2011年02月19日
展望ピカイチ♪
2011/2/13
ひとしさん復活戦! 最終日♪
愛鷹山・黒岳
(富士山エリア)
全山行 222回
百名山 40座

初日の山歩きはこちら
中日の山歩きはこちら
標高 黒岳 1086m
天気
晴れ
山行時間 3時間30分
〈コース〉愛鷹登山口・山神社(10:00)-愛鷹山荘-富士見峠(11:30)-山頂(12:00)-山神社(1:30)
杉の林は幻想的な 粉雪のカーテンが降り注ぐ・・・
展望ピカイチ、最高の山!
絶対登らにゃ 損! 損!!
連休最終日、絶景の富士山を眺めることができた。
愛鷹山といえば 最高峰は越前岳。
人気のお山ではあるが 本日ひとちがが向ったのは 越前岳の横にある黒岳であ~る
(ふぅ~ん
)
過去、越前岳方向からトライしてみたものの、季節は夏近く登山道がわかりにくかった
ずーーーーっと 気になっていた黒岳。
ようやく願いが叶い、本日は山頂を目指してみることにする。
(うりゃ
)
ひとちがっちの自宅から見た景色、昨日の雪景色とは一転、晴れの布団干し日和

さっそく国道469号をブンブンぶっ飛ばし 御殿場方面へ。
道には 凍った雪のおかげで チェーンやスタッドレスでない車が立ち往生・・・
お気の毒さまなことですな。
(あちゃぁー
)
横目に愛鷹山登山口からの林道に突入!
車のわだちがいくつもあるってことは すでに登山者たちが出発した証でもある。

山神社の駐車場に到着、簡易トイレも併設され、広い駐車場には 予想とおり何台もの車が雪に埋もれている。
タクシーが三台、登山者を詰め込んでやってきた。
皆さん越前岳に向うのか 颯爽と出発していく。
(
スゴ!)
ひとちがも マケズとさっそく支度開始♪
本日の山歩きの時間は短いので それほど大きなザックを背負わなくてもいいので ちがこさんもひと安心
(うはは!!)

鳥居を潜っていざ山へ
と 思ったら おじさんに呼び止められた
日本山岳会の勝又さん。
富士山の須山登山道の復活にも力を入れている山男であ~る。
今日は中腹にある愛鷹山荘の水周りの点検にきたそうな。
愛鷹山荘といえば、無人小屋。
ちがこさんのイメージでは 杉林の中の暗ぁ~いイメージ
泊まる人なんかいるのかな?
小屋は後のお楽しみとして山に登ってみよう♪
杉林が延々と続く
いつもの雪のない時期ならば 杉林=暗い=展望なし=飽きちゃう ひとちがだが、本日は違いますよぉ~っ
何故ならば、この登山口方向、意外と明るいんだなこれが
降り注ぐ光に温まった杉の木から サラサラと粉雪が落ちてくる。
(きゃぁーっ 綺麗
)
ちょっとした静寂の中、小さな振動や音で杉に積もった雪が ばさっ と落ちる
落ちた雪の後から まるで白いレースのカーテンのような
粉雪が降る注ぐのだ

な、なんてロマンチック♪
何人もの登山者がつけたトレースで 赤テープはなくとも迷わず進むことができるのも嬉しい
わぁぁぁぁーーーっ!!

突如、大声を出す ちがこさん
そのとたん雪が ばさっ と落ちる

うへへへへ、、、
面白ぉ~い♪
迷惑なのは ひとしさん
ちがこさんが 大声を出すもんだから 雪の塊が頭に直撃!
帽子は無残にも雪まみれ

「やめてください、大声だすのは
」
はい、はい、そうですな
杉林を抜けると急な登りであ~る。

空を見上げれば青空が♪
(わぁ~い
)

登りではアイゼンを使うこともないね
時間が経つにつれ、日当たりがいいのもあるけど 雪はサラサラではなく 重たいベタ雪となった
「ストックがこんなだよ
」

きっと午後になれば 更に雪解けは進み登山道は ドロドロになるに違いない
山の斜面に小屋が見えた。
愛鷹山荘であ~る。

入り口には門までついてるじゃん
その近くで 勝又さんが水場の整備をしていた。
水質調査?
銀名水と名づけられた水場は 筒の奥深く掘られた中なのだ。
蓋を開けると 中には柄杓が入っている。
丁寧に中の枯葉を取り除き 登山者のために水場を整備してくれるなんて ありがたいことであ~る。

小屋の中を覗かせてもらった。
門には 【定員7名、先着順・無料】と小さな看板がついている。
門を入ると 小屋の横には 薪を積んだスペースが。
山ねずみのためにと 毛布まである
扉を開けて中を拝見♪
まるで古屋の茶の間のような雰囲気!
あったかぁ~い感じの小屋なのだ
窓の外は 山の斜面の展望地なので明るく景色もいい。
ちがこさんの 暗ぁ~いイメージはぶっ飛んだ!
最近は、小屋の横にもテントを張れるようにと整備も進んでいるとか。
なんとも ありがたい話。
勝又さんにお礼を述べて 山頂に向かう
ひと登りすれば富士見峠、越前岳と黒岳の分岐であ~る。

ここから先は尾根歩き。
木々の間からは 富士山は見え隠れしているゴキゲンな尾根であ~る。
(やったぁー
)
しかし 何故かトレースがない。
(
へっ?)
駐車場にはたくさんの車があったけど 皆さん越前岳に向われたのね。

整備れた登山道、迷うことなく先に進もう♪
展望台に到着、植林とは違う 大きな自然杉が群生しているポイントでもあるのだ。

景色はどうかな?
うぉぉぉぉぉーーーーっ!!
富士山でっかいじゃん!

こりゃ 山頂が楽しみになってきましたな
テンション上がりまくり
(うほ! うほ!!)
最後の登りを経て落葉樹の林を進んでいく。
足跡のない雪道は最高じゃんねぇーっ
(うん、うん
)

ポンと出た山頂・・・
そこからの眺めは素晴しかった
素晴しいなんてもんじゃない!
ピカイチ なのだ!!
では、お見せしましょう これが黒岳からの展望でぇ~す♪
ジャ ジャーーーン!!

これまでに富士山周辺の山から眺めてきましたが ここはピカイチ、登らないと絶対損です。
丹沢方面の山、箱根の山も一望だよ

三連休 がんばって登り続けて三度目の正直?
前二日は雪で展望はダメダメでしたが これってきっとご褒美だよね♪
(そう そう!!)

山頂のベンチの雪を払いのけ おむすびをパクつく。
ん~~~ま♪
最高じゃん!
このお山♪

しばらくすると何人もの登山者が ひとちがの後を追うように次々とやってきた。
時遅し
さっきまでバリバリに出ていた富士山は大きな雲に覆われ姿を隠してしまったのであ~る
ちょっとした時間の差で 景色って変わるもんですね。
ひとちがは ラッキーだったよ
「そろそろ帰りましょう
」
やたら時間を気にする ひとしさん。
何故ならば、布団をおもいっきり干してきちゃったから
布団のためだけに 下山!
(あはは、、、)
帰り道、予想的中 登山道はぬかってドロドロだった
うっへぇー、、、
こりゃ ひどいもんだ!

それでも安全のためアイゼン装着
愛鷹山荘の整備も終盤かな?
小屋の前で 勝又さんが帰り支度をしている姿が見えた。
(お疲れさまでした
)
幻想的な杉林も午後には雪も落ち フツーの杉林になっている。
ひとしさんも コケることなく無事下山。
(よかった よかった
)

今回も がんばっちゃったね ひとしさん。
ひとちがの三連休、最高に楽しい山歩きでした♪
ひとちがは 寄り道が多いので時間がかかりますが、山神社から黒岳までは一時間程度、ピストンでも二時間程度で下山できますよ。
皆さんも 一度足を運んでみたらいかがですか?
きっと お気に入りの山になること 間違いなしです♪
ひとしさん復活戦! 最終日♪
愛鷹山・黒岳
(富士山エリア)
全山行 222回
百名山 40座




標高 黒岳 1086m
天気

山行時間 3時間30分
〈コース〉愛鷹登山口・山神社(10:00)-愛鷹山荘-富士見峠(11:30)-山頂(12:00)-山神社(1:30)
杉の林は幻想的な 粉雪のカーテンが降り注ぐ・・・
展望ピカイチ、最高の山!
絶対登らにゃ 損! 損!!
連休最終日、絶景の富士山を眺めることができた。

人気のお山ではあるが 本日ひとちがが向ったのは 越前岳の横にある黒岳であ~る

(ふぅ~ん

過去、越前岳方向からトライしてみたものの、季節は夏近く登山道がわかりにくかった

ずーーーーっと 気になっていた黒岳。
ようやく願いが叶い、本日は山頂を目指してみることにする。
(うりゃ

ひとちがっちの自宅から見た景色、昨日の雪景色とは一転、晴れの布団干し日和

さっそく国道469号をブンブンぶっ飛ばし 御殿場方面へ。
道には 凍った雪のおかげで チェーンやスタッドレスでない車が立ち往生・・・
お気の毒さまなことですな。
(あちゃぁー

横目に愛鷹山登山口からの林道に突入!
車のわだちがいくつもあるってことは すでに登山者たちが出発した証でもある。
山神社の駐車場に到着、簡易トイレも併設され、広い駐車場には 予想とおり何台もの車が雪に埋もれている。
タクシーが三台、登山者を詰め込んでやってきた。
皆さん越前岳に向うのか 颯爽と出発していく。
(

ひとちがも マケズとさっそく支度開始♪
本日の山歩きの時間は短いので それほど大きなザックを背負わなくてもいいので ちがこさんもひと安心

(うはは!!)
鳥居を潜っていざ山へ

と 思ったら おじさんに呼び止められた

日本山岳会の勝又さん。
富士山の須山登山道の復活にも力を入れている山男であ~る。
今日は中腹にある愛鷹山荘の水周りの点検にきたそうな。
愛鷹山荘といえば、無人小屋。
ちがこさんのイメージでは 杉林の中の暗ぁ~いイメージ

泊まる人なんかいるのかな?
小屋は後のお楽しみとして山に登ってみよう♪
杉林が延々と続く

いつもの雪のない時期ならば 杉林=暗い=展望なし=飽きちゃう ひとちがだが、本日は違いますよぉ~っ

何故ならば、この登山口方向、意外と明るいんだなこれが

降り注ぐ光に温まった杉の木から サラサラと粉雪が落ちてくる。
(きゃぁーっ 綺麗

ちょっとした静寂の中、小さな振動や音で杉に積もった雪が ばさっ と落ちる

落ちた雪の後から まるで白いレースのカーテンのような


な、なんてロマンチック♪
何人もの登山者がつけたトレースで 赤テープはなくとも迷わず進むことができるのも嬉しい

わぁぁぁぁーーーっ!!
突如、大声を出す ちがこさん

そのとたん雪が ばさっ と落ちる

うへへへへ、、、
面白ぉ~い♪
迷惑なのは ひとしさん

ちがこさんが 大声を出すもんだから 雪の塊が頭に直撃!
帽子は無残にも雪まみれ

「やめてください、大声だすのは

はい、はい、そうですな

杉林を抜けると急な登りであ~る。
空を見上げれば青空が♪
(わぁ~い

登りではアイゼンを使うこともないね

時間が経つにつれ、日当たりがいいのもあるけど 雪はサラサラではなく 重たいベタ雪となった

「ストックがこんなだよ

きっと午後になれば 更に雪解けは進み登山道は ドロドロになるに違いない

山の斜面に小屋が見えた。
愛鷹山荘であ~る。
入り口には門までついてるじゃん

その近くで 勝又さんが水場の整備をしていた。
水質調査?
銀名水と名づけられた水場は 筒の奥深く掘られた中なのだ。
蓋を開けると 中には柄杓が入っている。
丁寧に中の枯葉を取り除き 登山者のために水場を整備してくれるなんて ありがたいことであ~る。
小屋の中を覗かせてもらった。
門には 【定員7名、先着順・無料】と小さな看板がついている。
門を入ると 小屋の横には 薪を積んだスペースが。
山ねずみのためにと 毛布まである

扉を開けて中を拝見♪
まるで古屋の茶の間のような雰囲気!
あったかぁ~い感じの小屋なのだ

窓の外は 山の斜面の展望地なので明るく景色もいい。
ちがこさんの 暗ぁ~いイメージはぶっ飛んだ!
最近は、小屋の横にもテントを張れるようにと整備も進んでいるとか。
なんとも ありがたい話。
勝又さんにお礼を述べて 山頂に向かう

ひと登りすれば富士見峠、越前岳と黒岳の分岐であ~る。
ここから先は尾根歩き。
木々の間からは 富士山は見え隠れしているゴキゲンな尾根であ~る。
(やったぁー

しかし 何故かトレースがない。
(

駐車場にはたくさんの車があったけど 皆さん越前岳に向われたのね。
整備れた登山道、迷うことなく先に進もう♪
展望台に到着、植林とは違う 大きな自然杉が群生しているポイントでもあるのだ。
景色はどうかな?
うぉぉぉぉぉーーーーっ!!
富士山でっかいじゃん!
こりゃ 山頂が楽しみになってきましたな

テンション上がりまくり

(うほ! うほ!!)
最後の登りを経て落葉樹の林を進んでいく。
足跡のない雪道は最高じゃんねぇーっ

(うん、うん

ポンと出た山頂・・・
そこからの眺めは素晴しかった

素晴しいなんてもんじゃない!
ピカイチ なのだ!!
では、お見せしましょう これが黒岳からの展望でぇ~す♪
ジャ ジャーーーン!!
これまでに富士山周辺の山から眺めてきましたが ここはピカイチ、登らないと絶対損です。
丹沢方面の山、箱根の山も一望だよ

三連休 がんばって登り続けて三度目の正直?
前二日は雪で展望はダメダメでしたが これってきっとご褒美だよね♪
(そう そう!!)
山頂のベンチの雪を払いのけ おむすびをパクつく。
ん~~~ま♪
最高じゃん!
このお山♪
しばらくすると何人もの登山者が ひとちがの後を追うように次々とやってきた。
時遅し

さっきまでバリバリに出ていた富士山は大きな雲に覆われ姿を隠してしまったのであ~る

ちょっとした時間の差で 景色って変わるもんですね。
ひとちがは ラッキーだったよ

「そろそろ帰りましょう

やたら時間を気にする ひとしさん。
何故ならば、布団をおもいっきり干してきちゃったから

布団のためだけに 下山!
(あはは、、、)
帰り道、予想的中 登山道はぬかってドロドロだった

うっへぇー、、、
こりゃ ひどいもんだ!
それでも安全のためアイゼン装着

愛鷹山荘の整備も終盤かな?
小屋の前で 勝又さんが帰り支度をしている姿が見えた。
(お疲れさまでした

幻想的な杉林も午後には雪も落ち フツーの杉林になっている。
ひとしさんも コケることなく無事下山。
(よかった よかった

今回も がんばっちゃったね ひとしさん。
ひとちがの三連休、最高に楽しい山歩きでした♪

皆さんも 一度足を運んでみたらいかがですか?
きっと お気に入りの山になること 間違いなしです♪
Posted by ひとちが at 19:00│Comments(6)
│富士山とその周辺エリア
この記事へのコメント
こんばんは!
早速お邪魔しました~♪
雪が光に照らされてキラキラしているのが
すっごく伝わってきます!
最高のお天気でよかったですね~
また雪降らないかな~ こんな日に愛鷹山行ってみたいです
富士山も裾野まで雪がついてて綺麗!
山岳会の方が山荘の管理をされているんですね
安心して山に登れるのも、山の管理してくださる方が
いるからこそ。感謝しなきゃって思いました
ひとしさんの腕、お大事にしてくださいね
早速お邪魔しました~♪
雪が光に照らされてキラキラしているのが
すっごく伝わってきます!
最高のお天気でよかったですね~
また雪降らないかな~ こんな日に愛鷹山行ってみたいです
富士山も裾野まで雪がついてて綺麗!
山岳会の方が山荘の管理をされているんですね
安心して山に登れるのも、山の管理してくださる方が
いるからこそ。感謝しなきゃって思いました
ひとしさんの腕、お大事にしてくださいね
Posted by こむ
at 2011年02月20日 23:56

おぉ、何て素晴らしい所ぢゃまいかっ!
賢ママを連れて行ってみたいっ・・・のはやまやまなんですが・・・・
何しろ今月から来月一杯ぐらいは自治会の仕事で時間を取られてしまうので・・・・
蔵開きにも行けません。(涙)
賢ママを連れて行ってみたいっ・・・のはやまやまなんですが・・・・
何しろ今月から来月一杯ぐらいは自治会の仕事で時間を取られてしまうので・・・・
蔵開きにも行けません。(涙)
Posted by 賢パパ
at 2011年02月21日 06:22

こむちゃんへ♪
ひとちがもびっくりしました!
こんなに景色がいい山だとは知らず、今回はラッキーでしたよ♪
雪のない時期もいいかもしれませんが、やっぱり雪がある方が オススメです。
こむちゃんも登ってみてね。
ひとしさんの怪我も順調に治ってきています。
もう少ししたら ガッツリ登りますから・・・
ひとちがもびっくりしました!
こんなに景色がいい山だとは知らず、今回はラッキーでしたよ♪
雪のない時期もいいかもしれませんが、やっぱり雪がある方が オススメです。
こむちゃんも登ってみてね。
ひとしさんの怪我も順調に治ってきています。
もう少ししたら ガッツリ登りますから・・・
Posted by ひとちが
at 2011年02月21日 19:28

賢パパさんへ♪
お忙しそうですねぇー・・・
蔵開きもお誘いしようかと すえちせと相談していたのですが残念です。
静岡にも簡単に登れるいいお山、たくさんありますね。
是非、登りたいリストに入れて下さい!!
お忙しそうですねぇー・・・
蔵開きもお誘いしようかと すえちせと相談していたのですが残念です。
静岡にも簡単に登れるいいお山、たくさんありますね。
是非、登りたいリストに入れて下さい!!
Posted by ひとちが
at 2011年02月21日 19:30

こんばんは
ひとしさんとひとちがさん=富士山ですよね
実は、福島県に富士山が見える最北限があるんです。二本松市にある、麓山(はやま)という山の山頂から297キロも離れているのですが、写真撮影に成功した方がいるんです。
でも気象条件が良くないと見れません。
悲しいことに、私は新幹線と飛行機からしか富士山を見た事がないんです。
今度、富士山をバックに撮りに行きたいと思います。
ひとしさんとひとちがさん=富士山ですよね
実は、福島県に富士山が見える最北限があるんです。二本松市にある、麓山(はやま)という山の山頂から297キロも離れているのですが、写真撮影に成功した方がいるんです。
でも気象条件が良くないと見れません。
悲しいことに、私は新幹線と飛行機からしか富士山を見た事がないんです。
今度、富士山をバックに撮りに行きたいと思います。
Posted by ダンボ。 at 2011年02月23日 19:58
ダンボ。さんへ♪
きて♪ きて♪ きっときてね!
富士山を毎日見ていると あたり前になってしまいますが やっぱり日本一高い山、贅沢な話ですよね。
逆に私達は ダンボ。さんちみたいに 雪深いまっ白なお山に憧れます。
富士山がこんなに近くにあっても なかなか雪が降ることありませんから・・・
今年はホームグランドも雪は少なそうです。
3月には様子見に行こうかな!
きて♪ きて♪ きっときてね!
富士山を毎日見ていると あたり前になってしまいますが やっぱり日本一高い山、贅沢な話ですよね。
逆に私達は ダンボ。さんちみたいに 雪深いまっ白なお山に憧れます。
富士山がこんなに近くにあっても なかなか雪が降ることありませんから・・・
今年はホームグランドも雪は少なそうです。
3月には様子見に行こうかな!
Posted by ひとちが
at 2011年02月24日 15:20

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