2012年06月25日
ザ・テント縦走♪ Ⅰ
2012/6/23・24
登山口までの話・・・
唐松岳・五竜岳
(後立山エリア)
全山行 301回

標高 八方山 1974.2m 唐松岳 2696.4m 大黒岳 2511m
白岳 2451m 五竜岳 2814.1m 西遠見山 2268m
大遠見山 2106.3m 中遠見山 2037m 小遠見山 2007m
天気
両日晴れ
山行時間
初日:6時間30分
二日目:7時間
〈コース〉
初 日: 自宅(2:00)-エスカルプラザ(5:00-6:00)-かみしろ駅(6:20-6:45発)-
電車で移動-白馬駅(6:56着)-白馬八方尾根スキー場(7:30-8:00発)-
ゴンドラを乗り継いで移動-八方池山荘(8:20着-8:50)-八方山ケルン-八方池-
丸山-唐松岳頂上山荘(12:20)-唐松岳(12:40-12:45)- 唐松岳頂上山荘(1:00)-
大黒岳-白岳・五竜山荘(3:20)
二日目: 五竜山荘(5:00)-五竜岳(6:00-6:50)-五竜山荘(7:30-9:30)-西遠見山-
大遠見山-中遠見山-小遠見山-地蔵ノ頭-アルプス平(1:30-1:50発)-
テレキャビンで移動-エスカルプラザ(2:00)
今年初めてのテント縦走
ひとちがの はちゃめちゃ 山ジプシーの旅、
今 始まる
第一話 
下山口の白馬五竜スキー場、エスカルプラザに
車を停める
(無料
)
今日から一泊二日、なんとテント縦走することにした
こんな梅雨時期に大丈夫?

ケチケチ山行を計画した ひとちが、まず向かった先は
かみしろ駅
大糸線までは 駐車場から歩いて20分ほどの距離
この時期は駅までのバスの運行はない、かといってタクシーを
使えば高額なので もったいない
(そう! そう!)
始まりましたよ ケチが!
さあ、さあ、歩きましょうかねぇー
バカでかいザックを背負って 近道を駅に向かって
下っていく
うが
うが
うが
うが
ひとしさんのザックは 14.3キロ
ちがこさんのは 12.5キロ
一泊二日のテント山行としては
重いような 軽いような・・・
微妙・・・
実は この重さには 深い事情があった
なんで?
八方尾根スキー場のゴンドラに乗るためには
運賃がかかる
ザックが15キロ以上あると荷物代として300円
払わなくちゃいけないのだ
縦走して五竜スキー場のゴンドラを使うわけだから当然
往復割引のチケットは買えないわけで 通常の片道チケット
を買うしかない
ってことは それだけでも損した気分だ
そんなわけで荷物が15キロ以上にならないように
支度したってわけ
ケチだねぇー
本来は水をもう少し持っていきたい所だけど 長時間重たいザックを
背負うとなると バテちゃうのは ちがこさん
(はぁ。)
荷物を割り振ったザックの計量が終わって ひとしさんに
ちょっとだけ助けてもらえれば ちがこさんだって
今回の縦走は最後まで がんばれるはず
(そう! そう!)
とりあえず 八方尾根スキー場のゴンドラに乗るまでは
やや重たいけど荷造りしたザックを背負っていくことにする
たった300円のために?
ケチだねぇー
いいの!
ペンション街の細い道から線路に合流した
(よっしゃ
)
?
駅は線路のすぐ近くにあるのに 駅に通じる道がない
え゛―っ?
道がない?
おかしいなぁー、地図通りに歩いてきたはずなんだけど
どこから駅に行けばいいんだろ?
そうですね、見渡しても駅に直接つながってる
道はありませんね
いいじゃん、線路の上を歩けば
じ、冗談じゃないですよ、線路を歩いたりしたら
捕まりますよ
踏切の音が カンカン鳴ったら電車はくるけど それまでは
単線なんだし電車がくれば見晴いいんだからよければいいじゃん。
それに ひとちがが乗る電車は始発なんだから問題なし!
や、やめた方がいいんじゃないですか?
いいの!
結局 畑と線路のあぜ道を ぽこぽこ歩いて線路を横断した
(ちがこさんの デタラメなのはいつものことですが
)
いけないと思いつつも シブシブ ひとしさんも
ちがこさんの後を追う
(あはは。)

ホームの端から こっそり階段を登って 誰もいない
駅に進入
(うひひひ。)
階段には おもいっきり 進入禁止 の看板が
あったけど見ないこととする
(あ゛―っ
)
カン カン カン カン
すぐ近くで踏切が鳴りだした
電車が来るの
早くないですか?
まだ ひとちがが乗る予定の電車が駅に到着する
までには 25分はあるはず
なんでだろ?
あはは、忘れてましたわ・・・
電車は単線だけど 上りと下りってのがあるんだっけ
反対方向の始発の方が早かったわけね
危うく電車に
敷かれる所だった
スキーシーズンでもなく、夏山の時期にも早いこの時期は
ほとんど電車に人はいない
ひとちがが電車に乗り込むころ ようやく駅の扉は
駅員さんによって開かれた
久しぶりに電車を使って移動する
(かみしろ→白馬駅 ひとり180円)

たった二駅だけど この区間を歩くってのは ケチをしたくても
ちょっとゴメンであ~る
(国道を延々と歩くなんてヤダヤダ
)
整理券をとって どっかりと最前席から 運転手さんと
景色を交互に堪能する
電車 楽しい♪

運転手さんの後方に運賃表と 両替機があった
そして 運転中は運転手さんに話しかけないように注意書
そうなのね・・・
話かけちゃダメなんだ
お恥ずかしながら ちがこさんは何年も電車に乗ったことがないので
どうやって両替していいのかさえわからない
両替機の前で 立ちんぼする ちがこさん
どうすりゃいいの?
呆れ顔の ひとしさんが教えてくれた
お金は無事小銭に
(よかった よかった
)
さあ、白馬の駅に到着 電車を降りよう
と。
今度は 運賃を どこで払えばいいのか わからない
(あは。)
ウロウロしている 田舎者の ひとちがに気付いた運転手さんが
改札口で運賃を払うことを教えてくれた
(よかった よかった
)
あ゛―
恥ずかしい・・・
まぁ、いいです
元気に白馬駅を出発

暇そうに外でタバコを吸っているタクシーの おじちゃんを横目に
ズンズン 八方尾根スキー場にむかって歩いた
町中を通過し やや上り気味の道路を並んでいく
うが
うが
うが
うが
山の山頂付近にはガスがかかってはいるものの
下界はすこぷる天気がいい
しかぁ~し、6月の蒸し暑い陽気と日差しは遠慮なく
山にとりつく前の ひとちがを弱らせていく
(あちゃぁー
)
ひとしさぁーん、ザック重いねぇー
ここまでで肩が痛くなってきたよ
そうですね、こんな重たい荷物かついで
山に登れるんでしょうか?
うじゃうじゃ話をしながら ようやく登山基地、
八方インフォメーションまできた
(やったね
)
と。
驚いた
何がかって?
白馬三山を縦走した時にね、停めた駐車場と
そっくりじゃん
駐車場も、その中に併設されている温泉施設も、
インフォメーションセンターの建物も瓜二つ
白馬周辺の施設は同じ造りにしてあるのかな?
それにしても よく似てるねぇー
ほぉーっ!
妙に感心する ひとちが
ひとしさんが インフォメーションセンターに ゴンドラまでの道の
確認と片道でも安くチケットが買えないか調べに行った
まだ ケチるの?
いいんですぅ
その間に バカ面しながら ちがこさんは
周りを物色する
それにしても よく似てる町だ・・・
と。
ここで気が付いた
似てるんじゃない
同じ場所だった
そういえば、白馬三山を縦走した時は ここの駐車場に車を停めて
登山口の猿倉までインフォメーションからバスに乗ったんだっけ
八方尾根のゴンドラを使わなかったから 同じ場所だとは
気付かなかった
フツー山行計画の時に地図見てたら 気付くんぢゃない?
バカだねぇー
そ、そうですな
当たり前だけど 片道割引チケットは存在しなかった
ふたりで往復割引チケットが
片道で使えればいいのにね・・・
まだ言うか!
ケ~チ!
ふたりで大爆笑
食堂、スキー用品のレンタルショップ、お土産店を通過
やっとゴンドラの山麓駅に到着
(よっしゃ
)

あ゛―
荷物重かった
まだ動かぬゴンドラの前で たくさんの登山者が並んでいる
テント泊するらしき 大きなザックを背負った人は
あまりいないみたいだ
山小屋泊の人が多いのかな?

チケット売り場で 片道乗車券を購入。
(ゴンドラリフトアダム・アルペンクワット・グラードクワット
片道ひとり 1400円)
せっかく15キロ以下に設定して荷造りしてきたザック、売り場の横に
ある体重計に乗ることはなく、言葉のやりとりだけでスルーした
(あらら
)
こんなもんですわ!
8時にゴンドラが動き出す
いよいよ 一泊二日のテント縦走がスタート

さぁ、行ってみよう
楽しい山旅が始まる

第二話はこちら
第三話はこちら
第四話はこちら
登山口までの話・・・
唐松岳・五竜岳
(後立山エリア)
全山行 301回

標高 八方山 1974.2m 唐松岳 2696.4m 大黒岳 2511m
白岳 2451m 五竜岳 2814.1m 西遠見山 2268m
大遠見山 2106.3m 中遠見山 2037m 小遠見山 2007m
天気

山行時間
初日:6時間30分
二日目:7時間
〈コース〉
初 日: 自宅(2:00)-エスカルプラザ(5:00-6:00)-かみしろ駅(6:20-6:45発)-
電車で移動-白馬駅(6:56着)-白馬八方尾根スキー場(7:30-8:00発)-
ゴンドラを乗り継いで移動-八方池山荘(8:20着-8:50)-八方山ケルン-八方池-
丸山-唐松岳頂上山荘(12:20)-唐松岳(12:40-12:45)- 唐松岳頂上山荘(1:00)-
大黒岳-白岳・五竜山荘(3:20)
二日目: 五竜山荘(5:00)-五竜岳(6:00-6:50)-五竜山荘(7:30-9:30)-西遠見山-
大遠見山-中遠見山-小遠見山-地蔵ノ頭-アルプス平(1:30-1:50発)-
テレキャビンで移動-エスカルプラザ(2:00)
今年初めてのテント縦走

ひとちがの はちゃめちゃ 山ジプシーの旅、
今 始まる



下山口の白馬五竜スキー場、エスカルプラザに
車を停める

(無料

今日から一泊二日、なんとテント縦走することにした

こんな梅雨時期に大丈夫?

ケチケチ山行を計画した ひとちが、まず向かった先は
かみしろ駅

大糸線までは 駐車場から歩いて20分ほどの距離

この時期は駅までのバスの運行はない、かといってタクシーを
使えば高額なので もったいない

(そう! そう!)
始まりましたよ ケチが!
さあ、さあ、歩きましょうかねぇー

バカでかいザックを背負って 近道を駅に向かって
下っていく

うが




ひとしさんのザックは 14.3キロ

ちがこさんのは 12.5キロ

一泊二日のテント山行としては
重いような 軽いような・・・
微妙・・・
実は この重さには 深い事情があった

なんで?
八方尾根スキー場のゴンドラに乗るためには
運賃がかかる

ザックが15キロ以上あると荷物代として300円
払わなくちゃいけないのだ

縦走して五竜スキー場のゴンドラを使うわけだから当然
往復割引のチケットは買えないわけで 通常の片道チケット
を買うしかない

ってことは それだけでも損した気分だ

そんなわけで荷物が15キロ以上にならないように
支度したってわけ

ケチだねぇー

本来は水をもう少し持っていきたい所だけど 長時間重たいザックを
背負うとなると バテちゃうのは ちがこさん

(はぁ。)
荷物を割り振ったザックの計量が終わって ひとしさんに
ちょっとだけ助けてもらえれば ちがこさんだって
今回の縦走は最後まで がんばれるはず

(そう! そう!)
とりあえず 八方尾根スキー場のゴンドラに乗るまでは
やや重たいけど荷造りしたザックを背負っていくことにする

たった300円のために?
ケチだねぇー

いいの!
ペンション街の細い道から線路に合流した

(よっしゃ

?
駅は線路のすぐ近くにあるのに 駅に通じる道がない

え゛―っ?
道がない?
おかしいなぁー、地図通りに歩いてきたはずなんだけど
どこから駅に行けばいいんだろ?
そうですね、見渡しても駅に直接つながってる
道はありませんね

いいじゃん、線路の上を歩けば

じ、冗談じゃないですよ、線路を歩いたりしたら
捕まりますよ

踏切の音が カンカン鳴ったら電車はくるけど それまでは
単線なんだし電車がくれば見晴いいんだからよければいいじゃん。
それに ひとちがが乗る電車は始発なんだから問題なし!
や、やめた方がいいんじゃないですか?
いいの!
結局 畑と線路のあぜ道を ぽこぽこ歩いて線路を横断した

(ちがこさんの デタラメなのはいつものことですが

いけないと思いつつも シブシブ ひとしさんも
ちがこさんの後を追う

(あはは。)

ホームの端から こっそり階段を登って 誰もいない
駅に進入

(うひひひ。)
階段には おもいっきり 進入禁止 の看板が
あったけど見ないこととする

(あ゛―っ

カン カン カン カン
すぐ近くで踏切が鳴りだした

電車が来るの
早くないですか?
まだ ひとちがが乗る予定の電車が駅に到着する
までには 25分はあるはず

なんでだろ?
あはは、忘れてましたわ・・・
電車は単線だけど 上りと下りってのがあるんだっけ

反対方向の始発の方が早かったわけね

危うく電車に
敷かれる所だった

スキーシーズンでもなく、夏山の時期にも早いこの時期は
ほとんど電車に人はいない

ひとちがが電車に乗り込むころ ようやく駅の扉は
駅員さんによって開かれた

久しぶりに電車を使って移動する

(かみしろ→白馬駅 ひとり180円)

たった二駅だけど この区間を歩くってのは ケチをしたくても
ちょっとゴメンであ~る

(国道を延々と歩くなんてヤダヤダ

整理券をとって どっかりと最前席から 運転手さんと
景色を交互に堪能する

電車 楽しい♪

運転手さんの後方に運賃表と 両替機があった

そして 運転中は運転手さんに話しかけないように注意書

そうなのね・・・
話かけちゃダメなんだ

お恥ずかしながら ちがこさんは何年も電車に乗ったことがないので
どうやって両替していいのかさえわからない

両替機の前で 立ちんぼする ちがこさん

どうすりゃいいの?
呆れ顔の ひとしさんが教えてくれた

お金は無事小銭に

(よかった よかった

さあ、白馬の駅に到着 電車を降りよう


今度は 運賃を どこで払えばいいのか わからない

(あは。)
ウロウロしている 田舎者の ひとちがに気付いた運転手さんが
改札口で運賃を払うことを教えてくれた

(よかった よかった

あ゛―
恥ずかしい・・・
まぁ、いいです

元気に白馬駅を出発


暇そうに外でタバコを吸っているタクシーの おじちゃんを横目に
ズンズン 八方尾根スキー場にむかって歩いた

町中を通過し やや上り気味の道路を並んでいく

うが




山の山頂付近にはガスがかかってはいるものの
下界はすこぷる天気がいい

しかぁ~し、6月の蒸し暑い陽気と日差しは遠慮なく
山にとりつく前の ひとちがを弱らせていく

(あちゃぁー

ひとしさぁーん、ザック重いねぇー
ここまでで肩が痛くなってきたよ

そうですね、こんな重たい荷物かついで
山に登れるんでしょうか?
うじゃうじゃ話をしながら ようやく登山基地、
八方インフォメーションまできた

(やったね


驚いた

何がかって?
白馬三山を縦走した時にね、停めた駐車場と
そっくりじゃん

駐車場も、その中に併設されている温泉施設も、
インフォメーションセンターの建物も瓜二つ

白馬周辺の施設は同じ造りにしてあるのかな?
それにしても よく似てるねぇー

ほぉーっ!
妙に感心する ひとちが

ひとしさんが インフォメーションセンターに ゴンドラまでの道の
確認と片道でも安くチケットが買えないか調べに行った

まだ ケチるの?
いいんですぅ

その間に バカ面しながら ちがこさんは
周りを物色する

それにしても よく似てる町だ・・・

ここで気が付いた

似てるんじゃない

同じ場所だった

そういえば、白馬三山を縦走した時は ここの駐車場に車を停めて
登山口の猿倉までインフォメーションからバスに乗ったんだっけ

八方尾根のゴンドラを使わなかったから 同じ場所だとは
気付かなかった

フツー山行計画の時に地図見てたら 気付くんぢゃない?
バカだねぇー

そ、そうですな

当たり前だけど 片道割引チケットは存在しなかった

ふたりで往復割引チケットが
片道で使えればいいのにね・・・
まだ言うか!
ケ~チ!
ふたりで大爆笑

食堂、スキー用品のレンタルショップ、お土産店を通過
やっとゴンドラの山麓駅に到着

(よっしゃ


あ゛―
荷物重かった

まだ動かぬゴンドラの前で たくさんの登山者が並んでいる

テント泊するらしき 大きなザックを背負った人は
あまりいないみたいだ

山小屋泊の人が多いのかな?

チケット売り場で 片道乗車券を購入。
(ゴンドラリフトアダム・アルペンクワット・グラードクワット
片道ひとり 1400円)
せっかく15キロ以下に設定して荷造りしてきたザック、売り場の横に
ある体重計に乗ることはなく、言葉のやりとりだけでスルーした

(あらら

こんなもんですわ!
8時にゴンドラが動き出す

いよいよ 一泊二日のテント縦走がスタート


さぁ、行ってみよう

楽しい山旅が始まる








この記事へのコメント
いいなぁー唐松岳・五竜岳
今回はどんなハプニングが起こるんだろう?楽しみにしてま~す。
今回はどんなハプニングが起こるんだろう?楽しみにしてま~す。
Posted by ダンボ。 at 2012年06月25日 18:26
いいね・いいねぇ~
いつか行ってみたいところです。。。
今後は、、、
テントがすっ飛びませんように・・・
なんちゃって、、、えへへ
いつか行ってみたいところです。。。
今後は、、、
テントがすっ飛びませんように・・・
なんちゃって、、、えへへ
Posted by yamabuki at 2012年06月26日 08:14
ダンボ。さんへ♪
はい、夏山手前イッパツがんばってみました。
お天気に恵まれたので最高に楽しい山歩きになりましたよ。
たかが15キロ程度の荷物なのに 重くてフーフー言ってました。
夏のロング縦走になったらどうなっちゃうんでしょうかね?
まだ人の少ない北ア、すっかり雪も落ち着いて梅雨の晴れ間は穴場だったかも♪
はい、夏山手前イッパツがんばってみました。
お天気に恵まれたので最高に楽しい山歩きになりましたよ。
たかが15キロ程度の荷物なのに 重くてフーフー言ってました。
夏のロング縦走になったらどうなっちゃうんでしょうかね?
まだ人の少ない北ア、すっかり雪も落ち着いて梅雨の晴れ間は穴場だったかも♪
Posted by ひとちが
at 2012年06月27日 07:32

yamabukiさんへ♪
あはは。。。
富士山登れたら 奥様も是非ごいっしょに!
唐松までは たくさんの登山者がいました。
アブナイ場所もこの時期ではないので天気がよければステキな山歩きができますよ。
ふたりで一緒にロマンチックな一時を・・・
きっと奥様にもご満足いただけるかと♪
(テント泊だと汗でクサくなりますが 心は大満足。)
今回はおかげさまでテントがぶっ飛ぶこともなく。
静かなテン場でした(笑)
なんせ yamabukiさんちから近いですもんね。
PALOMONさんへ♪
初が五竜?
そりゃスゴイ!
お天気はホント最高!
これ以上ない景色を堪能することができましたよ。
五竜までの大黒岳の鎖場は 足が震えて怖かったです。
重い荷物だと不安定で・・・
ステキなコースでした。
最後までがんばれたこと、すごく嬉しいです。
自分たちの山歩きの思い出の中でも印象深い記録になりました。
今回は書きたいことがいっぱいで 何回かにわけてアップすることにしました。
あはは。。。
富士山登れたら 奥様も是非ごいっしょに!
唐松までは たくさんの登山者がいました。
アブナイ場所もこの時期ではないので天気がよければステキな山歩きができますよ。
ふたりで一緒にロマンチックな一時を・・・
きっと奥様にもご満足いただけるかと♪
(テント泊だと汗でクサくなりますが 心は大満足。)
今回はおかげさまでテントがぶっ飛ぶこともなく。
静かなテン場でした(笑)
なんせ yamabukiさんちから近いですもんね。
PALOMONさんへ♪
初が五竜?
そりゃスゴイ!
お天気はホント最高!
これ以上ない景色を堪能することができましたよ。
五竜までの大黒岳の鎖場は 足が震えて怖かったです。
重い荷物だと不安定で・・・
ステキなコースでした。
最後までがんばれたこと、すごく嬉しいです。
自分たちの山歩きの思い出の中でも印象深い記録になりました。
今回は書きたいことがいっぱいで 何回かにわけてアップすることにしました。
Posted by ひとちが
at 2012年06月27日 07:42

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。