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2012年06月29日

ザ・テント縦走♪ Ⅳ 

2012/6/23・24

骨太の岩峰へ・・・
唐松岳・五竜岳
(後立山エリア)


全山行 301回


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


標高  二日目:五竜岳 2814.1m  西遠見山 2268m  
大遠見山 2106.3m  中遠見山 2037m  小遠見山 2007m
  
天気 晴れ晴れ

山行時間 二日目:7時間



〈コース〉
二日目:五竜山荘(5:00)-五竜岳(6:00-6:50)-五竜山荘(7:30-9:30)-
西遠見山-大遠見山-中遠見山-小遠見山-地蔵ノ頭-アルプス平(1:30-1:50発)-
テレキャビンで移動-エスカルプラザ(2:00)









素晴らしい景色を飽きるまで目に焼き付けようビックリ

この日、この場所、この時間は もう二度と
訪れることはないのだからムカッ



山に感謝









黄色い星第一話はこちらぴよこ3

青い星第二話はこちらぴよこ3

ピンクの星第三話はこちらぴよこ3








黄色い星 第四話 黄色い星



晴れ朝がきたぴよこ3

テントの中も薄明るく光が差し込んでいるビックリ


よく寝たぞぉー
 

にわかに賑やかになってきた山荘付近、山頂で日の出を拝もうと
登山者たちが早々に出発していくのであ~る汗


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


ここから山頂までは1時間ほどマイク


ガレ場や鎖場があるのでストックは今日も
役立つことはなさそうだぴよこ3




朝日が半分昇りはじめたころ ようやく 
ひとちがも出発チョキ
(なんか出遅れたようなウワーン


迷うこともない山頂までの登山道を登っていくムカッ


山肌を見上げると ここもまたジェンカのごとくガレた石が
積み重なって 今にも落ちてきそうな気配ウワーン
(ひょぇぇテヘッ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


ハイマツ帯の中には雷鳥の住宅があるらしいシーッ
 
これだけ天気がいいと お会いするともないねぶた
(雷鳥は雨が降る時出てくるそうですな汗




振り返ると唐松からの縦走路、五竜山荘の ひとちがテントが
米粒のように小さく見えるビックリ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


いよいよ 鎖登場 タラ~


三点確保で なるべく鎖に頼らないように 
よじ登っていく汗


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


よいしょ汗 よいしょ汗


ザ・テント縦走♪ Ⅳ  ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


こんな場所は下りの方が怖そうだけど このガレ場は
登りの方が怖いかもぴよこ2



ねぇ、また石とれちゃわないよね?



昨日のことが トラウマになって ちがこさんは
つかむ石も慎重に選ぶウワーン



ズンズン進むムカッ

早朝イッパツ やや危険な山頂直下の残雪の斜面タラ~
(あわわテヘッ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


雪は緩いが バランスを崩せば山斜面から滑落するおばけ


あぶない! あぶない!


もう山頂は目の前であ~るビックリ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
 

やっと上に出たクラッカー


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


360度遮るものなどないビックリ
空は青く 風もない穏やかな素晴らしい天気ぴよこ3
(ほぉービックリ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


展望バツグン!


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
白馬三山、唐松岳の縦走路

ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
鹿島槍ヶ岳への縦走路


最後のコブを登っていくぴよこ3


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
山頂


午前6時、黄色い山頂標識の立つ 五竜岳のピークを
ひとちがは踏んだクラッカー


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


バンザーイ ハート

思わず大声が出そうになったドキッ




他の登山者もいるんだから恥ずかしいよガーン



はい、はい そうですなタラ~



景色はどうなの ちがこさん?


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


んとねぴよこ



見たい?



見たいでしょ?



じゃじゃぁ~ん!

ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
白馬三山を一望

ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
雨飾山、火打岳方向  ガスの下は白馬の町

ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
立山連邦


素晴らしい景色を飽きるまで目に焼き付けようビックリ


この日、この場所、この時間は もう二度と
訪れることはないのだからぴよこ3


山に感謝


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


ゆっくりと下山開始、慎重に岩場を下るタラ~


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


やっぱり下りも コワかったぴよこ2


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


テントを撤収して遠見尾根を下っていくことにするぴよこ3
(よっしゃチョキ


いつものごとく ひとちがは どん尻で山荘に
別れを告げたイカの丸焼き


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


今回テン場で ご一緒した ほとんどの登山者たちは 
ピストンで唐松方向に帰っていった汗
(また あの怖い牛首を通過するんですな、あ~コワ!)



これから向かう 遠見尾根も難所があるムカッ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


これまで八方尾根から 五竜岳までは ほとんど雪がなく
夏道であった。

しかぁ~し、遠見尾根には遅くまで雪が残っている汗

特に危険なのは 白岳の直下の雪渓であ~るウワーン




山荘から白岳を登り返し分岐から 白岳の石塔がある
ピークに向かうダッシュ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


こ、これが問題の雪渓・・・


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


吸い込まれそうな斜度で五竜岳から雪渓が
谷となり続いているタラ~
(あわわテヘッ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


先陣のトレースを頼りに雪の上を慎重に下ろうムカッ

雪はズボズボなので安心かと思いきや、山斜面が
急で足が震えるぴよこ2


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


もし すっ転んで そのまんま滑って落ちたら
どうなるんだろう?




たぶん 止まらないから滑落した上に せいぜい
大岩にでも頭ぶつけて死亡ってところ?




あ゛―
やだ やだ
 ウワーン

ますます足がおぼつかなくなったイカの丸焼き





反対側には大黒沢の雪渓が美しいハート


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


転ばなくていい場所で ズッコケて何度も尻餅をつく 
ちがこさんぶた


へっぴり腰 イカの丸焼き




後方の ひとしさんも心配を隠しきれない男の子エーン


ちがこさぁ~ん、大丈夫ですかぁー?


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


うん タラ~


更に傾斜が増してきたウワーン


左には少し前までは 大きな雪庇が発達していたであろう細尾根、
雪の大きな雪の塊がズレるように山斜面に残っている汗


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


あ゛―
コワ
 ぴよこ2


更に更に恐ろしい事態になったビックリ



なんで?



ちがこさんんの目の前に現れたのは トラバースする
山斜面についたトレースウワーン

それこそ 足を滑らせて滑落すれば止まらない汗



ど、どうしよう・・・



もうひとつ問題がガーン



アイゼン履いてない タラ~



雪渓にさしかかった時、先陣のトレースにアイゼンの爪痕があるのを 
ちがこさんは確認済みだったぴよこ

が、ズボズボの雪イカの丸焼き

 

いらないでしょ 
アイゼンは!




とあえて出すのが面倒なアイゼンを装着しなかったウワーン



これが仇となる ガーン



不安なのは ちがこさんだけぢゃない汗


後方の ひとしさんもアイゼンに関して何も言わなかった 
ちがこさんを信用していたものの、目の前のコワそうな
雪渓トラバースには ビビっ男の子エーン



今更 ここじゃ アイゼンはつけられませんねシーッ



え~い!
もうこうなった慎重に進むっきゃない!


いくよ ムカッ



出ましたよ、ちがこさんの はちゃめちゃな行動・・・



危険だよぉ~っ ガーン



ゆっくり足場を確かめながら雪を踏むウワーン




心臓がバクバクする
息が苦しい・・・





えっ?
牛首の時もそうだったよね?
ビックリ




気のせいぢゃない怒




ひとしさんとの会話も途切れたイカの丸焼き

お互い自分自身の安全のみ考えて わき目もふらず
進んでいるからぴよこ2



はぁ。。。
この登山者 大股だわ!





冗談言ってる場合ぢゃないでしょウワーン



こんな時に限って トレースの歩幅は大きかった汗
(ふぇ~んぴよこ2





ようやく難関の雪渓トラバースをクリアできたチョキ
(ほっコーヒーカップ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


最後の一歩まで気が抜けない最難関、新聞やニュースに
なるような 危険行為にならなくて済んだぴよこ3




コワかったね ひとしさん汗




そうですね、私は ちがこさんが いつ滑って
落ちるんじゃないかと ヒヤヒヤしてましたよ
男の子ニコニコ




そ、そうだよね タラ~




危険行為になる前に アイゼンは
事前装着しましょうね
パンチ





振り返ると遠く ひとちがの後から下ってきた登山者が 
丁度、危険地帯を通過していた汗


気をつけてね ウワーン


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


安全な樹林帯に入ったぴよこ3


小さくなっていく五竜岳、木々の間からは 
その先の鹿島槍ヶ岳ビックリ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
五竜岳

ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
鹿島槍ヶ岳


雪解け水の間から ショウジョウバカマが
顔を出しているハート

かわいい♪


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


西遠見山・大遠見山・中遠見山・小遠見山・・・

越えねばならぬ山は まだどっさりある汗


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


残雪地帯も終了、この先は完全なる夏道尾根だガーン


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


下るにつれ 花の数も多くなり稜線とは違う 
蒸し暑い風通しがきかない登山道ウワーン


ザ・テント縦走♪ Ⅳ  ザ・テント縦走♪ Ⅳ  ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


同時に虫も ブンブク 増えてきたガーン



厳つい姿の五竜岳を後にズンズン下る汗


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


うが汗 うが汗 うが汗 うが汗


長いね この尾根わ!




いくつものピークを越え、町がぴよこ3


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


空にはパラグライダーがカラフルに飛んでいるドキッ


気持ちよさそう♪


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


汗ダクダクになったぶた


下るにつれ たくさんのハイカーたちが
尾根ハイキングを楽しんでいるぴよこ


すれ違うにも あまりに自分達が 汗クサく 
近寄れないウワーン




シーッ確かこんなことがあった・・・



数年前、谷川岳を登っていた時だ。
下ってきた二人の登山者とすれ違った。


彼らは岩登りの帰りだったらしく ハーネスを装着し、
ジャラジャラとカラビナを鳴らしながら軽快に走り去った。


真っ黒く日焼けした顔、ギラギラと油がにじみ出ていて 
すれ違った瞬間 あまりのクサさに卒倒しそうになったイカの丸焼き






当時は まだ ひとちがもフツーの登山者だったので 
今現在 自分達が同じようになるなんて考えてもみなかったウワーン


今ここにいる ひとちがは 最強クサさだガーン



すれ違う登山者からは お化粧やフレグランス、
汗防止のスプレーなんかの匂いがするぶた


匂いがするってことは 相手にも臭うってことシーッ



うぇ ダウン
無 敵 イカの丸焼き


申し訳ないので なるべくすれ違う際も 風に乗って
臭いが漂わないようにしたぴよこ2
(あはははは。)





ムラサキヤシオが満開ハート
名前のわからない白いハンカチのような花ハート


ザ・テント縦走♪ Ⅳ  ザ・テント縦走♪ Ⅳ 
 

いいねハート いいねハート


ようやく観光客のたくさんいる地蔵ノ頭に到着チョキ

満員御礼?


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


ひとしさんは一刻も早く その場を立ち去りたいムカッ


クサいことを考えると通過すべきと思ったが せっかくのポイント、
皆さんには 少々 がまんしてもらうことにするイカの丸焼き


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


鐘を鳴らそう
無事下山できたことを 
ハート



カ~ン♪



ゴールのテレキャビンが見えるビックリ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


展望リフトは ひとり500円、もったいないから 
もちろん歩くイカの丸焼き



アルプス平には ヒマラヤから持ち込まれた
青いケシが満開ドキッ


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


さぁ~てとゴンドラに乗りますか男の子ニコニコ



と・・・
チケット売り場で 言われたビックリ




ザックは何キロですか?
重い場合は荷物代がかかります。





あ~ 大丈夫ですぴよこ3
どちらも15キロありませんからチョキ




ちがこさんは余裕だったぴよこ3

水も飲み切っちゃったし 二人のザックは確実に
15キロを下回っているはずニコニコ



荷物の計量秤にザックを引っかけてみせるムカッ



ちがこさんのザック 9,0キロ

ひとしさんのザック 13,0キロ

余裕じゃん!




では、荷物代200円頂きますね。




えぇーっ?
15キロないよ?





10キロまでは無料です。




へっ?



八方のゴンドラは15キロ
遠見のゴンドラは10キロ?

そんなの
聞いてないしぃー
 ぶた




最後の最後に ケチな頭を金槌で叩かれた 
ちがこさんであったイカの丸焼き
(テレキャビン:ひとり片道 860円)
プラス荷物代200円



チ~ン おばけ




一気にゴンドラで下るぴよこ3


ザ・テント縦走♪ Ⅳ 


梅雨の晴れ間の連日、最高のお天気で素晴らしい
北アルプスを山歩きできた ひとちがチョキ



楽しかったね ひとしさん
またテントかついで 山に行こう♪




山がまた呼んでる
ひとちが ウエルカム!





青い星帰りに立ち寄ったお風呂は 十郎の湯



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この記事へのコメント
ひとちがさん 唐松岳・五竜岳お疲れさまでした。

テントの中から見た五竜岳が目玉に見えて面白い

また夕日に照らせれているテントもカッコイイ
風で飛ばされなくて良かったです。

白馬三山・立山連邦 俺も目に焼きけたい!

本当に「山に感謝」の山行でしたね。
Posted by ダンボ。 at 2012年06月29日 22:42
こんばんは
全四巻、一気読みしてみました!

ヒヤヒヤ、ドキドキ・・・

白岳から尻セードするんじゃないかと!
暑いのか、冷や汗なのか?

後立山連峰っていいでしょ!
岳の家からは、いつも後立山連峰が見えてて、
幸せ感じてるよ!
Posted by at 2012年06月30日 21:50
お疲れ様でした。
本当に素敵な山旅でしたね。
笑いあり、感動あり、恐怖ありで
ブログ読んでて楽しかったですよ!

青いケシは、私も大好きな花です。
飛騨でも、育ててる人いますよ。
Posted by 黒雷鳥 at 2012年07月01日 00:42
ダンボ。さんへ♪

はい♪
素晴らしい景色を満喫できました。

テントは白馬とは違い 風ひとつない穏やかな安心できる場所に設営できたのでよかったです。
(ペグも必要なさそうだったので 石で固めました!)

テントの中からの風景は外で眺めるのとは違い不思議な世界・・・
海ヘビが山にいてもフツーに見えるのは何故?
ははは。。。

目に焼き付けたい場所は これからも増えすぎて覚えていられなくなりそうな。
しっかり記録しとかなきゃね♪
うはは。





岳さんへ♪

スゴイですね、あの素晴らしい立山連邦が家から眺められるなんて!
羨ましい限り・・・

白岳からは さすがに尻セードはできませんでした。
富士山でイタイ目に会っているので 今回は慎重に進みましたわ!

天下御免のキズがまた増えたら大変ですから・・・
あはは。

楽しいこと、コワいこと、大変だったこと、すべて感動。
今回もステキな山歩きができました。
(クサイのはいただけませんでしたがね。)
いひひ!





黒雷鳥さんへ♪

青いケシを育てている場所が他にもあるんですね。
紫や青紫の花は見たことがありましたが青の花なんてびっくりしました。
(自然の色ぢゃないようですもんね)

まだ北アは歩き始めたばかりなので 行きたい場所だらけで。
常念山脈が ひとちがっちからは一番近いので徐々に登っていこうと思っています。

また山歩きしながら お店に寄らせていただきまぁ~す♪
Posted by ひとちがひとちが at 2012年07月01日 16:53
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