2013年09月04日
2013 初秋の山旅♪ Ⅱ
2013/8/31
三度目の正直!
蔵王山
(蔵王連峰エリア)
全山行 377回

熊野岳の情報はこちら
刈田岳の情報はこちら
パートⅠはこちら
標高 熊野岳 1840.5m 刈田岳 1758.1m
天気
ガス
山行時間 2時間30分
〈コース〉青根温泉(9:00)-山頂終点駐車場(9:50-10:00)-
熊野岳(11:00-11:10)-熊野岳避難小屋-レストハウス-
刈田岳(12:10-12:20)-駐車場(12:30)
あっ!
お釜でた!
パートⅡ
昨日は散々な天気で 山頂終点駐車場までを 二往復
収穫なしの待機日 となってしまった
(ふぇ~ん
)
宿の窓から見た空は 今日もまたサエない感じで
山日和は期待できそうもない
(はぁ。。。)
今日は どうするの?
蔵王登りたいよねぇー
昨日 二度も無駄足を踏んだくせに ちせこさんは
どうしても蔵王を諦めきれないらしい
(あはは。)
そうだねぇー
どうしようか ひとしさん?
同じく ひとしさんもまた迷っていたようだ
今日は移動もありますし
あまり長時間 この近辺に滞在はできませんよ
天気もイマイチだし どうしますぅ?
山頂に行けば
晴れてるかも!
すえたろうさんはノーテンキだ
そんなウマクいくとは思えないけど
気がつけば 再び蔵王山に向かって
車を走らせる ひとちが一行
(やっぱり
)

昨日と同じエコーラインを登っていく
意外と長い駐車場までの道のり
ガスは出ているものの
昨日みたいな黒い雲はない
(よっしゃー
)

こりゃ いいかもしれないぞ
山頂に出れば ガスはないかも!
また言ってるしぃ
登りたいよね
蔵王。。。
ボソボソ・・・
こまくさ平付近まで登るとガスがきれた
うぉぉぉぉっ!
盛り上がる ひとちが一行

もうこーなったら なんとしても
蔵王山に登らにゃ 帰るわけにはいかない
料金所手前
またもや天気急変?

料金所を通過するってことは
520円払わなきゃいけないってことだ
どうしますぅ?
行きますか?
後部座席の すえちせの顔を見れば
やっぱり 行きたい! って顔
行こう!
520円が無駄になってもいい
諦めたら二度と登れないかも
一か?八か?
ガスのハイラインをブッ飛ばす
駐車場に到着

昨日と違うのは ガスでも観光客がたくさんいるのと
風雨で歩けないような天気じゃなかったこと
(うは! うは!)
ラッキー♪
さっそく支度を済ませレストハウスの横から
なだらかに始まる馬ノ背に向かった
(うりゃ
)

さすが観光山
登山道は すこぷる整備された道

山頂のある刈田岳 は後回しにして
蔵王最高峰の熊野岳 を まずは目指すことにする

私たち ホントついてたよねぇー
そうだな
雨も降ってないし山頂まで行けそうだな
嬉しそうに話をしながら馬ノ背を歩くふたり
登山道に立てられたポールに沿って
景色もへったくりもないガスの中を歩く
うが
うが
うが
うが

ガスの中 楽しいのかな?
あんまり楽しくないですね
天気がよければ 先に続くステキな稜線や
花たちを楽しみながら歩いただろう
でも今日は ガス
進む方向は 登山道がうっすらと見えるのみ

左手側に柵が見えた
たぶん ここはお釜が見える場所

ガスのバカ!
何にも見えないじゃん

気温が低いせいか 陽が当たらないせいか
花たちは身をすくめ つぼみを固く閉ざしたまま
花びらを開こうとしない
(はぁ。。。)

なだらかに続く馬ノ背でも
歩いていると暑くなる
カッパを脱いだり来たり大忙し
分岐から熊野岳の登りに入った
ハァ
ハァ
ハァ

それほど長い距離の登りじゃない
しかぁ~し
久しぶりの山歩きの すえちせは
ちょっとの急登が大変なのだ

がんば! がんば!

ひとしさんと先に回り 後に回りして
すえちせをサポートしながら登る
縦走路と交わる稜線の分岐に出た
(よっしゃ
)

本来なら 稜線からは
さぞかし素晴らしい景色が見えることかと
でも今日は ガス
見渡す限り真っ白け
ほとんど視界ゼロ
目的地の熊野神社が見えた

よかったねぇー タロさん
蔵王は登れないかと思っていたよ
そうだなぁー
天気がよけりゃ もっとよかったけど
ボソボソとふたりの会話が聞こえた
ノロノロ山行の ひとちが一行を追いかけるように
たくさんの登山者が次々と山頂目指してやってくる
(あわわ
)
もたもたしていられない

さっそく石で囲われた神社の敷地に入り お礼参り

敷地内の小屋には たくさんの登山者が
ランチを広げ 押し合いへし合い大賑わい
おじゃましまぁ~す
マケジと すえちせを引き連れ乱入
しばしの休憩

神社の横にはお目当ての立派な山頂標識

ちせこさん的には
できれば 百名山 蔵王山
みたいな 蔵王強調標識がよかったかと思われるが
贅沢は言っていられない
なんたって たくさんの登山者が
記念撮影しようと横で待機しているのだから
(そう そう)
はい チーズ♪
カシャ

神社と山頂を後に 稜線を東に向かった

10分も平坦な広い稜線を歩くと避難小屋
ここにもたくさんの登山者が
あれ?
避難小屋 つぶれてるじゃん
壁を残し 入口はまるで石の門のようだ
長い年月 風雨にさらされ雑草が茂り見る影もない

その横に

頑固に石で造られた避難小屋は
木造やプレハブとは違う 雪の重みに耐える
厳つい小屋なのだ

扉を開けると意外にも中は暖かく
ストーブも置かれていたりして快適そう

冬になれば アイスモンスターが登場するような
さぶ~い山なのだ
こんな小屋があれば ちょっと安心かな?
なんて思ったよ

避難小屋から馬ノ背に下る
いつもながらに登りは強いが
下りともなると 足がヨレヨレの ちせこさん
ジャリジャリした急坂は怖いらしく
ストックがあっても なかなか足がおぼつかない
(あわわ
)
怖くてヤダねぇー
下りはキライ
片方手をつなぐと楽だよ
ブツブツ言いながら ゆるやかになるまで
ちがこさんの手をしっかり握る ちせこさんであった

馬ノ背まで下ると ちょっとだけ天気が回復?

しばらく進むと ひとしさんが大声で叫んだ
あっ!
お釜でた!

うっすらとガスの切れ間にエメラルドグリーンの
火口湖が浮かび上がった

わぁー すごいじゃん
よかったよぉー
お釜まで見ることができて
ガスでお釜は見えないものと半分以上
諦めていた すえちせも大満足

またひとつ
冥途の土産ができたよ
そう言って嬉しそうにガスの中に消えていく
お釜を覗いていた
柵に沿って ゆるやかに下っていく
一瞬見えた ご褒美のようなお釜も
それっきり顔を出すことはない
登りの時より明るくなった登山道には
たくさんの観光客が一目お釜を見ようと
柵に張り付いている
(お気の毒さまです
)

もう 疲れちゃった
足も痛いし レストハウスで待ってるよ
ちせこさん限界

刈田岳の分岐はレストハウスのすぐ横

ここから ちせこさんとはお別れ
三人で刈田嶺神社へ向かう
ちせこさん 刈田岳の山頂行かなくて
後悔しないのかな?
いいんだよ
熊野岳の山頂だけで十分満足してるから
あー
そうなのねぇー
さすが 観光山
サンダルでも歩けるような道を登ること5分

刈田嶺神社 に到着

記帳を済ませ 辺りを見回すと神社の横の高台に
ケルンがたくさんつまれているのが見えた

ん?
山頂っていうんだから
三角点だってあるはずだよね?
地図を見ると
バッチリ三角点マークがある
ど~こかな?
しばしウロウロしたものの
なかなか見つからない三角点
すみませ~ん
ここに三角点ってありますよね?
神主さんに聞いてみると
ほら あそこのケルンの上を
探してごらん ちゃんとあるから
さっそく捜索再開
あったぞーっ
嬉しそうに叫ぶ すえたろうさん

石に紛れてわかんなかったんだね
最後は刈田岳の標識の前でパチリ

ガスの蔵王山の山歩きに幕を閉じた
三度目の正直
でよかったね
二度あることは三度ある
ぢゃなくてさ!
ホント! ホント!
さ~てと これで終わったわけぢゃない
これから高速ブッ飛ばし
次の山に移動する
(よっしゃー
)

せわしい初秋の山旅は まだ続く
パートⅢはこちら 
パートⅣはこちら 
三度目の正直!
蔵王山
(蔵王連峰エリア)
全山行 377回







標高 熊野岳 1840.5m 刈田岳 1758.1m
天気

山行時間 2時間30分
〈コース〉青根温泉(9:00)-山頂終点駐車場(9:50-10:00)-
熊野岳(11:00-11:10)-熊野岳避難小屋-レストハウス-
刈田岳(12:10-12:20)-駐車場(12:30)
あっ!
お釜でた!
パートⅡ
昨日は散々な天気で 山頂終点駐車場までを 二往復

収穫なしの待機日 となってしまった

(ふぇ~ん

宿の窓から見た空は 今日もまたサエない感じで
山日和は期待できそうもない

(はぁ。。。)
今日は どうするの?
蔵王登りたいよねぇー

昨日 二度も無駄足を踏んだくせに ちせこさんは
どうしても蔵王を諦めきれないらしい

(あはは。)
そうだねぇー
どうしようか ひとしさん?
同じく ひとしさんもまた迷っていたようだ

今日は移動もありますし
あまり長時間 この近辺に滞在はできませんよ
天気もイマイチだし どうしますぅ?
山頂に行けば
晴れてるかも!
すえたろうさんはノーテンキだ

そんなウマクいくとは思えないけど

気がつけば 再び蔵王山に向かって
車を走らせる ひとちが一行

(やっぱり


昨日と同じエコーラインを登っていく
意外と長い駐車場までの道のり

ガスは出ているものの
昨日みたいな黒い雲はない

(よっしゃー


こりゃ いいかもしれないぞ
山頂に出れば ガスはないかも!
また言ってるしぃ

登りたいよね
蔵王。。。
ボソボソ・・・
こまくさ平付近まで登るとガスがきれた

うぉぉぉぉっ!
盛り上がる ひとちが一行


もうこーなったら なんとしても
蔵王山に登らにゃ 帰るわけにはいかない

料金所手前
またもや天気急変?

料金所を通過するってことは
520円払わなきゃいけないってことだ

どうしますぅ?
行きますか?
後部座席の すえちせの顔を見れば
やっぱり 行きたい! って顔

行こう!
520円が無駄になってもいい
諦めたら二度と登れないかも

一か?八か?
ガスのハイラインをブッ飛ばす

駐車場に到着


昨日と違うのは ガスでも観光客がたくさんいるのと
風雨で歩けないような天気じゃなかったこと

(うは! うは!)
ラッキー♪
さっそく支度を済ませレストハウスの横から
なだらかに始まる馬ノ背に向かった

(うりゃ


さすが観光山

登山道は すこぷる整備された道


山頂のある刈田岳 は後回しにして
蔵王最高峰の熊野岳 を まずは目指すことにする


私たち ホントついてたよねぇー

そうだな
雨も降ってないし山頂まで行けそうだな

嬉しそうに話をしながら馬ノ背を歩くふたり

登山道に立てられたポールに沿って
景色もへったくりもないガスの中を歩く

うが





ガスの中 楽しいのかな?
あんまり楽しくないですね

天気がよければ 先に続くステキな稜線や
花たちを楽しみながら歩いただろう

でも今日は ガス

進む方向は 登山道がうっすらと見えるのみ


左手側に柵が見えた

たぶん ここはお釜が見える場所


ガスのバカ!
何にも見えないじゃん


気温が低いせいか 陽が当たらないせいか
花たちは身をすくめ つぼみを固く閉ざしたまま
花びらを開こうとしない

(はぁ。。。)

なだらかに続く馬ノ背でも
歩いていると暑くなる

カッパを脱いだり来たり大忙し

分岐から熊野岳の登りに入った

ハァ




それほど長い距離の登りじゃない

しかぁ~し
久しぶりの山歩きの すえちせは
ちょっとの急登が大変なのだ


がんば! がんば!

ひとしさんと先に回り 後に回りして
すえちせをサポートしながら登る

縦走路と交わる稜線の分岐に出た

(よっしゃ


本来なら 稜線からは
さぞかし素晴らしい景色が見えることかと

でも今日は ガス

見渡す限り真っ白け
ほとんど視界ゼロ

目的地の熊野神社が見えた


よかったねぇー タロさん
蔵王は登れないかと思っていたよ

そうだなぁー
天気がよけりゃ もっとよかったけど

ボソボソとふたりの会話が聞こえた

ノロノロ山行の ひとちが一行を追いかけるように
たくさんの登山者が次々と山頂目指してやってくる

(あわわ

もたもたしていられない


さっそく石で囲われた神社の敷地に入り お礼参り


敷地内の小屋には たくさんの登山者が
ランチを広げ 押し合いへし合い大賑わい

おじゃましまぁ~す

マケジと すえちせを引き連れ乱入
しばしの休憩


神社の横にはお目当ての立派な山頂標識


ちせこさん的には
できれば 百名山 蔵王山
みたいな 蔵王強調標識がよかったかと思われるが
贅沢は言っていられない

なんたって たくさんの登山者が
記念撮影しようと横で待機しているのだから

(そう そう)
はい チーズ♪
カシャ

神社と山頂を後に 稜線を東に向かった


10分も平坦な広い稜線を歩くと避難小屋
ここにもたくさんの登山者が

あれ?
避難小屋 つぶれてるじゃん

壁を残し 入口はまるで石の門のようだ

長い年月 風雨にさらされ雑草が茂り見る影もない


その横に


頑固に石で造られた避難小屋は
木造やプレハブとは違う 雪の重みに耐える
厳つい小屋なのだ


扉を開けると意外にも中は暖かく
ストーブも置かれていたりして快適そう


冬になれば アイスモンスターが登場するような
さぶ~い山なのだ

こんな小屋があれば ちょっと安心かな?
なんて思ったよ


避難小屋から馬ノ背に下る

いつもながらに登りは強いが
下りともなると 足がヨレヨレの ちせこさん

ジャリジャリした急坂は怖いらしく
ストックがあっても なかなか足がおぼつかない

(あわわ

怖くてヤダねぇー
下りはキライ

片方手をつなぐと楽だよ

ブツブツ言いながら ゆるやかになるまで
ちがこさんの手をしっかり握る ちせこさんであった


馬ノ背まで下ると ちょっとだけ天気が回復?

しばらく進むと ひとしさんが大声で叫んだ

あっ!
お釜でた!

うっすらとガスの切れ間にエメラルドグリーンの
火口湖が浮かび上がった


わぁー すごいじゃん

よかったよぉー
お釜まで見ることができて

ガスでお釜は見えないものと半分以上
諦めていた すえちせも大満足


またひとつ
冥途の土産ができたよ

そう言って嬉しそうにガスの中に消えていく
お釜を覗いていた

柵に沿って ゆるやかに下っていく

一瞬見えた ご褒美のようなお釜も
それっきり顔を出すことはない

登りの時より明るくなった登山道には
たくさんの観光客が一目お釜を見ようと
柵に張り付いている

(お気の毒さまです


もう 疲れちゃった
足も痛いし レストハウスで待ってるよ

ちせこさん限界


刈田岳の分岐はレストハウスのすぐ横


ここから ちせこさんとはお別れ
三人で刈田嶺神社へ向かう

ちせこさん 刈田岳の山頂行かなくて
後悔しないのかな?
いいんだよ
熊野岳の山頂だけで十分満足してるから

あー
そうなのねぇー

さすが 観光山
サンダルでも歩けるような道を登ること5分


刈田嶺神社 に到着


記帳を済ませ 辺りを見回すと神社の横の高台に
ケルンがたくさんつまれているのが見えた


ん?
山頂っていうんだから
三角点だってあるはずだよね?
地図を見ると
バッチリ三角点マークがある

ど~こかな?
しばしウロウロしたものの
なかなか見つからない三角点

すみませ~ん
ここに三角点ってありますよね?
神主さんに聞いてみると
ほら あそこのケルンの上を
探してごらん ちゃんとあるから

さっそく捜索再開

あったぞーっ

嬉しそうに叫ぶ すえたろうさん


石に紛れてわかんなかったんだね

最後は刈田岳の標識の前でパチリ


ガスの蔵王山の山歩きに幕を閉じた

三度目の正直
でよかったね

二度あることは三度ある
ぢゃなくてさ!
ホント! ホント!
さ~てと これで終わったわけぢゃない

これから高速ブッ飛ばし
次の山に移動する

(よっしゃー


せわしい初秋の山旅は まだ続く





この記事へのコメント
諦めていたお釜が一瞬でも見えた時の喜びが伝わってきました。
ちせこさんの蔵王を諦めきれない気持ちが、お釜に通じたのでしょう。
次の山は・・・もしかしてリベンジ?
ちせこさんの蔵王を諦めきれない気持ちが、お釜に通じたのでしょう。
次の山は・・・もしかしてリベンジ?
Posted by ダンボ。 at 2013年09月05日 14:45
ちがこさんたちは宮城から上がったのね。
賢パパは山形が第二のふるさと。
学生時代は夏も冬も良く行きましたよ。
ちがこさんたちと違う所は下の方からお山を見上げて頂上が見えていなければ絶対に行かない。
ちがこさんたちが富士山に行く時とおんなじだね。
お次のお山はどこでしょうかねぇ?
賢パパは山形が第二のふるさと。
学生時代は夏も冬も良く行きましたよ。
ちがこさんたちと違う所は下の方からお山を見上げて頂上が見えていなければ絶対に行かない。
ちがこさんたちが富士山に行く時とおんなじだね。
お次のお山はどこでしょうかねぇ?
Posted by 賢パパ@暑くて散歩に出られず at 2013年09月05日 15:20
ダンボ。さんへ♪
あたりぃーっ!!
悔しい思いをしたので 今回は走りましたわ!
(もっとゆっくり楽しみたかった。)
蔵王のお釜には感謝です。
ひとちがはともかく すえちせはなんせ冥途の土産ですから・・・
あはは。。。
次は雪の蔵王に行ってみたいですね。
なんやかんやで すっごく楽しかったです。
賢パパさんへ♪
そうでしたか!
山形側からなんて考えてもみませんでしたよ。
蔵王は第二のふるさとの山なんて
ステキですねぇー♪
険しさもなく 観光路がしっかりしているので
すえちせを連れていっても安心して登ることが
できました。
また行きたいです!
うひひ
あたりぃーっ!!
悔しい思いをしたので 今回は走りましたわ!
(もっとゆっくり楽しみたかった。)
蔵王のお釜には感謝です。
ひとちがはともかく すえちせはなんせ冥途の土産ですから・・・
あはは。。。
次は雪の蔵王に行ってみたいですね。
なんやかんやで すっごく楽しかったです。
賢パパさんへ♪
そうでしたか!
山形側からなんて考えてもみませんでしたよ。
蔵王は第二のふるさとの山なんて
ステキですねぇー♪
険しさもなく 観光路がしっかりしているので
すえちせを連れていっても安心して登ることが
できました。
また行きたいです!
うひひ
Posted by ひとちが
at 2013年09月05日 22:31

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