2013年07月16日
嵐の東北 ぶったまげ!Ⅰ
2013/7/13
東北地方は荒れ模様・・・
吾妻小富士
(吾妻連邦エリア)
全山行 370回

吾妻小富士の情報はこちら
標高 吾妻小富士 1707m
天気
大荒れ
山行時間 30分
〈コース〉自宅(3:00)-浄土平(9:00-11:00)-
吾妻小富士稜線(11:10-11:20)-浄土平(11:30)
*プラス 浄土平湿原散策 30分
今週わぁー
低気圧が停滞し 台風並みの大荒れだった
東北地方の山 での話・・・
まだ 山ダニの傷も癒えぬまま
お山ライフに突入
そんじゃ いってみよう
初日の話
待ちに待った三連休
迷い迷って 寸前まで 山を選ぶことが
できなかった ひとちがが選んだのは
なんと 福島の山
東北じゃん
うん そう
天気予報じゃ 東北地方は
梅雨真っ只中
(げっ
)
連休中は低気圧の動きが遅く
雨に降られることも覚悟の上
(はぁ。。。)
わかってるんなら 天気のいい
違う山にすればいいじゃん
そうかもね
でも遠征するには三連休じゃないと
行けないし 色々予定があるわけよ
ふぅ~ん
そうですよ
雨なんか いつものことですから
全然平気です カッパありますし
あまぁ~い
東北の梅雨を なめんなよ
高速を降りるころには
雨は本降り

ここまでひどく降らなくてもいいんじゃないかと
思われるような悪天候
(げっ
)
いやぁー
まいりましたね
予想以上の雨
山はどうなっているのか?
磐梯吾妻スカイラインを
ブンブン車で上っていく
現在も 無料開放 されているスカイラインは
ガスで真っ白 車はいない
(げっ
)

浄土平駐車場に着いた時は
雨に加え 突風が吹き荒れる始末
(あわわ
)
どうすりゃいいの?

風や雨は写真には写らないもんです
車から出るにも出れず 仕方ないので
しばらく様子を見ることに
(ぶぅ
)
駐車場からは 一切経山 がモクモクと
噴煙を上げている

それにしても ひどい天気に
なっちゃいましたね
確か この辺りは今日 雲って
ひとしさん言わなかったっけ?
・・・・
いつもの逆パターン
ひとしさん苦笑い

長時間の運転で ひとしさんもお疲れ気味
急ぐこともないので 車の中で雨宿り

二時間後
雨は小降りになったものの
風は強いまま
(げっ
)
ビジターセンターのスタッフの人が言うには
駐車場でも
現在 風速30m
吾妻小富士の稜線上に出れば
更に風は 強いとのこと
どうします?
どうしよう・・・
うじゃうじゃと作戦を練るものの
なかなかスタートを切ることができない
(はぁ。。。)
と
なんと雨のやみ間を見て 幸せそうなカップルが
腕を組んで吾妻小富士の登山道を登っていく
るんるん♪

え゛っ?
傘も持たず
Tシャツにスニーカー
確かに ここわ観光地の 観光山ではあるものの
こんなバカ風の強い日に フツーの格好で
登っていって 大丈夫なんだろうか?
で あんたたち
行かないの?
あっ
そうだった
山靴履いて ストック持って カッパ着て
完璧な山装備なのに 二時間も 足踏みしていた
自分達が滑稽に思えた

行くよ
ひとしさん
おーっ

カップルをおっかけて
さっそく登山道を登っていく
一歩登るごとに風に押し戻され
ストックの力を借りて 四足歩行
たった10分の階段が
やたら長く感じた

稜線に近づくと 益々風は強くなり
稜線に出ると動けないほどの強風
(げっ
)

ひゃぁーっ
なんてことなの

危険です
お鉢を回るのは無理ですね

身の危険を感じる山

火口にでも落ちたら
怪我じゃ済まないかもよ

稜線上には三角点がある
できることなら
そこまで行きたい
風が吹くたび身体が持ち上がり
進みたい方向へ行くことさえできない現実

思わず 耐風姿勢

たった1時間で周遊できる
お鉢めぐりも 断念するしかなかった
(はぁ。。。)
稜線までの 往復20分
スピード敗退

ひとちがの 赤と黄色の派手なカッパが
目立ったのか 次々と観光客が登ってきた
(あはは。。。)
みんな 気をつけてね
浄土平の周辺には湿原の散策コースがある
山に登れないんじゃ
何します?
やっぱ湿原散策でしょ♪
そうだよね これじゃぁー
あまりに悲しすぎる
そうですよね
せっかく福島まで遠征してきたんですから
ということで 木道を歩いて
湿原散策に出かけることにする

この時期 標高1600mの浄土平は
花が少ない ないに等しい
ちょっと寂しい
気温も15度と低い上
雨と風の寒さで残っている
花たちも硬く身を閉ざしていた
その中でも元気だったのは
このひと

ちがこさんが大好きな食虫植物
木道の上からは 一切経山方向から
温泉成分を含んだ水が流れ出す

相変わらず山の上はガスガスで
山は姿を見せてはくれなかった

さっき登りそこねた 小吾妻富士
姿は見せていたものの 風は治まる様子もない
それでも観光客たちは
入れ替わり立ち代わり稜線まで
アリンコのように登っていた

さ~てと スパっと敗退した後は
もちろん温泉でしょ!
ってなわけで 向かった先は
土湯峠温泉郷 赤湯温泉
ここには数軒の宿がある
その中でも一番マニアックな宿の
お風呂を楽しむことにしよう
(わ~い
)
スカイラインから赤湯方向へ向かい
看板に従ってボコボコした林道みたいな道を
下っていくと古ぼけた建物があった
ふたつの種類の違う源泉を持つ秘湯
赤湯好山荘

お世辞にも綺麗とはかけ離れ
宿の宿泊棟には 古めかしい
電気傘がぶら下がっている
(ひゃぁーっ
)
ここですか?
ちがこさんが選ぶ温泉はいつもフツーぢゃない ブツブツ・・・
一瞬たじろぐ ひとしさん
そうだよ
さっそく古ぼけた玄関でお金を払うと
外にある露天風呂に向かうことに
お世辞にも整備されているとはいえない
駐車場の脇から
ガラクタの積み重なった
廃材置き場? のような入口発見

ここですよね?
大丈夫かな? ブツブツ・・・
みたいだね
男女に別れ ひとしさんとは
さようなら

どかんと置かれたタンクの両側に
回れば 更衣室の扉があった
(女性の更衣室は扉が壊れてありません
)

いったいどんな露天風呂が
あるというのか?
期待大
山沿いに屋根がかけられ
四畳半ほどの広さの露天風呂
白く濁ったお湯からは湯気が
立ち上り ポコポコとお湯が出ている

きゃぁーっ
いいじゃん

誰もいない貸切の露天風呂は
温度もほどよく気持ちいい
最高ですぅー
最高ですぅー
最高ですぅー
男風呂で ひとしさんが叫んでいる

ふたりの孫がいる おばあちゃんですが何か?
露天を満喫し
今度は建物の中の内風呂に移動
見渡す限り 時が止まったかのような
古めかしい電化製品やら自動販売機やらが
通路を囲んでいた
(おー
)
古ぼけた建物の階段を下る
ギシギシ ギシギシ
床が抜けそうだ
(げっ
)

入口ののれんをくぐると更衣室
これまた昔ながらの銭湯のような
(あはは。。。)
地味ですな
置かれた体重計は正しい計測ができそうも
ないので乗るのをヤメた

女風呂の内湯は かなり広めで
七畳くらいはあるだろうか?
洗い場はない
もちろんシャワーや蛇口などなく
タライと風呂椅子が角にあるのみ
石鹸とシャンプーは置かれているが
使う人がいるかどうかは不明
これがホントの 湯治場
これぞ 秘 湯

渋色の酸っぱい臭いのする温泉は
身体がキシキシするような・・・
先週 山ダニにやられた傷跡が
ヒリヒリする
(まだ抜糸も済んでいません
)
それでも 熱めのお湯は
雨と風で冷えた身体を
ポッカポカ にしてくれたよ
(うん、うん
)

ふたりの孫がいる おばあちゃんですが何か?
続いて男風呂を覗いてみよう
女風呂より ひとまわり小さな△のお風呂に
ひとしさんが しゃがんでいた

あれ?
男風呂小さいね
そうなんです
狭いし 熱くて ここだけじゃ
長い時間入っていられません
ふ~ん
見回すと ドアがあった
これ何?
知りませんよ
ドアの取っ手には紐がついている
試しに押してみた
ぎー
開いた
目の前には 階段があり
その下には立派な露天風呂
な~んじゃん
ひとしさん 露天風呂
ちゃんとあるじゃん
あー
そうーなんですかぁー
知らなかったぁー
大喜びで さっそく
ぬる湯の露天を楽しむ ひとしさん

いやぁー
早く気が付けばよかった
よかったね ひとち!
ちがこさんが気づいてくれて
はい
おかげさまで

ふたりの孫がいる おじいちゃんですが何か?
あなたも行ってみたくなったでしょ
磐梯朝日国立公園 土湯峠温泉郷
赤湯温泉 好山荘
泊まりはどうかわかりませんが
立ち寄り湯は最高の温泉です
今日は不発の山歩きになっちゃったけど
明日は気合を入れて山に登ることにする
(よっしゃ
)
どこに行ったかは次回のお楽しみ
この日の車泊場所
吾妻山 デコ平口駐車場
20台ほど車を駐車できます
林道の入口は悪路で車高の低い車は腹を擦る
可能性があるので要注意
(仮設トイレあり)
翌日の山歩きはこちら
東北地方は荒れ模様・・・
吾妻小富士
(吾妻連邦エリア)
全山行 370回



標高 吾妻小富士 1707m
天気

山行時間 30分
〈コース〉自宅(3:00)-浄土平(9:00-11:00)-
吾妻小富士稜線(11:10-11:20)-浄土平(11:30)
*プラス 浄土平湿原散策 30分
今週わぁー
低気圧が停滞し 台風並みの大荒れだった
東北地方の山 での話・・・
まだ 山ダニの傷も癒えぬまま
お山ライフに突入

そんじゃ いってみよう

初日の話
待ちに待った三連休

迷い迷って 寸前まで 山を選ぶことが
できなかった ひとちがが選んだのは
なんと 福島の山

東北じゃん

うん そう

天気予報じゃ 東北地方は
梅雨真っ只中

(げっ

連休中は低気圧の動きが遅く
雨に降られることも覚悟の上

(はぁ。。。)
わかってるんなら 天気のいい
違う山にすればいいじゃん

そうかもね

でも遠征するには三連休じゃないと
行けないし 色々予定があるわけよ

ふぅ~ん

そうですよ
雨なんか いつものことですから
全然平気です カッパありますし

あまぁ~い
東北の梅雨を なめんなよ

高速を降りるころには
雨は本降り


ここまでひどく降らなくてもいいんじゃないかと
思われるような悪天候

(げっ

いやぁー
まいりましたね

予想以上の雨

山はどうなっているのか?
磐梯吾妻スカイラインを
ブンブン車で上っていく

現在も 無料開放 されているスカイラインは
ガスで真っ白 車はいない

(げっ


浄土平駐車場に着いた時は
雨に加え 突風が吹き荒れる始末

(あわわ

どうすりゃいいの?

風や雨は写真には写らないもんです

車から出るにも出れず 仕方ないので
しばらく様子を見ることに

(ぶぅ

駐車場からは 一切経山 がモクモクと
噴煙を上げている


それにしても ひどい天気に
なっちゃいましたね

確か この辺りは今日 雲って
ひとしさん言わなかったっけ?
・・・・

いつもの逆パターン
ひとしさん苦笑い


長時間の運転で ひとしさんもお疲れ気味

急ぐこともないので 車の中で雨宿り


二時間後
雨は小降りになったものの
風は強いまま

(げっ

ビジターセンターのスタッフの人が言うには
駐車場でも
現在 風速30m

吾妻小富士の稜線上に出れば
更に風は 強いとのこと

どうします?
どうしよう・・・
うじゃうじゃと作戦を練るものの
なかなかスタートを切ることができない

(はぁ。。。)
と
なんと雨のやみ間を見て 幸せそうなカップルが
腕を組んで吾妻小富士の登山道を登っていく

るんるん♪

え゛っ?
傘も持たず
Tシャツにスニーカー

確かに ここわ観光地の 観光山ではあるものの
こんなバカ風の強い日に フツーの格好で
登っていって 大丈夫なんだろうか?
で あんたたち
行かないの?
あっ
そうだった

山靴履いて ストック持って カッパ着て
完璧な山装備なのに 二時間も 足踏みしていた
自分達が滑稽に思えた


行くよ
ひとしさん

おーっ


カップルをおっかけて
さっそく登山道を登っていく

一歩登るごとに風に押し戻され
ストックの力を借りて 四足歩行

たった10分の階段が
やたら長く感じた


稜線に近づくと 益々風は強くなり
稜線に出ると動けないほどの強風

(げっ


ひゃぁーっ

なんてことなの


危険です

お鉢を回るのは無理ですね


身の危険を感じる山

火口にでも落ちたら
怪我じゃ済まないかもよ


稜線上には三角点がある

できることなら
そこまで行きたい

風が吹くたび身体が持ち上がり
進みたい方向へ行くことさえできない現実


思わず 耐風姿勢


たった1時間で周遊できる
お鉢めぐりも 断念するしかなかった

(はぁ。。。)
稜線までの 往復20分
スピード敗退


ひとちがの 赤と黄色の派手なカッパが
目立ったのか 次々と観光客が登ってきた

(あはは。。。)
みんな 気をつけてね

浄土平の周辺には湿原の散策コースがある

山に登れないんじゃ
何します?
やっぱ湿原散策でしょ♪
そうだよね これじゃぁー
あまりに悲しすぎる

そうですよね
せっかく福島まで遠征してきたんですから

ということで 木道を歩いて
湿原散策に出かけることにする


この時期 標高1600mの浄土平は
花が少ない ないに等しい

ちょっと寂しい

気温も15度と低い上
雨と風の寒さで残っている
花たちも硬く身を閉ざしていた


その中でも元気だったのは
このひと

ちがこさんが大好きな食虫植物

木道の上からは 一切経山方向から
温泉成分を含んだ水が流れ出す


相変わらず山の上はガスガスで
山は姿を見せてはくれなかった


さっき登りそこねた 小吾妻富士

姿は見せていたものの 風は治まる様子もない

それでも観光客たちは
入れ替わり立ち代わり稜線まで
アリンコのように登っていた


さ~てと スパっと敗退した後は
もちろん温泉でしょ!
ってなわけで 向かった先は
土湯峠温泉郷 赤湯温泉

ここには数軒の宿がある

その中でも一番マニアックな宿の
お風呂を楽しむことにしよう

(わ~い

スカイラインから赤湯方向へ向かい
看板に従ってボコボコした林道みたいな道を
下っていくと古ぼけた建物があった

ふたつの種類の違う源泉を持つ秘湯
赤湯好山荘

お世辞にも綺麗とはかけ離れ
宿の宿泊棟には 古めかしい

電気傘がぶら下がっている

(ひゃぁーっ

ここですか?
ちがこさんが選ぶ温泉はいつもフツーぢゃない ブツブツ・・・
一瞬たじろぐ ひとしさん

そうだよ

さっそく古ぼけた玄関でお金を払うと
外にある露天風呂に向かうことに

お世辞にも整備されているとはいえない
駐車場の脇から
ガラクタの積み重なった
廃材置き場? のような入口発見


ここですよね?
大丈夫かな? ブツブツ・・・
みたいだね

男女に別れ ひとしさんとは
さようなら


どかんと置かれたタンクの両側に
回れば 更衣室の扉があった

(女性の更衣室は扉が壊れてありません


いったいどんな露天風呂が
あるというのか?
期待大
山沿いに屋根がかけられ
四畳半ほどの広さの露天風呂

白く濁ったお湯からは湯気が
立ち上り ポコポコとお湯が出ている


きゃぁーっ
いいじゃん


誰もいない貸切の露天風呂は
温度もほどよく気持ちいい

最高ですぅー

最高ですぅー

最高ですぅー

男風呂で ひとしさんが叫んでいる


ふたりの孫がいる おばあちゃんですが何か?
露天を満喫し
今度は建物の中の内風呂に移動

見渡す限り 時が止まったかのような
古めかしい電化製品やら自動販売機やらが
通路を囲んでいた

(おー

古ぼけた建物の階段を下る

ギシギシ ギシギシ
床が抜けそうだ

(げっ


入口ののれんをくぐると更衣室
これまた昔ながらの銭湯のような

(あはは。。。)
地味ですな

置かれた体重計は正しい計測ができそうも
ないので乗るのをヤメた


女風呂の内湯は かなり広めで
七畳くらいはあるだろうか?
洗い場はない

もちろんシャワーや蛇口などなく
タライと風呂椅子が角にあるのみ

石鹸とシャンプーは置かれているが
使う人がいるかどうかは不明

これがホントの 湯治場
これぞ 秘 湯


渋色の酸っぱい臭いのする温泉は
身体がキシキシするような・・・
先週 山ダニにやられた傷跡が
ヒリヒリする

(まだ抜糸も済んでいません

それでも 熱めのお湯は
雨と風で冷えた身体を
ポッカポカ にしてくれたよ

(うん、うん


ふたりの孫がいる おばあちゃんですが何か?
続いて男風呂を覗いてみよう

女風呂より ひとまわり小さな△のお風呂に
ひとしさんが しゃがんでいた


あれ?
男風呂小さいね

そうなんです

狭いし 熱くて ここだけじゃ
長い時間入っていられません

ふ~ん

見回すと ドアがあった

これ何?
知りませんよ

ドアの取っ手には紐がついている
試しに押してみた

ぎー
開いた

目の前には 階段があり
その下には立派な露天風呂

な~んじゃん
ひとしさん 露天風呂
ちゃんとあるじゃん

あー
そうーなんですかぁー
知らなかったぁー

大喜びで さっそく
ぬる湯の露天を楽しむ ひとしさん


いやぁー
早く気が付けばよかった

よかったね ひとち!
ちがこさんが気づいてくれて

はい
おかげさまで


ふたりの孫がいる おじいちゃんですが何か?
あなたも行ってみたくなったでしょ

磐梯朝日国立公園 土湯峠温泉郷
赤湯温泉 好山荘
泊まりはどうかわかりませんが
立ち寄り湯は最高の温泉です

今日は不発の山歩きになっちゃったけど
明日は気合を入れて山に登ることにする

(よっしゃ

どこに行ったかは次回のお楽しみ



吾妻山 デコ平口駐車場
20台ほど車を駐車できます

林道の入口は悪路で車高の低い車は腹を擦る
可能性があるので要注意



Posted by ひとちが at 16:02│Comments(8)
│吾妻連邦エリア
この記事へのコメント
来福していましたか。
ひとちがさんに魔女の瞳を見せたかったなぁー。ん~残念!
吾妻小富士で強風なら一切経山は暴風で小石が飛んできたでしょう。
ひとちがさんに魔女の瞳を見せたかったなぁー。ん~残念!
吾妻小富士で強風なら一切経山は暴風で小石が飛んできたでしょう。
Posted by ダンボ。 at 2013年07月17日 18:37
ダンボ。さんへ♪
はい! ようやく念願の福島へ久しぶり!
って すんばらしい悪天候で まいった まいった・・・
魔女の瞳・・・
ちゃんと勉強してあったんですよ。
なのに なのに
あれぢゃ 登るどころか 命の危険に
さらされかねず・・・
吾妻小富士は 次回 すえちせを同行し
リベンジ致しまする!
一切経山 行きたかった・・・
三日目に登ろうとしたものの
やっぱり風と雨で断念しました。
土湯はお気に入りの温泉なので
また遊びに行かせてもらいます。
ダンボ。さんに会えるかな?
なんて淡い期待持っちゃいましたが
あれじゃ地元の山屋は避けますよね。
とほほ。。。
はい! ようやく念願の福島へ久しぶり!
って すんばらしい悪天候で まいった まいった・・・
魔女の瞳・・・
ちゃんと勉強してあったんですよ。
なのに なのに
あれぢゃ 登るどころか 命の危険に
さらされかねず・・・
吾妻小富士は 次回 すえちせを同行し
リベンジ致しまする!
一切経山 行きたかった・・・
三日目に登ろうとしたものの
やっぱり風と雨で断念しました。
土湯はお気に入りの温泉なので
また遊びに行かせてもらいます。
ダンボ。さんに会えるかな?
なんて淡い期待持っちゃいましたが
あれじゃ地元の山屋は避けますよね。
とほほ。。。
Posted by ひとちが
at 2013年07月17日 18:54

朝早くからすいませんヽ(;´Д`)ノ
福島までいらしたのですか( ̄□ ̄;)!!
すごいバイタリティです!
しかも雨のときに(´;ω;`)ウッ…
浄土平近辺はは風強いときが多いみたいですね(((( ;゚д゚)))アワワワワ
私が言うのもおこがましいですけど、あまり無理なさらずに。
そこの温泉、行ったことないですよーw
看板がいい味出してますww
福島までいらしたのですか( ̄□ ̄;)!!
すごいバイタリティです!
しかも雨のときに(´;ω;`)ウッ…
浄土平近辺はは風強いときが多いみたいですね(((( ;゚д゚)))アワワワワ
私が言うのもおこがましいですけど、あまり無理なさらずに。
そこの温泉、行ったことないですよーw
看板がいい味出してますww
Posted by LittleR at 2013年07月18日 05:23
LittleRさんへ♪
おはようございます。
お邪魔してましたよ 福島!
山歩きを始めてはや8年。
3Kならぬ 5Kにはすっかり慣れました。
危険
汚い
苦しい
厳しい暑さ
厳しい寒さ
あはは。。。
天候不順であろうと それをまた
楽しんでいる ひとちがでありマス。
温泉よかったですよぉ~♪
建物はともかく あの素晴らしい泉質の
温泉に入ったらまた行きたくなりますね。
静岡では こんないい泉質の温泉
たぶんないと思います・・・
味を占めてまた近いうちに遠征する
こと間違いなしですわ!
うはは!
こむちゃんへ♪
やっぱ防虫ネットはこの時期必要だよね。
もうボコボコになりたくないしぃー。
確かに見た目は あまりいいとは思えないけど
女性には得に必要なアイテムかと。
吾妻小富士の敗退は痛かった?
いやいや・・・
いいんだよ また すえちせと行くから。
あはは。。。
一切経山は後ろ髪引かれ・・・
できれば天気のいい日に魔女の瞳を見に
リベンジするよ!
ピーカン晴れの日がこないかな・・・
とほほ。。。
おはようございます。
お邪魔してましたよ 福島!
山歩きを始めてはや8年。
3Kならぬ 5Kにはすっかり慣れました。
危険
汚い
苦しい
厳しい暑さ
厳しい寒さ
あはは。。。
天候不順であろうと それをまた
楽しんでいる ひとちがでありマス。
温泉よかったですよぉ~♪
建物はともかく あの素晴らしい泉質の
温泉に入ったらまた行きたくなりますね。
静岡では こんないい泉質の温泉
たぶんないと思います・・・
味を占めてまた近いうちに遠征する
こと間違いなしですわ!
うはは!
こむちゃんへ♪
やっぱ防虫ネットはこの時期必要だよね。
もうボコボコになりたくないしぃー。
確かに見た目は あまりいいとは思えないけど
女性には得に必要なアイテムかと。
吾妻小富士の敗退は痛かった?
いやいや・・・
いいんだよ また すえちせと行くから。
あはは。。。
一切経山は後ろ髪引かれ・・・
できれば天気のいい日に魔女の瞳を見に
リベンジするよ!
ピーカン晴れの日がこないかな・・・
とほほ。。。
Posted by ひとちが
at 2013年07月18日 07:29

梅雨真っ盛りの東北へ
よぉ~~こそっ!
あそこ 晴れてる時は いぃ~~っすよぉ!!(ドコもそーだけど)
つーか
ま、こー言っちゃアレですけど、、
ア ホ ですなぁ ワハハハハi
オツカレチャマ by ヘロヘロ~
よぉ~~こそっ!
あそこ 晴れてる時は いぃ~~っすよぉ!!(ドコもそーだけど)
つーか
ま、こー言っちゃアレですけど、、
ア ホ ですなぁ ワハハハハi
オツカレチャマ by ヘロヘロ~
Posted by ヘロヘロ at 2013年07月18日 22:05
ヘロヘロさんへ♪
アホ で~~~~~す!
天気がいいといいでしょうねぇー
この山わ。
って 今回最悪・・・
何をしに東北に行ったのか?
はい?
はい?
やっぱ雨でも山登るためかな?
バカだよねぇ~。。。。
アホ で~~~~~す!
天気がいいといいでしょうねぇー
この山わ。
って 今回最悪・・・
何をしに東北に行ったのか?
はい?
はい?
やっぱ雨でも山登るためかな?
バカだよねぇ~。。。。
Posted by ひとちが
at 2013年07月19日 14:17

お久し振りです。
(一度書いたコメントが突然どこかへ消えてしまった。再度書いてますが
そちらに届いていましたらどちらかを没にしてください)
お二人でせっせと山、稼いでいらっしゃいますね!羨ましい。
雨の日も風の日もそれなりに楽しいですもんね☆
6月下旬、仙台へボランティアへ行きその帰りに磐梯山へ行こうと
この赤湯温泉に泊まっちゃいました。
いい湯~~~でしたねえ。宿のご主人とおばちゃんたちが気持ちいい方々で
のんび~り。お湯も独り占めでしっかり温泉フリーク。
ブログの「秘湯」もよろしかったら・・・
(一度書いたコメントが突然どこかへ消えてしまった。再度書いてますが
そちらに届いていましたらどちらかを没にしてください)
お二人でせっせと山、稼いでいらっしゃいますね!羨ましい。
雨の日も風の日もそれなりに楽しいですもんね☆
6月下旬、仙台へボランティアへ行きその帰りに磐梯山へ行こうと
この赤湯温泉に泊まっちゃいました。
いい湯~~~でしたねえ。宿のご主人とおばちゃんたちが気持ちいい方々で
のんび~り。お湯も独り占めでしっかり温泉フリーク。
ブログの「秘湯」もよろしかったら・・・
Posted by 樹間暮 at 2013年07月25日 22:22
樹間暮さんへ♪
おひさしびりでぇ~す!!
いやぁー
同じ宿の温泉を楽しんでいたとわ!
さっそく 「秘湯」読ませて頂きました。
宿のおばあちゃんは白髪のピンクの作務衣を
着ていて、ブルテリアは丸々太って懐っこい
かわいいワンコでしたね。
あの温泉は最高でしたよ!
露天と内風呂が違う泉質ってのがまたいい。
秋に すえちせを連れてまた行く予定です。
所で お部屋や料理はいかがでしたか?
とっても気になっている ちがこさんです。
最近は雨に祟られていましたが
ようやく解放 いよいよテント泊に突入ですわ!
うはは。。。
おひさしびりでぇ~す!!
いやぁー
同じ宿の温泉を楽しんでいたとわ!
さっそく 「秘湯」読ませて頂きました。
宿のおばあちゃんは白髪のピンクの作務衣を
着ていて、ブルテリアは丸々太って懐っこい
かわいいワンコでしたね。
あの温泉は最高でしたよ!
露天と内風呂が違う泉質ってのがまたいい。
秋に すえちせを連れてまた行く予定です。
所で お部屋や料理はいかがでしたか?
とっても気になっている ちがこさんです。
最近は雨に祟られていましたが
ようやく解放 いよいよテント泊に突入ですわ!
うはは。。。
Posted by ひとちが
at 2013年07月26日 10:15

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。