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2010年08月11日

これが青春だぁー!!

2010/08/07・08
甲斐駒ヶ岳
黒戸尾根より・・・


全山行 192回
百名山 37座


これが青春だぁー!!


標高 甲斐駒ヶ岳 2967m
天気 晴れ晴れ・くもり曇り
山行時間 30時間10分
距離 30.20km


〈コース〉7日・自宅(2:45)-竹宇駒ケ岳神社(5:00)-笹ノ平(7:30)-刀利天狗(9:20)-五合目小屋(10:20)-七丈第一小屋・テント場(11:30-1:00)-八合目(1:30)-山頂(2:30-2:45)-八合目(4:00)- 七丈第一小屋・テント場(4:40)

8日・テント場から下山(6:40)-竹宇駒ケ岳神社(11:20)



うはははは!
ひとちが とうとうやりました!!
日本三大急登のひとつ 黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳へ・・・・






ひとしさんは決めたチョキ
シーッテント泊でいきましょう!」

テントにするんだね・・・
ちがこさんは 重たいザックを背負って 標高差2200mの黒戸尾根を登るのは大変かと考えていた。

しかぁ~し、混み合う山小屋を想像すると がんばってテントで行くっきゃないと ひとしさんに やっぱり同感であ~るチョキ

なんと無謀な ひとちが・・・・

ここんところテントは すっかりご無沙汰していたウワーン
支度も大変、水場は小屋までないから こらしょと背負う、なんと7リットルビックリ
(うへへ!)

ははははガーン
いつもながらに バカ重いザックぴよこ2
登山口から出発する地点で 肩に重みがずっしりかかり これから先の山行が不安であ~る。

これが青春だぁー!!

黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳に登ってみたい・・・
そう思ったのは 以前、日向山を山行した時からだ。
偶然 竹宇駒ケ岳神社で 黒戸尾根を下ってきた山男たち。
大きなザックを背負って勇壮と歩く姿は かっっちょいい! の一言につきる。
いつかは ひとちがも・・・
そんな思いがついに実現する。
(イェーッ!)



尾白川にかかる橋を渡る。

これが青春だぁー!!

橋からみる尾白川は 白砂に透き通るような水の流れ・・・
さすが南アルプスは水が綺麗だ。
(うん、うんぴよこ3

これが青春だぁー!! これが青春だぁー!!

ゆるやかな登山道を ブンブン歩くチョキ
さすが夏場は暑いのは仕方ないけど ひとちがの二人の間を交互につきまとう虫が じゃまっけであ~る。
(はらっても はらっても とてもしつこい虫怒

ちがこさん、命名!
クロド虫

スゴイ登りじゃないのに 汗は留まることを知らないらしい。
振り返れば 滝のように流れ落ちる汗と戦う ひとしさん汗
ハンパじゃないイカの丸焼き

おかげさまで 水は こらしょと持ってますからねぇーアップ
(うはははは!)

ガブ汗 ガブ汗 ガブ汗 ガブ汗
ゴク ゴク ゴク ゴク
うんめぇーっ!!

ペースも順調、重いザックを背負っている割には 予定通りなのがうれしいぴよこ3
ところが・・・
抜かれる 抜かれる 登山者の方の早いことビックリ
いったい何人の人に ひとちが 追い抜かれたことか・・・

皆さん 軽装備、涼しい顔で走るように登っていく。

うんがぁぁぁーーーっ
ひとちがも がんばらねば!!


これが青春だぁー!!

長い八丁登りは 自然樹林帯、展望もないので同じような道が 
ずーーーーーっと続いた。
(はぁぁぁぁ・・・ウワーン

ようやく笹ノ平の分岐に到着。
っていっても ここから先も 笹の生えた道が 
ずーーーーーっと続く。
(はぁぁぁぁ・・・ウワーン

これが青春だぁー!! これが青春だぁー!!

いつまで続くんじゃぁー!!

ちょっとした木がうるさくない展望地から 富士山が顔を出している。

これが青春だぁー!!

ここまでは まずまずのお天気、山頂はどうだろう?

懸命に登り続けるタラ~

ダッシュうが ダッシュうが ダッシュうが ダッシュうが ダッシュうが

息が苦しい、花もなく 登山道も単調なので写真撮影も ほとんどなしぴよこ2

おっ♪
キノコ み~っけ♪


ひとしさんより 軽めのザックを背負った ちがこさんが かがんで写真を撮る。
息を止めて ピントを合わせ ぱちりハート

ぶふぁぁぁぁーーーっ!
く、くるしかったぁーーーーっ・・・


急に止まって 更に息を止めるなど自殺行為おばけ
血液が心臓から流れないで停止してしまったようで 頭はクラクラ、足が重くなり、心臓がバクバクしている汗

これが青春だぁー!!

「ひとしさんは いつも大変だよね、こんなに登山中の写真撮影が苦しいと思わなかったよぉ~ダウン

普段 何気に写真撮影をしている ひとしさんだが 険しい登りや辛い山歩きの時は 写真を撮るのは とっても大変だということを ようやくわかった ちがこさんであ~る。
(ひとしさんに 感謝! 感謝!!)

刃渡りに到着チョキ

鎖がしっかりつけられている。
もっと怖いのかと思っていたけど 頑固な鎖は切れることはなさそうじゃんねぇー。

これが青春だぁー!!

これが青春だぁー!! これが青春だぁー!!

刃渡りからの展望を楽しみながら 無事に通過。

ヤセ尾根を越えて 刀利天狗に出た。

これが青春だぁー!!

まだまだ先は長いぞぉー!!
(はぁぁぁぁぁ・・・)

かつて五合目小屋があった場所からはお楽しみがぁーアップ
(何? 何?)

これが青春だぁー!! 

梯子♪ 梯子♪ 梯子♪
ほぼ垂直、上しか見ることができない梯子・・・
(下を見たら 重たいザックと共に滑落しそうなのでやめましたウワーン

これが青春だぁー!! これが青春だぁー!!

これが青春だぁー!! これが青春だぁー!!

梯子と梯子の間には こんなにコワぁーい鎖場もタラ~

これが青春だぁー!!

あ゛――――っ・・・
進まなきゃダメなわけね・・・・


ようやく七丈第一小屋に到着。
(ほっコーヒーカップ
冷たくて美味しい水の豊富な小屋であ~るぴよこ3

ひとしさんは 受付を済ませ 第二小屋の横から 壊れそうな梯子を上りテント場へ。
(テント場の一等地をゲットしたいがために ひとしさんは ちがこさんを置いてきぼりぴよこ2

これが青春だぁー!!

じゃなくて、ちがこさんは 快適に整備されているトイレに寄ってたんだよチョキ
(ははは!!)

ところが・・・
梯子を上って2分のテント場、歩けど 歩けど 一向に着く様子がない。
ビックリえっ?)
どんどん甲斐駒の山頂へ向っているような・・・

ちがこさん、ちょいと不安になってきた。
『テント場通り過ぎちゃって 山頂まで行かないよね?』
急に不安になったぴよこ2

「ひとしさぁ~ん・・・」
思わず上に向って叫んでみる。

もちろん返事はない。

げっ、どうしよう・・・

もときた道を逆もどり。
するとぉー・・・

スゴイ大股、ランニング姿で大きなザックを背負った 筋肉モリモリのお姉さんがやってきた!
(うっへぇーっビックリ
どう見ても 体格は山男シーッ
日に焼けた肩と腕、勇ましいとしか言いようがない。

すごぉ~い!!

これこれ 感心している場合じゃないでしょ ちがこさん。

はい、はい そうでしたな・・・

どうやら お姉さんの行く先は 同じテント場のようなので 後ろからついていけば安心。
なんともなさけない ちがこさんであ~る。

やっと到着、すでに ひとしさんはテントを広げ始めていた。
先客は 若いお洒落な都会のお姉さん。
その手際のいいことっていったら びっくり仰天ビックリ
ささっとテントを設営すると レジャーシートを横に敷き 本を読み始めた。
(わぁ~ぉ!)

ひとちが あんぐり・・・・

もたもた 慣れない手つきで ひとしさんとテントをたてる。

あーじゃない、こーじゃない
なかなかたたないテントタラ~

これが青春だぁー!!

ひとちがテントの反対側には 例の筋肉マンのお姉さんがテントを設営。
(ははは。)
驚いたのは このテント場には その他にも若いお姉さんたちが 単独登山でテントを背負って次々とやってきたことであ~る。

さすが 山好きの登山者が選ぶコース、それにしても女性がこんなに多いとは・・・
(う~んムカッ

感心してちゃいけません。
軽ザックを背負って山頂まで進まなきゃパンチ

テント場を後に山頂を目指すチョキ
って ここからが険しかった汗
岩の鉄杭から下がる鎖、登りはなんとかなりそうだけど 下りは怖いよね・・・
(ふぇぇーんぴよこ2

これが青春だぁー!!

森林限界だ。
山の頂上が見える!

山頂は あそこだぁー♪

これが青春だぁー!!

大喜びしていたら 下りのおじさんに言われた。

「あれは山頂じゃないよ、山頂はあと3つ山を越さないと着かないから。」

へっ?
あと 3つ?

(ひとちが泣く、、、)

これが青春だぁー!!

ひとしさんは5時までにテント場に戻ることを計算している・・・
歩くのが遅い ちがこさん、山頂まで行きたいから必死だ。
八合目までを予想タイムの半分で登り 更にがんばる ちがこさんチョキ

がんばれぇー!!

これが青春だぁー!!

ようやく鳥居が崩壊している八合目に到着。

これが青春だぁー!!

お天気も怪しいので ひとしさんは なんだか落ち着かない。

ゴロっていったら すぐに下山しますからねムカッ

雷の大嫌いな ひとしさんらしい汗

面白い岩、みぃ~つけた♪
ここまでのルートでは 石碑群、仏像、鉄剣など たくさんの信者さんたちが奉納したものを目にしてきたが、岩のてっぺんに2本の鉄剣は面白い!

「ちぃ~がこさん、ちょっと両手でグーして上に上げてみて!」
ひとしさんの指示通りに両手を挙げる。

「そこ そこ!」
撮影された写真、なんとも楽しい♪

これが青春だぁー!!

「じゃ、ひとしさん そこに立って!」
ちがこさんが撮影したのは 触覚の生えた ひとしさんだった・・・

これが青春だぁー!!

これ これ! 遊んでる場合じゃないでしょ!

はい、はい そうでしたな・・・

本当の山頂が見えたぴよこ3
気合が入る ひとちが。
(よっしゃチョキ

これが青春だぁー!!

一気に駒ケ岳神社まで ダッシュうが ダッシュうが 登る。

はぁ汗 はぁ汗 はぁ汗 はぁ汗 はぁ汗

これが青春だぁー!!

シーッ数年前、北沢峠から甲斐駒を登った記憶が蘇る・・・
白く美しい花崗岩が懐かしい。

これが青春だぁー!!

稜線を歩き山頂に向かう。
雲で展望は イマイチだけど ようやく険しい黒戸尾根を経て 山頂に到着することができたクラッカー

やったぁーーーーっ♪
これが青春だぁー!!


山頂には登山者は ひとりしかいなかった。
ほぼ貸切りの山頂で 雲の切れ間から時々顔を出す 魔利支天を眺め下山開始チョキ

これが青春だぁー!! これが青春だぁー!! 

ハイマツ帯を横に のんびり歩く。
予定より ずっと早く山頂に到着できたからね。
(うん、うんぴよこ3

「ねぇー ひとしさん、光岳にはライチョウがいたけど ここのお山にはライチョウはいないのかな?」

「そんな簡単にライチョウは出てこないんじゃないかな・・・」
(確か光岳山行の時も同じような会話をしていたような・・・)

あっ!
いた!!


見つけたのは ひとしさんだった。
きょとんとした顔で ライチョウがこちらを見ている・・・
怖がる様子もない。

チェッ チェッ
舌を鳴らしてみた。

わっ! わっ! わっ!
近寄ってくるライチョウ、写真を撮りまくる ひとしさん・・・

これが青春だぁー!!

可愛い♪
しばし ハイマツ帯でライチョウのお食事を見学する ラッキーな ひとちがハート
ライチョウが出る時は天気が崩れる時、急いでテント場まで下ろう!

おや?
天気が よくなってきたじゃんぴよこ3

これが青春だぁー!!

青空の山頂を背に 怖い鎖場を 慎重に降りる。

これが青春だぁー!! これが青春だぁー!!

テント場は たくさんのテントが設営され賑やかになっていた。
(おーーーーっ汗

これが青春だぁー!!

夕暮れに カップラーメンはよく似合う?

これが青春だぁー!!

がっつくな ちがこさんガーン

これが青春だぁー!!


久しぶりの がんばっちゃった登りに コーフンして眠れない ひとちがであ~る。

がぁーっ! がぁーっ! 
がぁーーーーーつ!!


ライチョウの警戒音じゃありませんよぉーダウン
イビキですガーン

ラッキーだったのは ひとちがテントの両側は お姉さんたちだったこと。
となりの となりの となりのテントから聞こえる おじさんのでっかいイビキが 山にこだまするイカの丸焼き

次回は 耳栓持参でガーン
時刻は7時、静かな山の夜は ふけていく。


翌朝!
素晴しいご来光を迎えた♪

これが青春だぁー!!

テントの前に見える 地蔵岳のオベリスクと富士山の美しいシルエット。

これが青春だぁー!!

きゃぁーっ♪
なんて綺麗♪


夜が明けきらないうちにテント泊のみなさんは 山頂に向かっていった・・・
(お気をつけて・・・)

とりのこされた ひとちがテント、山頂は昨日がんばっちゃったから 今日は ひたすら下るっきゃないムカッ

これが青春だぁー!!

これが青春だぁー!! これが青春だぁー!! これが青春だぁー!! 

がんばりますよぉー!!

帰りの梯子は もっと怖い。
後ろ向きで降りないと危険であ~る。

ひょぇぇぇぇーーーーっ

これが青春だぁー!!

長い 長い ながぁ~い登山道をひたすら下り続けたウワーン

登山口の竹宇駒ケ岳神社は大渋滞だった・・・
橋は行きかう人で なかなか渡ることができず、駐車場は空きスペースを待つ車で長い列ができている。

よかったぁー・・・・
横目で 混雑がキライな ひとしさんを チラチラ見る ちがこさん。

観光客は多かれど 大きなザックで勇壮に黒戸尾根を下ってきたのは ひとちがだけ。
妙に浮いているような気もしたけど 満足感でいっぱいだったよ。
(うん、うんぴよこ3

それにしても 汗くさぁーっ
尾白川の岸辺で涼を楽しむ人たちとは 対照的なふたりであ~る。
(うはははは!)

とっても とっても充実した山歩きができたね ひとしさん♪

これが青春だぁー!!

またテント背負って 山ジプシーしようチョキ



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この記事へのコメント
うわぁ~っ、やりましたか・・・・黒戸尾根。

賢パパもあこがれているんですが、なかなか実行に移せないで今に至っています。

この間、日向山に行った時に見た錦滝コースの林道からの黒戸尾根・・・なかなか厳しそうですがチャレンジ意欲をかきたてられました。

歳とる前に登っておかないと・・・(もう既に歳とっていますが・・・・何か?)
Posted by 賢パパ賢パパ at 2010年08月12日 06:06
賢パパさんへ♪

がんばりました・・・(涙。。。)
翌日は肩が痛くて 借金してるわけじゃにのに首が回りません・・・

長いコースでしたよ。
下りは飽きちゃいましたが最後まで根を上げないで慎重に。

それにしても 工場長さんもそうですが 日帰りなんてとんでもないですな・・・
実際 日帰りの人も多くいましたが 人間ワザじゃありません。

ほとんどの登山者は 甲斐駒から北沢峠にぬけていきました。

女性が最近多いとは聞いていましたが 単独テント泊の若いお姉さんたちってパワーありますよね。

賢パパさんもトライしてね♪
まだまだ若いんだから!
(うはははは!)
Posted by ひとちがひとちが at 2010年08月12日 08:43
あれ、珍しい。

この天気では家で停滞ですか?

こっちも今日は動けません。

山行くとしたら明後日かなぁ~。

ちがこさんたちはどこかに登るんですか?
Posted by 賢パパ賢パパ at 2010年08月12日 09:18
うおおっ!!
行ってきましたかぁ~っ!!

最初の写真と最後の写真がイイですねっ!!

ココってですね。
日帰りで行くのもキツイですけど、、、
テン泊装備で行くのは同じぐらいキツイと思いますよ。

よく、、、ぐゎんばった。。。

あっぱれです。


俺は次はテン泊で厳寒期を考えてますデス。
Posted by 工場長 at 2010年08月12日 10:22
賢パパさんへ♪

そうなんです・・・
まだ ひとしさんは仕事で お休みは明日からです。

うひひひひ・・・
今年の夏休みは南アルプス攻め!

明日から聖と赤石へ♪
帰ってこれるかなぁー・・・・
Posted by ひとちがひとちが at 2010年08月12日 17:02
工場長さんへ♪

ご無沙汰してま~す・・・
ひとしさん、青春してるでしょ!
(うはははは!)

何度も工場長さんの記録を読み返し 不安ながらも黒戸尾根を決行しました。

長い道のりですね、冬にテントで?
人間じゃないでしょ!

毎回、工場長さんの記録には驚かされます。
ひとちがっちは ほんのひとかじりしか歩けませんよぉー↓

これからもマイペースにがんばりますね♪
Posted by ひとちがひとちが at 2010年08月12日 17:06
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これが青春だぁー!!
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