2012年07月24日
毒虫の恐怖・・・
2012/7/22
急登続き!
有明山 (信濃富士)
(常念山脈エリア)
全山行 307回

標高 有明山 2268.3m
天気
ガス・
雨
山行時間 6時間
〈コース〉自宅(5:00)-有明荘駐車場(8:20-8:30)-北岳(11:30-11:40)-
中岳(12:00-12:20)-ピストンで下山(2:30)
今回の山歩きわぁー、楽しい山の記憶というよりも
毒虫にやられた山
として記憶に残る山歩きとなった
ひとちがっち近所の 毛無山に匹敵するキョーレツな
急登が延々と続く無敵の山
ガッツリ
登ってきたぞぉ
数日前に ひとしさんが言った
今週は休みも一日しかありませんし、病み上がりなので
近くて手頃に山歩きできる山にしませんか?
ちがこさんは考えた
そうねぇー
近くて手頃な時間で歩ける山といえば 八ヶ岳?
でもさ、八ヶ岳は何度か登ってるし、コースを変えると
ロングになっちゃって大変そう
まだ登ったことがない山で いい山ないかなぁー?
天気はイマイチ、山梨・長野も微妙
(はぁ。。。)
そこで目をつけたのが有明山
(うほ!)
200名山でもあるし、信濃富士という別名をもち
単独峰で登るんなら文句なし
(そう! そう!)
ところが、地図を見れば一番短いコースタイムでも
登り4時間、下り3時間
ピークとその先の神社までの時間を計算すれば
合計7時間40分
休憩も入れたら8時間以上かかっちゃう
(げっ
)
どうしよう
とても病み上がりに登れるような山ぢゃない
散々迷ったあげく やっぱり有明山にした
(あは。)
有明荘の下にある駐車場に車を停める
ここは燕岳の登山口でもあるため入山者は多い
土曜からの登山者の車も多く ほとんど駐車場は満車
(スゴイですなぁー
)
天気がよろしくなくても人気の山は
コミコミなわけだ
天気がよろしくない中、有明山を登る人は
どのくらいいるのか?
(素朴な疑問?)
ブツブツ言いながら有明荘の裏にある
登山口からスタート
(よっしゃ
)

おぉぉぉ。
いきなりモサモサ?
みなさんが向かっている燕岳とは違い 入口の立て看板には
「登山道は整備されていないため注意して登ること」
と記載されていた
(うぉ?)
そうなのねぇー
まあ、いいです
さっそく笹が刈られたコースを うが
うが
登る
オダマキが揺れている

昨日の雨で登山道は ヌカヌカと滑りやすい
その上 初っ端から急登であ~る
(ひょぇぇぇ
)

最初っから大変ですね
不安そうに ひとしさんが言った
次第に笹はモサモサになり 足元の滑る登山道は
登りにくくなっていく
(はぁぁ。)

ハァ
ハァ
ハァ
息が荒い
笹が終わるとロープと梯子の連続

木の根っこは雨でツルツル、一歩が高く
よじ登るのも一苦労

鼓動が激しい
自分の呼吸を探す
はぁ
はぁ
フゥー!
登っても 登っても
急登は続き容赦がない
ゲボ
ゲボ
ゲボ
後方で ひとしさんのゲボ症状が始まった
(でた! でた!)
ひとしさんも無言で必死に登る中
心の中で考えていた

なんで病み上がりの一日だけしかない休みの日に
こんな大変な山を歩かなくっゃいけないんだろう?
確か私は ちがこさんに 簡単に登れる山 って
言ったはずなんだけどな
これが4時間続く?
ちがこさん、やたら大変なんですけど
もう汗で ビチョ ビチョです
振り返れば いつものごとく汗でダラダラの
ひとしさんがいる
(あはは。。。)

ここまで登ったからにゃ
下山するわけにもいかない
(そうだ! そうだ!)
喝!
山の岩肌に鎖がつけられている

小さな杭が何本か撃ち込まれ 足場はしっかり
しているので安心だ

まだまだ急登は続く
(ぶぉーっ
)

うが
うが
うが
うが

いつになったら
休憩できるんだろ?
崩れた斜面に出た
荒々しく崩壊した山斜面からは落石の可能性も高いので
慎重に通過するっきゃない

きゃぁーっ
コワかった
登山道にヤツがいる

おっ!
ひとちが 久しぶり♪
出てこなくていいから
折れた大木が ウマイ具合に仲間に支えられ立っていた

いつ倒れてもおかしくない状態

くわばら
くわばら
そぉ~っと横を通過する
雨がショボショボ?
(またかいな
)
たまに展望地に出てもガスで真っ白
(はぁぁぁ。)
見上げても どこまでも先が見えない
ロープの連続

見上げてクジケる・・・

そんでも登る! 一時の優越感♪
いつになったら急登が終わるんだろ?
下山時も簡単に下れそうにないな

やっと八合目の石塔を見つけた

少し緩やかになった登り、ギンリョウソウが
顔を出している

花が多くなってきたぞ

シャクナゲ ゴゼンタチバナ ドウダンツツジ
こんな可愛いひともいたよ

山頂は近い
北岳の鳥居と祠があるピークに到着

ついたぁーっ
ここの鳥居わぁー、避雷針でもある
雷注意報が出ている時は 近づかないように
しなくちゃね
(うん、うん
)

天気がよければ東南側の景色が見える
はず

でも今日は雲

まっ いいかっ!

祠の裏側を回って 尾根沿いに中岳を目指す
シャクナゲに囲まれ 狭い尾根道は歩きにくい

最高ピークにでた

ここからも本当は景色がいい
はず
でも今日は雲
本日の目的地、中岳の祠に到着
雨は降ったりやんだりと忙しい
(ふぇ~ん
)

わぁ~お

薄日の射したピークは ひとちがを
歓迎してくれているようだった

スゴイ急登だったねぇー
はい、一週間分の汗がすべてでた感じです
もうタオルが ベチャベチャ なので
しまいますね
そう言うと ひとしさんがタオルをザックに
しまう前に始めたこと
タオル絞り
ん?
タオル絞り?
そう、タオル絞り
じゃ いくよ

ジョ ジョォー

ど、どんだけ?
三回はたっぷり絞れた
(あはは。。。)
ひとしさんが汗っかきなのが
これでよくわかるでしょ
下山開始
ガヤガヤとたくさんの人の声がした
うぉ?
前からスゴイ人数のパーティーがやってきた
すれ違うにも狭いので待つしかない
ごめんなさいね、当分待ってもらわないと
ダメかも
いったい何人いるのか?
待てど暮らせど 一向に切れ目なく続く登山者たち
(はぁぁぁ。。。)
キリがないから 声かけて先に行かせて
もらった方がいいよ
50人はいるから
えっ?
50人?
ちっとも進めないわけだ
(納得
)
いきまぁ~す♪
大声で叫んで道を譲ってもらった
(あはは。)
ずん ずん下る

長いロープ場もクリア

足場の悪いツルツル滑る気の根っこに足を
とられないよう気をつけて
ずるりんこ
そんでも3回は尻餅ついた
(あちゃぁー
)
追い打ちに ガンガン雨がふってきた

またかいな
大急ぎでカッパを着る
*この時、鈍クサイ ちがこさん、左眼の目尻に
チクッ
と痛みを感じた。
ハッ
と思ったが時すでに遅し・・・
なんで ちがこさんばっか刺されるのか?
うが
うが
うが
10分経過・・・
ひとしさぁ~ん、なんだか刺された場所が熱もって
腫れてきたみたいだから見てくれない?
う~ん
少し腫れているみたいですね
うが
うが
うが
ますますひどくなる雨

30分経過・・・
スゴク痒くて 視界が狭くなってきたよ
振り返った ちがこさんの顔を見て ひとしさんが
大声で叫んだ
ひ、ひどく腫れてます
うが
うが
うが
下ること2時間、なんとか足場の悪い
登山道を下りきった
スゴイ顔になっちゃいましたね
気の毒そうに ひとしさんが見つめる
目の前にいる ちがこさんは
化け物 だ

帰りは滝のあるコースを通過する
清らかに流れる滝と水場の花たちが心を癒してくれたよ


帰りの立ち寄り湯、有明荘 のお風呂は
燕岳からの下山者で大賑わい
(コミコミですな
)
たくさんの山ガールたちに囲まれて 洗い場の鏡を
じぃーっ と見る
ひとり溜息をつく ちがこさん
ひどいもんだ
無敵の急登、天気の悪い中がんばった
ご褒美は 虫刺され?
無事下山できたのはよかったけど
この顔 いったい
どうすりゃいいの?
帰りの車の中でも 痛み、痒み、腫れて片目が見えなく
なっていく ちがこさんであった
(可哀そうね・・・)
チーン
ちがこさん、その後の虫刺されの様子はこちら
急登続き!
有明山 (信濃富士)
(常念山脈エリア)
全山行 307回

標高 有明山 2268.3m
天気


山行時間 6時間
〈コース〉自宅(5:00)-有明荘駐車場(8:20-8:30)-北岳(11:30-11:40)-
中岳(12:00-12:20)-ピストンで下山(2:30)
今回の山歩きわぁー、楽しい山の記憶というよりも
毒虫にやられた山

として記憶に残る山歩きとなった

ひとちがっち近所の 毛無山に匹敵するキョーレツな
急登が延々と続く無敵の山

ガッツリ
登ってきたぞぉ

数日前に ひとしさんが言った

今週は休みも一日しかありませんし、病み上がりなので
近くて手頃に山歩きできる山にしませんか?
ちがこさんは考えた

そうねぇー

近くて手頃な時間で歩ける山といえば 八ヶ岳?
でもさ、八ヶ岳は何度か登ってるし、コースを変えると
ロングになっちゃって大変そう

まだ登ったことがない山で いい山ないかなぁー?
天気はイマイチ、山梨・長野も微妙

(はぁ。。。)
そこで目をつけたのが有明山

(うほ!)
200名山でもあるし、信濃富士という別名をもち
単独峰で登るんなら文句なし

(そう! そう!)
ところが、地図を見れば一番短いコースタイムでも
登り4時間、下り3時間

ピークとその先の神社までの時間を計算すれば
合計7時間40分

休憩も入れたら8時間以上かかっちゃう

(げっ

どうしよう

とても病み上がりに登れるような山ぢゃない

散々迷ったあげく やっぱり有明山にした

(あは。)
有明荘の下にある駐車場に車を停める

ここは燕岳の登山口でもあるため入山者は多い

土曜からの登山者の車も多く ほとんど駐車場は満車

(スゴイですなぁー

天気がよろしくなくても人気の山は
コミコミなわけだ

天気がよろしくない中、有明山を登る人は
どのくらいいるのか?
(素朴な疑問?)
ブツブツ言いながら有明荘の裏にある
登山口からスタート

(よっしゃ


おぉぉぉ。
いきなりモサモサ?
みなさんが向かっている燕岳とは違い 入口の立て看板には
「登山道は整備されていないため注意して登ること」
と記載されていた

(うぉ?)
そうなのねぇー

まあ、いいです

さっそく笹が刈られたコースを うが



オダマキが揺れている


昨日の雨で登山道は ヌカヌカと滑りやすい
その上 初っ端から急登であ~る

(ひょぇぇぇ

最初っから大変ですね

不安そうに ひとしさんが言った

次第に笹はモサモサになり 足元の滑る登山道は
登りにくくなっていく

(はぁぁ。)

ハァ



息が荒い

笹が終わるとロープと梯子の連続


木の根っこは雨でツルツル、一歩が高く
よじ登るのも一苦労


鼓動が激しい

自分の呼吸を探す

はぁ


登っても 登っても
急登は続き容赦がない

ゲボ



後方で ひとしさんのゲボ症状が始まった

(でた! でた!)
ひとしさんも無言で必死に登る中
心の中で考えていた


なんで病み上がりの一日だけしかない休みの日に
こんな大変な山を歩かなくっゃいけないんだろう?
確か私は ちがこさんに 簡単に登れる山 って
言ったはずなんだけどな

これが4時間続く?
ちがこさん、やたら大変なんですけど

もう汗で ビチョ ビチョです

振り返れば いつものごとく汗でダラダラの
ひとしさんがいる

(あはは。。。)

ここまで登ったからにゃ
下山するわけにもいかない

(そうだ! そうだ!)
喝!
山の岩肌に鎖がつけられている


小さな杭が何本か撃ち込まれ 足場はしっかり
しているので安心だ


まだまだ急登は続く

(ぶぉーっ


うが





いつになったら
休憩できるんだろ?
崩れた斜面に出た

荒々しく崩壊した山斜面からは落石の可能性も高いので
慎重に通過するっきゃない


きゃぁーっ
コワかった

登山道にヤツがいる


おっ!
ひとちが 久しぶり♪
出てこなくていいから

折れた大木が ウマイ具合に仲間に支えられ立っていた


いつ倒れてもおかしくない状態


くわばら


そぉ~っと横を通過する

雨がショボショボ?
(またかいな

たまに展望地に出てもガスで真っ白

(はぁぁぁ。)
見上げても どこまでも先が見えない
ロープの連続


見上げてクジケる・・・


そんでも登る! 一時の優越感♪
いつになったら急登が終わるんだろ?
下山時も簡単に下れそうにないな


やっと八合目の石塔を見つけた


少し緩やかになった登り、ギンリョウソウが
顔を出している

花が多くなってきたぞ

シャクナゲ ゴゼンタチバナ ドウダンツツジ
こんな可愛いひともいたよ


山頂は近い

北岳の鳥居と祠があるピークに到着


ついたぁーっ

ここの鳥居わぁー、避雷針でもある

雷注意報が出ている時は 近づかないように
しなくちゃね

(うん、うん


天気がよければ東南側の景色が見える
はず


でも今日は雲

まっ いいかっ!

祠の裏側を回って 尾根沿いに中岳を目指す
シャクナゲに囲まれ 狭い尾根道は歩きにくい



最高ピークにでた


ここからも本当は景色がいい
はず

でも今日は雲

本日の目的地、中岳の祠に到着

雨は降ったりやんだりと忙しい

(ふぇ~ん


わぁ~お


薄日の射したピークは ひとちがを
歓迎してくれているようだった

スゴイ急登だったねぇー

はい、一週間分の汗がすべてでた感じです

もうタオルが ベチャベチャ なので
しまいますね

そう言うと ひとしさんがタオルをザックに
しまう前に始めたこと

タオル絞り


タオル絞り?
そう、タオル絞り

じゃ いくよ


ジョ ジョォー

ど、どんだけ?
三回はたっぷり絞れた

(あはは。。。)
ひとしさんが汗っかきなのが
これでよくわかるでしょ

下山開始

ガヤガヤとたくさんの人の声がした

うぉ?
前からスゴイ人数のパーティーがやってきた

すれ違うにも狭いので待つしかない

ごめんなさいね、当分待ってもらわないと
ダメかも

いったい何人いるのか?
待てど暮らせど 一向に切れ目なく続く登山者たち

(はぁぁぁ。。。)
キリがないから 声かけて先に行かせて
もらった方がいいよ

50人はいるから

えっ?
50人?
ちっとも進めないわけだ

(納得

いきまぁ~す♪
大声で叫んで道を譲ってもらった

(あはは。)
ずん ずん下る


長いロープ場もクリア


足場の悪いツルツル滑る気の根っこに足を
とられないよう気をつけて

ずるりんこ

そんでも3回は尻餅ついた

(あちゃぁー

追い打ちに ガンガン雨がふってきた


またかいな

大急ぎでカッパを着る

*この時、鈍クサイ ちがこさん、左眼の目尻に
チクッ

ハッ

なんで ちがこさんばっか刺されるのか?
うが



10分経過・・・
ひとしさぁ~ん、なんだか刺された場所が熱もって
腫れてきたみたいだから見てくれない?
う~ん
少し腫れているみたいですね

うが



ますますひどくなる雨


30分経過・・・
スゴク痒くて 視界が狭くなってきたよ

振り返った ちがこさんの顔を見て ひとしさんが
大声で叫んだ

ひ、ひどく腫れてます

うが



下ること2時間、なんとか足場の悪い
登山道を下りきった

スゴイ顔になっちゃいましたね

気の毒そうに ひとしさんが見つめる

目の前にいる ちがこさんは
化け物 だ


帰りは滝のあるコースを通過する

清らかに流れる滝と水場の花たちが心を癒してくれたよ

帰りの立ち寄り湯、有明荘 のお風呂は
燕岳からの下山者で大賑わい

(コミコミですな

たくさんの山ガールたちに囲まれて 洗い場の鏡を
じぃーっ と見る

ひとり溜息をつく ちがこさん

ひどいもんだ

無敵の急登、天気の悪い中がんばった
ご褒美は 虫刺され?
無事下山できたのはよかったけど
この顔 いったい
どうすりゃいいの?
帰りの車の中でも 痛み、痒み、腫れて片目が見えなく
なっていく ちがこさんであった

(可哀そうね・・・)
チーン



この記事へのコメント
よくもまぁ次から次へと面白そうなお山を探し出して来て・・・必ず何かやらかしてくれる・・・ぢゃまいか!
それでなくっちゃちがこさんじゃないよね。
それでなくっちゃちがこさんじゃないよね。
Posted by 賢パパ
at 2012年07月25日 18:49

ひとちがさん、こんばんは
虫じゃなくて蜂?
大事に至らず良かったですね。
梅雨の時期はいろんな虫が活躍するから要注意なんだけど、
信濃富士って遭難が多く、地元の人はあまり近ずかない山。
かなり手強いんですけど~
ひとちが(人血が三)さんにかかると笑い話?
ひとちがって、変換したらあぶな~い!
虫じゃなくて蜂?
大事に至らず良かったですね。
梅雨の時期はいろんな虫が活躍するから要注意なんだけど、
信濃富士って遭難が多く、地元の人はあまり近ずかない山。
かなり手強いんですけど~
ひとちが(人血が三)さんにかかると笑い話?
ひとちがって、変換したらあぶな~い!
Posted by 岳(びっくり!) at 2012年07月25日 20:58
すごい山ですね!!
毛無もびっくりです!!
にしても、毒虫いやですね。。
先日ホームセンターで携帯蚊取り線香買ってきました。
毛無もびっくりです!!
にしても、毒虫いやですね。。
先日ホームセンターで携帯蚊取り線香買ってきました。
Posted by itta at 2012年07月25日 22:19
賢パパさんへ♪
あはは。。。
いやぁー 大変なお山でござんした。
皆さんの記録を拝見すると、ともかく急登続きとは書かれてましたが
ここまでスゴイとは思いませんでした。
ラッキーだったのは予想外にコースタイムが短縮できたことです。
休まず せっせと登りましたからな。
あはは。。。
どこに行ってもふたりだと笑えるブログになっちゃうんですよ。
それだから楽しいんでしょうけどね。
でも毒虫にはホントまいりました。
岳さんへ♪
そ、そうなんですか?
信濃富士、信仰の山ときいていたので地元の人はよく登られるのかと
思ってました。
他のコースも魅力的でした。
時間があれば本当は沢沿いのコースを歩きたかったです。
刺した虫はいまだ何だかよくわかりません。
ハチ? ブユ?
今までとは違うひどい腫れでしたから悪質なヤツですな。
今週末は火打山にテントでゴー♪
顔もすっかり回復しましたよ。
ittaさんへ♪
おぉーっ!
蚊取は必需品です。
今回も蚊取をつけて歩けば こんな目に会わなかったと後悔しました。
追加に防虫スプレーも気休めですが購入してきましたよ。
(もうこれ以上醜くなるのはゴメンですから。)
今から外で草取りします。
もちろん蚊取り線香たいてね!
うはははは。
あはは。。。
いやぁー 大変なお山でござんした。
皆さんの記録を拝見すると、ともかく急登続きとは書かれてましたが
ここまでスゴイとは思いませんでした。
ラッキーだったのは予想外にコースタイムが短縮できたことです。
休まず せっせと登りましたからな。
あはは。。。
どこに行ってもふたりだと笑えるブログになっちゃうんですよ。
それだから楽しいんでしょうけどね。
でも毒虫にはホントまいりました。
岳さんへ♪
そ、そうなんですか?
信濃富士、信仰の山ときいていたので地元の人はよく登られるのかと
思ってました。
他のコースも魅力的でした。
時間があれば本当は沢沿いのコースを歩きたかったです。
刺した虫はいまだ何だかよくわかりません。
ハチ? ブユ?
今までとは違うひどい腫れでしたから悪質なヤツですな。
今週末は火打山にテントでゴー♪
顔もすっかり回復しましたよ。
ittaさんへ♪
おぉーっ!
蚊取は必需品です。
今回も蚊取をつけて歩けば こんな目に会わなかったと後悔しました。
追加に防虫スプレーも気休めですが購入してきましたよ。
(もうこれ以上醜くなるのはゴメンですから。)
今から外で草取りします。
もちろん蚊取り線香たいてね!
うはははは。
Posted by ひとちが
at 2012年07月26日 07:50

あれまぁ~ お美しい顔がひどい顔に・・・(失礼~!!)
しかも目尻とは一番敏感なところとは・・・・
私も依然、まぶたを蜂に刺されたことがありましたが、
とんでもなく腫れました。
やっぱり毒虫はいやですなぁ~
しかも目尻とは一番敏感なところとは・・・・
私も依然、まぶたを蜂に刺されたことがありましたが、
とんでもなく腫れました。
やっぱり毒虫はいやですなぁ~
Posted by tekapo
at 2012年07月26日 22:35

tekapoさんへ♪
やっとフツーの顔に戻りました。
この事件の前から 皆さんに言われること。
「フツー顔に虫がたかったら即気が付いてはらうんじゃない?」
その通りだと思います。
毎回、顔ばっか刺されるんですけど 気が付くのは大抵刺されて痛みや痒みを感じてからばかり。
いわゆる鈍感ってやつですな。
きっと一生山歩きを続けていく限り 毎年顔を刺されるんでしょうね(涙。。。)
誰か絶対虫に刺されない防虫スプレーとか開発してくれないかなぁー?
ふぇーん。。。
やっとフツーの顔に戻りました。
この事件の前から 皆さんに言われること。
「フツー顔に虫がたかったら即気が付いてはらうんじゃない?」
その通りだと思います。
毎回、顔ばっか刺されるんですけど 気が付くのは大抵刺されて痛みや痒みを感じてからばかり。
いわゆる鈍感ってやつですな。
きっと一生山歩きを続けていく限り 毎年顔を刺されるんでしょうね(涙。。。)
誰か絶対虫に刺されない防虫スプレーとか開発してくれないかなぁー?
ふぇーん。。。
Posted by ひとちが
at 2012年07月27日 08:37

ここって、燕岳の隣なんですね~
北アルプスを眺めることが出来たらよかったのにね
残念!!
でも、これから天気も安定しそうなので
次なる登山記録を楽しみにしています!
それにしても、目は災難でしたね。
美女が台無しじゃないか!!!
早く、腫れがひきますように・・・・・・・・
北アルプスを眺めることが出来たらよかったのにね
残念!!
でも、これから天気も安定しそうなので
次なる登山記録を楽しみにしています!
それにしても、目は災難でしたね。
美女が台無しじゃないか!!!
早く、腫れがひきますように・・・・・・・・
Posted by 黒雷鳥 at 2012年07月27日 16:14
黒雷鳥さんへ♪
ホント災難でした・・・
燕岳は相変わらずスゴイ人気ですね。
駐車場も天気があまりよくなかったおかげで駐車できましたから。
山ガールが多いのにはびっくりしました。
お風呂では男性陣には羨ましい状態?
とはいえ、有明山のは山ガールはゼロ。
思いっきり山男・山女のもっさい集合体?
あはは。。。
(うちらもそちらの仲間なのでいいですけど。)
虫はキライだぁー!
綺麗なのと可愛いのと無害なひとはいいけど。
今週末はテントで楽しんできます。
今度こそは 花三昧?
虫三昧にならないことを願ってマス。
ホント災難でした・・・
燕岳は相変わらずスゴイ人気ですね。
駐車場も天気があまりよくなかったおかげで駐車できましたから。
山ガールが多いのにはびっくりしました。
お風呂では男性陣には羨ましい状態?
とはいえ、有明山のは山ガールはゼロ。
思いっきり山男・山女のもっさい集合体?
あはは。。。
(うちらもそちらの仲間なのでいいですけど。)
虫はキライだぁー!
綺麗なのと可愛いのと無害なひとはいいけど。
今週末はテントで楽しんできます。
今度こそは 花三昧?
虫三昧にならないことを願ってマス。
Posted by ひとちが
at 2012年07月27日 16:36

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