2012年07月18日
伝説の鬼の砦!
2012/7/15
無敵のヤブ山・・・
鬼ヶ城
(浅間山周辺エリア)
全山行 305回

標高 鬼ヶ城 1449m
天気
うす曇り
山行+ハイキング 2時間10分
〈コース〉自宅(10:00)-角間温泉(2:20-2:30)-鬼ヶ城(3:00-3:30)-角間温泉(4:10)
遊歩道:角間温泉-岩屋観音-猿飛岩-展望台-角間温泉 (周遊30分)
山 がつかない 山 なんて・・・
地図を見れば山行時間は短いものの、道不明瞭、
目印を見落とさぬよう
と 迷マークがついている
その上、鎖場・梯子?

鬼の砦
いったいどんな山なんだろ?
最悪な事態となった
会社イヤイヤ病で頭痛かと思われた ひとしさん、
実は風邪っぴきだった
(あらら
)
おかげで三連休初日は病院で一日つぶれ、体調が悪く
計画していた山は すべておじゃんとなってしまったのであ~る
(がぁーん
)
あーぁ、せっかくの三連休なのに
山に行けないなんて
ウジウジと気分も冴えず 体調も優れず
病院の先生曰く、「安静に大人しくしているように」とのこと
残り2日 大人しくしてる?
無理! 無理!
今週わぁー、のんびり花見物にでも
出かけることにしよう♪
(そう! そう!)
午前10時、珍しく自宅を日中に出発した
運転手は ちがこさん
いつもじゃ ひとしさんが運転手だけど 少しでも楽チン
してもらおうと買って出た
(エライ!)
だが、問題がないわけじゃない
へたっぴな運転
結果、おちおち助手席で寝ていられない
4時間半かけて角間温泉になんとか到着
(あははは。。。)
渓谷の突き当たりにある 角間温泉、賑やかな観光地とは違い
ひっそりとして薄暗い
温泉宿は一軒だけ、地味ぃ~な雰囲気
駐車スペースに車を停めて さっそく登山口を探した
どこかなぁー?
道路から登山口を探してもヤブでわかりにくい
あった! あった!
入口の水場に立て看板があった
水場は枯れている

あれ?
花見物じゃなかったの?
とても花があるような山ぢゃないみたいだけど。
そ、そのつもりだったんだけどね、その前に
気になる山に登ろうかと思ってさ。
ふぅーん、大丈夫かなぁ?
なんとかなるっしょ

薄暗い登山口、人が登っている気配もない
思わず後ずさりする ひとしさん
出だしから不安
気合を入れて足を踏み入れたみた
ぎょぇぇぇ。。。
やっぱりヤブ

目を凝らしても 登山道らしきものがよくわからない
(ふぇ~ん
)
踏み跡はおろか、動物の歩いた跡さえ見当たらない
だ、大丈夫ですか?
うん、進んでみるよ
ヤメた方がいいんじゃない
看板を見つけた、どうやらクマも出るらしい
(山鈴OK
)

苔むした岩、長い年月で積もった落ち葉、ガレた山斜面
かと思えば 湿った土でズルズル滑る登山道
こりゃ 病人連れて登る山ぢゃない
どうすりゃいいの?
急登が続く、赤テープと たまぁ~にある 鬼ヶ城の看板を
頼りに道なき道を進む
(あ゛
)
うが
うが
うが
うが
登れば登るほど道は不明瞭になり 気が付けば
ルートを外れ遭難しそうな勢い

こっちですよ!
後方で ひとしさんがルートを修正してくれる
先頭を行く ちがこさんは足場の確保で背いっぱい、
こーゆー時、ふたりで登ってると安心なんだよね
(そう! そう!)

はぁ
はぁ
はぁ
はぁ

息が荒い、気温は高く風の通らない暗い樹林帯は息苦しい
なのに マスク
とりあえず 風邪っぴきの病人なんで
ひとしさんは息絶え絶えになってた
ゲボ
ゲボ
ゲボ
苦しいですぅ
登り1時間半、まだ30分しか登っていない
(はぁ。。。)
限界か?

クジケそうになると 鬼ヶ城の看板がある
(あはははは。)

がんば!
汗ダラダラになった
身体の中の悪いものが一気に噴き出してくるようであ~る
マスクが暑いですぅ
あたりまえじゃん
見上げると木々の間から空が見えた
あれぇー?
もう山頂が近いみたいだよ?
早かったね、30分で着いちゃった
岩につけられた鎖場を登る

うんこらせ!

登りきるとナイフリッジの先に大岩が
おぉぉぉぉ!
ちがこさんには このように見えた

お相撲さん?
違ぁ~う
君ぢゃない

これ! これ!
大きな岩が空に向かって砦のように突き出ている
まるで鬼が立っているようにも見えた
これが鬼ヶ城

近くまでいってみよう♪
テンションアップ
鎖がつけられたナイフリッジを慎重に渡る
(ひょぇぇぇ。。。)

切れ落ちた岩の下は深い森、渓谷の谷間は
青々とした木々で覆い尽くされていた

落ちたらアブナイ

岩の直下から回り込んで岩に登れるか物色してみる
ここまで 鬼ヶ城の看板はあったけど山頂標識なるものがなく
もしかして岩のてっぺんにでもあるのかと思ったわけね
見上げれば そそり立つ岩は垂直で
とても登れそうにない
強行突破で登ったのはいいけど 降りることが
できなくなったら一大事
(そう! そう!)
スペシャリストしか
登れない岩
まっ、いいか!
スパっと諦めて下山することにした
(それでいいのだ
)
病人連れてここまで登ってこれたんだから
御の字 じゃん
梯子を下りピストンでガレた急斜面を下っていく

登りも大変だったけど 下りも一筋縄で行かない現実、
滑って尻餅をつかないよう慎重に足場を探す
(う~わ
)
あ゛
大変

おかげで登りより 下りの方が時間かかった
(あはは。)
さて、予定より早く下山できたので 渓谷の遊歩道を
歩いてみることにしよう
岩屋観音がスタート地点

渓谷遊歩道を楽しんじゃおう♪

って
いきなり長い階段から

ペンペン草履できちゃったけど
大丈夫かなぁー?
遊歩道だから整備されてるんじゃない?
甘ぁ~い

ヌルヌルした階段を ゼエ
ゼエ
言いながら無言で登る

やっと観音堂に到着、下が見えないほど
長い階段だった

岩屋観音は名前の通り洞窟に
くすがるように建っている

むかし、坂上田村麻呂が賊の討伐に向かったが 妖術を使い
逃げ隠れし、なかなか捕まえることができなかった。
霊験あらたかな馬頭観音に願い賊を討つことができたので
この岩屋観音を建て祀ったという伝説がある。
賊 = 鬼
ってわけだ
駐車場ですれ違った観光客が供えたのが
線香の香りが漂っていた

静かなる
山の観音堂
遊歩道をペンペン草履で どんどん進む
(うりゃ
)

さっきの鬼ヶ城までの登山道と違い整備されている
猿飛岩に到着

この岩は 真田十勇士のひとり、猿飛佐助が
修行をしたといわれる岩

これをピョンピョン渡るなんて
やっぱり猿飛佐助はスゴイ
更に進むと展望台
東屋の前からは さっきのぼった 鬼ヶ城の砦が見える

いいじゃん!
角度を変えると岩の形も違って見えるね
ん?
何かいる?
ズームアップ!

岩の上で赤鬼が金棒もって仁王立ちしていた
侮ることなかれ
低山とはいえ 山頂に立派な大岩をもつ
無敵のヤブ山であった
(うん、うん
)
明日こそは 花見物を楽しもう♪
汗かいて登ったから 風邪もすっかり
抜けちゃったみたいだね ひとしさん
当日の立ち寄り温泉はこちら
嬬恋高原温泉 つつじの湯
翌日の山歩きはこちら
1座目 2座目
無敵のヤブ山・・・
鬼ヶ城
(浅間山周辺エリア)
全山行 305回

標高 鬼ヶ城 1449m
天気

山行+ハイキング 2時間10分
〈コース〉自宅(10:00)-角間温泉(2:20-2:30)-鬼ヶ城(3:00-3:30)-角間温泉(4:10)
遊歩道:角間温泉-岩屋観音-猿飛岩-展望台-角間温泉 (周遊30分)
山 がつかない 山 なんて・・・
地図を見れば山行時間は短いものの、道不明瞭、
目印を見落とさぬよう
と 迷マークがついている

その上、鎖場・梯子?
鬼の砦
いったいどんな山なんだろ?
最悪な事態となった

会社イヤイヤ病で頭痛かと思われた ひとしさん、
実は風邪っぴきだった

(あらら

おかげで三連休初日は病院で一日つぶれ、体調が悪く
計画していた山は すべておじゃんとなってしまったのであ~る

(がぁーん

あーぁ、せっかくの三連休なのに
山に行けないなんて

ウジウジと気分も冴えず 体調も優れず

病院の先生曰く、「安静に大人しくしているように」とのこと

残り2日 大人しくしてる?
無理! 無理!
今週わぁー、のんびり花見物にでも
出かけることにしよう♪
(そう! そう!)
午前10時、珍しく自宅を日中に出発した

運転手は ちがこさん

いつもじゃ ひとしさんが運転手だけど 少しでも楽チン
してもらおうと買って出た

(エライ!)
だが、問題がないわけじゃない

へたっぴな運転

結果、おちおち助手席で寝ていられない

4時間半かけて角間温泉になんとか到着

(あははは。。。)
渓谷の突き当たりにある 角間温泉、賑やかな観光地とは違い
ひっそりとして薄暗い

温泉宿は一軒だけ、地味ぃ~な雰囲気

駐車スペースに車を停めて さっそく登山口を探した

どこかなぁー?
道路から登山口を探してもヤブでわかりにくい

あった! あった!
入口の水場に立て看板があった

水場は枯れている

あれ?
花見物じゃなかったの?
とても花があるような山ぢゃないみたいだけど。
そ、そのつもりだったんだけどね、その前に
気になる山に登ろうかと思ってさ。
ふぅーん、大丈夫かなぁ?
なんとかなるっしょ


薄暗い登山口、人が登っている気配もない

思わず後ずさりする ひとしさん

出だしから不安

気合を入れて足を踏み入れたみた

ぎょぇぇぇ。。。
やっぱりヤブ


目を凝らしても 登山道らしきものがよくわからない

(ふぇ~ん

踏み跡はおろか、動物の歩いた跡さえ見当たらない

だ、大丈夫ですか?
うん、進んでみるよ

ヤメた方がいいんじゃない

看板を見つけた、どうやらクマも出るらしい

(山鈴OK


苔むした岩、長い年月で積もった落ち葉、ガレた山斜面

かと思えば 湿った土でズルズル滑る登山道

こりゃ 病人連れて登る山ぢゃない

どうすりゃいいの?
急登が続く、赤テープと たまぁ~にある 鬼ヶ城の看板を
頼りに道なき道を進む

(あ゛

うが




登れば登るほど道は不明瞭になり 気が付けば
ルートを外れ遭難しそうな勢い


こっちですよ!
後方で ひとしさんがルートを修正してくれる

先頭を行く ちがこさんは足場の確保で背いっぱい、
こーゆー時、ふたりで登ってると安心なんだよね

(そう! そう!)

はぁ





息が荒い、気温は高く風の通らない暗い樹林帯は息苦しい

なのに マスク

とりあえず 風邪っぴきの病人なんで

ひとしさんは息絶え絶えになってた

ゲボ



苦しいですぅ

登り1時間半、まだ30分しか登っていない

(はぁ。。。)
限界か?

クジケそうになると 鬼ヶ城の看板がある

(あはははは。)

がんば!
汗ダラダラになった

身体の中の悪いものが一気に噴き出してくるようであ~る

マスクが暑いですぅ

あたりまえじゃん

見上げると木々の間から空が見えた

あれぇー?
もう山頂が近いみたいだよ?
早かったね、30分で着いちゃった

岩につけられた鎖場を登る


うんこらせ!

登りきるとナイフリッジの先に大岩が

おぉぉぉぉ!
ちがこさんには このように見えた


お相撲さん?
違ぁ~う
君ぢゃない


これ! これ!
大きな岩が空に向かって砦のように突き出ている

まるで鬼が立っているようにも見えた

これが鬼ヶ城

近くまでいってみよう♪
テンションアップ

鎖がつけられたナイフリッジを慎重に渡る

(ひょぇぇぇ。。。)

切れ落ちた岩の下は深い森、渓谷の谷間は
青々とした木々で覆い尽くされていた

落ちたらアブナイ


岩の直下から回り込んで岩に登れるか物色してみる


もしかして岩のてっぺんにでもあるのかと思ったわけね

見上げれば そそり立つ岩は垂直で
とても登れそうにない

強行突破で登ったのはいいけど 降りることが
できなくなったら一大事

(そう! そう!)
スペシャリストしか
登れない岩

まっ、いいか!
スパっと諦めて下山することにした

(それでいいのだ

病人連れてここまで登ってこれたんだから
御の字 じゃん

梯子を下りピストンでガレた急斜面を下っていく


登りも大変だったけど 下りも一筋縄で行かない現実、
滑って尻餅をつかないよう慎重に足場を探す

(う~わ

あ゛

大変


おかげで登りより 下りの方が時間かかった

(あはは。)

歩いてみることにしよう

岩屋観音がスタート地点


渓谷遊歩道を楽しんじゃおう♪
って

いきなり長い階段から


ペンペン草履できちゃったけど
大丈夫かなぁー?
遊歩道だから整備されてるんじゃない?
甘ぁ~い


ヌルヌルした階段を ゼエ


言いながら無言で登る


やっと観音堂に到着、下が見えないほど
長い階段だった


岩屋観音は名前の通り洞窟に
くすがるように建っている


逃げ隠れし、なかなか捕まえることができなかった。
霊験あらたかな馬頭観音に願い賊を討つことができたので
この岩屋観音を建て祀ったという伝説がある。
賊 = 鬼
ってわけだ

駐車場ですれ違った観光客が供えたのが
線香の香りが漂っていた


静かなる
山の観音堂

遊歩道をペンペン草履で どんどん進む

(うりゃ


さっきの鬼ヶ城までの登山道と違い整備されている

猿飛岩に到着


この岩は 真田十勇士のひとり、猿飛佐助が
修行をしたといわれる岩



これをピョンピョン渡るなんて
やっぱり猿飛佐助はスゴイ

更に進むと展望台

東屋の前からは さっきのぼった 鬼ヶ城の砦が見える


いいじゃん!
角度を変えると岩の形も違って見えるね


何かいる?
ズームアップ!

岩の上で赤鬼が金棒もって仁王立ちしていた

侮ることなかれ

低山とはいえ 山頂に立派な大岩をもつ
無敵のヤブ山であった

(うん、うん

明日こそは 花見物を楽しもう♪
汗かいて登ったから 風邪もすっかり
抜けちゃったみたいだね ひとしさん



嬬恋高原温泉 つつじの湯


1座目 2座目
Posted by ひとちが at 19:47│Comments(4)
│浅間山周辺エリア
この記事へのコメント
面白い登山記録でした。
写真に描き込む絵がいいなぁ。
それにしても、鬼ヶ城とは魅力的な山を
探し当てましたね!
この記録をみて、登山者が
殺到するかもですよ。
今回は、二人の帽子がいいなぁと思いました。
ひとしさんのあの色の帽子好きなんですよ。
欲しいと思ったし
ちがこさんの、花のアクセントはオシャレですね。
写真に描き込む絵がいいなぁ。
それにしても、鬼ヶ城とは魅力的な山を
探し当てましたね!
この記録をみて、登山者が
殺到するかもですよ。
今回は、二人の帽子がいいなぁと思いました。
ひとしさんのあの色の帽子好きなんですよ。
欲しいと思ったし
ちがこさんの、花のアクセントはオシャレですね。
Posted by 黒雷鳥 at 2012年07月19日 05:35
黒雷鳥さんへ♪
あはは。。。
たまたま見つけちゃったもんで・・・
っていうか、誰か登ってるのかな?
たぶん あんまりいないような気がするけど。
現地への到着時間もハンパだったので丁度いいかと計画しましたが とんでもないお山でしたわ。
(二日目よりずっと大変でした。。。)
帽子の花は百均の造花を改造して安全ピンで自由に変えられるので帽子が同じでも楽しめます。
今年は 花つき ちがこ帽が流行らないかな?
うはは。。。
ひとしさんの帽子の色はハデハデなので どこにいてもすぐ見つけることができます。
(本人は好きかどうかは不明ですが・・・)
お金をかけなくてもできるお洒落。
山でも楽しみたいですよね。
うひ。
あはは。。。
たまたま見つけちゃったもんで・・・
っていうか、誰か登ってるのかな?
たぶん あんまりいないような気がするけど。
現地への到着時間もハンパだったので丁度いいかと計画しましたが とんでもないお山でしたわ。
(二日目よりずっと大変でした。。。)
帽子の花は百均の造花を改造して安全ピンで自由に変えられるので帽子が同じでも楽しめます。
今年は 花つき ちがこ帽が流行らないかな?
うはは。。。
ひとしさんの帽子の色はハデハデなので どこにいてもすぐ見つけることができます。
(本人は好きかどうかは不明ですが・・・)
お金をかけなくてもできるお洒落。
山でも楽しみたいですよね。
うひ。
Posted by ひとちが
at 2012年07月19日 18:44

風邪引いてマスクしながらも・・・山行っちゃうのね!
ここまで来ると・・・完全なる病気ですなぁ~。
最初の予定だと「南ア」のようだったので・・・もしかしたら同じところかと期待していたんですがねぇ。
ここまで来ると・・・完全なる病気ですなぁ~。
最初の予定だと「南ア」のようだったので・・・もしかしたら同じところかと期待していたんですがねぇ。
Posted by 賢パパ at 2012年07月20日 03:46
賢パパさんへ♪
はい、せっかくの三連休も有効に?
というわけにいかず ひとしさんの体調を見ながらの山歩きになりました。
最近わぁー、山のおかげ?か 風邪をひいても大きなダメージもなく、いいのか?悪いのか?
結果、山に向かうわけです。
あはは。。。
南アは、塩見の予定でした。
賢パパさんの黒戸尾根からの日帰り甲斐駒、あっぱれでした。
(ぱち ぱち!)
たむちゃんといいコンビですね。
大きな山へのチャレンジが多くなりそうな・・・
うふふ!
期待しておりますよ。
はい、せっかくの三連休も有効に?
というわけにいかず ひとしさんの体調を見ながらの山歩きになりました。
最近わぁー、山のおかげ?か 風邪をひいても大きなダメージもなく、いいのか?悪いのか?
結果、山に向かうわけです。
あはは。。。
南アは、塩見の予定でした。
賢パパさんの黒戸尾根からの日帰り甲斐駒、あっぱれでした。
(ぱち ぱち!)
たむちゃんといいコンビですね。
大きな山へのチャレンジが多くなりそうな・・・
うふふ!
期待しておりますよ。
Posted by ひとちが
at 2012年07月20日 07:54

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