2010年04月29日
春山・雪山 半分こ♪
2010/04/24
両神山
全山行 173回
百名山 33座

標高 1723m
天気
晴れ
山行時間 9時間
距離 15.00km
〈コース〉自宅(3:00)-両神山荘駐車場(6:10-6:20)-分岐・清滝コースへ-清滝小屋(8:50-9:00)-鈴ヶ坂分岐-両神神社-山頂(10:30-11:20)-両神神社(11:45-11:50)-鈴ヶ坂分岐・七滝沢コースへ-赤滝休憩ベンチ(1:20-1:30)-分岐(2:40)-両神山荘駐車場(3:30)
春の花たちが咲き出した♪
たくさんの登山者たち・・・
ピストンで帰るなんてもったいない!
周遊コースを選択したのはよかったが またもやピンチの ひとちが!!
午前2時、草木も眠る 丑三つ時・・・・
ひとちがの朝は早い
(うはははは!)
お山に行く時は 目覚ましなしでも起きちゃうのが不思議・・・
会社に行く時は 眠たくて イヤイヤなのにねぇ~っ
雁坂トンネルを抜ける。
初めて通る道であ~る。
「通行料 片道710円は高くありませんかぁー?」
料金所で
ブゥブゥ言ってるのは ひとしさん。
「でもねぇー、進んでみれば ながぁ~いトンネル、いくつも山をくり抜いてできた道なんだから安いもんじゃん!」
なだめる ちがこさんも大変であ~る。
今日の山行、あんまり下調べしてないけど 大丈夫かなぁ~?
やや不安ですが 両神山荘下の 無料第一駐車場に車を停め 元気に出発♪
(うりゃ
)

うひょぉーっ
たくさんの登山者が次々に出発していく 賑やかなお山だぁー。

両神山荘の横を通過。
なになに・・・
標識に紙が貼り付けてある。
ポチポンなる
ワンコが出没するらしい・・・

登山ポストの横に設置されている 登山者の数をカウントするための ポチっを押して進む。
?
??
いました!
いましたよぉー♪
何がって?
もちろん ポチポン です!
じっとこちらの様子を伺っている・・・・
登山道を塞ぐように どでんと座り込んでいるので どいてもらうしか方法がない
(すんませんなぁー
)
ここで!
ひとしさん ぴ~~~~~んち!
ははは・・・
だって
ワンコ苦手だしぃー。
(うしししし。)
慌てて ちがこさんの影に隠れて様子を伺う ひとしさん。
(
いつものことですが・・・)
ポチポン♪
大きな声で ちがこさんが声をかける。

ニヤリと笑う ポチポン。
ちがこさんのことを きっと好きに違いない!
(
大きな勘違いのような気もしますが)
ポチポン、ひとちがに背を向けて ゆっくりと歩き出した。
ん!
先導してくれるってか!
気が利くじゃんねぇー
たいした
ワンコであ~る。
途中にある鳥居まで ポチポンは先を行く。
のんきな ひとちがのペースに合わせるように 時々振り返り、ひとちがが遅いと待っててくれるお利口さん♪

鳥居に到着すると 「ここまでね! じゃぁ
」と言い捨てると ゆっくり山荘へ帰っていった・・・
道案内 ありがとね ポチポン
ひとしさんは ほっとしているようであ~る。
『ワンコに山行の間 ずっと一緒に歩かれたら たまらん!』
とでも思っていたに違いない・・・
(ははは。。。)
沢の橋を渡る。
暖かい山の斜面には 春の花が たくさぁ~ん♪


きゃぁーっ♪
あちこちに顔を出している 色々な種類の花に大騒ぎの ちがこさん
(だって可愛い花ばかりなんだもん
)
そのたんび、腰を屈めて 写真撮影に忙しい ひとしさんがいる・・・
(ちっとも山行が進みません
)



それにしても さすが百名山、登山道の整備は完璧で歩きやすいねぇー
落葉樹の落ち葉の なだらかな登山道は続く・・・
弘法之井戸を過ぎ 清滝小屋に到着。
(やったぁー
)
大きくて立派な無人小屋であ~る。

もちろん覗いてみた。
中は広く、毛布などもあり とても親切な無人小屋であった
小屋の裏手からは なんと! 雪山
うがぁー
こりゃ驚きじゃぁー!!
木に積もっている サラサラのパウダースノーが頭に降りかかる
さっきまでは 春のポカポカ陽気の春のお山だったのにぃ・・・
進め♪ 進め
アイゼンはいらない、春山と 雪山がミックスした登山道を進む。
鈴ヶ坂だ。

登り切ると稜線にぃー
尾根をはさんで 半分は春山、半分は雪山の面白い光景・・・
(うはは!!)

進むにつれ雪は多くなってきた。

横岩の手前には なんと ツララのカーテンが♪

キラキラ
光り輝く ツララのカーテン、幻想的!
もちろん ツララで遊ぶのは ちがこさん。

鬼だぁー
(
ちがこさんの オバカぶりもいつものことです
)
赤い鳥居が見えてきた。
両神神社だ。
鳥居の前には 雪で目が見えないこま犬が 困った顔で座っている。
なんとも 可愛らしいお顔をした犬であ~る
さっそく ちがこさんは こま犬の目が見えるように 雪を払いのけてあげる
きゃぁーっ♪
超可愛い!!

神社の奥には これまた面白いお顔をした こま犬たちが祠を守っている。
左右 違うお顔のこま犬たちは お世辞にも たくましいとか、怖そうなイメージはない。
はい!
マネしちゃいますかぁー
(でたぁー
)
ニヒヒと笑うかこま犬は ちがこさん

微笑む? こま犬は ひとしさん

なんとも かんとも 愛らしい犬たちであ~る
先を急ごう。

山頂が見えるポイントに
【山頂】と書かれた標識は まさにその通り!
山頂が手に取るように見える。
もうすぐ 今日のピークに到着であ~る。

でたぁー!!

景色がよい特等席のような テーブルベンチを通過、ようやく山頂に到着♪
狭いが 展望バツグンの山頂だねぇー・・・
(うん、うん
)


いいお山だぁー・・・
展望を満喫し、次から次へと登ってくる登山者のために山頂を譲ろう。
三角点を確認、山頂標識の前で記念撮影だ。

ひとちがと ほとんど同じペースで登山してきた ご夫婦がいた。
山口県から 訪れていた宮崎さんご夫妻であ~る。
なんと!
百名山97座目なんだって。
お見事です!
お洒落なマダム風の すらりとした美人の奥さんと 山歴何年?のご主人。
ひとちがも 数年後には こんな夫婦でありたいと心の中から思った ステキなカップルであ~る
さっそく
記念撮影♪
(はい はい いつものことですが 何か?)
今日もまた 素晴らしい山の仲間に会えてよかったね ひとちが

山頂から 少しはずれた展望のよい岩場でランチ♪
足元は絶壁だけど 風もなく穏やかないい日だぁー
一時間あまり のんびり山頂から景色を楽しんむ


帰路。
清流小屋の手前から 七滝沢のコースを下ることにぃー。
さんざん 迷っていたのだが 【七滝】と聞いちゃぁ 行かない手はないっしょ!
(そうだ! そうだ!!)
アップダウンの多いロングコースとは聞いていたが なんとも不明確。
立派な標識もあることだし、なんとか周遊できるだろうと よく調べもしないで進んでみることにした。
(始まりました ひとちがの無謀なる計画・・・
)
まぁ、時間も押してないし、なんとかなるっしょ!

登りで快適な登山道を 苦労することなく山頂まできたものの、やっぱし 皆さんが選択しないコースってのは それなりの理由があるわけで・・・
(うへへへ)
しばらく登山道を歩いて気がついた。
人がたくさん歩いた登山道、当然 落ち葉は少ないが このコース、落ち葉だらけで人が あまり歩いていないらしい・・・
(イヤな予感・・・
)
確かにコースは しっかりとしているし、赤テープもあるから迷うこともありませんよぉー
でもねぇー・・・
問題は 倒木
時に、モサモサと倒れたばかりの倒木を 掻き分けながら進まなくちゃいけない場所とか、
がんばって跨ぎ 乗越えるような倒木とかが連発!
橋の上の 足場の悪い倒木なんてのもありましたから ひとちが的にはピンチです!


ひょぇぇぇぇーーーーっ
それでなくても アップダウンの厳しいロングコースなのにぃー・・・
ぶぅぶぅ文句ばっかり言ってないで 進まなきゃ!
(そうだ! そうだ!!)
転がり落ちそうな斜面もあって 足がガクガクしてきた
救いなのは 七滝というだけあり、養老の滝、霜降りの滝、赤滝、白滝と 小さいけれど見ごたえのある滝が楽しめるってこと
嬉しいのは テーブルベンチがあるから ゆっくり休憩が取れること。


ミチバツツジが満開、春がいっぱいだぁー
おやつにも気合が入る♪

ようやく 杉の林を抜け 清滝コースの合流、無事ロングコースを経て登山口にゴール

出発時に気づかなかった 登山口にあったコースマップ、そこには ひとちがが帰路とった 七滝沢のコースは 上級者向け と書かれてあったことに気がついた。
(あちゃ
)

随分大変なコースだとは思いましたがぁー・・・
やっぱしねぇー・・・
春の風が心地よい 鳥のさえずりが気持ちいいい♪
そんなステキな百名山、両神山は優しいお山だったよ
両神山
全山行 173回
百名山 33座

標高 1723m
天気

山行時間 9時間
距離 15.00km
〈コース〉自宅(3:00)-両神山荘駐車場(6:10-6:20)-分岐・清滝コースへ-清滝小屋(8:50-9:00)-鈴ヶ坂分岐-両神神社-山頂(10:30-11:20)-両神神社(11:45-11:50)-鈴ヶ坂分岐・七滝沢コースへ-赤滝休憩ベンチ(1:20-1:30)-分岐(2:40)-両神山荘駐車場(3:30)
春の花たちが咲き出した♪
たくさんの登山者たち・・・
ピストンで帰るなんてもったいない!
周遊コースを選択したのはよかったが またもやピンチの ひとちが!!

ひとちがの朝は早い

(うはははは!)
お山に行く時は 目覚ましなしでも起きちゃうのが不思議・・・
会社に行く時は 眠たくて イヤイヤなのにねぇ~っ

雁坂トンネルを抜ける。
初めて通る道であ~る。
「通行料 片道710円は高くありませんかぁー?」
料金所で

「でもねぇー、進んでみれば ながぁ~いトンネル、いくつも山をくり抜いてできた道なんだから安いもんじゃん!」
なだめる ちがこさんも大変であ~る。
今日の山行、あんまり下調べしてないけど 大丈夫かなぁ~?
やや不安ですが 両神山荘下の 無料第一駐車場に車を停め 元気に出発♪
(うりゃ


うひょぉーっ

たくさんの登山者が次々に出発していく 賑やかなお山だぁー。


両神山荘の横を通過。

標識に紙が貼り付けてある。
ポチポンなる


登山ポストの横に設置されている 登山者の数をカウントするための ポチっを押して進む。
?
??
いました!
いましたよぉー♪
何がって?
もちろん ポチポン です!
じっとこちらの様子を伺っている・・・・
登山道を塞ぐように どでんと座り込んでいるので どいてもらうしか方法がない

(すんませんなぁー

ここで!
ひとしさん ぴ~~~~~んち!
ははは・・・
だって

(うしししし。)
慌てて ちがこさんの影に隠れて様子を伺う ひとしさん。
(

ポチポン♪
大きな声で ちがこさんが声をかける。

ニヤリと笑う ポチポン。
ちがこさんのことを きっと好きに違いない!
(

ポチポン、ひとちがに背を向けて ゆっくりと歩き出した。
ん!
先導してくれるってか!
気が利くじゃんねぇー

たいした

途中にある鳥居まで ポチポンは先を行く。
のんきな ひとちがのペースに合わせるように 時々振り返り、ひとちがが遅いと待っててくれるお利口さん♪



鳥居に到着すると 「ここまでね! じゃぁ


道案内 ありがとね ポチポン

ひとしさんは ほっとしているようであ~る。
『ワンコに山行の間 ずっと一緒に歩かれたら たまらん!』
とでも思っていたに違いない・・・

(ははは。。。)
沢の橋を渡る。
暖かい山の斜面には 春の花が たくさぁ~ん♪


きゃぁーっ♪
あちこちに顔を出している 色々な種類の花に大騒ぎの ちがこさん

(だって可愛い花ばかりなんだもん

そのたんび、腰を屈めて 写真撮影に忙しい ひとしさんがいる・・・

(ちっとも山行が進みません












それにしても さすが百名山、登山道の整備は完璧で歩きやすいねぇー

落葉樹の落ち葉の なだらかな登山道は続く・・・
弘法之井戸を過ぎ 清滝小屋に到着。
(やったぁー

大きくて立派な無人小屋であ~る。

もちろん覗いてみた。
中は広く、毛布などもあり とても親切な無人小屋であった

小屋の裏手からは なんと! 雪山

うがぁー
こりゃ驚きじゃぁー!!
木に積もっている サラサラのパウダースノーが頭に降りかかる

さっきまでは 春のポカポカ陽気の春のお山だったのにぃ・・・

進め♪ 進め

アイゼンはいらない、春山と 雪山がミックスした登山道を進む。
鈴ヶ坂だ。

登り切ると稜線にぃー

尾根をはさんで 半分は春山、半分は雪山の面白い光景・・・
(うはは!!)

進むにつれ雪は多くなってきた。

横岩の手前には なんと ツララのカーテンが♪



もちろん ツララで遊ぶのは ちがこさん。

鬼だぁー
(


赤い鳥居が見えてきた。
両神神社だ。
鳥居の前には 雪で目が見えないこま犬が 困った顔で座っている。
なんとも 可愛らしいお顔をした犬であ~る

さっそく ちがこさんは こま犬の目が見えるように 雪を払いのけてあげる

きゃぁーっ♪
超可愛い!!

神社の奥には これまた面白いお顔をした こま犬たちが祠を守っている。
左右 違うお顔のこま犬たちは お世辞にも たくましいとか、怖そうなイメージはない。
はい!
マネしちゃいますかぁー

(でたぁー

ニヒヒと笑うかこま犬は ちがこさん


微笑む? こま犬は ひとしさん


なんとも かんとも 愛らしい犬たちであ~る

先を急ごう。

山頂が見えるポイントに

【山頂】と書かれた標識は まさにその通り!
山頂が手に取るように見える。
もうすぐ 今日のピークに到着であ~る。

でたぁー!!

景色がよい特等席のような テーブルベンチを通過、ようやく山頂に到着♪
狭いが 展望バツグンの山頂だねぇー・・・
(うん、うん



いいお山だぁー・・・
展望を満喫し、次から次へと登ってくる登山者のために山頂を譲ろう。
三角点を確認、山頂標識の前で記念撮影だ。

ひとちがと ほとんど同じペースで登山してきた ご夫婦がいた。
山口県から 訪れていた宮崎さんご夫妻であ~る。
なんと!
百名山97座目なんだって。
お見事です!
お洒落なマダム風の すらりとした美人の奥さんと 山歴何年?のご主人。
ひとちがも 数年後には こんな夫婦でありたいと心の中から思った ステキなカップルであ~る

さっそく

(はい はい いつものことですが 何か?)
今日もまた 素晴らしい山の仲間に会えてよかったね ひとちが


山頂から 少しはずれた展望のよい岩場でランチ♪
足元は絶壁だけど 風もなく穏やかないい日だぁー

一時間あまり のんびり山頂から景色を楽しんむ



帰路。
清流小屋の手前から 七滝沢のコースを下ることにぃー。
さんざん 迷っていたのだが 【七滝】と聞いちゃぁ 行かない手はないっしょ!
(そうだ! そうだ!!)
アップダウンの多いロングコースとは聞いていたが なんとも不明確。
立派な標識もあることだし、なんとか周遊できるだろうと よく調べもしないで進んでみることにした。
(始まりました ひとちがの無謀なる計画・・・

まぁ、時間も押してないし、なんとかなるっしょ!

登りで快適な登山道を 苦労することなく山頂まできたものの、やっぱし 皆さんが選択しないコースってのは それなりの理由があるわけで・・・

(うへへへ)
しばらく登山道を歩いて気がついた。
人がたくさん歩いた登山道、当然 落ち葉は少ないが このコース、落ち葉だらけで人が あまり歩いていないらしい・・・
(イヤな予感・・・

確かにコースは しっかりとしているし、赤テープもあるから迷うこともありませんよぉー

でもねぇー・・・
問題は 倒木

時に、モサモサと倒れたばかりの倒木を 掻き分けながら進まなくちゃいけない場所とか、
がんばって跨ぎ 乗越えるような倒木とかが連発!
橋の上の 足場の悪い倒木なんてのもありましたから ひとちが的にはピンチです!


ひょぇぇぇぇーーーーっ
それでなくても アップダウンの厳しいロングコースなのにぃー・・・


(そうだ! そうだ!!)
転がり落ちそうな斜面もあって 足がガクガクしてきた

救いなのは 七滝というだけあり、養老の滝、霜降りの滝、赤滝、白滝と 小さいけれど見ごたえのある滝が楽しめるってこと

嬉しいのは テーブルベンチがあるから ゆっくり休憩が取れること。





ミチバツツジが満開、春がいっぱいだぁー

おやつにも気合が入る♪


ようやく 杉の林を抜け 清滝コースの合流、無事ロングコースを経て登山口にゴール


出発時に気づかなかった 登山口にあったコースマップ、そこには ひとちがが帰路とった 七滝沢のコースは 上級者向け と書かれてあったことに気がついた。
(あちゃ


随分大変なコースだとは思いましたがぁー・・・
やっぱしねぇー・・・
春の風が心地よい 鳥のさえずりが気持ちいいい♪
そんなステキな百名山、両神山は優しいお山だったよ

Posted by ひとちが at 20:57│Comments(2)
│関東山地エリア
この記事へのコメント
おはようございます。
百名山も三分の一を登られたわけですな。
ここまで来たら・・・全部行っちゃいましょう!
両神山ってもっと遠くにあるのかと思っていたら・・・雁坂トンネル使うと意外に近いんですね。
それにしても、いきなりダブルで「シェ~」とは・・・・
大いに笑わせて頂きました。
百名山も三分の一を登られたわけですな。
ここまで来たら・・・全部行っちゃいましょう!
両神山ってもっと遠くにあるのかと思っていたら・・・雁坂トンネル使うと意外に近いんですね。
それにしても、いきなりダブルで「シェ~」とは・・・・
大いに笑わせて頂きました。
Posted by 賢パパ at 2010年04月30日 03:41
賢パパさんへ♪
ようやく1/3に百名山も到達しました。
なかなか進まないもんですね・・・
近くから順番にと。
最後は北海道かなぁー?
賢パパさんの シェーが面白くてまねしてみましたが なんとも上手くできませんでした。(笑う)
初めて雁坂峠を越えましたが とてもステキな道ですね!
混雑もなく快適でした。
連休は 京都方面に出かけます。
もちろん すえちせと一緒ですよぉー!!
珍道中、お楽しみにぃー♪
ようやく1/3に百名山も到達しました。
なかなか進まないもんですね・・・
近くから順番にと。
最後は北海道かなぁー?
賢パパさんの シェーが面白くてまねしてみましたが なんとも上手くできませんでした。(笑う)
初めて雁坂峠を越えましたが とてもステキな道ですね!
混雑もなく快適でした。
連休は 京都方面に出かけます。
もちろん すえちせと一緒ですよぉー!!
珍道中、お楽しみにぃー♪
Posted by ひとちが
at 2010年04月30日 22:23

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