いたころには雨はひどくなり
午後は 春の大嵐
ひどくなる前に下れてよかったね
そりゃ 普段の行いがいいからね
・・・・・え?
おっかなびっくりの ひとしさん
イケイケの ちがこさん
性格の全く違うふたりだから
衝突することも多いのは当たり前
喧嘩しても最後には いつの間にか仲直り
何を喧嘩してたのも すっかり忘れちゃうほど
楽しかった山歩きだったよ
山を歩けば喧嘩も楽し♪
帰りの立ち寄り湯はこちら
海尻温泉 灯明の湯
前日も寄りましたが あまりによかったので
また来ちゃった
林道に始まり林道で終わるⅢ
四方原山
(佐久エリア)
全山行 350回





一座目 二座目

朝のハイキングはこちら

標高 四方原山 1631.6m
天気 気まぐれ天気のち春の雨風大荒れ
山行時間 3時間30分
〈コース〉東山林道入り口(8:30)-トワタリ沢入山口(9:00)-
二股-山頂(11:00-11:10)-稜線から東山林道を下る-
トワタリ沢入山口-駐車スペース(12:00)
向かった山は 四方原山
よんごっぱらやま と読む

北相木村の白岩部落から東山林道に
車を走らせる

部落は山間に段々畑が続き まだ枯れた畑に
クワを入れる様子もない飄々とした景色が続く

この北相木村には 約1万年前から住み着いた
北相木人 がいたそうだ

顔をそなえた人骨としては日本で一番古い
約8600年前の骨が栃原岩陰遺跡から発掘

(へぇー

こんなかな?

たぶん違うと思うけど

東山林道の入口に到着

ガイドブックには「林道・山は整備され問題ない」
と書かれていた

が
目の前の林道は狭い
アイスバンになってる部分が多々ある

(あちゃぁー

時速10キロの低速で車を走らせる ひとしさん

慎重すぎないかい?
いいんですぅ

登山口にある駐車場まで車で乗り入れる事を
試みたものの 車は林道の途中で停まった

(えっ?)
まだ先に進むんですか?
狭いし凍っていたらUターンもできないし

そんじゃ どうすんの?
戻って どこか駐車できる場所を探した方が
いいんじゃないかな

納得のいかない ちがこさん

まだ進めるじゃん

なんでこんな場所で停まっちゃうかな・・・
喧嘩再開か?
結局、林道下にある人家の工機小屋前に
無断駐車した

(あは。)
人もいないし
まっ いいかっ!
林道を歩き始めた

登山口までは30分はかかるはず


スタスタ歩いていくと 案の定アイスバンは
所々で雪が緩んでいるから車で進めない
わけでもないことが判明した

(ぶぅ

林道の脇には駐車スペースもあるし
無断で駐車してきた車のことが気になって
仕方ない ちがこさん

ひとしさぁーん
やっぱ ここまで車持ってこようよ

えっ?
歩かないんですか?
あと10分も歩けば登山口なのに

だってぇ

戻って車を移動しようといている ちがこさんに
納得のいかない ひとしさん

じゃ 車移動してきて下さい

ポンと鍵を渡された

もうヤメときますか?
また そんなこと言う

再びふたりの間に 冷たい風が吹き始めた

ヒュー

あ゛―
やっぱり始まっちゃったよ
喧嘩の続き

スタスタと登山口に向かう ひとしさんとは逆方向に
林道を下る ちがこさん

いいもん


車の戻り 凍った林道を
ブンブン車でブッ飛ばす

なぁーんじゃん
全然問題ないしぃ

ひとしさんの心配性はいつものことだけど
まったく腹が立つ

ブツブツ・・・
林道に枯葉が多くなるころ・・・
いた! いた!
車が停められるスペースの横で
立ちんぼしている ひとしさん発見

ここに停めたらいいと思います

あー
そう

なんとも会話に ぎこちない ふたり

ヤバいよね

林道を登山口に向かって歩いていくと
変なものが落ちていた

何?
鹿の足
他のパーツはない


きっと動物が引きずってきたんでしょう
冬の人の入らない山には 動物の死体が
よくありますよね

それにしても
あんまり気持ちいいもんぢゃない

登山口に到着

ここからトワタリ沢を登る

トレース、踏み跡
一切なし
(きゃぁーっ


沢沿いの道には枯葉が積もり 降って溶けた雪が
凍っているけどアイゼンはいらない


うが




沢の中の不明瞭な道に変わった

(あわわ


何度も左右に沢を渡渉する

雪がついているので足場がよく見えず
何度も雪を踏み抜き沢にハマる

おかげで山靴は びちょびちょになった

(ぶぅ

ガイドブックには「倒木は多いが道は確保されている」
と書かれているが 確保されているはずの道が
雪で不明瞭なんだからどうにもならん

倒木の所々に 古ぼけた赤テープが
ぶら下がってはいるものの 不安になった


おかしいですねぇー
整備された道じゃなかったんですか?
って書いてあったけどね

この山を選んだ ちがこさんには責任がある

信州百名山だし 低山だからとナメていた

なんとしても山頂まで
たどり着かなくては

二股に到着

「左股の方が倒木が少ない」とのことなので
赤テープに導かれるまま登ることにした

ところが
目の前にあるのは どう見ても登山道とは
思えないような荒れた道

(あわわ


これですか?
一瞬ためらったものの 進むっきゃない


どうにも こうにも 進むに進めないような倒木地帯


過去、ここまでひどく荒れた倒木地帯は
かつて登ったことがない

(はぁ。。。)

文句言ってないで登ったら?
そうですな

身体を折り曲げ倒木を潜り
ヒー ヒー しながら進む


格闘の末、なんとか脱出
明るい広い山斜面に出た


あ゛―
大変でした


雪のついた急登を グイグイ登り稜線に

林の中のは 鹿のトレースしかない
溶岩台地状の山は だだっ広く
どこを歩けばいいのやら?

静寂が山を包み込んでいる
ともかく鹿のトレースを追って山頂方向に
進むことにした

(うりゃ

山頂に到着

展望もない山頂には三角点と山頂看板が立っていた


やっと着きましたね

あれ? 人の足跡があるよ
どこから登ってきたのかな?
足跡の持ち主は ご丁寧にも雪で埋まった
三角点を掘り出したらしい


足跡の様子だと つい先日登ったようだ
単独登山者とみた

それにしても不思議なのは いったいこの人は
どこから来たかってことだ

ひとちががが登ってきたコースには
足跡は一切なかった

ってことは 茂来山方向から
来たとしか思えない

四方原山は茂来山とつながっている
二つの山の間は3時間半はかかるのだ

ん?
そうか!
ちがこさんは思い出した

登山口の看板に もうひとつ別ルートが
あったっけ


登ってきたトワタリ沢コースを下るなんて
まっぴらごめんだ

この先に下るコースがあるはずだから
そっちから かぁ~えろっと


雪のない枯葉の積もる稜線は これまた不明瞭

下りの分岐を見落とさないように
目を皿のようにして進んでいく

あのぉー
本当に大丈夫なんですか?
地図もなく どれ程時間がかかるかわからない
よくわからないコースを 平気な顔でズンズン進む

ひとしさんは不満だ

なんとか なるっしょ
また いいかげんな事言って

目が泳いでる ひとしさん

不安でいっぱい

下りの分岐であろうと思われる看板を発見

やや稜線より下の木に看板は設置されている


この看板、下から登ってくるとよく見えるが
逆に稜線から下ろうとすると見落とす可能性大

要注意

急な山斜面のコースには 登りのコースより
ずっと親切に赤テープがあった

こちらの方が新しい赤テープだけど あまり人が
入らないのか道は踏まれていない

でも不明瞭ってわけでもない


確か「東山林道に出るまで10分」
と書かれてあった記憶

10分どころか 下っても 下っても
なかなか林道に交わらなかった

(はぁ。。。)
大丈夫でしょうか?
5分おきに ひとしさんの声がする

赤テープがあるんだから
平気! 平気!
ちがこさんは いつもそうなんだから
確実性がないのに自信あり気に
進もうとするから怖いよね

そうでしょうー

いいじゃん
行ければ!
林道に出た

広い林道は歩きやすく 緩やかに下っていた


よかったよねぇー
あのトワタリ沢コース下らなくて
済んだもん

そうですね
なんとか無事帰れそうですね

雨が降ってきた

大急ぎで林道を下る

空には黒い雲

カッパはどうしましたっけ?
ん?
車に置いてきた

えー

だって午後から雨が降るって
言ってたじゃないですか

だっていらないかと思ったんだもん

ヒュー
またもや ふたりの間に風が吹く

車に着いたころには雨はひどくなり
午後は 春の大嵐

ひどくなる前に下れてよかったね

そりゃ 普段の行いがいいからね

・・・・・え?
おっかなびっくりの ひとしさん
イケイケの ちがこさん
性格の全く違うふたりだから
衝突することも多いのは当たり前

喧嘩しても最後には いつの間にか仲直り

何を喧嘩してたのも すっかり忘れちゃうほど
楽しかった山歩きだったよ

山を歩けば喧嘩も楽し♪


海尻温泉 灯明の湯
前日も寄りましたが あまりによかったので
また来ちゃった

Posted by ひとちが at 09:20│Comments(4)
│佐久エリア
この記事へのコメント
お願い、鹿の足と写真撮影しないで、、、でも鹿の足のピンでも無理、、、
Posted by きょーこ at 2013年03月15日 16:44
きょうこちゃんへ♪
自然はキビシーのだ!
喰うか 喰われるかの世界・・・
その点 人間はいいねぇー
ところで、早く冷凍庫の鹿肉取においでよ!
あはは。。。
自然はキビシーのだ!
喰うか 喰われるかの世界・・・
その点 人間はいいねぇー
ところで、早く冷凍庫の鹿肉取においでよ!
あはは。。。
Posted by ひとちが
at 2013年03月15日 18:34

ひとちがさん、こんにちは
信州人でも知らない?メジャーな里山歩き楽しく拝見!
茂来山は地元でも人気なんですよ。
今年は雪が多いですね~
信州人でも知らない?メジャーな里山歩き楽しく拝見!
茂来山は地元でも人気なんですよ。
今年は雪が多いですね~
Posted by 岳 at 2013年03月17日 16:19
岳さんへ♪
はい、岳さんに ずーっと前
茂来山を教えてもらってから狙ってました。
なかなか行くチャンスがなく 今回は雪の
ある時期に登ってみようとトライ!
展望のいいのには驚きです!
ホント人気のあるお山というのが
よくわかります。
(ひとちがっちが登った時は貸切で更に最高でした!)
メジャーな山歩きも楽しいですな。
信州人が知らないとは・・・
そりゃ 知らなかった!
わはは。。。
はい、岳さんに ずーっと前
茂来山を教えてもらってから狙ってました。
なかなか行くチャンスがなく 今回は雪の
ある時期に登ってみようとトライ!
展望のいいのには驚きです!
ホント人気のあるお山というのが
よくわかります。
(ひとちがっちが登った時は貸切で更に最高でした!)
メジャーな山歩きも楽しいですな。
信州人が知らないとは・・・
そりゃ 知らなかった!
わはは。。。
Posted by ひとちが
at 2013年03月18日 08:20

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