2011年04月30日
メタボのお寺?
2011/4/23
時間切れ・・・
谷汲山
(岐阜・美濃エリア)

天気
雨
ハキング時間 2時間
午前中に歩いたのはこちら♪
お昼からは岐阜に向った。
ひとしさんのお父さんを見舞うためだ。
といっても 夕方までに到着予定なので またもや寄り道して山に向うことに。
谷汲山・・・
ひとしさんがまだ岐阜でお仕事をしている時に何度か訪れたことのある由緒あるお寺。
ひとしさんに詳しいことを聞いてもよくわからないようであ~る。
(あはは。。。)
どんな所だろう?
こりゃ行ってみないとなんにもわからないみたいだ・・・
大雨だった尾張冨士を後に 岐阜の山奥に突入していく
テンションは上がらない
だって雨まだ降ってるしぃー
(ぶぅ
)
駐車場に到着したのは午後3時半、お寺の観光ならそれほど時間もかからないはず。
さっそく無料の大駐車場に車を停めると参道を歩き出した。
だぁ~れもいないねぇー・・・
そりゃそうだ。
桜の時期も終わっちゃったし こんな雨の中をお寺に参拝にくるのは お遍路さんか ひとちがくらいのもんであ~る
(はぁぁぁぁ
)
入り口の観光看板を見て驚いた
ここわぁー、妙法ヶ岳なるお山の登山口でもあったのだ。
時間さえあれば山頂を目指したい ひとちが。
あまりに時間が遅すぎた・・・
(ふぇぇーーーん
)

仕方ないよね、今日はお寺の参拝だけにしよう
ってなわけで大きな仁王門を潜る。

西暦798年に建てられたお寺は古めかしくとも由緒ある立派なお寺なのだ
すでに1200年もの月日が経っているとは思えない程。
正式には 西国第三十三満願霊場 谷汲山華厳寺 といい、お遍路さんの最終お参り寺でもある。

雨に濡れた石段を登り切ると本堂が。
数人のお坊さんが ほとんど人気のない本堂に静かに座っていた。
ここでぇー・・・
ちがこさんの疑問が始まった。
「ねぇ、ねぇ ひとしさん、ここって誰を祀ってあんの?」
「わかりませぇーん
」
ひとしさんに聞いたのが間違いだった
さっそく暇そうなお坊さんをつかまえて ちがこさんの質問攻めがはじまった
(わからないことがあると 平気で近くにいる人に聞く ちがこさん
)
お坊さんの説明によると・・・
このお寺に祀られているのは 十一面観音菩薩、天台宗のお寺だそうであ~る。
ということは 先ほどの尾張冨士の神社とは違い 手をたたいてお参りしちゃダメなわけで。
正式なお経はともかく、お坊さんは自分の家の宗派のお経を唱えればいいと教えてくれた。
(本当は十一面観音さんのお唱えがあるようですが。)
本堂にかかっている巨大な提灯の菊の紋章は天皇家から頂いたもの、とても珍しいそうなのだ。

ついでに 本堂には 伊那の元善光寺と同じ お戒壇 なるものがあり、お釈迦さまとつながっている極楽への扉の錠が暗闇の中にあるとも教えてくれた。
おおおおおっ!
こりゃ 行かない手はない!!
さっそく まずはお参りから
東北関東大震災での被災者の皆様の早期復興を祈り、ひとちが一族の健康を祈る

靴を脱いで本堂に上がりこみ お戒壇の入り口から暗闇に突入

うげぇぇぇーーーっ!
ま、真っ暗闇・・・

おそる おそる 手探りで右側の壁をつたい 錠を探した
ありました ありました・・・
元善光寺の錠より ずーーーーっと大きな錠
錠と言わなければ何かわからないほど ばかでっかい代物です。

ようやく元の入り口にでた。
ありがたや ありがたや・・・
再び靴を履いて左回りにお寺の中を進む。
体の悪い箇所にお札を貼ってお参りするお地蔵さん。

ぺたぺた 頭にお札を貼り付けて ボケないようにお願いしているのは ひとしさん
「最近物忘れがひどいので これでよくなるかもね。」
そう言って 柄杓で頭から水をかける。
(あはははは。)

テンション上がりまくり!!
更に進むと お遍路さんたちが奉納していったと思われる千羽鶴と金剛杖が積まれ飾られている場所がある。
お天気のよい日には 観光客とお遍路さんでさぞかし賑わっているに違いない。
(うん、うん
)

本堂の裏手には笈堂ってのがある。
ん?
メタボの神が祀られているのか?
驚いたことに ここは狸さんが うじゃ うじゃ いるのであ~る
フツーの狸じゃない、三倍近くもある大きなお腹、これじゃ メタボの神と間違えられても仕方ないか!

きゃぁーっ♪
超可愛いじゃん!!

可愛い花をあしらった 女の子の狸さんもいた。
その横には・・・
みざる・いわざる・きかざる ぢゃなくて、みだぬき・いわだぬき・きかだぬき?

世の中には面白いもんがあるもんだ
(後でお坊さんに聞いたところ、狸を祀ってあるのには重要な意味があるそうで、タを抜く、他人のタを抜くという意味だそう、競争の神様だったんだね。)
そこから先に妙法ヶ岳に通じる登山道が続いていた。
すっかり日暮れになってしまった
お坊さんたちがお寺の掃除を始めている・・・
げっ
時間切れ・・・
ちょっとだけ先に進んでみる。
池と滝があった。

滝は枯れていて水はなく 石の間から コロコロと水琴窟のような音がする。
(後からわかったことだけど コロコロの正体は水琴窟ではなくて カエルだとお坊さんが教えてくれました。)
暗くなってきたので本堂の横から下る。
天茶を頂けるテントの横には 本物の水琴窟があったよ


雨に濡れたシャクナゲが綺麗じゃん

きっと秋は素晴しい紅葉を楽しむことができるに違いない。
その時は 妙法ヶ岳に必ず登りたい ひとちがであ~る。

帰りに近くの立ち寄り湯にも寄ることができず ひとしさんの実家に直行
(お母さんごめんね、お世話かけます
)
いやはや遅刻気味・・・
す、すいませぇ~ん
遊びすぎました!!
お父さんの具合もいいみたいだし、その夜は久しぶりに岐阜の実家で乾杯♪
よかった よかった

その夜、疲れきって お布団のゴロン。
線路の脇にある ひとしさんの実家。
最近多発している地震のような
ゴゴゴゴゴーーーーーーーっ
という電車の通過する音で何度も地震と間違えて目が覚める ちがこさんであります
うへぇーっ
ね、眠れない・・・
(これ!贅沢言うもんじゃありません
)
す、すいませんな・・・
明日は天気が回復しそう
また山に登っちゃいますかぁー
翌日の山歩きはこちら
時間切れ・・・
谷汲山
(岐阜・美濃エリア)
天気

ハキング時間 2時間


お昼からは岐阜に向った。
ひとしさんのお父さんを見舞うためだ。
といっても 夕方までに到着予定なので またもや寄り道して山に向うことに。
谷汲山・・・
ひとしさんがまだ岐阜でお仕事をしている時に何度か訪れたことのある由緒あるお寺。
ひとしさんに詳しいことを聞いてもよくわからないようであ~る。
(あはは。。。)
どんな所だろう?
こりゃ行ってみないとなんにもわからないみたいだ・・・
大雨だった尾張冨士を後に 岐阜の山奥に突入していく

テンションは上がらない

だって雨まだ降ってるしぃー

(ぶぅ

駐車場に到着したのは午後3時半、お寺の観光ならそれほど時間もかからないはず。
さっそく無料の大駐車場に車を停めると参道を歩き出した。
だぁ~れもいないねぇー・・・
そりゃそうだ。
桜の時期も終わっちゃったし こんな雨の中をお寺に参拝にくるのは お遍路さんか ひとちがくらいのもんであ~る

(はぁぁぁぁ

入り口の観光看板を見て驚いた

ここわぁー、妙法ヶ岳なるお山の登山口でもあったのだ。
時間さえあれば山頂を目指したい ひとちが。
あまりに時間が遅すぎた・・・
(ふぇぇーーーん

仕方ないよね、今日はお寺の参拝だけにしよう

ってなわけで大きな仁王門を潜る。
西暦798年に建てられたお寺は古めかしくとも由緒ある立派なお寺なのだ

すでに1200年もの月日が経っているとは思えない程。
正式には 西国第三十三満願霊場 谷汲山華厳寺 といい、お遍路さんの最終お参り寺でもある。
雨に濡れた石段を登り切ると本堂が。
数人のお坊さんが ほとんど人気のない本堂に静かに座っていた。

ちがこさんの疑問が始まった。
「ねぇ、ねぇ ひとしさん、ここって誰を祀ってあんの?」
「わかりませぇーん

ひとしさんに聞いたのが間違いだった

さっそく暇そうなお坊さんをつかまえて ちがこさんの質問攻めがはじまった

(わからないことがあると 平気で近くにいる人に聞く ちがこさん


このお寺に祀られているのは 十一面観音菩薩、天台宗のお寺だそうであ~る。
ということは 先ほどの尾張冨士の神社とは違い 手をたたいてお参りしちゃダメなわけで。
正式なお経はともかく、お坊さんは自分の家の宗派のお経を唱えればいいと教えてくれた。
(本当は十一面観音さんのお唱えがあるようですが。)
本堂にかかっている巨大な提灯の菊の紋章は天皇家から頂いたもの、とても珍しいそうなのだ。
ついでに 本堂には 伊那の元善光寺と同じ お戒壇 なるものがあり、お釈迦さまとつながっている極楽への扉の錠が暗闇の中にあるとも教えてくれた。
おおおおおっ!
こりゃ 行かない手はない!!
さっそく まずはお参りから

東北関東大震災での被災者の皆様の早期復興を祈り、ひとちが一族の健康を祈る

靴を脱いで本堂に上がりこみ お戒壇の入り口から暗闇に突入

うげぇぇぇーーーっ!
ま、真っ暗闇・・・
おそる おそる 手探りで右側の壁をつたい 錠を探した

ありました ありました・・・
元善光寺の錠より ずーーーーっと大きな錠

錠と言わなければ何かわからないほど ばかでっかい代物です。
ようやく元の入り口にでた。
ありがたや ありがたや・・・
再び靴を履いて左回りにお寺の中を進む。
体の悪い箇所にお札を貼ってお参りするお地蔵さん。
ぺたぺた 頭にお札を貼り付けて ボケないようにお願いしているのは ひとしさん

「最近物忘れがひどいので これでよくなるかもね。」
そう言って 柄杓で頭から水をかける。
(あはははは。)
テンション上がりまくり!!
更に進むと お遍路さんたちが奉納していったと思われる千羽鶴と金剛杖が積まれ飾られている場所がある。
お天気のよい日には 観光客とお遍路さんでさぞかし賑わっているに違いない。
(うん、うん

本堂の裏手には笈堂ってのがある。

メタボの神が祀られているのか?
驚いたことに ここは狸さんが うじゃ うじゃ いるのであ~る

フツーの狸じゃない、三倍近くもある大きなお腹、これじゃ メタボの神と間違えられても仕方ないか!
きゃぁーっ♪
超可愛いじゃん!!
可愛い花をあしらった 女の子の狸さんもいた。
その横には・・・
みざる・いわざる・きかざる ぢゃなくて、みだぬき・いわだぬき・きかだぬき?
世の中には面白いもんがあるもんだ

(後でお坊さんに聞いたところ、狸を祀ってあるのには重要な意味があるそうで、タを抜く、他人のタを抜くという意味だそう、競争の神様だったんだね。)
そこから先に妙法ヶ岳に通じる登山道が続いていた。
すっかり日暮れになってしまった

お坊さんたちがお寺の掃除を始めている・・・
げっ
時間切れ・・・
ちょっとだけ先に進んでみる。
池と滝があった。
滝は枯れていて水はなく 石の間から コロコロと水琴窟のような音がする。
(後からわかったことだけど コロコロの正体は水琴窟ではなくて カエルだとお坊さんが教えてくれました。)
暗くなってきたので本堂の横から下る。
天茶を頂けるテントの横には 本物の水琴窟があったよ

雨に濡れたシャクナゲが綺麗じゃん

きっと秋は素晴しい紅葉を楽しむことができるに違いない。
その時は 妙法ヶ岳に必ず登りたい ひとちがであ~る。
帰りに近くの立ち寄り湯にも寄ることができず ひとしさんの実家に直行

(お母さんごめんね、お世話かけます

いやはや遅刻気味・・・
す、すいませぇ~ん
遊びすぎました!!
お父さんの具合もいいみたいだし、その夜は久しぶりに岐阜の実家で乾杯♪
よかった よかった

その夜、疲れきって お布団のゴロン。
線路の脇にある ひとしさんの実家。
最近多発している地震のような
ゴゴゴゴゴーーーーーーーっ
という電車の通過する音で何度も地震と間違えて目が覚める ちがこさんであります

うへぇーっ
ね、眠れない・・・
(これ!贅沢言うもんじゃありません

す、すいませんな・・・
明日は天気が回復しそう

また山に登っちゃいますかぁー



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