2012年05月02日
雪漠、反り立つ雪壁の恐怖・・・
2012/4/28
ゴールデンウィーク前半 初日♪
燧ヶ岳
(尾瀬エリア)
全山行 291回

標高 燧ヶ岳 (柴安嵓) 2356m
天気
ピーカン晴れ
山行時間 9時間10分
〈コース〉自宅(12:00)-戸倉林道ゲート(4:30-6:00)-鳩待峠(6:30-7:00)-
山の鼻(7:45-8:00)-分岐(8:40)-竜宮小屋(9:10-9:20)-見晴(9:50-10:00)-
見晴新道-山頂(2:00-2:30)-見晴・ひのえまた小屋(4:10)
あ゛―――っ↓
なんとか上に出た♪
うぉ?
また見たくないものを見てしまった
前日、一時間半の仮眠をとって 尾瀬に向けて出発した ひとちが
渋滞に巻き込まれることもなく、戸倉林道を鳩待峠に向けて
暗闇を走るつもりだった
ところが、林道のゲートは閉鎖 車の長い行列ができている

あれぇー?
ちがこさん、林道は通れるはずじゃないんですか?
予想外のことに ひとしさんは口をとんがらせて
ブチブチ言い始めた
えぇぇーっ、だって電話で問い合わせたら林道は昨日から
通行可能って言われたよ。
夜間閉鎖なんて言ってなかったもん
文句言われても ちがこさんだって知らなかったこと、
並んで待つしかないじゃんねぇ
(そうだ! そうだ!)
いつになったら
林道のゲートは開くのか?
(はぁ。。。)
薄明るくなってきたので車から出て辺りを物色して
みることにする
いったい何台車が
つながっているのかな?
ゲートまで歩いてみた
先日から車泊して待っているらしく、テントを道路に
張っている人も・・・
それにしても長い列、鳩待峠の駐車場には130台の車が
駐車できるものの 前日に入山者が多ければヘタすれば
駐車できないかも
(はぁぁぁ、、、)
先頭のゲートに着くと丁度 おじさんが道を封鎖してあった
ラッセル車を動かしている所だった。

6時にはゲートが開くとのこと、車の数を数えながら
元来た道を戻る。
(よっしゃ
)
1、2、3・・・・
38、39、40・・・
ひとちがっち車は57台目
その後にも20台以上の車がつながっている
う~ん、なんとか
車は停められるかもね
車に戻ると ひとしさんが座席を倒し仮眠していた
ぶ ぶ ぶ
気持ちよさそうにイビキなんかかいちゃってさ
まぁ、いいです
ひとちがの予定では鳩待峠を5時には出発するはずだった
2時間も足止めをくってしまったということは そんだけピッチを
上げて歩かにゃならん
まだ 腰と足が痛い爆弾をかかえている ちがこさんとしては
辛いとこ。
(ふぇ~ん
)
きっと去年 閉山してから入山者が ほとんどいない尾瀬は
無敵になっているはずであ~る
果たして尾瀬ヶ原を越えて東北の最高峰、燧ヶ岳の山頂まで
到達することなんかできるんだろうか?
不安になってきた
ようやく開いたゲートを通過、車たちは列を成して
峠の駐車場へ向かう

すでに山荘のある上の駐車場は満車、下の駐車場に
車を停めて出発、時刻は7時
微妙

山の鼻までゆるやかに下る。
驚いたのは 登山者が少ないってこと
皆さん ボードやスキーを楽しむ人たちばかり、
山の鼻には向かわず直接 至仏山に向かうコースを
駐車場から登っていく
あらら?
ってことは、またもやラッセルの可能性が高い
本日の宿泊地である見晴の小屋は今日からオープン、
見晴新道は誰も歩いていないってわけだ
うげぇー↓
どうしよう・・・
連休の春山とナメてかかっていた
情報によれば 今シーズン尾瀬は雪が少ないっていってた。
なのに いきなり登山道の入口からは 何メートルも積もって
まだ溶けない雪道が目の前にある
ひょぇぇぇーっ↓
振り返ると ひとしさんが じぃー っと見ていた
雪、少ないんじゃないんですか?
ん?
雪はズボズボだけど多くないって言ってたんだよ・・・
が、がんばって歩くから!

念のためアイゼン装着、前を歩く大きなボードを背負った
兄ちゃんを見失わないように追っかけることにした
尾瀬は山ボーイ&山ガールがたくさんいるんじゃないかと
ちがこさんも山ガール風の山おばさんだ
(これが仇となる!)

ズンズン進む
深く埋もれた木の根元は雪解けが進み ポッカリとリング状に穴。

落ちたらアブナイ

木道は姿形もなく ひたすら雪の中を あるような ないような
トレースを追って歩く。

夏場とはエライ違いであ~る
山の鼻に到着、昨日からオープンした山荘の前には
温かいおでんと 焼きたての花豆クッキーが用意されていた

わぁ~い♪
花豆クッキー最高!

朝日の当たる避難小屋の屋根の隙間にはお客さん?

ツバメ♪

たくさんの家族が巣を作り、忙しそうに子育ての真っ最中
春ですなぁ~っ♪
さあ、さあ、先を急ぎましょう!
どんどん歩かないと間に合いませんよ
はい、はい そうですな

尾瀬ヶ原を見晴に向けて延々と歩いていく
振り返れば白く優しい山容の至仏山が雄大な姿で輝いている。

目の前には 白いどこまでも続く雪の尾瀬ヶ原、
燧ヶ岳のボコボコした山容が遠い

水芭蕉や植物たちも まだまだ顔を出すこともできない
尾瀬であ~る

駐車場出発時は締まっていた雪も緩み始め 木道の上らしき
トレースを歩くが所々罠が仕掛けられていた
まるで ロシアンルーレット
運がよければ無事通過、運が悪けれゃ
踏み抜いて足はビチョビチョになる

標高差はなくとも歩きにくい、テンテンカンカン降り注ぐ
春の日差しは強く どんどん雪が緩んでいく
喉がカラカラ
ここは砂漠ぢゃなくて
雪漠なのだ!

竜宮小屋を通過、見晴が近づいてきた
見晴の小屋のオープンは今日なので ここから先はトレースはなし、
キャタピラーの案内トレースの誘導で進む
それにしても・・・
見えていても なかなか
つかないもんであ~る
長い雪漠を通過し見晴に到着
入口の弥四郎小屋のスタッフが忙しそうに休憩のための
ベンチを並べている。
見晴でもすべての小屋がオープンというわけではなく
この弥四郎小屋と ひのえまた小屋のふたつだけが
今のシーズンは営業しているだけ

おや?
ひのえまた小屋の前のベンチで 怪しげに望遠鏡で
こちらを覗いているのは?
あっ♪
ひげくまさんだぁーっ!
ひげくまさんは 尾瀬でも有名なガイドさん、
ひのえまた小屋のご主人であ~る
こんにちわぁー♪
ちがこさんが いつものように元気よく挨拶をする
早いねぇー
帽子の下の白い髭、笑いながら ひげくまさんが答える。
今日お世話になります、先に燧ヶ岳に登ってくるので
小屋には4時すぎには到着できると思います。
えぇ?
燧ヶ岳にこれから登るの?
元気だなぁー・・・
驚く ひげくまさん
見晴新道はまだ誰も登っていないから
トレースもないし、雪が深いよ。
迷わないように気をつけて。
きっと ピラピラしたスカートを履いた山おばさんが
無茶苦茶なこと言うから驚いたのだろう
尾瀬沼と見晴新道の分岐までありがたいことに
キャタピラーのトレースがついていた
楽勝か
と思った。
あはは、、、
やっちまいましたよ、またもや道間違え
(いつものことですが。)
分岐から続いていたキャタピラーのトレースに騙されて
なんと尾瀬沼方向に誘導されてしまった
なんか方向違いませんか?
20分程進んで ひとしさんが気が付いた
そういえば、地図では赤ナグレ岳の左を歩くはずなのに
どう見ても赤ナグレ岳の下を右方向に進んでいる
明らかに違う!
どうします? 戻りますか?
睡眠時間も短く、長い雪漠の尾瀬ヶ原を越えてきた
ひとしさんとしてはクジケ気味
これから急登をラッセルするかと思うと心も萎える
ん?
行くよ!
地図とにらめっこし、時計で方角を確認すると ちがこさんは
正規ルートと合流するために道なき樹林帯を登り始めた
後方を ノロノロと ひとしさんがついてくる

本当に ちがこさんは ちゃんと正規ルートと
合流できるんだろうか?
不安だ・・・
しばらくダケカンバの林を登り沢筋の針葉樹の林に合流した
あっ!
赤ペンキみぃ~っけ♪
正規のルートに合流、ちょっと安心、でもこれからが大変、
急登のラッセルが始まった
沢筋にたまっている雪は パウダースノーではない
シャーベット状のクサレ雪
それほど深くはなかった。
所々深い部分はあるものの なんとか進めそう

ふたりで交互にラッセルしながら登っていく
うが
うが
うが
うが
いつもじゃ 後方で ちがこさんのお尻を 突っつきながら
急がせる ひとしさん。
やや疲れ気味・・・

そんでも登る
こ、これ?
先頭を歩いていた ちがこさんが叫んだ
雪に大きくスタンプされていたのは・・・

クマの足跡
ま、またクマ・・・
もうお目覚めですか?↓
山鈴をガンガン鳴らしながら ひとしさんが進む
できれば、もうお会いしたくないですからな。
(*クマと鉢合わせした時の山歩きはこちら)
長い 長い 長い 急登。。。

どこまで登っても同じような変化のない登り、
いつになったら稜線に出られるのか?
うが
うが
うが
うが
青空が見えてきた
上から山スキーで降りてきた人がいる。

御池側からは たくさんの登山者が登っているらしい。
後少しですよ、頑張ってください。
そう言うと スキーでシューっと行ってしまった
足が痛くなり始めた
夏道なら3時間、このペースだと4時間はかかる。
ちがこさんの足、
大丈夫かなぁー?
うが
うが
うが
うが

森林限界を出た
ここから左にトラバースして山頂に向かうはず、
でも登り口が見つからない
ヘタに雪庇の出た斜面を登れば雪崩れてしまうに違いない

どうする ひとちが?
ひとしさんがハイマツの間を抜けて三角点のある
俎嵓方向へ向かう。
う゛ぉーっ!
ここにも罠が・・・

ズボる ズボる・・・

俎嵓に登山者の姿が小さく見える
御池からきた登山者に違いない。

紫安嵓は見上げるような雪壁

でんでん でんでん!
まさか これを登るんかい?!
どうします?
ここを真っ直ぐ登るしかありませんね。
でも・・・
ほとんど垂直だよ。
さっきのスキーの人が滑った跡はありますが、
登れるのかな?
雪崩れるかもよ・・・
うじゃうじゃ話し合う ひとちが
どうする?
どうします?
意を決して ひとしさんが登り始めた

かっちょいいよ マイダーリン♪
でもスゴすぎる。。。
本当にこの壁を登りきれるんだろうか?

ちがこさんも後を追う。
雪は柔らかく山靴を突き刺し、短く縮めたストックを
グサグサ突き刺し登るっきゃない
上を見上げれば どんどん傾斜はキツク反り返るよう
下を見ればあまりに急すぎて目が回りそうであ~る

心臓がバクバクする・・・
誰か人が登った後ならまだしも、こんな危険な斜面を
登りきることができるのか?
上から ひとしさんの声がする
これ以上進むと 傾斜がキツすぎて登りきれないかも
しれません、どうしますか?
登らなきゃ山頂には出られない、かといって下るにも
コワさは変わらない
どうしよう・・・
再び登り始めた ひとしさんが叫んだ
ちがこさん、もう少しがんばって下さい、棚があります。
小さいけどここまでくれば一息つけますから。
あまりのコワサに見上げることもできない
でも ひとしさんが登ったんだから
ちがこさんも行ける!
そう信じて一歩一歩慎重に進んだ
グサ
グサ
グサ
グサ
一足分程の小さな棚まで登った
俎嵓の登山者たちが 山スカートをピラピラ履いた
おバカな山おばさんが山斜面を這いつくばって登って
いるのを見物している
さぁ~てと、これからが問題、
どうしたもんだか?
再び うじゃうじゃと話合う ひとちが
もうこれ以上は直登できないね、
傾斜がキツすぎるもん。
そうですね、棚を伝って山を巻きますか、
柴安嵓と俎嵓の間になんとか出ることができれば。
うん。
恐る恐る山を巻く
このまま直登して転がり落ちるよりはマシだろう
コワい。
生きた心地もしなかった
やっと 柴安嵓と俎嵓をつなぐ稜線の安全地帯に
え゛っ?
こ、これ登るの?
またもやスゴいものが目の前にある

柴安嵓の山頂に行くにはこれを登らなければいけない
ありがたいことにトレースはあった
階段状に深くついたトレース、おじさんが降りてきた。
後ろ向きで・・・

そ、そうだよね、コワすぎるもん。
いきますか?
もちろん!
ちがこさんが転がり落ちることを予想して 下で待つ ひとしさん。
トレースがあるだけマシだよ、さっきの方がコワかったからね
ずぼ ずぼ ずぼ!

確実に先陣のトレースに足を乗せ登る
悲しいことに足の短い ちがこさんは その幅広い一歩が大変
しっかり片足に力を入れないと 容易に身体を上に
持ち上げられないからだ
あ゛―――っ
なんとか上に出た♪
うぉ?
また見たくないものを見てしまった
何かって?
登りきった一番上は
一足分の細い稜線 だったのさ
右に落ちればまだマシだけど 左に落ちれば滑落死
こんな場合
どうすりゃいいの?
後方から ひとしさんが登ってくる
こうなったら意地でも
進むっきゃない
足元だけ見て 周りは見ないことにした
あ゛――――っ
コワかった・・・
やっと安心できる広い場所まできた
ひとしさぁ~ん!
大丈夫?
大きな声で ひとしさんを呼ぶ。
返事がない・・・
なかなか姿を現さない ひとしさん
ま、まさか落ちちゃったわけじゃないよね?
小さく山鈴が鳴る音がした
細尾根の先端に頭。
よかった無事だ
顔をこわばらせながら ようやく ひとしさんも
登りきった

おぇーっ・・・
ゲボゲボ・・・
コワかったですぅー
いつもの恐怖によるショック症状健在
難関突破、立派な石塔のある雪のない山頂
今回も無敵の山に登ることができた

よくがんばった ひとちが!

山頂から見た景色?
もちろん絶景
雪の尾瀬 なんてステキ♪

周りの山々の素晴らしいこと


さぁてと、帰りますか
本来はお隣の三角点のある俎嵓まで足を伸ばしたい
所だけど時間が押していた
山小屋への到着が遅くなるといけないので このまま
下山することにしよう
ゲッ↓
そうじゃん、またあのコワい細尾根を今度は下らにゃならん
恐怖がトラウマになっている・・・
とりあれず ソロリ ソロリと垂直に降りる場所まで
細尾根を慎重に歩く。

ここからが問題であ~る
足元が全く見えないので前を向いて降りることはできない
後ろ向きになりたくても尾根の幅が狭すぎて身体を回転
することができない
ちがこさん ぴ~んち!

でも回転できなけれゃ 尻セード、もしくは転がり落ちれば
なんとかなる
うりゃぁー!!
掛け声と同時に一気に身体を半回転させて
山肌にしがみついた
こ。こわぁぁぁぁ~っ↓



足元は全く見えないから ゆっくり身体を下げながら
左右の足を順番に下ろしていく
山斜面に突き刺しながら・・・
やっと安全地帯に降りることができた
後から降りた ひとしさんもかなり苦戦していたようだった

と。
今度はどこを降りたらいいんじゃ?
登ってきた あの急登を降りるなんてゴメンだ。
コワすぎる
じゃどうする ひとちが?
うひひひひ・・・
一気に尻セードで滑るのさ!
ひとしさんが恐る恐る斜面を覗いてみた
やや反り返っているため下が見えない
尻セードできるのか?
ザザザザザァーっ!!
ものスゴいスピードで ひとしさんが滑っていった
無言で・・・
滑っていったというより 落ちていったという方が正しいかも
ちがこさんも後を追おう
が、ヤバイことに気が付いてしまった
山スカートじゃ
尻セードができない
ふんじゃ 歩いて下る?
無理! 無理!!

そして ちがこさんも落ちていった
うぉぉぉぉーっ!

途中で止めたくても止まらない
一気に下まで下った
ち、ちびたい・・・
ズボンと違い こ~ゆ~場合、山スカートってのは
不便ですな
ずんずん下る
登りは大変だったけど 下るのは意外と楽チンだった。
でもさすがに長かったね

尾瀬ヶ原、長時間の雪漠歩き
燧ヶ岳の急登ラッセル、そして恐怖の反り立つ雪壁・・・
どれをとっても気が抜けなかった
そんでも予定通り 無事登りきれてよかったね ひとちが
あ゛ー↓
大変だった・・・
ひのえまた小屋に到着、たくさんの宿泊者で大賑わい

皆さん 明日山へ登るんだろうか?
チェックイン!
ありがたかったのは 個室を使わせてもらうことができたこと
(四畳のお部屋でした。)

小屋は清潔感バツグン、スタッフも雰囲気のいい方ばかり。

4・5人は一緒に入れるお風呂も石鹸は使えないものの
疲れた身体を癒すのには最高だね
(木風呂です。)
小屋のオープンサービスで
なんと ひとり1本ビールが無料
(冷蔵庫から出したての冷え冷え
)
美味しい食事をたらふく頂け 大満足の ひとちが
(ここの小屋の食事は素晴らしい!!)

食堂は満員御礼♪

お布団もフワフワ、シーツ付き♪
(最高じゃぁー
)
おやすみなさぁ~い!
ようやく連休初日の山歩きも終了、ヘロヘロのひとちが爆睡
明日もまた登るよ
お楽しみにぃ~っ♪
翌日の山歩きはこちら
ゴールデンウィーク前半 初日♪
燧ヶ岳
(尾瀬エリア)
全山行 291回

標高 燧ヶ岳 (柴安嵓) 2356m
天気

山行時間 9時間10分
〈コース〉自宅(12:00)-戸倉林道ゲート(4:30-6:00)-鳩待峠(6:30-7:00)-
山の鼻(7:45-8:00)-分岐(8:40)-竜宮小屋(9:10-9:20)-見晴(9:50-10:00)-
見晴新道-山頂(2:00-2:30)-見晴・ひのえまた小屋(4:10)
あ゛―――っ↓
なんとか上に出た♪
うぉ?
また見たくないものを見てしまった



渋滞に巻き込まれることもなく、戸倉林道を鳩待峠に向けて
暗闇を走るつもりだった

ところが、林道のゲートは閉鎖 車の長い行列ができている

あれぇー?
ちがこさん、林道は通れるはずじゃないんですか?
予想外のことに ひとしさんは口をとんがらせて
ブチブチ言い始めた

えぇぇーっ、だって電話で問い合わせたら林道は昨日から
通行可能って言われたよ。
夜間閉鎖なんて言ってなかったもん

文句言われても ちがこさんだって知らなかったこと、
並んで待つしかないじゃんねぇ

(そうだ! そうだ!)
いつになったら
林道のゲートは開くのか?
(はぁ。。。)
薄明るくなってきたので車から出て辺りを物色して
みることにする

いったい何台車が
つながっているのかな?
ゲートまで歩いてみた

先日から車泊して待っているらしく、テントを道路に
張っている人も・・・
それにしても長い列、鳩待峠の駐車場には130台の車が
駐車できるものの 前日に入山者が多ければヘタすれば
駐車できないかも

(はぁぁぁ、、、)
先頭のゲートに着くと丁度 おじさんが道を封鎖してあった
ラッセル車を動かしている所だった。
6時にはゲートが開くとのこと、車の数を数えながら
元来た道を戻る。
(よっしゃ

1、2、3・・・・
38、39、40・・・
ひとちがっち車は57台目

その後にも20台以上の車がつながっている

う~ん、なんとか
車は停められるかもね

車に戻ると ひとしさんが座席を倒し仮眠していた

ぶ ぶ ぶ

気持ちよさそうにイビキなんかかいちゃってさ

まぁ、いいです

ひとちがの予定では鳩待峠を5時には出発するはずだった

2時間も足止めをくってしまったということは そんだけピッチを
上げて歩かにゃならん

まだ 腰と足が痛い爆弾をかかえている ちがこさんとしては
辛いとこ。
(ふぇ~ん

きっと去年 閉山してから入山者が ほとんどいない尾瀬は
無敵になっているはずであ~る

果たして尾瀬ヶ原を越えて東北の最高峰、燧ヶ岳の山頂まで
到達することなんかできるんだろうか?
不安になってきた

ようやく開いたゲートを通過、車たちは列を成して
峠の駐車場へ向かう

すでに山荘のある上の駐車場は満車、下の駐車場に
車を停めて出発、時刻は7時

微妙


山の鼻までゆるやかに下る。
驚いたのは 登山者が少ないってこと

皆さん ボードやスキーを楽しむ人たちばかり、
山の鼻には向かわず直接 至仏山に向かうコースを
駐車場から登っていく

あらら?
ってことは、またもやラッセルの可能性が高い

本日の宿泊地である見晴の小屋は今日からオープン、
見晴新道は誰も歩いていないってわけだ

うげぇー↓
どうしよう・・・
連休の春山とナメてかかっていた

情報によれば 今シーズン尾瀬は雪が少ないっていってた。
なのに いきなり登山道の入口からは 何メートルも積もって
まだ溶けない雪道が目の前にある

ひょぇぇぇーっ↓
振り返ると ひとしさんが じぃー っと見ていた

雪、少ないんじゃないんですか?
ん?
雪はズボズボだけど多くないって言ってたんだよ・・・
が、がんばって歩くから!

念のためアイゼン装着、前を歩く大きなボードを背負った
兄ちゃんを見失わないように追っかけることにした

尾瀬は山ボーイ&山ガールがたくさんいるんじゃないかと
ちがこさんも山ガール風の山おばさんだ

(これが仇となる!)
ズンズン進む

深く埋もれた木の根元は雪解けが進み ポッカリとリング状に穴。

落ちたらアブナイ


木道は姿形もなく ひたすら雪の中を あるような ないような
トレースを追って歩く。
夏場とはエライ違いであ~る

山の鼻に到着、昨日からオープンした山荘の前には
温かいおでんと 焼きたての花豆クッキーが用意されていた


わぁ~い♪
花豆クッキー最高!

朝日の当たる避難小屋の屋根の隙間にはお客さん?

ツバメ♪
たくさんの家族が巣を作り、忙しそうに子育ての真っ最中

春ですなぁ~っ♪
さあ、さあ、先を急ぎましょう!
どんどん歩かないと間に合いませんよ

はい、はい そうですな


尾瀬ヶ原を見晴に向けて延々と歩いていく

振り返れば白く優しい山容の至仏山が雄大な姿で輝いている。
目の前には 白いどこまでも続く雪の尾瀬ヶ原、
燧ヶ岳のボコボコした山容が遠い


水芭蕉や植物たちも まだまだ顔を出すこともできない
尾瀬であ~る


駐車場出発時は締まっていた雪も緩み始め 木道の上らしき
トレースを歩くが所々罠が仕掛けられていた

まるで ロシアンルーレット

運がよければ無事通過、運が悪けれゃ
踏み抜いて足はビチョビチョになる


標高差はなくとも歩きにくい、テンテンカンカン降り注ぐ
春の日差しは強く どんどん雪が緩んでいく

喉がカラカラ

ここは砂漠ぢゃなくて
雪漠なのだ!
竜宮小屋を通過、見晴が近づいてきた

見晴の小屋のオープンは今日なので ここから先はトレースはなし、
キャタピラーの案内トレースの誘導で進む

それにしても・・・
見えていても なかなか
つかないもんであ~る

長い雪漠を通過し見晴に到着

入口の弥四郎小屋のスタッフが忙しそうに休憩のための
ベンチを並べている。
見晴でもすべての小屋がオープンというわけではなく
この弥四郎小屋と ひのえまた小屋のふたつだけが
今のシーズンは営業しているだけ

おや?

ひのえまた小屋の前のベンチで 怪しげに望遠鏡で
こちらを覗いているのは?
あっ♪
ひげくまさんだぁーっ!
ひげくまさんは 尾瀬でも有名なガイドさん、
ひのえまた小屋のご主人であ~る

こんにちわぁー♪
ちがこさんが いつものように元気よく挨拶をする

早いねぇー

帽子の下の白い髭、笑いながら ひげくまさんが答える。
今日お世話になります、先に燧ヶ岳に登ってくるので
小屋には4時すぎには到着できると思います。
えぇ?
燧ヶ岳にこれから登るの?
元気だなぁー・・・
驚く ひげくまさん

見晴新道はまだ誰も登っていないから
トレースもないし、雪が深いよ。
迷わないように気をつけて。
きっと ピラピラしたスカートを履いた山おばさんが
無茶苦茶なこと言うから驚いたのだろう

尾瀬沼と見晴新道の分岐までありがたいことに
キャタピラーのトレースがついていた

楽勝か

と思った。
あはは、、、
やっちまいましたよ、またもや道間違え

(いつものことですが。)
分岐から続いていたキャタピラーのトレースに騙されて
なんと尾瀬沼方向に誘導されてしまった

なんか方向違いませんか?
20分程進んで ひとしさんが気が付いた

そういえば、地図では赤ナグレ岳の左を歩くはずなのに
どう見ても赤ナグレ岳の下を右方向に進んでいる

明らかに違う!
どうします? 戻りますか?
睡眠時間も短く、長い雪漠の尾瀬ヶ原を越えてきた
ひとしさんとしてはクジケ気味

これから急登をラッセルするかと思うと心も萎える

ん?
行くよ!
地図とにらめっこし、時計で方角を確認すると ちがこさんは
正規ルートと合流するために道なき樹林帯を登り始めた

後方を ノロノロと ひとしさんがついてくる

本当に ちがこさんは ちゃんと正規ルートと
合流できるんだろうか?
不安だ・・・
しばらくダケカンバの林を登り沢筋の針葉樹の林に合流した

あっ!
赤ペンキみぃ~っけ♪
正規のルートに合流、ちょっと安心、でもこれからが大変、
急登のラッセルが始まった

沢筋にたまっている雪は パウダースノーではない
シャーベット状のクサレ雪

それほど深くはなかった。
所々深い部分はあるものの なんとか進めそう


ふたりで交互にラッセルしながら登っていく

うが




いつもじゃ 後方で ちがこさんのお尻を 突っつきながら
急がせる ひとしさん。
やや疲れ気味・・・

そんでも登る

こ、これ?
先頭を歩いていた ちがこさんが叫んだ

雪に大きくスタンプされていたのは・・・

クマの足跡

ま、またクマ・・・
もうお目覚めですか?↓
山鈴をガンガン鳴らしながら ひとしさんが進む

できれば、もうお会いしたくないですからな。
(*クマと鉢合わせした時の山歩きはこちら)
長い 長い 長い 急登。。。

どこまで登っても同じような変化のない登り、
いつになったら稜線に出られるのか?
うが




青空が見えてきた

上から山スキーで降りてきた人がいる。

御池側からは たくさんの登山者が登っているらしい。
後少しですよ、頑張ってください。
そう言うと スキーでシューっと行ってしまった

足が痛くなり始めた

夏道なら3時間、このペースだと4時間はかかる。
ちがこさんの足、
大丈夫かなぁー?
うが







ここから左にトラバースして山頂に向かうはず、
でも登り口が見つからない

ヘタに雪庇の出た斜面を登れば雪崩れてしまうに違いない


どうする ひとちが?
ひとしさんがハイマツの間を抜けて三角点のある
俎嵓方向へ向かう。
う゛ぉーっ!
ここにも罠が・・・

ズボる ズボる・・・

俎嵓に登山者の姿が小さく見える

御池からきた登山者に違いない。

紫安嵓は見上げるような雪壁


でんでん でんでん!
まさか これを登るんかい?!
どうします?
ここを真っ直ぐ登るしかありませんね。
でも・・・
ほとんど垂直だよ。
さっきのスキーの人が滑った跡はありますが、
登れるのかな?
雪崩れるかもよ・・・
うじゃうじゃ話し合う ひとちが

どうする?
どうします?
意を決して ひとしさんが登り始めた


かっちょいいよ マイダーリン♪
でもスゴすぎる。。。
本当にこの壁を登りきれるんだろうか?
ちがこさんも後を追う。
雪は柔らかく山靴を突き刺し、短く縮めたストックを
グサグサ突き刺し登るっきゃない

上を見上げれば どんどん傾斜はキツク反り返るよう

下を見ればあまりに急すぎて目が回りそうであ~る


心臓がバクバクする・・・
誰か人が登った後ならまだしも、こんな危険な斜面を
登りきることができるのか?
上から ひとしさんの声がする

これ以上進むと 傾斜がキツすぎて登りきれないかも
しれません、どうしますか?
登らなきゃ山頂には出られない、かといって下るにも
コワさは変わらない

どうしよう・・・
再び登り始めた ひとしさんが叫んだ

ちがこさん、もう少しがんばって下さい、棚があります。
小さいけどここまでくれば一息つけますから。
あまりのコワサに見上げることもできない

でも ひとしさんが登ったんだから
ちがこさんも行ける!
そう信じて一歩一歩慎重に進んだ

グサ




一足分程の小さな棚まで登った

俎嵓の登山者たちが 山スカートをピラピラ履いた
おバカな山おばさんが山斜面を這いつくばって登って
いるのを見物している

さぁ~てと、これからが問題、
どうしたもんだか?
再び うじゃうじゃと話合う ひとちが

もうこれ以上は直登できないね、
傾斜がキツすぎるもん。
そうですね、棚を伝って山を巻きますか、
柴安嵓と俎嵓の間になんとか出ることができれば。
うん。
恐る恐る山を巻く

このまま直登して転がり落ちるよりはマシだろう

コワい。
生きた心地もしなかった

やっと 柴安嵓と俎嵓をつなぐ稜線の安全地帯に

え゛っ?
こ、これ登るの?
またもやスゴいものが目の前にある

柴安嵓の山頂に行くにはこれを登らなければいけない

ありがたいことにトレースはあった

階段状に深くついたトレース、おじさんが降りてきた。
後ろ向きで・・・

そ、そうだよね、コワすぎるもん。
いきますか?
もちろん!
ちがこさんが転がり落ちることを予想して 下で待つ ひとしさん。
トレースがあるだけマシだよ、さっきの方がコワかったからね

ずぼ ずぼ ずぼ!

確実に先陣のトレースに足を乗せ登る

悲しいことに足の短い ちがこさんは その幅広い一歩が大変

しっかり片足に力を入れないと 容易に身体を上に
持ち上げられないからだ

あ゛―――っ
なんとか上に出た♪
うぉ?
また見たくないものを見てしまった

何かって?
登りきった一番上は
一足分の細い稜線 だったのさ

右に落ちればまだマシだけど 左に落ちれば滑落死

こんな場合
どうすりゃいいの?
後方から ひとしさんが登ってくる

こうなったら意地でも
進むっきゃない

足元だけ見て 周りは見ないことにした

あ゛――――っ
コワかった・・・
やっと安心できる広い場所まできた

ひとしさぁ~ん!
大丈夫?
大きな声で ひとしさんを呼ぶ。
返事がない・・・
なかなか姿を現さない ひとしさん

ま、まさか落ちちゃったわけじゃないよね?
小さく山鈴が鳴る音がした

細尾根の先端に頭。
よかった無事だ

顔をこわばらせながら ようやく ひとしさんも
登りきった

おぇーっ・・・
ゲボゲボ・・・
コワかったですぅー

いつもの恐怖によるショック症状健在

難関突破、立派な石塔のある雪のない山頂

今回も無敵の山に登ることができた

よくがんばった ひとちが!

山頂から見た景色?
もちろん絶景

雪の尾瀬 なんてステキ♪
周りの山々の素晴らしいこと

さぁてと、帰りますか

本来はお隣の三角点のある俎嵓まで足を伸ばしたい
所だけど時間が押していた

山小屋への到着が遅くなるといけないので このまま
下山することにしよう


そうじゃん、またあのコワい細尾根を今度は下らにゃならん

恐怖がトラウマになっている・・・
とりあれず ソロリ ソロリと垂直に降りる場所まで
細尾根を慎重に歩く。

ここからが問題であ~る

足元が全く見えないので前を向いて降りることはできない

後ろ向きになりたくても尾根の幅が狭すぎて身体を回転
することができない

ちがこさん ぴ~んち!

でも回転できなけれゃ 尻セード、もしくは転がり落ちれば
なんとかなる

うりゃぁー!!
掛け声と同時に一気に身体を半回転させて
山肌にしがみついた

こ。こわぁぁぁぁ~っ↓


足元は全く見えないから ゆっくり身体を下げながら
左右の足を順番に下ろしていく

山斜面に突き刺しながら・・・
やっと安全地帯に降りることができた

後から降りた ひとしさんもかなり苦戦していたようだった



今度はどこを降りたらいいんじゃ?
登ってきた あの急登を降りるなんてゴメンだ。
コワすぎる

じゃどうする ひとちが?
うひひひひ・・・
一気に尻セードで滑るのさ!
ひとしさんが恐る恐る斜面を覗いてみた

やや反り返っているため下が見えない

尻セードできるのか?
ザザザザザァーっ!!
ものスゴいスピードで ひとしさんが滑っていった

無言で・・・

滑っていったというより 落ちていったという方が正しいかも

ちがこさんも後を追おう

が、ヤバイことに気が付いてしまった

山スカートじゃ
尻セードができない

ふんじゃ 歩いて下る?
無理! 無理!!

そして ちがこさんも落ちていった

うぉぉぉぉーっ!

途中で止めたくても止まらない

一気に下まで下った

ち、ちびたい・・・
ズボンと違い こ~ゆ~場合、山スカートってのは
不便ですな

ずんずん下る

登りは大変だったけど 下るのは意外と楽チンだった。
でもさすがに長かったね


尾瀬ヶ原、長時間の雪漠歩き

燧ヶ岳の急登ラッセル、そして恐怖の反り立つ雪壁・・・
どれをとっても気が抜けなかった

そんでも予定通り 無事登りきれてよかったね ひとちが

あ゛ー↓
大変だった・・・
ひのえまた小屋に到着、たくさんの宿泊者で大賑わい

皆さん 明日山へ登るんだろうか?
チェックイン!
ありがたかったのは 個室を使わせてもらうことができたこと

(四畳のお部屋でした。)
小屋は清潔感バツグン、スタッフも雰囲気のいい方ばかり。
4・5人は一緒に入れるお風呂も石鹸は使えないものの
疲れた身体を癒すのには最高だね

(木風呂です。)
小屋のオープンサービスで
なんと ひとり1本ビールが無料

(冷蔵庫から出したての冷え冷え

美味しい食事をたらふく頂け 大満足の ひとちが

(ここの小屋の食事は素晴らしい!!)

食堂は満員御礼♪
お布団もフワフワ、シーツ付き♪
(最高じゃぁー

おやすみなさぁ~い!
ようやく連休初日の山歩きも終了、ヘロヘロのひとちが爆睡

明日もまた登るよ

お楽しみにぃ~っ♪


Posted by ひとちが at 16:58│Comments(8)
│尾瀬エリア
この記事へのコメント
又今回もハラハラドキドキさせていただきましたよ。
ものすごい雪の壁を登って下って(落ちて)・・・スリリングですなぁ。
ものすごい雪の壁を登って下って(落ちて)・・・スリリングですなぁ。
Posted by 賢パパ at 2012年05月02日 17:25
今晩は~
『ズボる』って方言ですか?
それともちがこ弁ですか(笑)
実は博多弁で埋もれてしまう事を
『いぼる』と言います
なんだか親近感が・・・
いい景色ですね~
いつも標高が違って楽しそう♪
私いつも海抜0メートルなんで・・・(笑)
『ズボる』って方言ですか?
それともちがこ弁ですか(笑)
実は博多弁で埋もれてしまう事を
『いぼる』と言います
なんだか親近感が・・・
いい景色ですね~
いつも標高が違って楽しそう♪
私いつも海抜0メートルなんで・・・(笑)
Posted by 釣りザンマイ
at 2012年05月02日 19:30

賢パパさんへ♪
はい!
今回も大変でした・・・
雪壁は怖くて足がすくみましたよ。
ひとちがはおおげさ? なので・・・
翌日も がんばりました!
明日から旅に出るのでしばらく更新できませんが続きは週明けにアップします。
お楽しみにぃ~っ♪
釣りザンマイさんへ♪
ズボるですか?
皆さんはどうか?
方言ではないかと・・・
ズボっとハマる って短縮形なんですが。
あはは。
イボる には笑っちゃいました。
イボができる? じゃないんですな・・・
海抜0の海、毎回違う標高の山、楽しみ方って色々ありますね。
景色は天気がとければ最高! って海も同じですか。
うひひ。。。
はい!
今回も大変でした・・・
雪壁は怖くて足がすくみましたよ。
ひとちがはおおげさ? なので・・・
翌日も がんばりました!
明日から旅に出るのでしばらく更新できませんが続きは週明けにアップします。
お楽しみにぃ~っ♪
釣りザンマイさんへ♪
ズボるですか?
皆さんはどうか?
方言ではないかと・・・
ズボっとハマる って短縮形なんですが。
あはは。
イボる には笑っちゃいました。
イボができる? じゃないんですな・・・
海抜0の海、毎回違う標高の山、楽しみ方って色々ありますね。
景色は天気がとければ最高! って海も同じですか。
うひひ。。。
Posted by ひとちが
at 2012年05月02日 20:30

爆弾をかかえているのにパワフルですねー。
次の日も登り、また旅に出るのですか?ホーーーッ凄すぎ。
週明け更新、楽しみにしてます。
次の日も登り、また旅に出るのですか?ホーーーッ凄すぎ。
週明け更新、楽しみにしてます。
Posted by ダンボ。 at 2012年05月02日 22:34
ちがこさん、今回もサイコ~!
ひとちがファンとしてはハラハラドキドキのお楽しみ山行記。
尾瀬は副隊長にとって近くて遠い憧れの場所なんですよ~。
羨ましいなぁ・・・
ひとちがファンとしてはハラハラドキドキのお楽しみ山行記。
尾瀬は副隊長にとって近くて遠い憧れの場所なんですよ~。
羨ましいなぁ・・・
Posted by 副隊長 at 2012年05月04日 13:39
ダンボ。さんへ♪
ようやく昨日帰宅しました・・・
報告は後程。
後半はお天気ダメダメでしたね。
山歩きは全滅でした。
前半戦をとばしてよかったです。
とはいえ、前よりはよくなりましたが身体が痛いってのは ホント不便ですな。
(無理がききませんから・・・)
ittaさんへ♪
あはは。。。
ひとちがの記録なんて オバカすぎて山雑誌の連載など とても無理ですよ!
自己満足+付き合っていただける方だけで満足ですわ!
うはは。。。
副隊長さんへ♪
いつもの おっかなびっくり オマヌケ山行でした。
尾瀬は人がいっぱいですねぇー・・・
驚いちゃいました。
副隊長さんちからは近いぢゃないですか!
ひとちがとしては羨ましい限り。
何度でも足を運びたい山ですもんね♪
ようやく昨日帰宅しました・・・
報告は後程。
後半はお天気ダメダメでしたね。
山歩きは全滅でした。
前半戦をとばしてよかったです。
とはいえ、前よりはよくなりましたが身体が痛いってのは ホント不便ですな。
(無理がききませんから・・・)
ittaさんへ♪
あはは。。。
ひとちがの記録なんて オバカすぎて山雑誌の連載など とても無理ですよ!
自己満足+付き合っていただける方だけで満足ですわ!
うはは。。。
副隊長さんへ♪
いつもの おっかなびっくり オマヌケ山行でした。
尾瀬は人がいっぱいですねぇー・・・
驚いちゃいました。
副隊長さんちからは近いぢゃないですか!
ひとちがとしては羨ましい限り。
何度でも足を運びたい山ですもんね♪
Posted by ひとちが
at 2012年05月07日 18:49

4/28 ゲートが開く前の行列で一緒だったんすねぇ~!
お互いに気付かないニアミスぅ~~^^♪
しかし、、 尾瀬ヶ原を抜けて燧ケ岳。。 逞しいっすねぇ~i
ワタクシ等なんて 至仏山に上がるだけでヒィヒィヒィ~~でしたゎ
また、どっかでニアミスしましょ!
by ヘロヘロ~
お互いに気付かないニアミスぅ~~^^♪
しかし、、 尾瀬ヶ原を抜けて燧ケ岳。。 逞しいっすねぇ~i
ワタクシ等なんて 至仏山に上がるだけでヒィヒィヒィ~~でしたゎ
また、どっかでニアミスしましょ!
by ヘロヘロ~
Posted by ヘロヘロ at 2012年05月10日 23:46
ヘロヘロさんへ♪
あれまぁ!
行列にいたのねぇ~っ!!
ホント、ニアミス・・・
ちがこさん、必死でゲートを往復してましたけど。。。
変なオバサンが走っていたの気が付きませんでした?
至仏山をボードかついでエッコラさ! は大変ですよ。
ヘロヘロさんちもその一人だったわけですな。
(ひとちがには無理そうです・・・)
今年もそちら方面には多々出没すると思います。
またどこぞやのお山でお会いできるかも♪
あはは。。。
あれまぁ!
行列にいたのねぇ~っ!!
ホント、ニアミス・・・
ちがこさん、必死でゲートを往復してましたけど。。。
変なオバサンが走っていたの気が付きませんでした?
至仏山をボードかついでエッコラさ! は大変ですよ。
ヘロヘロさんちもその一人だったわけですな。
(ひとちがには無理そうです・・・)
今年もそちら方面には多々出没すると思います。
またどこぞやのお山でお会いできるかも♪
あはは。。。
Posted by ひとちが
at 2012年05月11日 07:42

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