2009年06月17日
レンゲツツジ満開! お花見山行
2009/06/14
甘利山・奥甘利山・千頭星山
標高 甘利山(1737m) 奥甘利山(1834m) 千頭星山(2139m)
山行時間 5時間20分
距離 10.5km

〈コース〉甘利山駐車場(6:30-6:50)-甘利山(7:30-7-40)-奥甘利山(8:10-8:15)-大西峰(9:05)-千頭星山(9:30-10:05)-大西峰(10:30)-甘利山(11:40-12:00)-甘利山駐車場(12:30)
レンゲツツジの満開の甘利山に出発!!(
うりゃ!)
前日のサクランボ狩りで ややお疲れの ひとちがであったが そんなことじゃぁ くじけません!(
ははは。。。)
またもや 山梨へ車をぶっとばす ひとしさん。
甘利山といえば、鳳凰三山の山行の際、ドンドコ沢からアクセスした時偶然 通りかかったお山であ~る。
ちがこさんは気になって仕方なかったのだ。
後にガイドブックを見れば 「レンゲツツジの素晴しいお山」と書かれていた。
もちろ~ん、六月の満開のお山に行かないって手はないでしょ!(そうだ! そうだ!!)
狭い林道を車で登っていく。
駐車場は 標高1630mとすでに高いわけだから 甘利山の山頂までの距離は短い。
それにしても いただけないのは この天気・・・(
はぁぁぁっ。。。)
ガス ガスぅー!!(
ぶぅぅぅぅー!!)
いいの、いいの。
今日は お花見山行なんだから ちょっとばかり天気が悪くっても 雨さえ降らなきゃ 御の字ってことで・・・
駐車場付近、小さな紙がガードレールに貼ってある。
何、なに・・・
「路肩駐車禁止」
?
車一台しか 通れないような この道に路肩駐車しなければいけない程 このお山は混雑するの?(
へっ?)
お天気がイマイチなのに 時間もまだ早朝なのに 駐車場はほぼ満車状態。(
うがぁぁーっ!)
納得・・・・
混雑するのね このお山

整備された登山道は 甘利山の山頂まで サンダルで歩けるほどであ~る。

たくさんの カメラマンや 年配の登山者が ぞろぞろと山頂目指して歩いている。
登山道には 色々な花が咲き出し 夏山に近いことをアピールしているようだ。

展望台からは レンゲツツジと富士山を激写しようと たくさんのカメラマンがスタンバイ。(ご苦労さまです。)
本日は富士山は顔を出してくれそうもないけど・・・(
だはは。。。)
うがうがと甘利山の山頂まで。

そこは・・・・
レンゲツツジで朱色に染まった展望のよい花畑であ~る。(
うひょぉー♪)


甘利山ゆえ、あまり~に 簡単すぎる山行。(
おやじギャグですな。)
今日は その先の千頭星山まで足をのばしてみることにした。
ガイドブックでは、「静かな山歩きができる。」と記載してあったが なんのことはない、登山者は多いじゃんねぇー・・・(
ぶぅ。ぶぅ。。)
サラサドウダン、山ツツジ、ズミの花を眺めながら ずんずん歩く。


時折、ガスが横断していく登山道。(あちゃ
)
マイナスイオンが吸えるってことで
あ~あ、お天気よければ最高に気持ちいい山歩きなのにさ

苦労することもなく? 千頭星山に到着。

ここは展望なしです・・・(
うげ。。。)
先に進めば 夜叉神峠から鳳凰山に通じる道と合流するのだが ピストン帰らなくっちゃいけないから今日はここまで。
ランチを軽く済ませ 帰路に向う。
相変わらず登山者は多く、静かな山歩きとはいかなかったけど充実感は味わうことができたから○としましょう!(うん、うん。)
帰路もまた レンゲツツジの甘利山・山頂で お花見を満喫し、お祭りのような駐車場に戻った ひとちがであ~る。


さすが、花の百名山だけあるね!
甘利山・奥甘利山・千頭星山
標高 甘利山(1737m) 奥甘利山(1834m) 千頭星山(2139m)
山行時間 5時間20分
距離 10.5km
〈コース〉甘利山駐車場(6:30-6:50)-甘利山(7:30-7-40)-奥甘利山(8:10-8:15)-大西峰(9:05)-千頭星山(9:30-10:05)-大西峰(10:30)-甘利山(11:40-12:00)-甘利山駐車場(12:30)
レンゲツツジの満開の甘利山に出発!!(

前日のサクランボ狩りで ややお疲れの ひとちがであったが そんなことじゃぁ くじけません!(

またもや 山梨へ車をぶっとばす ひとしさん。
甘利山といえば、鳳凰三山の山行の際、ドンドコ沢からアクセスした時偶然 通りかかったお山であ~る。
ちがこさんは気になって仕方なかったのだ。
後にガイドブックを見れば 「レンゲツツジの素晴しいお山」と書かれていた。
もちろ~ん、六月の満開のお山に行かないって手はないでしょ!(そうだ! そうだ!!)
狭い林道を車で登っていく。
駐車場は 標高1630mとすでに高いわけだから 甘利山の山頂までの距離は短い。
それにしても いただけないのは この天気・・・(

ガス ガスぅー!!(

いいの、いいの。
今日は お花見山行なんだから ちょっとばかり天気が悪くっても 雨さえ降らなきゃ 御の字ってことで・・・
駐車場付近、小さな紙がガードレールに貼ってある。
何、なに・・・
「路肩駐車禁止」
?
車一台しか 通れないような この道に路肩駐車しなければいけない程 このお山は混雑するの?(

お天気がイマイチなのに 時間もまだ早朝なのに 駐車場はほぼ満車状態。(

納得・・・・
混雑するのね このお山

整備された登山道は 甘利山の山頂まで サンダルで歩けるほどであ~る。
たくさんの カメラマンや 年配の登山者が ぞろぞろと山頂目指して歩いている。
登山道には 色々な花が咲き出し 夏山に近いことをアピールしているようだ。
展望台からは レンゲツツジと富士山を激写しようと たくさんのカメラマンがスタンバイ。(ご苦労さまです。)
本日は富士山は顔を出してくれそうもないけど・・・(

うがうがと甘利山の山頂まで。
そこは・・・・
レンゲツツジで朱色に染まった展望のよい花畑であ~る。(

甘利山ゆえ、あまり~に 簡単すぎる山行。(

今日は その先の千頭星山まで足をのばしてみることにした。
ガイドブックでは、「静かな山歩きができる。」と記載してあったが なんのことはない、登山者は多いじゃんねぇー・・・(

サラサドウダン、山ツツジ、ズミの花を眺めながら ずんずん歩く。
時折、ガスが横断していく登山道。(あちゃ

マイナスイオンが吸えるってことで

あ~あ、お天気よければ最高に気持ちいい山歩きなのにさ

苦労することもなく? 千頭星山に到着。
ここは展望なしです・・・(

先に進めば 夜叉神峠から鳳凰山に通じる道と合流するのだが ピストン帰らなくっちゃいけないから今日はここまで。
ランチを軽く済ませ 帰路に向う。
相変わらず登山者は多く、静かな山歩きとはいかなかったけど充実感は味わうことができたから○としましょう!(うん、うん。)
帰路もまた レンゲツツジの甘利山・山頂で お花見を満喫し、お祭りのような駐車場に戻った ひとちがであ~る。
さすが、花の百名山だけあるね!
Posted by ひとちが at 19:08│Comments(1)
│南アルプス前衛エリア
この記事へのコメント
6月14日って、確かY-chan,C-chanご一家が登った日ぢゃん!
調べてみたら日は同じだったけど時間が全然違ったのね~
地元の人は混むのを知っているから・・・・時間をずらして出掛けるのねぇ。
調べてみたら日は同じだったけど時間が全然違ったのね~
地元の人は混むのを知っているから・・・・時間をずらして出掛けるのねぇ。
Posted by 賢パパ at 2009年06月18日 04:25