2012年02月15日
冬の妖精♪
2012/2/12
洞窟の不思議♪
雨呼山・大幽洞窟
(群馬エリア)
全山行 282回
前日の山歩きはこちら
標高 雨呼山 911m 大幽洞窟 1491m
天気 雪
山行時間 雨呼山 1時間10分 大幽霊洞窟 2時間
〈コース〉雨呼山登山口(10:30)-山頂(11:10-11:20)-雨呼山登山口(11:40)-
車で移動-宝台樹スキー場(12:00-12:30)-大幽歩道-洞窟分岐-
大幽洞窟(1:10-2:00)-ピストンで宝台樹スキー場(2:30)
厳冬期になると妖精たちがやってくる。
山奥の小さな洞窟に・・・
春になれば 静かに立ち去ってしまう妖精たちに今週は会いにいこう♪
これは ひとちがっちに住んでるニョロニョロ。
ムーミンでお馴染みの ゆるゆる系のキャラであ~る。
知る人ぞ知る!
伝説のニョロニョロが現れる洞窟に
いざ出発♪
一日目、武尊山の こわ~い事件 を経て
今日も元気に遊ぶことにする。
(イエー)
朝から大雪、車はスゴイことになっていた
たちけて~っ!!
エクストレイルが騒いでいる
(あはは。。。)
降り積もった雪を下ろして まずは雨呼山に向かう
道路は除雪されてはいるものの この通り・・・
慎重にハンドルをにぎる ひとしさん
雨呼山の登山口に到着、なんとか駐車場に車を停めた
ん?
バンがきた。
どうやらスノーシューのツアーハイキングらしい。
この辺りはスキー場も多く、賑わっている。
スキーだけじゃなくて冬の楽しい遊びをしようと大雪でも
ツアーって決行されるんですな
ズンズン支度をして出発♪
(よっしゃ)
看板の横から なだらかに下りながら山を巻いていく
ちがこさん、こっちですかね?
真っ直ぐ ほとんど一本道のはず なのに どう見ても
山を登り折れ曲がってコースがあるように思えた
(変ですな)
そっちに進も♪
山の斜面を うが うが 登る
あれぇー?
あっちをさっきのツアーの人たちが歩いてるよ?
あちゃちゃ・・・
やっぱり思いっきり道を間違えたみたい
(あはは。)
初っ端から 全然違う方向に進んでいた ひとちが
(最初に進むべき方向は きちんと確認しましょうね)
本コースに戻る
すっかり積もった雪でトレースなし
(あは。)
ツアーの人たちを追い抜いて たぶん こっちであろうと
思われる方向に進んだ。
ビンゴ!
分岐を越え、ポイントの不動の松を通過し 最後のひと登り♪
(早い!早い!)
太陽が うすぼんやりと 暗い雪模様の空に輝いている
山頂に到着
やったぁーっ♪
小さな里山だけど ここは武尊山を眺めることができる絶景地
展望はいかに?
あはは。。。
ダメだこりゃ・・・
武尊はガスの中、宝台樹スキー場がかすんで見えるだけ
いいの、いいの
まずは 一つ目の目標クリア♪
次いってみよう!
車で移動、大幽洞窟の駐車場に車を停めようと試みた
スキー場の駐車場、上の原山の家までは しっかり除雪されて
いたものの、それを過ぎるとかなりの雪道
おかげさんで 大幽洞窟の駐車場は 車がスリップして前に進む
どころか Uターンさえできない始末・・・
うじゃうじゃ 話し合う ひとちが
結局南極 バックで そろり そろり と戻りながら有料の
宝台樹スキー場の駐車場に車を停めるハメになった
(あらら)
有料!
料金を徴収され ブシブシ顔がサエない ひとしさん
納得がいなかない・・・
でも、さっきの場所には車を停めるのはムリ
今から行くんですか?
時間も予定より遅い出発になっちゃったし、明るいうちに
帰ってこれるでしょうか?
もう諦めてヤメた方がいいんじゃ・・・
あ゛―っ
始まっちゃいました ひとしさんのクジケ
昨日の山歩きで ラッセルしながらの山歩きは異常に
時間がかかることがわかった
今日の目的地まで 今の時間からピストンで歩けるのか?
きっとそんなことを考えているに違いない
(はぁ、、、)
もう駐車料金も払っちゃったし
いっくよぉ~っ♪
ひとしさんの不安をよそに ズンズン車道を歩き始めた
ちがこさん
(いつものことです)
少しでも早く歩ける場所は がんばってペースを上げて
歩かなきゃね。
ブンブン ペースを上げていく
大幽洞窟の駐車場から近道して 大幽遊歩道に入った。
(よっしゃ)
ここわぁー、武尊山の登山口でもある
雪の時期は このコースから武尊に登るのは
とても大変みたいだ
(そう! そう!)
たくさんの雪が降っているので またトレースなしのラッセルかと
ちょいとびびっていたけど おかげさまでコースはしっかり踏まれて
標高差のほとんどない大幽遊歩道はあるきやすかった。
(うん、うん)
分岐に到着
ここからが本番。
いきなり始まる急登、それが ずーーーーっ と
続くのであ~る
うが うが うが うが
そんでも しっかりコースがあるので安心、安心
でも 意外に大変な登り
(うげ)
汗がダクダク出てきた
左側、木の株に大きな穴がある。
人がふたり 楽々入ることができる休憩所。
(うはは!)
ゆっくりランチができそうな ステキな穴♪
いいねぇーっ!
最後の登り、かなり急であ~る
見上げると ツララが垂れ下がった山壁が見えた
うぉーーっ!
大幽洞窟に到着だ
(やったね)
先客が数名、これまた スノーシューのツアーの人たちであった
しばし賑やかな時間が過ぎる。
さぁ~てと、ツアーの人たちが立ち去ったことだし、
ゆっくり ニョロニョロと対面することにしましょうか
それでは 大幽洞窟の中を拝見♪
入り口は幅10m、高さ1m60cm程。
ちがこさんなら 少しかがまないと天井に頭をぶつけそう
奥は暗いので どれほど洞窟の奥行があるのかは目では判断がつかない
その中に彼らはいた
そう
ちがこさんが 会いたかった ニョロニョロたち♪
黙って こちらを じぃーっ と見ているようであ~る
天井には 氷の花がびっしりと咲いている
ふ・し・ぎ ♪
そして 頭の大きな氷柱が 所せましと 押し合いへし合い
しながら立っている
透き通った氷が 暗い洞窟の中を照らす。
うわぁーっ!
すご~~~い!!
見たことのない世界・・・
こんな不思議な形の氷柱が うじゃうじゃ いるのは
北海道の一部と ここだけとか?
あまり奥まで踏み入ると 氷柱を壊してしまうので入り口だけで
見学しましょうね
この洞窟は 8年ほど前に偶然 発見されたものだそうだ
洞窟自体はもともとあったものだけど、冬場にこの場所を人が
入ることはなかったんだって。
たまたま 冬に洞窟を訪れた おじいちゃんが氷柱を見つけて撮影。
コンテストで優勝したことをきっかけに有名になったそうであ~る。
(ふぅ~ん)
ちがこさんには こんな風に見えたよ♪
ニョロニョロがいっぱい
さぁ~てと、帰りますか?
帰りは洞窟の真ん前から 尻セードで下っていく
何人もの人が滑った後は 上等なコースができていた。
そんじゃ 滑ってみましょう!
うわぁーーーっ!!
大声で叫びながら滑っていく
(かなりのスピード!)
止めようにも コースは長く自然に止まるまで滑り
続けなくちゃいかん
あ~
楽しかった♪
ソリがあったらもっと滑って面白かったね
(車にソリを置いてきちゃいました・・・)
帰りは早い、大幽遊歩道をスキーで滑っていく人がたくさんいた。
ひとしさんが小さな声で恥ずかしそうに言った。
洞窟に行ってよかったですぅ
今週も ひとちが目標クリア
あなたもでかけてみませんか?
厳冬期にしかみることのできない妖精たちに会いに
洞窟の不思議♪
雨呼山・大幽洞窟
(群馬エリア)
全山行 282回
前日の山歩きはこちら
標高 雨呼山 911m 大幽洞窟 1491m
天気 雪
山行時間 雨呼山 1時間10分 大幽霊洞窟 2時間
〈コース〉雨呼山登山口(10:30)-山頂(11:10-11:20)-雨呼山登山口(11:40)-
車で移動-宝台樹スキー場(12:00-12:30)-大幽歩道-洞窟分岐-
大幽洞窟(1:10-2:00)-ピストンで宝台樹スキー場(2:30)
厳冬期になると妖精たちがやってくる。
山奥の小さな洞窟に・・・
春になれば 静かに立ち去ってしまう妖精たちに今週は会いにいこう♪
これは ひとちがっちに住んでるニョロニョロ。
ムーミンでお馴染みの ゆるゆる系のキャラであ~る。
知る人ぞ知る!
伝説のニョロニョロが現れる洞窟に
いざ出発♪
一日目、武尊山の こわ~い事件 を経て
今日も元気に遊ぶことにする。
(イエー)
朝から大雪、車はスゴイことになっていた
たちけて~っ!!
エクストレイルが騒いでいる
(あはは。。。)
降り積もった雪を下ろして まずは雨呼山に向かう
道路は除雪されてはいるものの この通り・・・
慎重にハンドルをにぎる ひとしさん
雨呼山の登山口に到着、なんとか駐車場に車を停めた
ん?
バンがきた。
どうやらスノーシューのツアーハイキングらしい。
この辺りはスキー場も多く、賑わっている。
スキーだけじゃなくて冬の楽しい遊びをしようと大雪でも
ツアーって決行されるんですな
ズンズン支度をして出発♪
(よっしゃ)
看板の横から なだらかに下りながら山を巻いていく
ちがこさん、こっちですかね?
真っ直ぐ ほとんど一本道のはず なのに どう見ても
山を登り折れ曲がってコースがあるように思えた
(変ですな)
そっちに進も♪
山の斜面を うが うが 登る
あれぇー?
あっちをさっきのツアーの人たちが歩いてるよ?
あちゃちゃ・・・
やっぱり思いっきり道を間違えたみたい
(あはは。)
初っ端から 全然違う方向に進んでいた ひとちが
(最初に進むべき方向は きちんと確認しましょうね)
本コースに戻る
すっかり積もった雪でトレースなし
(あは。)
ツアーの人たちを追い抜いて たぶん こっちであろうと
思われる方向に進んだ。
ビンゴ!
分岐を越え、ポイントの不動の松を通過し 最後のひと登り♪
(早い!早い!)
太陽が うすぼんやりと 暗い雪模様の空に輝いている
山頂に到着
やったぁーっ♪
小さな里山だけど ここは武尊山を眺めることができる絶景地
展望はいかに?
あはは。。。
ダメだこりゃ・・・
武尊はガスの中、宝台樹スキー場がかすんで見えるだけ
いいの、いいの
まずは 一つ目の目標クリア♪
次いってみよう!
車で移動、大幽洞窟の駐車場に車を停めようと試みた
スキー場の駐車場、上の原山の家までは しっかり除雪されて
いたものの、それを過ぎるとかなりの雪道
おかげさんで 大幽洞窟の駐車場は 車がスリップして前に進む
どころか Uターンさえできない始末・・・
うじゃうじゃ 話し合う ひとちが
結局南極 バックで そろり そろり と戻りながら有料の
宝台樹スキー場の駐車場に車を停めるハメになった
(あらら)
有料!
料金を徴収され ブシブシ顔がサエない ひとしさん
納得がいなかない・・・
でも、さっきの場所には車を停めるのはムリ
今から行くんですか?
時間も予定より遅い出発になっちゃったし、明るいうちに
帰ってこれるでしょうか?
もう諦めてヤメた方がいいんじゃ・・・
あ゛―っ
始まっちゃいました ひとしさんのクジケ
昨日の山歩きで ラッセルしながらの山歩きは異常に
時間がかかることがわかった
今日の目的地まで 今の時間からピストンで歩けるのか?
きっとそんなことを考えているに違いない
(はぁ、、、)
もう駐車料金も払っちゃったし
いっくよぉ~っ♪
ひとしさんの不安をよそに ズンズン車道を歩き始めた
ちがこさん
(いつものことです)
少しでも早く歩ける場所は がんばってペースを上げて
歩かなきゃね。
ブンブン ペースを上げていく
大幽洞窟の駐車場から近道して 大幽遊歩道に入った。
(よっしゃ)
ここわぁー、武尊山の登山口でもある
雪の時期は このコースから武尊に登るのは
とても大変みたいだ
(そう! そう!)
たくさんの雪が降っているので またトレースなしのラッセルかと
ちょいとびびっていたけど おかげさまでコースはしっかり踏まれて
標高差のほとんどない大幽遊歩道はあるきやすかった。
(うん、うん)
分岐に到着
ここからが本番。
いきなり始まる急登、それが ずーーーーっ と
続くのであ~る
うが うが うが うが
そんでも しっかりコースがあるので安心、安心
でも 意外に大変な登り
(うげ)
汗がダクダク出てきた
左側、木の株に大きな穴がある。
人がふたり 楽々入ることができる休憩所。
(うはは!)
ゆっくりランチができそうな ステキな穴♪
いいねぇーっ!
最後の登り、かなり急であ~る
見上げると ツララが垂れ下がった山壁が見えた
うぉーーっ!
大幽洞窟に到着だ
(やったね)
先客が数名、これまた スノーシューのツアーの人たちであった
しばし賑やかな時間が過ぎる。
さぁ~てと、ツアーの人たちが立ち去ったことだし、
ゆっくり ニョロニョロと対面することにしましょうか
それでは 大幽洞窟の中を拝見♪
入り口は幅10m、高さ1m60cm程。
ちがこさんなら 少しかがまないと天井に頭をぶつけそう
奥は暗いので どれほど洞窟の奥行があるのかは目では判断がつかない
その中に彼らはいた
そう
ちがこさんが 会いたかった ニョロニョロたち♪
黙って こちらを じぃーっ と見ているようであ~る
天井には 氷の花がびっしりと咲いている
ふ・し・ぎ ♪
そして 頭の大きな氷柱が 所せましと 押し合いへし合い
しながら立っている
透き通った氷が 暗い洞窟の中を照らす。
うわぁーっ!
すご~~~い!!
見たことのない世界・・・
こんな不思議な形の氷柱が うじゃうじゃ いるのは
北海道の一部と ここだけとか?
あまり奥まで踏み入ると 氷柱を壊してしまうので入り口だけで
見学しましょうね
この洞窟は 8年ほど前に偶然 発見されたものだそうだ
洞窟自体はもともとあったものだけど、冬場にこの場所を人が
入ることはなかったんだって。
たまたま 冬に洞窟を訪れた おじいちゃんが氷柱を見つけて撮影。
コンテストで優勝したことをきっかけに有名になったそうであ~る。
(ふぅ~ん)
ちがこさんには こんな風に見えたよ♪
ニョロニョロがいっぱい
さぁ~てと、帰りますか?
帰りは洞窟の真ん前から 尻セードで下っていく
何人もの人が滑った後は 上等なコースができていた。
そんじゃ 滑ってみましょう!
うわぁーーーっ!!
大声で叫びながら滑っていく
(かなりのスピード!)
止めようにも コースは長く自然に止まるまで滑り
続けなくちゃいかん
あ~
楽しかった♪
ソリがあったらもっと滑って面白かったね
(車にソリを置いてきちゃいました・・・)
帰りは早い、大幽遊歩道をスキーで滑っていく人がたくさんいた。
ひとしさんが小さな声で恥ずかしそうに言った。
洞窟に行ってよかったですぅ
今週も ひとちが目標クリア
あなたもでかけてみませんか?
厳冬期にしかみることのできない妖精たちに会いに
Posted by ひとちが at 07:43│Comments(5)
│群馬エリア
この記事へのコメント
このニョロニョロは見る価値ありますね
毎年ちがうニョロニョロが出来るんですね(アタリマエカ)
毎年ちがうニョロニョロが出来るんですね(アタリマエカ)
Posted by まろちゃんぷ at 2012年02月15日 18:20
まろちゃんぷさんへ♪
あはは!
そうですね、最近わぁー、減少気味のようですよ。
毎年見にこられる方が 去年より少ないと言ってました。
ここの氷柱は頭でっかちで ニョロニョロそっくりです。(笑)
山に登られる方だけが見ることができる限定もの。
夏場じゃ 穴だけでニョロニョロはいませんからサブくても足を運ぶ価値はありますね。
帰りは尻セードで楽しく下山できますから 登りがいがありマス。
計画してみてね♪
あはは!
そうですね、最近わぁー、減少気味のようですよ。
毎年見にこられる方が 去年より少ないと言ってました。
ここの氷柱は頭でっかちで ニョロニョロそっくりです。(笑)
山に登られる方だけが見ることができる限定もの。
夏場じゃ 穴だけでニョロニョロはいませんからサブくても足を運ぶ価値はありますね。
帰りは尻セードで楽しく下山できますから 登りがいがありマス。
計画してみてね♪
Posted by ひとちが at 2012年02月15日 18:58
こんばんは
雪の中、縦横無尽に走り回ってますね~♪
この時期しか無いので楽しんで下さい。
今シーズンはシリセードがまだなんです。
ニョロニョロの奥に冬眠しているクマさん。
起きなくてよかったね~(^_^;)
雪の中、縦横無尽に走り回ってますね~♪
この時期しか無いので楽しんで下さい。
今シーズンはシリセードがまだなんです。
ニョロニョロの奥に冬眠しているクマさん。
起きなくてよかったね~(^_^;)
Posted by 岳 at 2012年02月15日 22:20
面白~い!
初めてお目にかかりました。
それにしても色んなところに行きますなぁ。
初めてお目にかかりました。
それにしても色んなところに行きますなぁ。
Posted by 賢パパ at 2012年02月16日 04:05
岳さんへ♪
えっ?
穴の奥にクマが住んでたんですか?
ぎょぇぇぇーっ!!
で、できれば、ぢゃなくて絶対お会いしたくない!
鼻曲山の時は コワかった。
あの時のことを思い出すと ぞ~っとしますわ!
尻セードって面白くてクセになりますね。
今週のお休みは いよいよ富士山にエアーボートで出動しまぁ~す♪
賢パパさんへ♪
面白いでしょ!
すごく可愛かったですよ。
日本には面白いものがいっぱいです。
期間限定のものも多いので選択するのに毎回迷います。
限られた時間、限られた場所しか行けないのが残念。
また新しい冒険や発見を求めて徘徊したいと思います。
えっ?
穴の奥にクマが住んでたんですか?
ぎょぇぇぇーっ!!
で、できれば、ぢゃなくて絶対お会いしたくない!
鼻曲山の時は コワかった。
あの時のことを思い出すと ぞ~っとしますわ!
尻セードって面白くてクセになりますね。
今週のお休みは いよいよ富士山にエアーボートで出動しまぁ~す♪
賢パパさんへ♪
面白いでしょ!
すごく可愛かったですよ。
日本には面白いものがいっぱいです。
期間限定のものも多いので選択するのに毎回迷います。
限られた時間、限られた場所しか行けないのが残念。
また新しい冒険や発見を求めて徘徊したいと思います。
Posted by ひとちが at 2012年02月16日 08:41
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